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トイレのタンクのDIY方法6つ・壁紙シール

更新日:2020年08月20日

毎日使うトイレですが味気ないと感じる方も多いはずです。今話題のDIYでトイレを素敵なおしゃれ空間に変えてしまいましょう。地中海風にも可愛い小物でかわいい空間にも簡単に変えられる方法があるのでご紹介していきます。自分だけのトイレにDIYで変身させましょう。

トイレのタンクのDIY方法6つ・壁紙シール

トイレをDIYでキレイにしたいあなたへ

おしゃれなお店に行くと店のコンセプトに合わせた作りのトイレが多くなり、おしゃれなトイレが多くなりました。

家庭でもどうせならキレイなトイレを使いたい、人に勧められるようなおしゃれなトイレにしたい方も多いはず、今は女性でも簡単にできるDIYの方法も、材料も簡単に手に入るようになりました。

ここでは、簡単にトイレをキレイにできるDIYをご紹介するので素敵なトイレをDIYしておしゃれにしてください。

トイレのタンクのDIY方法6つ

トイレに入って目に入るのが便器とトイレタンクです。実はトイレのDIYで重要になってくるのは、タンク部分をどうやっておしゃれに見せるかにかかってきます。

トイレのタンクの色で多いのが白ですが、シールを貼ったり、小物を飾る事でおしゃれにかつ綺麗に見せる事ができます。

トイレのDIYではタンク部分を美しく見せる事に重点を置き、簡単に短時間でDIYする方法をご紹介します。

DIY方法1:壁紙シールを貼る

環境をガラっと変えたい時のDIYに良く使われるのが壁紙シールで、大きさも素材も色々な種類があります。

タンク全体に貼る事で、トイレのタンクのイメージを一新してくれ、簡単に扱える事で季節ごとにトイレの雰囲気を変えたいときに重宝します。

壁紙シールを使う時にはタンクの埃や汚れを綺麗に落として、壁紙シールをトイレタンク全体もしくはデザインに沿った範囲に貼っていきます。

DIY方法2:ウォールステッカーを貼る

トイレタンクの白さを生かしながら、デザイン性あふれたDIYをしたい場合に、活躍するのがウォールステッカーです。

ウールステッカーは壁紙シールとは違いシールになった絵をパーツ毎に組み合わせていく事ができるDIYの素材です。

子どもの好む可愛い絵柄から、大人好みの北欧を思わせるようなデザインの物まで幅広くあり、一つ一つのパーツを自分の感覚で貼る事ができ、自分だけのデザインを作る事も可能です。

DIY方法3:おしゃれなプレートを置く

おしゃれなプレートをトイレに置くのも、トイレをおしゃれにするDIYの一つですが、一般的にプレートと言って思い浮かべるのは「入ってます」と言った文言の使用目的の高いプレートです。

ですが、今回はタンクをおしゃれに、キレイに見せる事が目的なので、使用目的を考えずプレートデザインを選んでいきます。

トイレタンクに合わせた色合いのプレートや、英語やローマ字表記の好きな言葉プレートを置く事でおしゃれ感がでます。

DIY方法4:小物を置く

トイレタンクのDIYで小物を置くのは簡単すぎてDIYにならないような気がしますが、実は小物のデザインや種類、置き方によってトイレの空間ががらりと雰囲気が変わってきます。

小物はトイレタンク上に、レトロに塗装された板をのせて平らにDIYしてから、その上に小物を飾ったり、トイレタンクの水の流れる部分に直接小物を置く事でおしゃれなDIYが可能になります。

DIY方法5:花を置く

花がトイレにある事で癒されるという経験はありませんか。良く使われる方法として、トイレタンクの上部に花の形をした芳香剤をのせる事です。

それだと段々と小さくなり見た目も悪くなるだけでなく最終的には無くなってしまう上におしゃれとは言えません。

お花をトイレのDIYで活用したい時には、生花または造花をトイレタンクの水の受け皿に直接飾る方法か、タンク上部に板で飾る部分を作って飾る事でDIYする事ができます。

DIY方法6:写真を飾る

トイレタンクの美しい白はどんな絵でも引き立ててくれるので、ぜひ写真を飾りたい場所でもあります。

トイレタンクに写真を飾る時に活躍するのが写真フレームです。写真フレームはシンプルな物や、原色の派手なものまで何を使っても映えるので、好みで選んでも問題ありません。

写真をトイレタンクに飾る時には写真が湿気でよれよれにならないように、フレームに入れて両面テープで固定して飾るDIYの方法があります。

貼り付ける事も置く事も可能なHAKUBA3面額縁

次のページ:トイレのタンクに貼る壁紙シール

初回公開日:2018年09月19日

記載されている内容は2018年09月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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