おしゃれなポチ袋のアイデア10選|ポチ袋の活用方法5選
更新日:2020年08月20日
使用済みの包装紙を使ったポチ袋の作り方もあります。捨てるのがもったいないほどの可愛い包装紙は、どの家庭にもストックがあるのではないでしょうか。そのような包装紙があったら、ぜひポチ袋づくりに役立ててみましょう。
ポチ袋を作るのに必要な大きさは、折り紙サイズほどあれば十分です。折り紙サイズに切ったら、基本の作り方を参考にして可愛いポチ袋を作ってみましょう。
4:カレンダーを活用
カレンダーの可愛い絵柄や美しい写真を使ってポチ袋を作ってみてはいかがでしょうか。好きな部分を切り取っても素敵ですし、ランダムに切り取って作るのも作り方です。
1ヶ月を終えて新しい月に移ったとき、使用済みのカレンダーを捨ててしまうのがもったいないと感じることがあるでしょう。そんな時には、絵柄や写真の部分を使ってポチ袋づくりに役立てましょう。
5:カタログを活用
おしゃれなカタログのセンスを活かした作り方もあります。カタログを眺めるのはとても楽しい時間ですが、不要になったカタログはそのまま捨ててしまうことも多いでしょう。
ポチ袋が必要だけど買いに行く暇がないというときには、不要なカタログのおしゃれな1ページを切り取ってポチ袋を作ってみてください。市販のものにはない、センスあふれるポチ袋を作ることができるでしょう。
6:雑誌を活用
エコに役立つ作り方として、不要になった雑誌の1ページを使うのもです。雑誌の材質が薄すぎると破れやすいので、少し厚めの材質で作られたものを使うとよいでしょう。
可愛い動物の写真や美しい風景など、雑誌のいたるところにポチ袋の素材に適した柄を見つけることができるでしょう。お気に入りのページを選んでポチ袋を作ってみてください。
7:英字新聞を活用
英字新聞を使うとシックなポチ袋を作ることができます最近では、英字新聞をインテリアの一つとして飾っている人も多いでしょう。英字新聞柄の包装紙などもあり、そういったものを使ってもおしゃれなポチ袋を作ることができます。
英字新聞を使ったポチ袋は落ち着いた感じなので、キャラクターものが恥ずかしい年ごろの子どもたちにもピッタリです。シールやリボンなどで装飾するのも素敵です。
8:クラフトペーパーを活用
クラフトペーパーを使って作るポチ袋もです。余ったクラフトペーパーがあれば、基本の作り方に少し手を加えてオリジナルなポチ袋を作ることができます。
無地なのでカラーペンでイラストを描いたり、丸シールを貼るだけでもキュートで心のこもったポチ袋ができます。クラフトペーパーは丈夫なので、大きめに作ってお菓子やプレゼントを入れる袋を作ることもできます。いろんな作り方で楽しんでみましょう。
9:茶封筒を活用
忙しい人には、茶封筒を使ったポチ袋の作り方がです。茶封筒なら家庭にいつも置いてあるのではないでしょうか。
ポチ袋が早急に必要な時や工作が苦手な人は、茶封筒を切ってマスキングテープやシールなどで装飾するだけで、ポチ袋として使える小さな袋を作ることができます。
マスキングテープやシールがないときには、カラーペンでイラストとメッセージを書き込むのも作り方です。
10:色画用紙を活用
初回公開日:2018年12月17日
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