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2019年01月11日

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

皆さんは、大掃除が得意ですか。世間には苦手な人が多く、取り組み始めてもなかなか負われずに断念してしまうこともあるようです。そんな大掃除を、簡単かつスムーズに終わらせるコツなどがあります。そんな大掃除のコツを紹介しているのでぜひ見て参考にしてみてください。

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除の方法とコツ

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除のコツは?

大掃除をするのも、コツがいります。そんな大掃除のコツを紹介します。

・不要だと判断できるものは、すぐに捨てゴミを減らし、迷った物はあとでどうするか考えます。
・玄関から1番遠い場所から掃除を始め、玄関にむけてすすめていく。
・高い場所(2階など)があれば、そこから始める。
・掃除場所ごとに、必要な掃除用具を先に準備しておく。
・掃除には完璧を求めず、「ある程度」ですませることを心掛ける。
・浸けおきで掃除が終わる場所をあらかじめ把握しておく

紹介したコツを掃除を始める前に、必ずチェックしておきましょう。特に、物を捨てるときは、思い切りが大切なので、ゴミを減らすことを意識しながら掃除をすすめましょう。もし「捨てる」か「捨てない」かで迷ったら、「迷ったもの入れ」を作っておきそこに入れて時間をおいてから決めます。掃除を終わらせることを第一に考えながら掃除をすすめましょう。

時間の使い方

大掃除のコツの中に、時間の配分があります。掃除場所の汚れ具合を前もって知っておくことで、時短ができたり掃除流れをつかむことができます。その他にも、掃除する場所の優先度を決めて細かなスケジュールを組んでおくと、大掃除をスムーズにすすめることができます。

大掃除を早く終わらせるには「掃除場所の優先順位を付ける」ことが1番大切になります。この優先度は各家庭で違うとおもうので、その都度家庭にあった順位を付けてください。大掃除を決行する日までに家中を確認し、各場所の優先度を付けてスケジュールを立てておきましょう。

次に、掃除中の時間の使い方を紹介します。掃除前に全体を見渡し、しつこい汚れを見つけましょう。しつこい汚れを見つけた場合は、掃除を始める前に洗剤などをスプレーして浸け置きします。そうすると、他所を掃除している間に洗剤が浸透し、汚れがすぐに落せます。カビなども、同じ要領で掃除できます。

大掃除のスケジュール・順番

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

掃除の基本

掃除は、順番や前準備が大切です。今から紹介する掃除の順番を守って掃除をすることで、スムーズに掃除が進みます。しっかり意識して掃除をすすめてみてください。

1:掃除に必要な用具は掃除前に用意します。掃除をしながら用意していると、ムダな行動に時間も減り、掃除へのモチベーションも下がります。

2:洗剤などに浸けておき、拭くだけで大丈夫そうな場所を把握しておきます。掃除の前にその場所を、浸けておくことで時短に繋がります。

3:掃除は、「奥から手前へ、上から下へ」といわれているとおり、玄関から1番離れた場所から玄関へとすすめます。これは、埃などを玄関から出すためです。反対の流れで掃除をすると、埃は外へ出ずに奥に溜まってしまいます。

掃除をするときの「上から下へ」とは、2階建て以上の家のことになり、埃が上から下に落ちる性質があるので、できるだけ最上階の部屋から掃除していきます。

スケジュールの立て方

大掃除のコツは、スケジュールにあります。そのくらいスケジュールは大切になります。そんなスケジュールの立て方を紹介します。

1:まずは、カレンダー(スケジュール帳)にごみ収集日を書き入れます。特に、申込が必要な粗大ごみや、回収日が少ないゴミ回収日は、忘れないようにチェックします。

2:事前に決めておいた、掃除内容や家族分担の振り分けをスケジュールに記入します。

3:必要な掃除用品は、前もって揃えておく。

この場合スケジュールは詰め込みすぎないことが大切です。例えるなら、1週目は「ベランダ・玄関」、2週目は「トイレ・浴室」などと、余裕を持ったスケジュールにするのがおすすめです。またスケジュールは、詰め込み過ぎずに大型の物を洗濯は、「天気のいい日」など大雑把に組み込みましょう。

