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DIYで作れる棚35選|DIYで棚を作るメリット4つ

更新日:2020年08月20日

家の中にあるものを整理するために、それらを首脳するための棚が欲しいとか、市販の棚だと部屋のスペースに合わないなとか、思ったことはありませんか?ここでは、DIYで自作できる35種類の棚を紹介します。また、棚をDIYで自作することのメリットについても少し紹介します

DIYで作れる棚35選|DIYで棚を作るメリット4つ

29:IKEAのトロファスト風収納棚

IKEAの家具はちょっと値が張ります。でも、DIYしてIKEA風にしてしまえば、そんなに材料費がかかることなく作成することができます。2000円程度の材料費で作成したのが、このIKEAのトロファスト風収納棚です。

30:吊戸棚内の棚板

吊戸棚の中に仕切りがなく、戸棚の上部にデッドスペースができていることがよくあるとおもいます。収納量を増やすために、そのデッドスペースを有効利用することができる棚板になります。

棚板を吊戸棚の幅一杯のサイズにしないのがコツで、縦長の収納物を入れられるようにしているのが一つのアイデアです。

31:木製ラックダイソーストレージボックス

木製のラックにダイソーで購入したストレージボックスを設置したという作品になります。木製ラックを好みの色に塗装したことだけがDIYした点になります。木製ラックとダイソーのストレージボックスは相性がよいとのことです。

タオルやバスタオルを収納してしまうことで生活感がなくなります。

32:エアコンの室外機カバー

木材でDIYしたエアコンの室外機カバーです。エアコンメーカーの純正品だと味気がないとおもわれる方は、挑戦してみることをお勧めします。

室外機カバーの上部に植物などの鉢植えを置くと、味気ないベランダがとてもよい雰囲気になるとおもいます。

33:分別ゴミ箱収納ワゴン

100均ショップで購入したすのこと木板でDIYした分別ゴミ箱収納ワゴンです。横に持ち手と下にキャスターを付けてワゴンにしたことで、ゴミの搬出がとても楽になります。

また、ゴミ箱収納以外でも、おもちゃの収納など他の目的で利用することもできます。

34:たっぷり収納できる棚

ソファーの後ろにちょっとしたデッドスペースがあることが多いとおもいます。12㎝の幅のデッドスペースに設置できる棚をDIYした作品です。意外と多くのものを収納できます。

壁と同じような色合いにすることで、壁と一体感をもたせれば、すんなりと部屋の雰囲気に溶け込む棚になります。

35:春色のキッチン棚

カラーボックスと板を組み合わせてDIYしたキッチン棚です。板に薄紫のペンキでペイントすることで春色感を出していますが、お好みの色で雰囲気を変えるのも一つです。

簡単に作成できる作品なので、DIY初心者の方が挑戦してよいとおもいます。

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初回公開日:2018年12月07日

記載されている内容は2018年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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