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2018年10月11日

一人暮らしの掃除のコツ|揃えておくべき掃除用具・代行依頼する場合

一人暮らしをするとなると、掃除や洗濯といった家事を一通り自分でやらなければなりません。今まで家族がやってくれていた人は特に、どのように掃除すればいいのか、不安に思う人もいるでしょう。今回は、一人暮らしの掃除のコツについて紹介します。

一人暮らしの掃除のコツ|揃えておくべき掃除用具・代行依頼する場合

一人暮らしの家中カンタン掃除術

自由な暮らしができると羽を伸ばせる一人暮らしですが、身の回りの世話を自分自身でやらなくてはなりません。実際に暮らしてみたらわからないことがたくさんです。その中でも「掃除」については教えてもらえる機会も多くはないのでわからないことも多いですね。

気持ちよくスッキリと暮らしを進めていくために、知っておくと便利な一人暮らしのラクラク掃除術をご紹介します。

一人暮らしの掃除頻度

一人暮らしの掃除のコツ|揃えておくべき掃除用具・代行依頼する場合

そもそも一人暮らしなら、掃除をしなくても自分以外の人は困らないですね。しかし、キレイだと暮らしがより効率良くまわっていきます。きちんと掃除や片付けが行き届いていると探し物は減り、人をいつでも呼べるので、家についての小さな気がかりもなくなります。

こまめな掃除を続けていれば、意気込んで掃除をしなくても常にキレイな状態をキープすることが簡単になります。毎日やるのがもちろん好ましいですが、一人暮らしなら頻度としては2〜3日に一度が気張らずに続けられるでしょう。頻度も大切ですが、ルーティン制にすると家全体が掃除された状態を保ちやすくなります。

・月曜日は、リビングの床の掃除機がけ
・火曜日は、キッチンまわりの汚れ取り
・水曜日は、洗面所とトイレの掃除

などと、わかりやすくザックリと自分の中で決めておくと取り組みやすいです。

・朝は洗面所とリビングテーブルの上の掃除
・仕事から帰ったら床を掃除機がけ
・休みの日は普段できない場所を拭き掃除

などと曜日ではなく時間で決めても続けやすさに繋がります。一人暮らしなら自分のライフスタイルに合わせるように掃除のタイミングも決めましょう。慣れてくるとおのずと体が動くようになります。

掃除のコツ

ながら掃除

毎日掃除をしてもしなくても、とにかく汚れをためないことが1番簡単にキレイを保つ方法です。それができないから困っている、などの声が聞こえてきそうですが、「ながら掃除」なら案外簡単に誰でもできる掃除のコツです。

・朝起きて顔を洗う時に、洗面所をスポンジで撫でる
・歯を磨きながら、鏡を拭く
・髪をとかす時に、ブラシについた髪の毛をとる
・ゴミを捨てる前に、ゴミ箱を拭く
・家から出る前に、リビングからフローリングモップをかけながら玄関まで行く
・家から出る時に靴を履いたら、モップのシートで玄関を拭き持っていたゴミ袋に入れる

どうでしょうか。朝の準備の時間だけでも何かをしながら「ながら掃除」ができるタイミングがたくさんあります。全てをやらなくてもいいし、やりたくない日はやらなくてもいいですが、これが習慣になれば何も考えなくても体が勝手に動いてくれるようになるのです。顔を洗ったり手を洗ったりすることと同じように、掃除を「当たり前の習慣」にしてしまえばいいのです。

三日坊主になってしまうという方もとにかく10日間だけは必ず続けてやってみてください。1週間を過ぎたらなんとなくやらないと勿体無いような感覚になってくるかもしれません。そして色んなところに目を配れるようになります。キレイなところが増えると汚れているところが浮いて見えるようになり、自然と掃除する手が伸びるようになると思います。あっという間に自分の掃除スタイルも見つけられるはずです。

掃除の優先順位を決めよう

そして最も重要なのは、「掃除すべき場所を見極められる」ようになりましょう。キッチンに洗っていない皿が置いてあると気になるけど、風呂は汚れていても気にならない、なんて人もいます。誰かの普通、で掃除するのではなく自分の中で優先順位を決めましょう。

優先順位の高い順にやっていけば掃除が行き届いていると感じるはずです。掃除が得意な人は反対に優先順位の低いものもやってみましょう。前よりも掃除が行き届き、スッキリとした空間に生まれ変わるかもしれません。まずはダイニングテーブルの上を片付け、拭きあげてみて。それだけでも毎日続けてみると次にやるべきことが見えてきます。

掃除を簡単に続けるコツ

掃除を簡単に続けるコツは「掃除すべき場所に掃除用具があること」が大切です。トイレを掃除したいのにトイレ用洗剤がリビングの収納棚にあったら後回しにするはずです。汚れに気づきその場で落とす。それを簡単に取り組みやすくするために、スポンジや洗剤を必要な箇所ごとに置いておくのです。

キッチンと洗面所とトイレでスポンジを使うのであれば、どこか一箇所にまとめて置くのではなく、洗剤とセットにして各箇所に置けば、掃除する手が伸びる回数が増えることを実感できるはずです。

