クリスマスリースの材料10｜クリスマスカラーの意味

段ボールを輪状に切って土台を作り、好きな形のマカロニを張り付けたものに、カラースプレーを吹きかけて着色し、リボンで飾れば完成だとされています。

マカロニはリーズナブルに手に入り、そのまま使えて便利なだけでなく、いろいろな形があるので、好きな形を選んで作ることができます。また、マカロニで作ったリースは軽くて、どこにでも飾りやすいのが魅力です。

4：造花

造花を使ってリースを作ると、とても可憐なクリスマスリースができます。クリスマスを意識した色で作れば、お洒落な花のクリスマスリースが完成するでしょう。

作り方は、リースの土台に造花をワイヤーでバランスよく固定していくとされています。こちらも100均の材料を使えば低コストでできますが、その出来栄えは、低コストで作ったとは思えないゴージャスなリースとなるでしょう。

5：毛糸

毛糸を使った温かみのあるクリスマスリースはいかがでしょうか。毛糸でいくつかのポンポンを作り、ビーズで間隔を調整しながらワイヤーに刺していきます。バランスよくさしたらワイヤーを輪っかに整え、リボンと松ぼっくりなどの飾りをつけて完成だとされています。

クリスマスカラーの毛糸ポンポンがとてもキュートで、キラキラした飾りとの相性が可愛らしいクリスマスリースが完成するでしょう。

6：折り紙

クリスマスカラーの折り紙で、ポップなクリスマスリースを作ってみてはいかがでしょうか。折り紙でパーツを折り、円形に組み合わせたら、土台に張り付け、リボンを飾って完成だとされています。

折り紙にはいろんな折り方があるので、クリスマスカラーの折り紙で好きな花の形を折り、円形に貼りつけて行くという方法もあります。自分にできる折り方で良いので、折り紙が苦手という人でも簡単にできるでしょう。

7：クリスマスボール

クリスマスツリーに使われるクリスマスボールを使うと、幻想的な印象の美しいクリスマスリースを作ることができます。クリスマスボールをワイヤーにバランスよく通していき、輪っかに整えたら、リボンなどの装飾をして完成とされています。

クリスマスボールと少しの材料だけでも、こんなにボリューミーでゴージャスなクリスマスリースが、自分で作れるのですから驚きです。

8：フェルト

フェルトをつかうと、アイデア次第で可愛らしいものから、ゴージャスなものまでバリエーション豊かなリースを作ることができます。自分だけのオリジナルな、フェルトのクリスマスリースを作ってみてはいかがでしょうか。

参考動画の方では、段ボールを輪っかに切り抜いたものに、トイレットペーパーの芯を立体的に貼り付け、フェルトで作った花をグルーガンでバランスよくつけていくとされています。

9：バルーン

バルーンアートを使って子どもたちをびっくりさせてみましょう。バルーンアートになじみがない人には難易度が高いかもしれませんが、経験のある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

バルーンアート用のバルーンは100均にもありますが、ネットでも購入することができます。ポップなバルーンのクリスマスリースで、いつもと違った個性的なクリスマスを楽しんでみましょう。