チェックリストも作り、2つを合わせて掃除が終了したらリストから消すなどすると、達成感も感じられます。

掃除場所のチェックリスト

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

皆さんは、やっと大掃除が終わったと安心していたら、掃除をし忘れていた場所があったりした経験はないでしょうか。そんな掃除忘れは、大掃除のやる気をそいでしまうことがあるので、掃除のし忘れは避けたいのが現実です。そんな、掃除し忘れをしないためにおすすめしたいことは、「チェックリスト」になります。

チェックリストは、作る際には落ち着いているときに、大掃除をしなければいけない場所をリストアップすることが大切です。そして、掃除をし終えたら、チェックリストから消していくと、掃除のし忘れを防ぐことができます。このチェックリストを作り消す作業をすることで、達成感も得ることができます。

リストの作り方のポイント

大掃除には、チェックリストが大切です。その、チェックリストを作るポイントを紹介します。

リストの製作時に大切なことは、掃除場所のリストアップになります。リストアップをすることで、大掃除全体の作業量が確認でき、どのくらいの期間をかけるのかや、1回の作業量などがを把握できます。そうすることで、大掃除の効率をよくすることができます。

大掃除を始めたら、とまらなくなり時間配分が狂うことがあります。そうならないために、掃除の場所ごとに「絶対にやること」を決めておき、それが終わったらチェックしましょう。そうすることで、残っている掃除の残量がわかり、時間配分がやりやすくなります。

大掃除をするときは、大掃除を完璧にしようとはしないでください。心持ちとしては、家全体をほどほどに綺麗にすることを目指して、掃除を進めましょう。完璧を求めると気持ちが参って大掃除へのモチベーションが下がってしまいます。

大掃除で使う道具

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

掃除をするためには、掃除場所に合った道具選びが大切になります。ですが、「掃除道具」といわれても、どんなものを揃えたらいいのでしょうか。

基本的な、雑巾や掃除機などは当たり前ですが、細かいところを掃除するため「歯ブラシ」や「スポンジ」などの道具も必要になります。ですが、スポンジ1つでもたくさんの種類があります。そんなときは、掃除場所で必要な掃除道具を考えましょう。

道具を準備するためにも、事前に掃除をする場所ごとに必要な掃除道具をリストアップしましょう。また、大掃除中に道具などを購入しに行ってはいけません。ここで、買い直しをしているとムダな時間になったり、買い直しをしていることでモチベーションが下がってしまうので、掃除中は集中して作業をすすめましょう。

そんな掃除道具は、単品でも綺麗にできますが、道具同士を組み合わせることで活用範囲が広がります。そんな大掃除道具を少し紹介していきます。

歯ブラシ・割り箸

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除は、細かい部分も確実に汚れを落としたいです。そんなときに欠かせないアイテムが、使い古した歯ブラシや割り箸になり、サッシや水回りなどの細かな掃除に、ピッタリな掃除道具になります。

ヘッドが小さなタイプの歯ブラシは、水回りの複雑な形をしている場所にも入り込めて、とても便利です。その他にも、タイルなどにこびりついた汚れを擦ることもできます。歯ブラシのヘッド部分が、山形の形だと細かい部分までブラシの先が入りやすくなりおすすめです。

大掃除での割り箸の使い方を紹介します。まず、割りばしに雑巾やキッチンペーパーなどを、まきつけて留めたもを準備します。汚れが強く、力を入れてこすりたい場所などを掃除するのにオススメな掃除道具になります。

歯ブラシや割り箸などは、古い物や簡易のものなどで、大掃除で使い終わったらすぐに捨てることができるのが、この掃除道具のメリットになります。

スポンジ

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

掃除のときに、水分量を調節しながら使えるスポンジは、使い方がたくさんある便利な掃除道具です。そんなスポンジは、素材などで使い方が違ってきます。

強い油汚れや、放置してしまった水アカなどには、ナイロンの不織布が付いたスポンジがいいのですが、研磨力がかなり強いため、ステンレスなどの傷つけたくない場所には使用してはいけません。ですが、使い込んだナイロン製のスポンジだと、研磨力がおちているので傷つけたくない場所でも、安心して使用することができます。

メラニンスポンジは、きめが細かいので細かな隙間など、普通のスポンジでは入りこめない場所の汚れも落とせます。メラニンスポンジは、洗剤が不必要なので洗面ボウルや水回りの金具などのちょっとした場所で重宝します。

