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2018年12月28日

粉ミルク3つの選び方と各社製品の比較|赤ちゃんに合う粉ミルク

赤ちゃんの栄養となる粉ミルクについて紹介しています。数多くある粉ミルクの中から、どのように粉ミルクを選べばいいのか、迷っているお母さんたちにわかりやすく説明しています。各メーカーの粉ミルクに配合されている栄養分、特徴なども紹介しています。

粉ミルク3つの選び方と各社製品の比較|赤ちゃんに合う粉ミルク

赤ちゃんと粉ミルクの切っても切れない関係

粉ミルク3つの選び方と各社製品の比較|赤ちゃんに合う粉ミルク

赤ちゃんに飲ませる粉ミルクは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても強い味方です。「母乳で育てほうが赤ちゃんに良い」「赤ちゃんは母乳で育てるべきだ」とい情報があふれていますが、果たして、本当にそうなのでしょうか。

確かに母乳はいいものですが、母乳の出には人それぞれ差があります。そういう人にとっては、粉ミルクはお母さんの強い味方です。そこで今回は、粉ミルクについてご紹介しましょう。

母乳派にも時には使いたい時がある

母乳のみで赤ちゃんを育てているお母さんでも、時には粉ミルクを使いたい時があります。

一般的に母乳は粉ミルクより、腹持ちがあまり良くありません。そのため、赤ちゃんは粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんよりも、お腹が空いてよくおっぱいを求めます。早朝であろうと、夜中であろうと関係ありません。

夜中や早朝に起こされるのは大変です。ぐっすり眠ってもらえるなら、粉ミルクに頼りたいとい感じるのでしょう。

粉ミルクを比較してみよう

粉ミルクは多くのメーカーが取り扱っているため、さまざまな点から比較することができます。粉ミルクコーナーに行くと、あまりの数の多さにびっくりします。

多くの粉ミルクの中から、一体どの粉ミルクが我が子に合うのか、どのような栄養素が入っているのか、どれを選んだらいいか分かりません。どのメーカーも赤ちゃんに必要な栄養素がしっかりと配合されていますから、下記の記事を読んで、ぜひ参考にしてみてください。

0ヶ月から

粉ミルクは0ヶ月の赤ちゃんから対応しています。なぜなら、赤ちゃんのエネルギー源はミルクだからです。

出産してすぐに母乳がたくさん出る人と、そうでない人がいますが、赤ちゃんの成長のためには、母乳であろうと粉ミルクであろうと、ミルクは与えなければいけません。

入院している間は、産院が準備してくれる粉ミルクを使用すれば良いですが、退院後はどこのメーカーの粉ミルクを選べばいいのでしょうか。

明治

粉ミルクのベストセラーとなった「ほほえみ」という商品です。このほほえみは、缶の粉ミルクの他にキューブタイプもあります。粉タイプもキューブタイプもどちらも栄養成分は変わりません。

キューブタイプは、缶の粉ミルクより保存できる期間が長いため、使い勝手がとても良いと評判です。4千人以上のお母さんの母乳を調査し、延べ20万人の発育調査を40年以上続けて作られた商品であり、安全面や信頼性も高い粉ミルクです。

色々粉ミルク買ったけど、これが1番使いやすい。
フタがしっかりしてるし開けやすい形、スプーンもしっかりしたプラスチックです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%B2%BB-%E3%81%BB%E3%... |

森永

DHA、アラキド酸、ラクトフェリンなどを配合し、より母乳の栄養に使づけることに成功した「はぐくみ」です。

ラクトフェリンは、生まれたばかりの非常に弱い赤ちゃんを守るために必要な栄養素です。初乳にも含まれているたんぱく質の一種で、身体を内側から守り、健康な身体を維持してくれます。

また、3種のオリゴ糖も配合されているため、消化がとても便秘をよくする赤ちゃんに向いている粉ミルクです。

4月生まれの乳児は他のミルクだと少し便秘気味ですが本品は体に合うようです。
少し大きくなってきたので他のミルクと併用しています。この方が安心できるようです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%B9%B3%E6%A... |

