Search

検索したいワードを入力してください

【メーカー別】ハイボールの度数の比較・度数の計算方法

更新日:2020年08月28日

ハイボールは、いまや定番のお酒として、不動のを誇っています。ついつい飲みすぎてしまうハイボール。アルコール度数は気にしたことはありますか?この記事では、ハイボールの度数の計算のしかた、銘柄による度数の比較など、「ハイボールの度数」をくわしく見ていきます。

【メーカー別】ハイボールの度数の比較・度数の計算方法

つづいて、同じくハイボールの定番となっている銘柄である、「ジムビーム」をご紹介します。「ジムビーム」は、200年以上の歴史をもち、1973年以降は世界の売上を誇る、世界的に有名なバーボンウイスキーのひとつです。

アメリカ、ケンタッキー州の蒸留所は、1795年に設立。7世代にわたり、ビーム一族が独自の製法を守りつづけています。日本では、サントリーから販売されています。

ジムビーム

スタンダードな「ジムビーム」は、デントコーンを原料としており、熟成期間は、法律が求める2倍もの長さというこだわりぶりです。バニラ、キャラメルの甘い香りと、コーンの香ばしさが特徴です。フレーバーは、バニラ、キャラメル、樽のニュアンスもほのかに感じられます。700ml瓶、1000ml瓶で容量を展開し、いずれもアルコール度数は40度です。

ジムビーム ブラック

「ジムビーム」ブランドの最上級品である「ジムビーム ブラック」。6年以上の長期熟成を経た、豊かなアロマと芳醇な味わいが特徴の、特別感あふれるウイスキーです。展開は700ml瓶のみ。こちらもアルコール度数は40度です。

ジムビーム ライ

1945年から販売し続けている、ライ麦によるライ・ウイスキー、「ジムビーム ライ」。ライ麦の生産量が減った昨今では、ライ麦を使用したウイスキーは、とても希少です。黒胡椒を思わせるスパイシーさと、フルーティーな香りが特徴です。フレーバーは、ハーブのようなニュアンスとともに、バニラのような甘みがあります。展開は700ml瓶のみ。アルコール度数は40度です。

ジムビーム ダブルオーク

2つの樽で熟成させるという、独特の製法を用いた「ジムビーム ダブルオーク」。内面を焦がしたアメリカン・ホワイトオーク材の新樽に、4年熟成させたのち、原酒をさらに新樽に移して、数カ月熟成させることによって、完成します。

キャラメル、バニラの香りとともに、焦がした樽の独特の香りがします。フレーバーは、甘みだけでなくスパイシーさも兼ね備えています。展開は700ml瓶のみ。アルコール度数は43度です。

ジムビーム デビルズカット

熟成過程によって、蒸発したウイスキーを「天使の分け前」と呼ぶのに対し、ウイスキーを取り出した後に、樽材にしみ込んでわずかに残る原酒を「悪魔の分け前」といいます。その「悪魔の分け前」を抽出し、加えたのが、「ジムビーム デビルズカット」。

長期間熟成されたウイスキーと、抽出するという、独自の製法によってブレンドされます。非常に重厚で、バニラ、ナッツ、オークの香りがし、甘みとコクが共存するフレーバーは、ハイボールにとてもよく合います。展開は700ml瓶のみ。アルコール度数は45度です。

ハイボールのつくり方と度数

「ジムビーム」も、理想の比率は、ウイスキーとソーダの割合が1:4です。グラスに氷を山盛りに入れ、つくります。レモンを加えるとよりいっそう、楽しめます。

「ジムビーム」「ジムビーム ブラック」「ジムビーム ライ」の場合、もとがアルコール度数40度のウイスキーなので、ハイボールにした際のアルコール度数は、8度です。「ジムビーム ダブルオーク」はもとがアルコール度数43度なので、ハイボールにすると、度数は8.6度です。「ジムビーム デビルズカット」は、もとがアルコール度数45度なので、ハイボールにすると、度数は9度となります。

その他のハイボールの度数は?

ほかにも、ハイボールによく合うウイスキーがあります。代表的な銘柄をハイボールにした場合の、度数を見ていきましょう。

次のページ:缶タイプのハイボールの度数は?

初回公開日:2018年03月09日

記載されている内容は2018年03月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related