また、トイレを徹底して洗いたい場合は、スッキリ棒などのトイレ専用の道具を使うことで、トイレの黄ばみ・水あかを綺麗に落とせます。

雑巾

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雑巾は、掃除の基本中の基本の道具になり、拭き掃除をするときには必須なアイテムになります。そんな雑巾の布は、手持ちの古タオルやTシャツなどの古着を、好きなサイズにカットしたものでかまいません。古着を使うと汚れたらすぐに処分できます。そんな雑巾でも厚さなどで特徴が違います。

例えば、薄いタイプの雑巾は吸収性がよく、拭くときに力が入りやすいなどの特徴があります。なので、厚さなどを変えた雑巾を何種類か準備して、掃除したい場所に合わせて使うのがオススメです。

同じ、雑巾でもマイクロファイバーのクロスは、洗剤を使わずに綺麗に拭き掃除ができる掃除道具です。このクロスは、サイズも形もたくさんあるので掃除する場所によって使い分けて使ってみてください。

掃除を始める前に、水拭き用の雑巾を全部水で浸して、洗濯機で脱水しておくとあとあと濡らしたりするムダな時間の手間がはぶけるのでぜひ試してみてください。

新聞紙・バケツ

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除での新聞紙の使い方は、1番知られているのが窓ガラスの掃除になるとおもいます。ですが、新聞の使いかたは他にもあり、たっぷり水を吸い込ませた新聞紙を網戸を両側から挟み込みます。そして数分待つだけで、新聞が汚れを吸着してくれ、無理やり擦らなくても綺麗にすることができます。

同じように、濡れた新聞紙は玄関掃除でも有効アイテムになります。このときも新聞はたっぷり水を含ませておき、それを玄関のフロア部分に広げて放置します。そうすることで、網戸と同じ原理で濡れた新聞紙が泥汚れなどの汚れを吸い取ってくれます。マンションなどで、玄関を水洗いができない方はすごくオススメです。

バケツも、掃除には欠かせない道具です。雑巾で拭き掃除をして汚れるたびに、洗にいっていると時間や手間が無駄になります。そこで時短などのためにも、バケツに水をはって洗いにいく手間や時間を省きましょう。

大掃除で自分を守るアイテム

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除のときには、普段以上に埃が舞います。ハウスダスト(ホコリ)が苦手な方は、大掃除が辛くなります。体調を崩さないためにも、マスクなどを使い自分自身をしっかり守りましょう。

マスクと似た理由ですが、掃除中の怪我や洗剤などからくる手荒れなどから手を守るためにも、手袋を利用して予防しましょう。軍手には、自身を守る以外でも利用方法があります。その方法とは、洗剤と水を混ぜたものに軍手を浸しておきキツく絞ります。その軍手をはめ擦ることで、汚れが綺麗に落ちてくれます。とくに、ブラインドは指で挟み擦ると綺麗になります。

普段の掃除のときにエプロンを着用しなくても、大掃除のときには身に付けましょう。そうすることで衣類の汚れなどから守ってくれます。エプロンの利点はそれだけではなく、エプロンのポケットに細かい道具を入れて持ち運びができることで、その都度取りに行くなどのムダな動作が減り、時短にも繋がります。

大掃除のスケジュール例を紹介

スケジュールを組まないことで、計画的に掃除が進まず年内で終わらせられなかったり、あっちこっちに手を付けてしまい、全ての作業が中途半端になるなどの経験は、誰しもがあるとおもいます。では、どうしたら効率よく大掃除をすすめることが、できるのでしょうか。

何度も書いていますが、年末の大掃除をムダなくすすめるためには、スケジュールを立てて進めるのが、大掃除をするときの大切なコツになります。 スケジュール表を見たて確認することで、大掃除のスケジュールを大まかにイメージすることができ、大掃除が取り組みやくなります。

そんな、大掃除のスケジュール表はインターネットなどで、簡単に見つけられるので、チェックリストと一緒に利用することをおすすめします。

大掃除で使うチェックリストのテンプレート

大掃除をすすめるために、チェックリストはとても大切なものになります。そんな大掃除のテンプレートには、たくさんの種類があります。そんな、大掃除で使いたいチェックリストのテンプレートをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