揃えておくべき掃除用具

一人暮らしの掃除のコツ|揃えておくべき掃除用具・代行依頼する場合

オールパーパスクリーナー

洗剤については、たくさんの専用洗剤が市販されていますが、一人暮らしで全て揃えるとなると場所もお金もかかり大変です。オールパーパスな洗剤を選べば、どこに何に使えるか等を気にせずに掃除に取り掛かれるのでオススメ。自然素材のものは匂いも少なく扱いやすいので覚えてみると面白いかもしれません。

キッチンスポンジ

道具については、スポンジが意外と幅広く仕事をこなしてくれます。キッチンスポンジの荒い部分で下駄箱の砂を落とせたり、柔らかい部分で窓の桟のホコリをかき集めたりと、食器を洗う以外でも使えるのです。

メラミンスポンジ

メラミンスポンジは水だけで汚れを落とすことができるので、洗剤を使えない場所に便利です。

マイクロファイバー

マイクロファイバーはホコリをよく絡め取るので家具などを乾拭きしてもいいですし、水の吸い込みもいいのでビチャビチャにならず雑巾としても使い勝手に優れています。

コードレス掃除機

一人暮らしなら掃除機は小型のコードレスをオススメします。吸引力が高く、使用時間が長いものを選びましょう。充電するのも案外手間なので、とにかく気負いなく掃除機をかけられる環境を作るのが掃除をしやすくするコツです。見た目に心ときめくものを選ぶと掃除機に手が伸びやすくなります。

使い捨て歯ブラシ

歯ブラシを使い捨てのものを使う人は、歯ブラシを替えるタイミングで掃除しましょう。わざわざ掃除用に歯ブラシを買うよりも、それをタイミングとして習慣にしてしまうのがコツです。

使い捨て手袋

使い捨て手袋は、素手で触りたくないものを掃除する時に役立ちます。手袋があるだけで掃除しようかなと思えるので掃除のパートナーになること間違いなし。使ったらゴミやスポンジと一緒に手袋を裏返して捨てれば、一度も手を汚さず掃除を完了できます。

アルコールスプレー

キッチン用のものを購入すれば食品周りも気にせずつかえるので、テーブル上や冷蔵庫の中はもちろん、手の触れる場所も掃除しやすいです。

フローリングモップ

ドライシートやウェットシートなど付け替えれば腰を屈めずに簡単にホコリ取りと拭きあげが可能です。

一人暮らしで掃除代行を依頼する場合

一人暮らしの掃除のコツ|揃えておくべき掃除用具・代行依頼する場合

それでもやっぱり掃除はしたくない!なんて人は、掃除代行を依頼する手もあります。ドラマの影響もあり、一人暮らしの男性は特に、代行サービスをお願いする人も増えています。専門業者は多く、サービスポイントも各社によって様々です。水回りだけ、などと決まった箇所のみでも受け付けています。

家中キレイにして!というのももちろん扱っており、普段自分で手が届かないところまで掃除してくれるのでお金を出して家の汚れをリセットするのもアリでしょう。一度のみや月4回などの定期的なサービスまで多くのニーズに応えられるようになっています。仕事が忙しい、掃除に時間をとられたくない、と思っている一人暮らしさんにはありがたいサービスです。価格はピンキリで幅があるので、自分に合うものを見つけましょう。初回安値にしている業者もあるので、一度頼んでみて安いか高いか自分で感じてみるのもいいでしょう。

掃除用具の収納方法

意外と困るのが、掃除用具の収納場所。フローリングモップや掃除機など、長ものが多く一人暮らしの部屋には場所を摂りすぎる掃除用具も少なくありません。

・洗剤はいろんな場所に使えるものを選ぶ
・フローリングモップや箒は壁や収納庫のドア裏に引っ掛ける
・スポンジは同じ大きさのものを切って使ったり他の用途にも使う

「ながら掃除」をするならば「ながら収納」もするといいでしょう。歯ブラシは使っているものを掃除用に下ろす、マイクロファイバーは一枚だけ持っていて洗濯して色んな場所に使う、など工夫できると一人暮らしの邪魔をせずに掃除ができます。収納場所が必要なほど掃除用具をもつ必要はありません。着古したTシャツや靴下、ティッシュやタオルで掃除ができます。

一人暮らしを掃除でより充実させよう

掃除は特別な道具がなくても始められます。ダイニングテーブルの上を片付け、台拭きで拭きあげましょう。床のものを片付け、使い古したタオルで雑巾がけをしましょう。使い古した歯ブラシを掃除用に下ろし、洗面台の水栓元を磨きましょう。酢をつけた布巾で蛇口を拭けばピカピカに光ります。

まずはひとつ、気になったところに手をつけてみるのがポイントです。自分一人の為に、家事を全部やるのは面倒、と思っていてもやり終わって時計を見ると、思ったよりも時間が経っていないと感じるかもしれません。取り掛かりは面倒に思えても大した作業量でないことの方が多いでしょう。キレイになった部屋で何をしたいかどんな自分でありたいか想像しながら掃除すると意欲が湧いてきます。

スッキリとした「自分だけの、自分の空間」をつくりだすのはあなたです。家のキレイさは確実に自分の自信に繋がります。一人暮らしだからこそ自分が掃除すれば、常に家は過ごしやすい空間にできるのです。自分に合った掃除の方法を見つけ、ライフスタイルを掃除でより素敵なものにアップグレードしてください。

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