グルーガンおすすめ10|選び方・口コミ
更新日:2020年02月14日
初めての購入なので本体の機能は比較できませんが、溶かして押し出すだけの単純な構造ですからスティックが50本付いているのでお得だと思います。説明書が無くても誰でも使えるでしょう。
出典: https://www.amazon.co.jp/Blumsart%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82... |
3:RAGU
RAGUの小型高温タイプグルーガンは、コードの長さは1.2mと使いやすく、スイッチが付いているため比較的長時間の作業でも安心して使うことができます。このグルーガンは強力に接着できるタイプですが同時に剥がしやすい性質も持っており、樹脂をつけた素材には跡が残りません。
使用可能素材は金属や陶器などに加えて、カードや布にも使用できます。木工品や靴の修理に使用できるため、1本あればさまざまな場面で活躍してくれます。
この商品はグルースティック25本が付いて1,280円です。レビューによると説明書はついているものの記載言語は英語になっているため、初めての1本にこちらを選ぶ場合は若干難易度が上がります。
グルーガンなんて使い道などないと思っていたが、結構ありました。先々剥がすかもしれないような場所で、今迄はボンドを使い時間の経過後無理に剥がし、品物を壊したことが普通だと思っていたが、グルーガンに出会って変貌を遂げました。両面テープが使用できない場所やプラスチック等直接接着したり、車中泊改装の際に電装品の配線コードの固定、キャンプ用品等沢山の所に使用しています。
出典: https://www.amazon.co.jp/RAGU-%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82%B0... |
2:Longtop
Longtopの小型高温タイプグルーガンは、コードの長さは1.5mと長めになっています。スイッチ付きでコンセントを度々抜く手間がかからず手軽に使用可能です。先端の金属部分にはキャップが付いています。
使用できる素材も非常に多く、金属や石、グラスやセラミックなどの高温グルーガンに適したものにとどまらず、織物やゴムにも使用することが可能です。さらに回路基板にも使うことができ、日常の中で大活躍してくれます。
この商品は50本ものグルースティックがついて価格は1,000円です。まずはグルーガンを使ってみたい、という方には特にオススメです。
安いうえに本数が多いのにひかれ購入しました。
出典: https://www.amazon.co.jp/Longtop-%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82... |
使用感はいたって普通のグルーガンです。普通に持ちやすく、使いやすいやつですね。
一つあれば便利なタイプの商品なので買っておきました。
1:Aoleca
Aolecaの小型高温タイプグルーガンは、コードの長さは1.2mです。スイッチのオンオフが可能で先端部分には立てておくための金具付きです。快適な作業のために欲しい基本的な機能はすべて揃っています。硬化時間が10秒から20秒と非常に短いのも特徴です。
使用できる素材はプラスチックや金属の他、木材や紙、布や革など熱に弱い素材にも使えると説明されています。
さらにこちらの商品にはグルースティックが30本付属されており、この1セットでしばらく作業することができます。お値段は1,350円のセール価格。快適な作業をお手軽におこないたい方にオススメです。
使い勝手もよく、信頼度も高い。
出典: https://www.amazon.co.jp/Aoleca-%E3%83%97%E3%83%AD%E5%B0%... |
なぜもっと早く使わなかったと思う。
買ってよかったと思える商品である。
特徴別で見るグルーガンのオススメ!
続いてグルーガンが持つ特徴を確認しながら、それぞれの最適な選び方をご紹介します。
DIYで使いたい
DIYでの使用を考えている場合、多くの素材に適合する高温タイプがオススメですが、使用する目的(材質)が定まっている場合はそれに合うものを選びましょう。
屋外での作業をおこなう予定がある方はコードレスタイプを選べばより快適に作業できます。thre axis(スリーアキシス)から出ているコードレスグルーガンは先端に付いているライトで明かりを照らすことができ、暗所や急な夜の作業にも対応できます。
アクセサリー作りで使いたい
アクセサリー作りにおいて、グルーガンはさまざまな用途で使われています。テグスや金具の固定、パーツの接着が主な用途ですが、実はパーツそのものを作るためにも使われています。
溶けた樹脂を丸く出してチップを作成したり、型に流し込んで好きな形のパーツを自作することが可能です。できたパーツにはアクリル絵具やマニキュアで色をつけるといいでしょう。
初回公開日:2017年11月23日
記載されている内容は2017年11月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。