大掃除で使う道具

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

お掃除グッズ

最近は、掃除グッズが豊富にあり掃除を始めるときに、つい店頭で考えなしに「これ、便利そう」などとムダな物を買ってしまったり、使い勝手が悪く「買ったの失敗だったな」と感じることがあります。

逆に、掃除場所に合った掃除道具を揃えることができれば、便利な掃除道具で掃除がすすみ、大掃除後も日常的に道具を使うことができます。また大掃除のシーズン前になると、テレビや雑誌などで、大掃除の特集をしたりするので、その際に自分に合った道具や掃除の仕方などをチェックし、自分に合っている掃除グッズを選びましょう。

使い勝手のいい掃除道具グッズは、売り切れになることも多くなります。なので、購入したいと思った商品は早めにリストアップし、購入しておきましょう。

100均の掃除グッズ

100均のお掃除グッズはバカにできず、クオリティが高くなっています。そんな使い勝手のいい商品を少しご紹介します。

・重曹クリーナー:酸性の油汚れなどに使える洗剤です。通常の重曹は粉状ですが、スプレータイプで販売しており便利で、冷蔵庫内なども拭くことができます。

・バス洗いロング:浴室の壁などの水滴をとる道具ですが、使う人の身長により使い勝手が違いますが、買う前に試すことができません。でも似た商品が100均で買えるのなら、試し買いをしても後悔が少なくてすみます。

・洗剤ブラシ:キャップを取り中に洗剤が入れられます。ブラシで擦りながら洗剤を出すことができるので、掃除中に洗剤が必要になったときに使えて便利です。

・ペットボトルお掃除:ペットボトルに水を入れ、飲み口にブラシなど付けて使います。水を使いながらブラシを使うことができます。ブラシ以外にもスポンジのタイプもあります。

場所ごとの大掃除のコツ

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

掃除はする場所によって掃除の仕方が違います。今回は、「窓」「キッチン」「お風呂」「換気扇」の4カ所の掃除のポイントをご紹介します。

窓の掃除の仕方ですが、窓には網戸が付いている家が多いとおもいます。なので、大掃除の際には、網戸も一緒に綺麗に掃除しましょう。はじめに、網戸の掃除の仕方を紹介した後に、窓の掃除の仕方を紹介します。

網戸の掃除の仕方

・網戸の外側に新聞紙を貼りつけ、部屋側から掃除機をかけて網戸の表面に付いてる埃を優しくなでるように吸います。網戸の外側に新聞紙を当てることで、掃除機の吸引力を無駄なく使えます。

もし網戸の汚れが酷い場合は、水スプレーと雑巾を準備します。このとき、水スプレーに重曹を混ぜた重曹水(水200ccに重曹小さじ1を溶かしたもの)を準備します。重曹水は、汚れ落としの効果抜群です。

掃除の仕方は、網戸の部屋側からスプレーを吹きかけます。網戸全体に吹きかけたら、新聞紙をはがします。その後雑巾を2枚を両手で持ち、網戸を挟んで水気を拭き取ります。汚れが気になる部分は、新聞紙を丸めて擦って落としてください。

・窓のレールも忘れずに掃除しましょう。まず、掃除機を使って大きなゴミを取ります。その後に、砂や埃をブラシで掃き掃除します。頑固な汚れは、洗剤水でに溶かしたものを流して少し置き、割り箸で擦ります。

窓の掃除の仕方

窓掃除をするのに適した天候があります。それは、湿度が高い日になり、理由は湿度で汚れが落ちやすくなるためで、時間も夕方~夜が適しています。窓掃除に使うものは、メラミンスポンジ・ぞうきん・セスキ炭酸ソーダか重曹を溶かしたスプレー・酢かクエン酸のスプレー・T字型水切りになります。では、窓の掃除の仕方を紹介します。

・汚れが少ない場合は、酢かクエン酸水のスプレーを吹きかけて、T字型水切りで上から下の順に水分を拭きます。

・汚れが酷い場合は、セスキ炭酸ソーダか重曹スプレーを窓に拭きつけ、メラミンスポンジで上から下に向かって拭きとります。その後に、酢かクエン酸水スプレーをかけ液性を中和させてから、T字型水切りで上から下に水を切ります。

