カラーボックス収納アイデア30選|アイテムが揃う店3選
更新日:2020年08月20日
ナチュナル色やブラウン、ホワイトのように、サイズだけでなく色味も選べるカラーボックスは、場所を選ばずに活用することができる万能家具です。
食器類の収納として使われる機会の多いカラーボックスは、幅・高さ・奥行が広くフードプロセッサーのように大型キッチン用品の収納にも便利です。
10:収納ボックスで個性を出す
色や形が似たような雰囲気のカラーボックスに個性を出したいなら、収納ボックスの素材・色・形にこだわった収納アイデアを活用してみませんか。
収納ボックスを使用する場合、淡いピンクや水色のように色味のあるボックスを使用することで、シンプル過ぎないカラーボックスに仕上がります。
11:靴箱に活用
服と同じく、家族が増えたり、おしゃれのために購入することであっという間に増え続けてしまう靴の収納にもカラーボックスは大活躍します。
カラーボックスの段ごとに1足づつ並べれば、ショーケースのように見栄え良く収納することができ、外出後は空いた空間にしまうことで玄関が靴で散らかることを防ぐこともできる収納アイデアです。
12:おもちゃのお片付けに
カラーボックスは、大人が日常生活で使うものだけでなく、子ども部屋の収納にも便利な収納家具です。
子どもの背丈に合わせてカラーボックスを横向きに設置すれば、おもちゃや絵本の収納場所になります。また、側面にドールハウスを置くことで人形遊びができるようになり、お片付けも楽にできます。
13:趣味のグッズ鑑賞に
お気に入りの漫画やアニメグッズのように、気が付いたら増え続けていた趣味のグッズの収納にカラーボックスを活用する収納アイデアがSNSを中心に多く見かけられます。
カラーボックスに趣味のグッズをディスプレイすれば、部屋中にグッズが散らばることがなく、鑑賞を楽しむこともできる万能アイテムです。また、趣味のグッズを人に見られるのが嫌な場合には、カーテンなどで目隠しすると良いでしょう。
14:防災グッズの収納
毎年のように、自然災害が発生する日本だからこそ、万が一に備えて防災グッズを備蓄する家庭が増え続けていますが、備蓄した防災グッズの収納場所は、以外と忘れてしまっていることがほとんどでしょう。
災害に備えて買い貯めた備蓄水、非常食、その他防災グッズのように、日常生活で使用することのない防災グッズは、カラーボックス1台にまとめて収納することで、非常時にすぐ取り出しやすく、期限切れの確認もしやすくなります。
15:ベット下のスペースに
収納スペースの少なさから部屋にベットを置いて使用している家庭が多くみられますが、ベットの下にカラーボックスを備えることで収納スペースを増やすことができます。
部屋が狭いと収納スペースが限られてしまい、物の整理整頓も一苦労する場面が生じるでしょうが、デッドスペースに活用できるカラーボックスの収納アイデアを参照にしてみませんか。
16:バック収納に
初回公開日:2018年12月11日
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