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2019年03月19日

冬に旬な果物・冬でもできる果物狩り|イチゴ/みかん

果物といえば「春」と「秋」のイメージでしょう。冬に果物といっても「コタツでみかん」と、特に何もないように思われがちですが、以外に冬の果物は栄養価もあり人気があります。いちごやリンゴのほかにも贈答用に、果物はいかがでしょうか?家庭菜園でも可能な品種もご紹介します

冬に旬な果物・冬でもできる果物狩り|イチゴ/みかん

冬が旬な果物

果物はいろいろな種類があります。今回はその中から「冬の果物」について、ご紹介します。どうぞお楽しみください。

冬の果物:イチゴ

甘酸っぱくジューシーそんな表現がぴったりで、嫌いという人があまりいない果物がイチゴです。バラ科の多年草のイチゴは、たくさんランナーで株を増やす多年草です。

通常は春に白い花が咲き、秋の終わりから春になると、1株10個から15個程の実が付きます。イチゴは生だけではなく、ジャムやジュースなどの加工や、ケーキのトッピングなど、冬のクリスマスにも大活躍します。

冬の果物:みかん

冬の寒い日には、こたつで食べる果物と言えば「みかん」です。他には柚子湯、ホットレモンなど、寒い冬にはビタミンCが風邪予防にピッタリの果物です。

果物の中でもみかんは、古くから日本では栽培されています。木の高さも2m前後と、あまり大きくならず、1年中緑色の葉っぱを茂らせます。育てやすいため、果物の中でも人気です。

主な柑橘系の名産地と収穫時期

果物は、産地により収穫時期も変動します。また温室栽培などでも変化はありますが、冬の果物としての産地別収穫時期を一覧にしました。

種類産地収穫時期
温州ミカン和歌山県12月
だいだい静岡県12月
柚子高知県12月
レモン広島県12月~翌年2月
ポンカン愛媛県12月~翌年2月
いよかん愛媛県1月~2月

冬の果物:りんご

リンゴといえば、「青森県」が有名な名産地として知られています。冬の代表的果物です。人気の果物ですが、それに伴い品種がとても豊富でそれぞれに特徴があります。その食感と味の違いから、それぞれの好みもわかれる果物です。

また、青森県が有名ですが、涼しい気候や寒さに強いため、日本全国どこでも栽培可能な果物です。紅将軍、シナノスイート、ジョナゴールドなどはのリンゴの旬の季節は、秋(10月頃)ですが、冬(12月~翌2月頃)に、旬を迎えるリンゴもあります。

種類産地収穫時期
陸奥青森県12月
冬恋りんご岩手県12月
世界一青森県12月~翌年1月
高徳(こみつ)青森県12月~翌年2月
あいかの香り長野県12月~翌年2月
王林青森県12月~翌年2月
ふじ青森県12月~翌年2月

冬の果物:柿

本来、柿の旬は10月~11月ころですが、富有柿という品種は冬が旬です。この果物の産地は岐阜県です。やわらかい果肉で果汁も多くとても甘い柿です。大きくて食べ応えもあります。

ひと昔前には、田舎の軒下に干し柿が吊るすというのは、普通のありふれた風景でした。そして、冬のおやつに「干し柿」だったと、思い出す人はたくさんいるでしょう。日本のドライフルーツの干し柿は、11月になり柿の収穫が終わるころから作り始めます。

冬の果物:ぶどう

冬のぶどうとしておすすめなの、青森産の「スチューベン」です。スチューベンはニューヨークで「ウェイン」と「シュリンダン」を交配し育成され、1952年に日本にはいってきました。特徴は糖度が20度~22度高く、酸味のバランスが絶妙で、ぶどう好きにはたまらない果物です。

旬は10月下旬~翌年2月です。ただしこのぶどうは、寒冷に適していますので、暖かいところでの栽培には不向きなため、ニューヨークと同じ程度の緯度である、青森県や東北地方が最適です。貯蔵性にも優れていますので、年末から冬でも美味しく食べられ、贈答用の果物としても人気があります。

冬でもできる果物狩り

果物狩りといえば、誰もが連想するのが「いちご狩り」でしょう。日本全国にたくさんあります。今回はそんな中から、関東地方に焦点を合わせてみました。ご参考にしてください。