窓の汚れが酷い場合は、セスキ炭酸ソーダか重曹スプレーを直接噴きかけメラニンスポンジで擦ります。擦ったあとは、酢かクエン酸水スプレーをかけて上から下に拭きます。

キッチン

大掃除のなかで、掃除が大変な場所がキッチンだといわれています。普段からこまめに掃除をしていても、油・調味料・水垢が落ちきれず付いていたりするので、時間をかけて綺麗にしていきましょう。今回は、「コンロ」「シンク」「壁・タイル」「魚焼きグリル・まな板」の掃除の仕方を紹介します。

ガスコンロ

ガスレンジは汚れが多く付く場所になります。その汚れの対処法を紹介します。

・ガスレンジに付いたしつこい汚れには、洗剤を含ませたキッチンペーパーなどを直接のせて1時間ほど浸けおきしておくと落ちやすいです。なので、掃除を始めてすぐに汚れが強い場所は浸けおきをして、その間にキッチンの他の場所を掃除すると時短に繋がります。

ガスコンロの汚れが軽い場合には、マイクロファイバー布きんが役に立ちます。マイクロファイバーの布巾で水拭きすることで綺麗になります。

・IHの掃除の仕方:まず、アルミホイルを適当にだしクシャクシャに軽く丸めます。その後に、落としたい部分にクリームクレンザーを垂らし少し放置します。少し時間を置いてから円を描くようにアルミホイルで軽く擦ります。汚れが浮き汚れがとれます。

クレンザーの成分によっては、IHのプレートに傷がつく可能性があるので、試してから使用してください。

シンク

・水垢はアルカリ性になります。なので酸性の洗剤で綺麗になります。酸性の液体を作り、シンク全体にスプレーし、1~2時間放置した後にスポンジで擦ります。それでも落ちないしつこい汚れは、酸性液を付けたペーパーなどを汚れの上に置き、浸けおきしてスポンジで擦ります。

・水垢を掃除しても汚れが残っている場合は、石鹸カスの汚れの可能性が高いです。石鹸カスは酸性なので、アルカリ性の重曹を使います。粉のままの重曹をふりかけて、30分~1時間ほど放置しスポンジでこすって水洗いをします。

・排水口の汚れを取る方法は、重曹と酢水・クエン酸水の両方を使います。準備するものは、ぬるま湯・重曹・酸性の液体です。 方法は、排水口に重曹をふりかけ、その上に酸性の液体をかけてぬるま湯を少しずつかけます。重曹と酸性液が反応すると発砲します。この泡には、排水口の汚れに強い洗浄効果があり30分程置いたらお湯で洗います。

壁やタイル

キッチンの壁は、料理中の油などが飛び跳ねるため、普段から拭いていても綺麗を保つのが難しい場所になります。そんなキッチンの壁の掃除の仕方を紹介します。

1:マジックリンなどの洗剤を壁にかけます。

2:洗剤をかけた場所に、キッチンペーパーをかぶせて洗剤付着させ、キッチンペーパーを貼り付けます。キッチンペーパーを貼り付けることで、流れ落ちやすい洗剤が汚れに張り付いてくれるので、浸け置きの状態を保つことができます。

3:そのままの状態で、5分程放置して汚れが浮くのを待ちます。

4:時間が経過したら、布巾などで壁に付いた洗剤を綺麗に拭き取ったらお掃除終了になります。

油汚れなどがひどく、汚れが落ちづらければ、汚れ自体に直接洗剤を吹き付けて再度キッチンペーパーでおして浸け置きします。浸けおき後に、付けていたキッチンペーパーなどで擦りながら落としていきましょう。

魚焼きグリル・まな板

キッチンは、普段から綺麗にしていても、なかなか掃除ができていない場所があります。今回は、魚焼きグリルとまな板の掃除の仕方を紹介します。

・魚焼きグリル:グリルの内部を掃除します。使う道具は、セスキ炭酸ソーダスプレー・キッチンペーパー・ぼろ布・メラミンスポンジ・割り箸になります。まずは、内部にセスキスプレーをかけ、キッチンペーパーを貼り付けます。しばらくすると、汚れが浮いてくるので拭き取ります。汚れが強い所は、ぼろ布で擦って落とします。奥の方は、割り箸を使いましょう。それでもダメなときは、メラミンスポンジで擦ります。

