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掃除や片付けのやる気が出ないときのやる気になる方法・やる気スイッチ

初回公開日:2017年08月08日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2017年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

毎日家事に追われる中で、特にやる気が出にくいのが掃除ではないでしょうか?やったからと言って褒めてくれる人もなかなかいないので、ついついサボりたくなってしまうものです。そこで今回は、掃除や片付けのやる気を出すための方法についてご紹介していきます。

掃除や片付けのやる気が出ないときのやる気になる方法・やる気スイッチ

掃除や片付けのやる気を出すには?

家事に追われる皆様、お疲れ様です。毎日食事を作り、洗濯をして、アイロンがけをして、家事って本当にやることが多いです。中でも、特にやりたくなくなってしまう、面倒くさくなってしまうのが掃除ではないでしょうか。

炊事や洗濯は、やらないと誰かに影響が出て文句を言われたりします。しかし掃除の場合は、しなくても気が付かれないなんてこともあるでしょう。気が付かれないならやらなくてもいいか、なんて思うと、掃除のやる気もなくなり、段々と家が大変なことになってしまいます。

そんな悲惨な状況に陥らないように、今回は、掃除や片づけのやる気を出す方法についてご紹介します。

テンポの速い音楽と遅い音楽を使い分ける

掃除は音楽をかけながら行うのがおすすめです。音楽には、色々な効果があります。掃除そのものには直接関係はありませんが、とある実験データがあります。それは、「テンポの遅いゆっくりとした音楽をかけている飲食店と、テンポの速い音楽をかけている飲食店では、集客にどのような影響が出るか」を表したものです。

結果、テンポのゆっくりとした曲を流している飲食店のほうが、1人あたりの滞在時間が長くなり、テンポの速い曲を流している飲食店では、逆に1人あたりの滞在時間が短くなった、ということがわかりました。

これを受けて、とにかくいっぱい注文して欲しい居酒屋はテンポのゆっくりした曲を、ファストフード店のような回転重視のお店はテンポの速い音楽をかけていることが多いのです。

音楽には本当に不思議な力があります。この効果をうまく掃除に利用するには、どうすれば良いでしょうか。やる気が出ないときは、テンションが上がる明るめの曲調の音楽を聴きながら、サクッと終わらせてしまいましょう。逆にやる気のあるときは、ゆっくりした曲調の音楽を聴き、細かいところまで丁寧に行っていくと良いでしょう。

おもわず掃除したくなる名言を紹介!

掃除は大切なことという考えから、掃除には多くの名言があります。この言葉を見て、感じて、掃除をやる気になれる人がいれば幸いです。

「きれいな家に貧乏なし、汚い家に金持ちなし」byドクター・コパ

「家の中を整理することは、自分自身を整理すること」byカレン・キングストン

「すべての人に玄関を掃き掃除させれば、全世界がきれいになる」byゲーテ

「ありがとう。でも、いまも考えたんだけど、持ち物を増やすということは、ほんとにおそろしいことですね。」byスナフキン

「掃除することは感謝すること」ドラマ「新参者」より

ほかにも、掃除の大切さを物語るような、こんなことわざもありました。「内で掃除せぬ馬は外で毛を振る」

意味は、家庭内でしつけをされていない子どもは、外に出ると家での教育のほどがすぐ分かるということです。掃除は、子どものしつけと同様に大切です。子どもを見れば親の人間性も知られてしまうという、子持ちの人にはぞっとくることわざです。「親も子どもに育てられる」なんて言いますが、子どもに恥じない自分作りのためにも掃除を続けていきましょう。

掃除のやる気をオン・オフしよう

お部屋の汚れが気になって気になって仕方ない、という次元までいってしまうと、それはそれで困ってしまいます。よく、ドラマでお姑さんがお嫁さんをいびる時に使う、「ほら、ここにもホコリが!」なんて感覚でいたら落ち着かなくなってしまいます。

では、どうしたらやる気スイッチの切り替えを身につけられるのでしょうか。ここからは、掃除を少しでも楽な気持ちで行える方法をご紹介します。

掃除を習慣化する

やる気スイッチを入れるには、コツと時間が必要です。コツと言うのは、習慣化させるということです。習慣というのは意外としぶといもので、一度身につくとなかなか止められなくなってしまいます。

つまり、掃除を面倒くさいと思わなくなれば良いのです。やる気スイッチというよりは「習慣スイッチ」と言ったほうが合うかもしれません。「毎日、◯◯時に掃除をしよう!」と決めて、実行するように心がけましょう。

もしかしたら、3日坊主で終わってしまう方もいるかもしれません。しかし、それでも良いのです。3日坊主で終わってしまっても、また再度続けていくことができていれば、気づかぬうちにやる気スイッチをオンにできているということです。