ビーンスターク

赤ちゃんの体を内側から守ってくれるリボ核酸と身体を活性化する効果のあるシアル酸を配合している「すこやかM1」です。母乳の出が悪いときや、体調を崩して母乳を与えられない時に母乳の代わりとして使用できるほど、成分が母乳にとても近い粉ミルクです。

ビーンスタークは、雪印メグミルクグループの一員です。50年以上、母乳研究を続けたことで、他社にさきがけて母乳に近いミルクを開発し、多くの産院でも使用されています。

産院で使用していたミルクがこちらの商品だったので、
引き続き使用していました。3ヶ月まで混合で育てていましたが、
こちらのミルクはごくごく美味しそうに飲んでいました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%8... |

その他

粉ミルクの中でも、比較的高価になりますが、グリコの「アイクレオミルクバランス」をご紹介しましょう。腸内のビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖を配合しているため、便秘気味の赤ちゃんにとっては、嬉しい粉ミルクです。

またβ―カロテンの含有量がとても多く、粉ミルクの色は、初乳の時と同じ黄色かかっています。母乳のほんのりとした甘さに近づけ、また香りは母乳の組織に近い乳製品や油脂を使用しています。

もともと身体が小さく、食べるのが好きではないと小児科に相談したところ、このミルクを勧められました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%8... |

満1歳頃まで

満1歳頃まで使用する粉ミルクは、ほとんどの場合、新生児の時から使用していたものと同じものを使用します。

しかし、メーカーによっては、離乳食が始まった赤ちゃん用の粉ミルクを用意していることもあります。離乳食が始まると、ミルクの量が減るため、自然に水分不足となり便秘になる赤ちゃんが増えます。

どのような粉ミルクがあるのか、メーカーごとにご紹介しましょう。

明治

ミルク・卵・大豆のたんぱく質などが体質に合わない赤ちゃんに対応した「ミルフィHP」があります。ほとんどの場合、新生児の時に使用していた「ほほえみ」を続けて使用しますが、離乳食が始まると、牛乳や卵などが体質に合わず、通常の粉ミルクが飲めなくなってしまうことがあります。

またミルクアレルゲンを除去した、「明治エレメンタルフォーミュラ」という粉ミルクもあります。

子供が乳で湿疹が出たため、医師の勧めでこちらのミルクに変えました。初めは飲んでくれるか心配だったのですが、以前使っていたミルクよりも美味しそうに飲んでくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%B2%BB-%E3%83%9F%E3%... |

森永

新生児から1歳頃まで使用できる「E赤ちゃん」です。通常の「はぐくみ」と同じように、ペプチドというたんぱく質でできた、母乳のようなミルクです。「はぐくみ」との違いは、「E赤ちゃん」は抗原性抑えている粉ミルクということです。

栄養素は、通常の粉ミルクである「はぐくみ」と変わらない母乳に近いため、安心して使用することができます。離乳食を始め、赤ちゃんへの体質に不安を感じた場合に変更するとよいでしょう。

他のミルクを飲んでいたところ、便秘気味でしたが、こちらのミルクに変えたら1日1回ちゃんと出るようになったので、それからずっと使ってます!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%B9%B3%E6%A... |

ビーンスターク

「ペプディエット」は、牛乳が体質に合わない赤ちゃんのための特別用途商品です。雪印ビーンスターク独自の酵素分解技術によって作られた「ペプディエット」は、牛乳のたんぱく質を分解してアレルゲン性を抑えることができます。

また乳糖を含んでいないため、乳糖不耐症やガラクトース血症の赤ちゃんにも最適なミルクです。医師などの専門家に相談したうえで、使用するようにしましょう。

その他

牛乳成分を使わず、大豆たんぱく質を用いて作られた和光堂の「ボンラクトi」は牛乳の代わりに与えることができます。

通常の粉ミルクを嫌がったり、粉ミルクが体質に合わない時に与えることができます。しかし、粉ミルクではなく、調整粉末大豆乳と呼ばれる「ボンラクトi」は、医師などの専門家に相談したうえで、使用するようにしましょう。

