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2019年06月14日

シールをはがした跡のベタベタの消し方8つ・使える道具

日常生活の中でシールはいたるところに存在します。同時に、シール跡に悩むという機会も多いものです。ベタベタしていたり、見た目が汚く見えてしまったりするシール跡が綺麗になれば、心もスッキリと気持ちよくなります。シール跡を綺麗にする簡単な方法をご紹介します。

シールをはがした跡のベタベタの消し方8つ・使える道具

シール跡とは

シール跡といっても、簡単にはがれそうなものから年季が入って頑固になってしまったものなど、状態や粘着の度合いなどはいろいろです。まずはシール跡にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

長時間貼っていたシールをはがすと残る跡

長い間同じ場所にシールを貼りっぱなしにしていると、はがした時にシール跡として残りやすくなります。シールだけではなくセロハンテープやガムテープなども長時間経つと綺麗にはがれなくなり、シール跡と同じような状態になってしまいます。

このシール跡はベタベタとしてしまったり、シールの一部がはがれずに残ってしまったりすることが特徴です。

ベタベタする

一見は綺麗にシールがはがれたように見えてもシール跡が残っているというケースもあります。見た目ではわからないベタベタが残るのがこの場合のシール跡です。

見た目が綺麗だからといって放置していると、色々なものがくっついてしまったり、気づかずに触れたときに不快な感触がしたりと、意外に厄介なシール跡の一つです。

物がくっついて黒く汚くなる

ベタベタしたシール跡を放っておくと、その部分が黒っぽくなってしまうことがあります。これはシール跡のベタベタの部分にほこりや汚れが付着してしまうことが原因です。また、手でこすり取ろうとしたときに手の汚れが付着するという場合もあります。

いずれにしても黒っぽくなったことでかなり汚らしく見えてしまい、見た目が悪くなってしまうのがこのタイプのシール跡の特徴です。

シール跡の消し方

では早速、シール跡の消し方についてみていきましょう。シール跡やついてしまった場所の素材によってどの方法が一番適しているかが変わってきます。消し方をやってみたもののダメであれば、ほかの方法を試してみるなど根気よくチャレンジしてみましょう。

方法1:ドライヤーで温める

まずご紹介するのは、ドライヤーを使ってシール跡を取る方法です。ドライヤーの風をシール跡にあてることで、ドライヤーの熱が粘着剤を柔らかくし、落ちやすくしてくれます。そのあとぬれた布で優しくぬぐうと、綺麗に落とすことができます。

自宅に元々あるもので簡単にできる方法ですので、気軽に試すことができます。

方法2:布ガムテープで剥がす

布ガムテープを使う方法も簡単です。ポイントは紙のガムテープではなく、布のガムテープを使うという事です。ガムテープの粘着部分がシール跡の粘着部分とくっつき、一緒にはがしてくれます。

方法は布ガムテープをシール跡部分に何度も貼ったりはがしたりするだけです。一度でとることはできなくても、少しずつはがれてくるようであれば効果が期待できます。主に、剥がしたばかりの乾いたシール跡に向いています。

方法3:除光液を使う

シールをはがした跡のベタベタの消し方8つ・使える道具

マニュキアなどを普段使っている人であれば、自宅に常備している除光液を使った方法も効果的です。除光液をしみこませた布で拭きとっても落ちやすくなりますが、可能であれば除光液をしばらくシール跡へつけ置きすると効果がさらにアップします。

この方法で気を付けたい事は、換気をしっかりと行う事と、素材によっては変色などの劣化が懸念されるという事です。事前に目立たない部分で試しておくことをお勧めします。

方法4:お酢を使う

意外と効果的なのがお酢を使うという方法です。お酢であればほとんどの家庭にあるので、わざわざ買いに行かなくても試すことができます。お酢をしみこませた布などで、シール跡を押さえてしっかりとなじませた後にふき取ると、綺麗に落とすことができます。

特に貼った場所がプラスチック系の物であれば効果が期待できます。しっかりと仕上げ拭きすることで、お酢のにおいも気にならない程度まで抑えることができます。

方法5:中性洗剤を使う

中性洗剤を使った方法も効果が期待できます。食器などはシールがついている物も多く、はがしても綺麗に落ちにくいという事も多々あります。そんな食器などにおすすめの方法です。