子どもがいるなら一緒に楽しむ

子どもというのは本当に素直で、親の言うことは正しいと思っています。なかなか言うことをきかない子であっても、子どもにとって親は絶対的な存在です。なので、子どもと一緒に掃除をしてみるのも1つの手です。

しかし、親だからと幅を利かせて物を言うのは決して良いことだとは言えません。手伝いをしてくれたら、必ずお礼に「ありがとうね、助かったよ」と感謝の気持ちを伝えましょう。子どもは親の役に立てたことをとても喜んでくれますし、子どもの自信にも繋がります。

また、やる気いっぱいで掃除を手伝ってくれている子どもの姿をみると、自然と親である自分の心もやる気に満ち溢れてくることでしょう。家族仲も深まる一石二鳥の作戦です。

一定の時間で区切りをつける

やる気スイッチをオフにする方法は非常に簡単で、決まった時間の掃除をしたら、もうそれ以上は掃除をしないことです。やる気スイッチを常にオンにしている状態では、目につくたびにあれもこれもとやってしまうため、キリがなくなってしまいます。キリがないと精神的にとても辛く、無限に絶えない仕事に疲れ果ててしまいす。それを防ぐためにも、やる気スイッチは一定時間でオフにして、それ以降は気にしないようにしましょう。

いくら掃除をしても完璧にキレイにすることはできない、と割り切ってしまうのも大切です。

汚部屋の掃除のやる気がでない原因と対策

汚くて、雑多なものがあちこちに散らばり放題になった汚部屋。足の踏み場もないと評されるような状態で、想像するだけでも掃除が大変そうです。ここまで掃除の習慣が無いとなると、やる気を出すのも一苦労でしょう。このようになってしまう原因はいったい何なのでしょうか。

掃除の大切さを知らない

両親が子に対して、部屋をキレイにする大切さを教えておかないと、部屋を掃除しない子どもが育ってしまいます。また、親だからといって、家事なら何もかもをやってあげるのもお勧めできません。ある程度の年齢になったら、「部屋の掃除は自分でやりなさい」と言いましょう。

また、友人などを部屋に招くと、「散らかっていてごめんね」とよく言う人がいます。それに対し「うん、散らかってるね」と言える人なんて本当に少ないでしょう。ですが、相手はそれを聞いて「このくらいなら問題ないか」と安心すると、掃除の重要性を忘れてしまいます。

よほど親しい関係でないと難しいですが、あまりの惨状である場合は、片付けを一緒にやってあげましょう。このとき、何でもかんでも手伝うのではなく、当人に部屋の汚さの自覚を持ってもらうよう取り計らえれば良いでしょう。

やったらやりっ放し

本を読んだら読みっぱなし、お菓子を食べたら袋を出しっぱなし、ジュースを飲んだらボトルは置きっぱなし等、キレイな部屋でもすぐに汚す人が取るこのような行動は、部屋が汚くなる代名詞のようなものです。

こういった場合は、ゴミをまとめる癖をつけましょう。自分の近くにゴミ箱を置いておき、ゴミが出たらポイとすればいいだけです。また、やる気の出せる人は、分別もしっかり行うと尚良いでしょう。ゴミ箱が3つもあれば、可燃、不燃、ビン・カン・ペットボトルと3種に分別することができます。

少しずつ片付けていく

一度に全部片付けようとするには相当なやる気が必要になるので、まずは大きくて邪魔なものから片付けていきましょう。それだけでも、部屋が広くなった感じがして気持ちよくなります。その後、中くらいの大きさの物、小物と進めていきましょう。小物はまとめるのが面倒な上に掃除をした実感を得づらいので、後回しが良いです。

意外と多い、不必要だけど一応取っておいた物も、ついでに捨ててしまうか、段ボール箱にでもまとめて仕舞ってしまいましょう。こうして部屋が少しずつでも片付いていけば、やる気も段々と湧いてきます。これは、部屋がキレイになっていくことでスッキリした気持ちを味わえるからです。ほんの少しずつでも構いません。地道に続けていくことが大切です。

掃除でハートもキレイになれる

今回は、掃除や片付けのやる気を出すにはどうしたら良いかご紹介しました。掃除はすごく手間ですし、食事作りのように、やったからと言って褒めてもらえるものでもありません。しかし、それでも作業を行っているのは、紛れもない「無償の愛」そのものです。やる気があっても、嫌々ながらでも、本当に立派な行為です。

褒められずとも面倒なことができるあなたは、きっとハートもキレイなのでしょう。日々の暮らしのなかで掃除の楽しさがわかれば、あなたはきっとより魅力的になれるはずです。

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