普通のミルクよりお通じがよい。消化の状態が良いのがわかります。
価格は高いなと思いますが、良いものです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%8... |

満1歳頃から

離乳食が3回になる頃から、食事ではとり切れない栄養を補うという目的で、「フォローアップミルク」という粉ミルクを与えることがあります。

粉ミルクは哺乳瓶で与えるというイメージがありますが、このフォローアップミルクは、コップやマグカップで与えることもあります。なぜなら、1歳頃では、すでにマグカップやコップで飲むことができるため、わざわざ哺乳瓶で与えなくもいいからです。

ではメーカーごとにみていきましょう。

明治

ニンジンなどのβーカロテンがとても豊富に含まれており、1歳頃から3歳頃までの幼児用の「ステップ」です。

鉄分やカルシウム、ビタミンなどの子供の発育に必要な栄養素がバランスよく配合しているこの「ステップ」は1200mlのコップ2杯分で、1日に必要とされてる鉄分とカルシウムを摂取することができます。

満1歳頃まで飲む「ほほえみ」と同様、粉タイプとキューブタイプがあるため、使用環境に合わせて選べます。

ほほえみから、そのままステップへ。
子供も大好きで14ヶ月の未だによく飲んでます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%B2%BB-%E3%82%B9%E3%... |

森永

ビタミンKや葉酸などが、他社の製品より多く配合されている「チルミル」です。そのほかに、ビタミンA・B1・B2、通常の食事では不足しがちな鉄分が比較的に多く含まれています。

離乳食が始まると、便秘がちになる子供が多いです。「チルミル」はそれを解消するための、ガラクトオリゴ糖を配合して、お腹の調子を整えることができます。1本ずつ持ち歩けるスティックタイプがあるため、外出先で使用するときにとても便利です。

溶けやすくて、味も美味しいみたいでよく飲んでくれます。DHAも入っているから頭の良い子になってくれるといいな。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%B9%B3%E6%A... |

ビーンスターク

カルシウムと鉄分がしっかりと補給できる「つよいこ」です。カルシウムや鉄・DHAが他社の製品より一番多く配合されています。強い子供に育てるために必要な栄養素がしっかりと配合されており、あっさりした味でとても飲みやすいミルクです。

缶のサイズは大小2種類と用意されています。試しに飲んでみたい方は、小さい缶から購入してみましょう。缶の側面に抗菌加工されているため、衛生面を気にする人にはありがたい配慮です。

1歳の娘に。寒い地域なので、夜寝る前にマグであげています。身体が温まってよく寝てくれます。牛乳より栄養があることが魅力です

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%8... |

その他

和光堂の「ぐんぐん」はコスパがとても良く人気が高いフォローアップミルクです。骨や歯を形成するリンやリン脂質の配合率がとても高く、骨や歯を強く育てる栄養素がしっかりと配合されています。

他社の製品に比べてDHAに強化しています。DHAは、積極的に取りたい栄養素ではありますが、離乳食ではなかなか摂りにくいです。不足しがちな栄養をしっかりと補うことができる上、冷ましたお湯でも簡単に溶かすことができます。

フォローアップミルクに変えてから飲みが良くなりました。
オリゴ糖配合が良かったのか、便秘気味だったのが改善され嬉しい効果です。
1日1回の硬い便が、1日3〜4回の柔らかい便になりました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%92%8C%E5%85%89%E5%A0%82-%E5%... |

明治ほほえみ らくらくキューブ

忙しいお母さんやミルクづくりに慣れていないひとでも、簡単に使いやすくした明治「ほほえみ」のキューブタイプの粉ミルクです。

1つのキューブで40mlのミルクが作れます。キューブは袋のなかで半分に割ることも可能で、20ml単位ミルクを作ることができます。ミルクの量を衛生的に調節できるほか、袋を開けなければ缶タイプよりも長期保存が可能です。

