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カラーボックス収納アイデア30選|アイテムが揃う店3選

更新日:2020年08月20日

市販の収納グッスや100均アイテムでリメイクして作られる、おしゃれなカラーボックスの収納アイデアを紹介します。カラーボックスは、用途・場所を選ばす使える万能家具、自分に合った収納アイデアを見つけてみませんか。野暮ったいカラボ収納とはさようならです。

カラーボックス収納アイデア30選|アイテムが揃う店3選

おしゃれが大好きな女性であれば、コーディネートごとにバックも選ぶ傾向が多く、服と共に増え続けるバックの収納に困ることがあるでしょう。

そこで、カラーボックスにバックを収納することで、バックが取り出しやすくなるだけでなく、一目で自分が持っているバックを確認することができるので、似たようなデザインを購入することや無駄な買い物を抑えることにつながります。

17:ぬいぐるみ

子どもから可愛いものが大好きな女性まで、お店で見かけたらつい手に取ってしまう機会の多いぬいぐるみの収納にも、カラーボックスがです。

大きいサイズであればボックス1段につき1個づつ並べ、手のひらサイズであれば、複数個まとめて一つのボックスに飾ることができます。思い出いっぱいのぬいぐるみを大切に保管できる収納アイデアです。

18:バスルームの収納

用途ごとにさまざまな場所の収納に便利なカラーボックスは、バスルームのように狭い空間にも置くことができる収納家具です。

バスルーム用品と言えば、個人ごとに色分けされたバスタオル・フェイスタオル、下着、石けん類、掃除用品のように多くのものが思い浮かぶでしょう。

必要に応じてバスケットを加えられるカラーボックスは、これらバスルーム用品もきれいに整理することができる収納アイデアです。

19:収納付きレンジ台に

マンションのような集合住宅では、部屋全体だけでなく、キッチンスペースも狭く設計されているため、極力モノを置かないようにしている家庭が多いでしょう。

このように、狭い空間でも必要に応じて増やすことができるカラーボックスは、食器類の収納だけでなく、ボックスの上部を家電の置き場としても活用できます。

また、複数個のカラーボックスの上に天板を乗せれて、配置スペースを増やす収納アイデアも見られます。

20:ロフトのデッドスペースに

1人暮らしの方に向けた賃貸住宅で見かけられるロフトですが、意外にもロフトへつながる階段下のデッドスペースも収納スペースに最適な箇所です。

サイズが豊富なカラーボックスであれば、階段の傾斜に合わせてボックスを選んで収納することができるため、目に付く家具が減ることで部屋を広く見せることができる収納アイデアです。

21:カラーボックスでワーキングスペース

同じ高さのカラーボックスを二つ用意し、その上に天板を置き固定すれば、収納つきワーキングデスクが完成します。

カラーボックスを縦に配置してDIYすれば椅子と合わせて使用するデスクが、横向きに配置してDIYすれば、作業スペースが広いデスクに仕上がります。

このように、同じサイズのカラーボックスの組み合わせ次第で、オリジナルのワーキングデスクをDIYできます。

22:コーナー用カラーボックスの活用

カラーボックスと言えば、長方形や正方形の箱型を思い浮かべるでしょうが、メーカーによって、コーナー用のカラーボックスも販売されています。

コーナー用のカラーボックスを活用した収納アイデアのメリットは、長方形のカラーボックスでは設置しにくい部屋の隅も、収納スペースにできることです。トイレのような狭い空間でも、コ―ナー用カラーボックスであれば、コンパクトに収まります。

23:扉つきカラーボックス

扉が付いていない状態のカラーボックスも、近年では扉付きの商品も発売されるようになり、用途に応じてカスタマイズしやすくなりました。

扉付きのカラーボックスは、これまでのように収納ボックスやカーテンなどで目隠しする必要がなく、扉の表部分にラベルを貼ったり、裏側には鍵などを引っ掛けて収納できるフックを取り付けるなどの収納アイデアに活用できます。

24:LEDライトで見やすく

プラモデルのように趣味のグッズを、カラーボックスへそのままディスプレイするだけでは、物足りないでしょう。

そこで、カラーボックスの段ごとの上部に簡易LEDライトをつけることで、雰囲気あるディスプレイに早変わりし、鑑賞も一層楽しめる収納アイデアです。

お気に入りのグッズを綺麗に見栄えよく飾りたい方にとって、カラーボックス収納はアレンジが簡単、お手頃価格と嬉しいことばかりです。

25:収納抜群のキッチンカウンターに

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初回公開日:2018年12月11日

記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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