シール部分に中性洗剤をしっかり浸します。浸透しにくい場合はシール跡にラップなどをかぶせる事でより効果アップが期待できます。10分程度浸透させた後はシール跡をこすってはがします。

方法6:ライターオイルを使う

シール跡をはがすためには、ライターオイルを使った方法もあります。ライターオイルは普段あまりなじみがないという人も多いですが、100円ショップなどにも売っている身近なアイテムです。

このライターオイルは掃除をする時にも大活躍してくれるアイテムですので、家に一つ置いておいても便利です。ただし、液晶画面など素材によっては適していないものもありますので、ご注意ください。

方法7:ハンドクリームを使う

乾燥する手の保湿に使うハンドクリームもシール跡をきれいにしてくれるアイテムです。特にシールをはがした後のベタベタや少し残ってしまったシールを取るのに適しています。

使い方はシール跡にハンドクリームを塗りこみ、しばらく放置します。しっかり浸透したらハンドクリームごとこすって落とします。シールを貼られた素材がデコボコしたものよりもつるつるしたものの方が、この方法では落としやすいです。

方法8:消しゴムを使う

消しゴムを使う方法も、つるつるとしたプラスチックなどの素材にシール跡が残ってしまった時に効果的な方法です。本来の消しゴムの使い方のように、シール跡をこするだけです。粘着部分が消しかすと一緒に剥がれ落ちてきます。

それでも落ちない頑固なシール跡には

いろいろな方法をご紹介しましたが「あまりに年数が経っていて綺麗に落ちない」「ほとんど落ちたけどあと少しの跡が気になる」という場合もあります。シール跡をきれいにするためのアイテムもありますのでご紹介します。シールをはがしたり、シール跡を綺麗にしたりするために特化して作られた商品です。それほど高価なものではなく、気軽な値段で手に入れることができます。ヘラ付きなので爪でこそぐ必要がないのもポイントです。

子供のシールから、フック付きの頑丈なものまで、本当によく取れました
さすがコクヨ! 感謝です!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1QTYNKVPOME... |

シール跡を消すときに便利なグッズ

ここまでシール跡を綺麗にする方法をご紹介しましたが、今度はあると便利なグッズについてみていきましょう。これまでご紹介した方法に加え、グッズと併用して試すことで、より簡単にシール跡を綺麗にすることができます。

グッズを使えばシール跡をこそいで爪を痛めることもありませんので、ぜひ参考にしてみてください。

スクレーパー

スクレーパーは工具の一種で、鋭利なヘラと取っ手がついた道具です。ヘラの幅はいろいろありますので使いやすいものを選ぶと良いでしょう。100円ショップで購入することもできますので、簡単に手に入るグッズです。

使い方はスクレーパーのヘラの部分でシールをこそぎます。中性洗剤やライターオイルなどを浸透させた後に使うと効果的です。

古いクレジットカード

スクレーパーでは傷がつきそうで心配、という際に便利なのが古いクレジットカードなどです。クレジットカードは定期的に更新があり、古くなったものは使い道がなくなります。もともと捨てるものですから、こういった使い方をすれば一石二鳥です。

クレジットカードなどはプラスチック製のため、スクレーパーに比べて傷をつけにくいといったメリットがあります。シール跡の残った素材によって使い分けるのがいいでしょう。

シール跡を消してスッキリ綺麗を取り戻そう

シールをはがした跡のベタベタの消し方8つ・使える道具

シール跡をきれいにする方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。シール跡が残っていると、見た目が汚く見えるだけではなく、ベタベタしてしまったり、他のものにくっついてしまったり、シールのごみが落ちてしまったりなど、いろいろと問題が起きてしまいます。

今回ご紹介した方法は簡単に試すことができるものばかりですので、ぜひ実践して綺麗な状態を取り戻しましょう。

なかなか取れない頑固なものを綺麗にする方法

いろいろな方法を試してみたものの、なかなか落ちない頑固なシール跡もあります。そんな時にはシール跡を綺麗にする方法を、より効果が上がりそうに試してみることをお勧めします。

例えば浸透させる方法であれば、浸透させる時間を増やす、ラップで浸透率をアップさせるなどがあります。綺麗な見た目のためにも、一度であきらめずに何度もチャレンジして、少しずつでも汚れを落としてみましょう。

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