カラーボックスをおしゃれにDIY！おしゃれなアレンジ10選
更新日：2020年08月20日
カラーボックスを突っ張り棒と組み合せておしゃれな布も取り付けられ、アイテムを引っ掛けるリングなども付けることができ自由度が高くアレンジしやすくなります。
しかし突っ張り棒自体が余り強度はないので動いてしまうこともありますので、しっかりと固定したい場合にはあまり向かないですので突っ張り棒を選ぶときに十分な注意が必要です。
あと突っ張り棒もカラーがあるのでカラーボックスと良く見比べて選びましょう。
アレンジ3：扉を付ける
ある程度強度を持たせて収納を隠しながらおしゃれに収納したい場合はカラーボックスに扉を付けてしまうのも良いアレンジ方法です。
開閉も自由にでき見せたくないものは隠してしまうことが可能になるので見た目も良くなりますし、扉のデザインも選べるのでよりおしゃれにカラーボックスをアレンジできます。
ただ、気分によって簡単に取り外しなどはできなくなるのでデザインの変更は難しくなるので多少の制約は出てきます。
アレンジ4：仕切り版を取り付ける
カラーボックスに仕切り版を取り付けて色々なサイズのもを上手く収納できるようにするとよりおしゃれに収納を分けることができるようになり、また種類別に整理することも簡単になります。
ただし仕切り版を一回取り付けるとあとからはずす事ができなくなり変えたくなったときに変更が利かなくなるので取り付けには十分な注意が必要ですので、取り付け前に棚枚数とデザインをしっかり確認しましょう。
アレンジ5：フックを取り付ける
カラーボックスにフックを取り付けるために前面をロープのようなもので水平に渡し、そこにフックを吊っていくとアクセサリーなどもおしゃれにかけることができ、よりおしゃれな収納が可能になります。
ただ、カラーボックスの前面にフックが見えることになるので、奥のものなどは取り出しにくくなるので取り付けの際の位置に注意が必要です。
さらにフックのカラーや素材にも種類があるので十分注意を払って選択しましょう。
アレンジ6：整理ボックスを収納する
カラーボックスにプラスチックの整理ボックスを収納してから物を入れるとより整理された形でスッキリ収納ができおしゃれな仕上がりになります。
ただ整理ボックスがデザイン性に富んだものがまだまだ少ないので収納に工夫をしないとおしゃれに仕上げる事ができないので注意して購入時は収納ボックスを良く見て、寸法をしっかり図ってから購入しましょう。
アレンジ7：布を張ってデザインを変える
あとカラーボックスは色々デザインも豊富ですがここはあえて自分の気に入った布地をカラーボックスの表面に張ってまったく異なったデザインを楽しむのも良い方法です。
しかしこの場合収納するものとのマッチングがかなり重要になってきますので、布地を購入する際のデザイン選択には細心の注意を払って選択しましょう。
アレンジ8：シールでデコレーションする
初回公開日：2018年12月17日
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