・まな板の消毒:まな板に、漂白剤をかけた上からラップをし、しばらく放置します。漂白剤が怖い方は、水(150㏄)と酢(50㏄)と塩大さじ1を混ぜた液を作り同じようにします。ラップをすることで、液が流れ落ちずに浸け置きができます。30分程放置したら、水で綺麗に洗い流します。

お風呂場

浴室の汚れは、カビ・石けんカス・湯垢・皮脂などの種類の汚れが挙げられます。普段から掃除していても、使用頻度が高いお風呂場は汚れが溜まりやすくなります。なので、大掃除の際に細かく掃除をしましょう。

お風呂の掃除で使う道具は、重曹・スポンジになります。大掃除の仕方を紹介します。
 
1. 綺麗な残り湯やお湯に重曹(1カップ)を溶かした浴槽に、椅子、フタ、洗面器を入れて汚れの具合により、汚れが少なければ2時間程~汚れが強い場合には一晩ほど浸けておきします。

2:浸けていた小物と、洗剤を貯めておいた浴槽内部を水で洗い流していきます。もし、汚れが残っている場合は、スポンジなどのもので擦って落としていきます。

カビの落とし方

次に、お風呂場の壁は湿気が多いので、カビが生えてしまうことが多いです。そんなお風呂場に、付いてしまったカビの落とし方を紹介します。用意する物は、先ほど紹介したお風呂場の掃除のときに使った道具と同じ、重曹とスポンジになります。では、カビの落とし方をご紹介します。
 
1:まず、重曹と水を3:1でペースト状に溶かしていきます。重曹のペーストの硬さは、壁にペーストを塗っても流れ落ちない程度の硬さに、水分を調節して作ってください。

2:重曹のペーストができたら、カビなどで汚れている所に、作ったペーストを塗って20~30分ほど浸けておきます。

3:時間が経ったら、ペーストを塗った場所をスポンジで軽く擦り、カビを落としていきながら水洗いをしたら終了です。

注意点は、ゴムパッキンなどの柔らかい物を重曹で磨くと傷が付き、後々汚れの溜まり場になってしまうので、重曹を付けて擦ってはいけません。

換気扇

キッチンの掃除の中でも、1番手こずるのが換気扇の掃除になります。そんな換気扇は、大掃除のときには綺麗に仕上げたい部分でもあります。では、その換気扇の掃除の仕方を紹介します。

1:シンクに大きめのゴミ袋を広げて、ガムテープで上の方をピッタリ留めて50℃のお湯(3リットル)を張り、そこに台所洗剤(少々)と重曹(大さじ3)を混ぜた弱アルカリの液体を作ります。

2:その液体に、換気扇の羽根など換気扇から外せる部品を外して入れ、30分程浸けおきつけ置きします。

3:浸けおき後に、古い歯ブラシやボロ布などで擦って汚れを落とします。汚れが落ちたら水洗いをして、新聞紙の上で乾かします。

掃除で使った洗剤の処理方法は、洗剤が入っているビニールの隅に小さな穴をあけ、ゆっくり流していきます。使い終わった洗剤には、油汚れが混じっているので、いっきに流してはいけません。時間をかけて少しずつ流し処分します。

大掃除はスムーズにすすめよう

大掃除のコツ|スケジュール/チェックリスト/必要な道具

大掃除は苦手な方が多く、取り組み始めても時間がかかってしまったり、途中で断念してしまう人もいます。そんな大掃除を、簡単かつスムーズにすすめて終わらせられたら、ストレスが少なくてすむうえに、すぐに気持ちがいい環境を手に入れることができます。

そんな大掃除を簡単かつスムーズに終わらせるコツは、「スケジュール管理」にあります。大掃除の前に、前もってスケジュール管理をすることで、掃除のし忘れやムダな行動を重ねなくてすんだり、大掃除前に掃除道具の準備をすることで、ムダな道具を購入しなくてすむなどいいこと尽くしです。

なので、みなさんもぜひ大掃除のコツを実行して、スムーズに大掃除をおこない、大掃除を早く終わらせて気持ちがいい環境を手に入れましょう。

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