ダイソーの毛糸22選|毛糸を使用した編み物の人気本3選
更新日:2020年06月03日
ダイソーの毛糸おすすめ5:ホッピン
ダイソーで販売しているホッピン毛糸は、とてもフワフワ、モコモコとして可愛い毛糸です。毛糸を見てどんな風に編むのだろうと最初は戸惑いますが、ホッピン毛糸を使ってマットレスを作る、ホッピンマットがとても人気となっています。
大きさによってはキッチンマットにもなるので、可愛くておしゃれなマットに仕上がります。毛糸の色の雰囲気で、マフラーやニットバッグも編むことができます。
ダイソーの毛糸おすすめ6:シスターズファー
ダイソーが販売しているシスターズファーは、フワフワととてもボリュームがあるお洒落な毛糸になります。
色は、単色で6色あり、この毛糸を使って、素敵なリースを作ることができます。毛糸自身にボリュームがあるので、優しい感じに仕上がります。
ダイソーの毛糸おすすめ7:Tシャツヤーン
ダイソーのTシャツヤーンは、カラフルな配色が人気です。春夏ではバッグを作るのもいいし、ブレスレットやヘアバンドなどアクセサリーを作るのに最適な素材です。
ダイソーでは種類も豊富に単色カラーのTシャツヤーンから、総柄のTシャツヤーンまで販売されています。Tシャツヤーンは、元々着なくなったTシャツを幅3cm位に切り揃えて紐状にしてリサイクルしたものになります。
ダイソーの毛糸おすすめ8:Super Bulky Yarn
冬になるとダイソーで販売されるsuper bulky yarnは、ついつい買ってしまうほど人気がある毛糸です。
極太の太さなので、8mmや10mmサイズのかぎ針で編むのには、ちょうど良い太さの毛糸です。ウールが入っているので、室内履きや靴下などの作品に最適で、温かいと好評です。
ダイソーの毛糸おすすめ9:アクリルヤーン
ダイソーの毛糸売り場で、一番色がたくさんあるのがアクリルヤーンです。店舗によって色の種類は異なりますが、10色以上は取り揃えられ、濃い色の毛糸からポップなカラーの毛糸まで色も豊富です。
毛糸の太さも並太で抗菌防臭加工されています。マフラーや手袋、アクリルたわし、編みぐるみなど、毛糸で作る雑貨に適しています。
ダイソーの毛糸おすすめ10:シフォンムース
ダイソーのシフォンムースの毛糸はとてもフワフワして人気があり、毎年色目を変えて販売されています。優しい甘い色合いが人気の秘密で、極太で編みやすいとあるように、サクサクと気持ち良く編むことができます。
1玉40gですが、毛糸が太いので、スルスル編んでいくと無くなるのを早く感じます。容量が少ないので、大きなものを編むにはかなりの毛糸が数が必要になります。
ダイソーの毛糸おすすめ11:ツィードヤーン
ダイソーで売っているツィードヤーンは、ツィード調の毛糸でバッグや帽子を編むのもとても良いです。
派手な色合いは少ないですが、落ち着く色が多くシックな中にほっこりと落ち着く風合いを見せています。シックなのですが、毛糸が可愛いと人気があります。
ダイソーの毛糸おすすめ12:カラフルボーダー
ダイソーのカラフルボーダーは、メリヤス編みをしていくだけで、ボーダーになり、毛糸は明るいカラーリングがあるので、実はマフラーに向いていると、とても人気があります。青系や黄系もあるので、自分の好みに合わせてバリエーションが豊富になります
ダイソーの毛糸おすすめ13:マルチカラーヤーン
ダイソーには、定期的に色が変わるマルチカラーヤーン毛糸が販売されています。プランドプーリングという少し拘ったやり方で編んでいくと、模様が出てくるもので理屈がわかると編んでいく内に、チェック模様ができてきます。
この毛糸1つで、アーガイルチェックが編めるち人気があります。難しいと感じられますが、最初の容量が分かれば後は規則的に編んでいけば良いので、編み方はとても単純になります。
ダイソーの毛糸おすすめ14:ビッグロービング
ダイソーの販売している毛糸の中で、ビッグロービングは太めの毛糸が可愛いと人気の毛糸です。冬になると温かい毛糸の小物が欲しくなりますが、特に人気があり注目されているのが、チャンキーニットです。
ファッションにもインテリアにも利用されることが多いです。毛糸が太い分、それ専用の編み棒が必要となりますが、海外風のチャンキーニットをダイソーの毛糸で作れると人気が上がってきています。
初回公開日:2019年03月07日
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