関東

冬に旬な果物・冬でもできる果物狩り|イチゴ/みかん

関東地方といっても「東京」だけではありません。今回ご紹介するのは「東京都世田谷」と「埼玉県富士見市」「神奈川県横須賀市」と取り上げてみました。また、次回には他の場所もご報告します。

世田谷いちご熟

こちらの「世田谷いちご熟」は、東急大井町線上野毛駅から徒歩10分という場所にあり、閑静な住宅街に開園している「いちご農園」です。ここでは、当然ですがいちごの摘み取り、から食べ放題ができます。「高設栽培システム」導入で衛生的な状態のいちご栽培です。

どこが土耕栽培と違うのかといえば、手の届く高さにいちごが実っていることです。そのためいちご狩りが、屈まなくてもできるため楽です。こちらのシーズンは「12月~6月」までです。

・料金:大人(中学生以上)2000円、小人(2歳~小学生)1700円
・時間:30分=食べ放題

ふじみストロベリーの味覚狩り

こちらは埼玉県の富士見市にある「富士見ストロベリー」です。こちらの農園の特徴は、ハウス内が平坦な点です。ベビーカーや車椅子も楽に移動できます。また高さも2段式栽培となり、小さい子供さんでも摘み取りが可能です。とうぜん、採れたての甘くて酸っぱいいちごに、笑顔いっぱいでしょう。

・時間:30分(ハウス内食べ放題)
・料金 :小学生~大人2000円/2歳~未就学児1500円/それ以下は無料
・イチゴの種類:べにほっぺ、あきひめ

いちごはうす嘉山農園

こちらは神奈川県の横須賀市にある「いちごはうす嘉山農園」です。有機質肥料を使用している農園では、土が栄養豊富ですから、いちごの甘さとさわやかな酸味を楽しめます。

期間:1月上旬~6月上旬まで
品種:とちおとめ、紅ほっぺ
おすすめ商品:手作りのいちご大福=2個340円、3個500円(人気のため予約が必須)
料金:期間により変動します。(2018年の場合)
・1月上旬~2月末:大人1700円、2歳500円
・3月:大人1600円、2歳500円
・4月1日~5月8日:大人1300円、2歳500円
・5月9日~31日:大人1000円、2歳500円
・6月:大人800円、2歳500円
時間:30分/食べ放題

冬にぴったりな果物の贈り物

冬「12月1月2月3月」の果物といって、あなたはどんなものを思いうかべます。冬の果物としてなら、クリスマスや新年にイチゴが多いでしょう。

そして、冬と言えば「こたつに入ってみかん」を食べる、冬の伝統的な過ごし方という人も。
このいちごやみかん以外にも、秋から冬にかけて出回る果実には、他にもいろいろな果物があります。贈答用の果物として、いただいて嬉しい果物をご紹介しましょう。

贈答用の果物紹介!

冬に旬な果物・冬でもできる果物狩り|イチゴ/みかん

柑橘系としてなら「みかん」「ありあけオレンジ」「ネーブル」「はるみオレンジ」「不知火(デコポン)」「清見オレンジ」でしょう。もちろん「イチゴ」も外せませんが、「富有柿」や「キウイフルーツ」や「ぶどう(スチューベン)」もいいです。単品もいいですが「盛り合わせ」も喜ばれます。

清見タンゴール 清見オレンジ

こちらは「清見タンゴール」です。西宇和の無霜地帯で完熟させた、三崎の清見タンゴールは、糖度が高くオレンジのような果汁がいっぱいです。お世話になった方や、大切な方への贈答おすすめです。

・価格:6100円

フルーツギフト 盛り合わせ (特大)

お店のプロが目利きした、自信の品をお届けしています。その季節の旬の盛り合わせは、贈られた方への感謝が伝わります。 ギフトラッピングも可能です。

価格: 10800円

仕事でお世話になっている女性に送りました。大変喜んで下さいました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%8... |

フルーツ詰め合わせ フルーツバスケット

選りすぐりのフルーツを、かわいいかごに入れての贈り物です。フルーツインテリアとしても喜ばれます。画像の下段にもフルーツが入っています。お見舞い、お供え、お誕生日といった用途に合わせたラッピングもします。