粉ミルクの3つの選び方

数多くある粉ミルクの中からどのように選べばいいのか、当然悩みますが、大切な3点を覚えておくと選びやすいです。

選び方のポイントは、月齢・メーカー・サイズ、の3点です。

赤ちゃんの測定する保健所や赤ちゃん用品専門店などで、粉ミルクのサンプルを配布していることがあります。いきなり大きな缶を購入して、赤ちゃんが飲まなかった場合はとても不経済です。まずはサンプルを手に入れて、赤ちゃんに飲ませあげましょう。

1:月齢に合わせて選ぶ

月齢に合わせてどの粉ミルクが適しているのか確認する必要があります。主に、1歳頃まで使用する粉ミルクと1歳頃から使用するフォローアップミルクと呼ばれる、牛乳や離乳食では不足しがちな栄養素を補給してくれる粉ミルクが紹介されています。

生後半年ごろから、離乳食が始まり、母乳や粉ミルクの量が少しずつ減っていきます。しかしそれだけでは十分な栄養が取れないために、フォローアップミルクで足りない栄養補います。

2:メーカーで選ぶ

赤ちゃんが飲む粉ミルクは、メーカーで選ぶと良いでしょう。

粉ミルクの種類は、20種類以上もあります。これだけ多いと、一体どれを選んだらよいか迷ってしまいます。どのメーカーの粉ミルクを選んでも、赤ちゃんに必要な栄養素はしっかりと配合されているため、その点については全く心配がありません。

しかし、味や匂いなどは各メーカー異なります。大人では分からないため、赤ちゃんの飲み具合などをしっかりと観察しましょう。

3:サイズで選ぶ

使用するシーンや使いやすさに応じて、選びましょう。

粉ミルクのサイズには、各メーカーがさまざまな対応を取っています。赤ちゃんの栄養ともなる粉ミルクは、一日何度も作らなくてはいけません。またミルクは外出先でも与えなければいけないため、お母さんの使い勝手が良いものを選ぶことも大切です。

経済的にもコスパがよい粉ミルクであることも大切でしょう。ここでは、粉ミルクのサイズの種類についてご紹介します。

800g缶

ほとんどのメーカーが約800gの大缶、約300gの小缶のサイズの粉ミルクを展開しています。

初めて使用する際は、いきなり大缶を購入せず、小缶を選ぶことをおすすめします。大缶のほうが、小缶よりコスパは良いですが、あしも赤ちゃんがその粉ミルクを嫌がり、飲まなかった場合、廃棄するか誰かに譲渡するしかありません。

赤ちゃんが、そのメーカーの粉ミルクが気に入ったら、大缶を購入するようにしましょう。

詰め替え用

メーカーによっては、詰め替え用を販売していることもあり、とても経済的で、エコです。

毎回缶を購入する必要がないため、今のご時世を考えると、とてもエコではあります。
しかし、詰め替え用の粉ミルクを選ぶ際は、衛生面に気を付けなければいけません。缶を毎回開け閉めしている間に、缶の中に雑菌が入ってしまう恐れがあるからです。

エコではありますが、衛生面を気にするお母さんには、あまり向かない商品です。

使い切り個包装

外出先で使用するのに、便利な使い切り個包装は、お母さんの強い味方です。

外出先でさっとミルクを作らなければいけない時、、使い切り個包装の粉ミルクはとても便利です。ほとんどのメーカーが50ml、100ml用の種類が展開されていますが、明治のキューブタイプは、20ml事に作ることができます。

使い切りであるため、衛生的にも安心です。簡単に作れるため、自宅でもこの包装の粉ミルクを使用している人は多いです。

赤ちゃんに合う粉ミルクを選ぼう

粉ミルク3つの選び方と各社製品の比較|赤ちゃんに合う粉ミルク

何を選んだらいいか分からない場合は、産院で使用していた粉ミルクを選びましょう。

数多くある粉ミルクの中から、赤ちゃんに合う粉ミルクを選ぶのは難しいですが、まずは産院で用意してある粉ミルクを選ぶことをおすすめします。入院している間、赤ちゃんはその粉ミルクを飲んでいるため、その味に慣れているからです。

もし、赤ちゃんのその粉ミルクを飲むのを嫌がったり、便秘が続くようであれば、他のメーカーに変更しましょう。

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