ダイソーのフック12選|フックを使ったインテリア5選
更新日:2020年08月20日
ダイソーのフックのタイプ
何かと細かいのものを掛けたりするのにあると便利なのが吊り下げフックの類ですが、取り扱っているお店も種類も色々あり用途もいろいろで使い道が幅広いです。
中でも百円ショップダイソーで扱っているフックは非常に種類も充実しており、機能的にも優れたものが多いです。
またダイソーならではのオリジナル商品も多く求める用途にしっかり答えてくれるものが多いです。
粘着タイプ
粘着タイプは素材を選ばず色々な場所に簡単に貼り付けることができ、用途も多彩で使いこなしが広いです。
またフックの大きさや形状も数多くそろえがあって一番手っ取り早く用意できる優れもので汎用性が高いです。
ただ一回取り付けてしまうと位置を替えたいときに粘着のためはがし後が残ったり、壁紙などに使用した場合は壁紙ごとはがれてしまうので、取り付けの際注意する必要があります。
ネジタイプ
ネジタイプは一番数多く見られるフックのタイプで取り付け場所は多少選びますが、簡単に取り付けが利くので楽に使用することができます。
そしてねじ込みなので取り付けたあとの強度もしっかりしており、少々重量があるものでも吊り下げることは可能です。
しかし位置を替えようとしてねじ込みを抜いてしまうとあとが残るので、補修するなどの処置が必要になっていきます。
ダイソーのフック12選
ダイソーのフックは種類がものすごくあり、用途に応じて選びやすくデザインも色々選べて楽しいです。
では、多彩なダイソーのフックで用途に応じて代表的なフックを12個紹介していきましょう。
1:コードフック
コードフックは電源コードなどをスッキリとまとめたいときに有効で、数あるフックの中でも用途がはっきりしたものになります。
電源コードなどは配線が多くなってくるとばらばらになってしまい処理に苦労することが多いですが、ダイソーのフックは工夫がしっかりしており取り付け方も粘着やクリップ式、引っ掛け式など種類も多く、使いでのあるものがそろっています。
あと形状も好みに応じて色々あるので、選びやすいです。
2:キャッチフック
キャッチフックは吸盤式や粘着式で台所や浴室のスポンジなどフックが比較的取り付けにくい場所に有効で、使える場所がより多彩になります。
特にキッチン周りやバスルームなど水を使うところに有効で、普通のフックでは取り付けずらい所にも有効、取り外しも楽なので重宝する一品です。
ダイソーのキャッチフックは、とにかく種類が豊富で用途に応じて選びやすい売れ筋の商品です。
3:かもいフック
初回公開日:2018年12月28日
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