価格:5000円

母の弟のお見舞いにフルーツバスケットを送りましたが、お品物も盛りも大変よく、よろこばれました。以前のレビューにもありましたが店主の藤本さんは大変親切ですぐにレスをくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%8... |

贈答 市田柿

柿として人気の長野県の「市田柿」を贈答用に干し柿として箱詰めしました。白い粉に覆われあめ色の果肉がは、長野県の特産品です。地域ブランドとして人気がありますので、早めの予約注文をお願いします。

価格:5000円

お送り先の方も美味しかったので、自分でもお取り寄せします。とのことでした。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%B8%82%E7%94%B0%E6%9F%BF-%E5%... |

高知産 温室西瓜 すいか

上品な甘さの「冬限定スイカ」です。夏物より美味しいと評判の声もあります。贈答用として、お見舞いなども人気の果物です。また、パーティのデザートとしてお出しすれば盛り上がることでしょう。

価格:2680円

冬でも家庭で栽培できる果物

果物といえば、夏から秋にかけて「果実の収穫」というイメージがありますが、冬に収穫できる果実もあります。一般的な果実としては、イチゴ・みかん・りんごです。これらはそんなに難しくありませんので、ご紹介しましょう。そして意外にも南国の果実も、冬に収穫でします。

家庭菜園に適する果物は?

家庭菜園が今では普通のこととなりました。マンションなどで土地が無ければ、ベランダでも栽培できます。今回は冬の果物を家庭でも作れるという種類をご紹介します。もちろん、広いお庭があれば最高ですが、例えば姫リンゴならちょっと大き目な植木鉢、イチゴならプランターでもOKです。

イチゴの栽培

浅く植え付けすることで、ランナーが伸びやすいようにしましょう。そして「水不足」に気をつける必要がありますが、いつも土が湿っている状態では「根腐れ」の危険があります。「水はけ」に注意し土の状態を観察してくださ。

・収穫時期:11~5月(家庭菜園では4~6月)
・植付時期:9~10月

みかんの栽培

おいしい果実を収穫するには、コツがあります。それは「日当たりのよい場所」で育てることです。そして摘果をすることで、果実の数を制限しより美味しい果実が実ります。

7月~8月におこなうのですが「鉢植え=1本の枝に2個~3個」「地植え~葉っぱが20枚~30枚に1個」の割合で摘果しましょう。色艶を見ながら、惜しまずにチョッキンとはさみや手で摘み取ります。

収穫時期:10~12月
植付時期:3~4月

リンゴの栽培

リンゴは「自家結実性」が低いため、授粉の相性を考えると「2品種以上」のリンゴの木を植え付ける作業が必要になります。しかし、家庭栽培では広いスペースは困難になります。1本で実を結ぶ品種「姫リンゴ」などを選ぶと失敗しないで冬の果実を楽しめます。

収穫時期:8~12月
植付時期:2~3月/10~12月

アボガドの栽培

アボカドという果実は、原産が中央アメリカのメキシコで栽培され、日本では輸入されています。ですから「冬の果実」として、アボカドが浮かぶという人は少ないのが事実です。しかし、アボガドは耐寒性が強いので、日本でも育てることがそれほど難しくありません。果物として購入し食べてしまった後の、アボカドの種からでも育てられます。


果実を収獲する時期は、11月から冬です。ただし、アボカドの実はなかなか成熟しません。
果実としての成熟期間には、約1年が必要です。そのため、アボガドの果実には栄養分が詰まっています。

その他の柑橘類栽培

柑橘系は冬に収穫できるものがみかんだけでなくいろいろあります。例えばお正月用の果物として「ダイダイ」、冬至用として「ユズ」などの果物もその一つでしょう。特にユズの木1本で、お料理にもいろいろ利用できます。

柑橘類の果物は、そのまま食べるという方法以外にも、お料理やお菓子と幅広く利用が可能というだけではありません。冬の果実として飾り、香りを楽しむという活用方法もあります。

冬が旬という果物には栄養価もいっぱい!

冬に旬の果物は意外とたくさんあります。どうしても冬になるとビタミンなどが不足しがちとなり、風邪をひきやすくなるのが「冬」の季節です。旬の果物には栄養価も高いので摂取してください。また、自分だけではなく、お世話になった方や、お友達にもそんな果物を贈ってみてはいかがでしょう。

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