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2017年09月30日

ガスコンロの火がつかない時の対処方法・片方だけつかない原因

ガスは止められていないはず!お湯は出るのにガスコンロだけ使えない!片方のガスコンロだけ火がつかない、また一部分だけ火が付いていないなどガス自体は止められていないはずなのにガスコンロの火が付かない時の原因と自分でできる範囲の対処法をご紹介します。

ガスコンロの火がつかない時の対処方法・片方だけつかない原因

ガスコンロの火がつかない場合の原因と対処法

ガスコンロの火がつかない時の対処方法・片方だけつかない原因

突然ガスコンロの火がつかなくなってしまったら焦ります。ガスコンロがつかないとなるとご飯を作ることが出来なくなってしまいます。

火がつかなくなってしまった時の原因を知ることが出来れば対処法も知ることができます。火がつかない原因と対処法をご紹介します。

カチカチと音が鳴るのに火がつかない

つまみを回してカチカチと音が鳴るのに火がつかないそんな時は6つの原因が考えられます。

・電池切れ
・元栓がしまっている
・キャップが詰まっている場合
・センサーの反応
・ガスコンロの故障
・ガス漏れ

ガスは使えるのにガスコンロがつかない場合にはこの原因が考えられます。対処法を詳しくご紹介します。

電池切れ


電池を使うガスコンロはおよそ一年で電池が切れますので電池を使っているガスコンロの場合はまず元栓を確認し、電池の交換をしましょう。電池切れだった場合には電池を交換することですぐに火が付きます。

ガスの元栓


ガスコンロがつかない場合は最初にここを確認すべきと言っても過言ではありません。ガスの元栓が閉まっていてはガスが付くことはないです。ガスコンロに火がつかないと焦ってしまっているばかりに元栓の確認をしない場合があります。ガスコンロの火がつかない場合は慌てず冷静にまず最初にガスの元栓を確認しましょう。ガスの元栓を開けることですぐに火が付くようになります。

キャップが詰まっている場合

ガスコンロには火が付く真ん中の部分に皿のような部品が付いています。これはバーナーキャップと呼ばれるものでここに汚れが溜まると火がつかない場合があります。

ガスコンロはこの部分が火に触れることが多いためキャップの劣化が早いです。汚れが溜まっている場合には歯ブラシや付近などで綺麗に掃除しましょう。掃除が終わった後はきちんと元あった場所に差し込まないと火がつかない場合がありますので注意です。

もしもこのキャップが劣化しすぎている場合には買い替えも考えたほうが良いでしょう。

センサーの反応

ガスコンロには温度センサーが付いているものがあります。温度センサーとは温度が250℃を超えるとセンサーが反応し火が消えるというものです。この温度センサーが反応してしまっている場合には反応していない片方の火が付く場合があります。また、つまみを回している間だけは火がついて手を離したら火が消えてしまうといった現象が起きます。時間をあけるか電池を交換することによって解決できます。

ガスコンロの故障

ガスすべてが使えないのではなくガスコンロの火だけつかない場合はガスコンロが故障している場合があります。ガスコンロの火がつかないときはガスコンロだけが使えないのかお湯も使えないのかを確認しましょう。

もしもコンロの火だけつかないのなら故障の可能性が高いです。業者に頼んで修理してもらうのが一番ですが、修理代によっては新品を買うよりも高くついてしまう場合がありますので料金を確認してから修理するのか新品を買うのかを検討すると良いでしょう。

ガス漏れの原因

ガスが漏れてしまっている場合もガスが出ずコンロの火はつきません。ガス漏れの原因として考えられることは5つあります。

・ゴム管が外れている
・ゴム管の亀裂
・ガスコンロの点火ミス
・吹きこぼれ
・風によって消える

吹きこぼれや風によって火が消えたものは今のコンロではガスが出続けるといった事は滅多にありませんが古いタイプのものを使っている場合にはガスが漏れ続けることがありますので注意が必要です。

ガスの匂いが充満していないか確認し、いつもよりもガスの匂いが多くする場合はガスの元栓を締め、窓をできるだけ多く開けましょう。また、ガスが漏れてしまっている事をガス会社に連絡しましょう。

火花は出るのに火がつかない場合


火花が出るのにガスコンロに火がつかないという場合も音が出るのに火がつかないという場合と原因は同じではありますが特に原因としてあげられるものが二つあります。

・ガスの元栓が締まっている場合
・電池が切れている場合

この二つが原因である場合が多いです。ガスコンロ自体は万全であるのに元の電源がついていないといった場合には音と共に火花は出るのですが火がつかないといった場合がありますので確認してみてくださいね。

ガス漏れ対策

ガス漏れ対策として強化ガスホースといった内側が鉄骨で補強されているものがあります。これを使用することでホースに亀裂が入ってしまった場合もガスが漏れることはありません。またガス漏れ警報器を設置することである一定のガスの濃度を超えると警報が鳴り知らせてくれるものがあります。

ガスが漏れているか分からない場合

ガスの匂いがするようなしないような、そんな時は泡立てた洗剤をコンロとホースの間に近づけることで確認することができます。ガスが漏れているところの洗剤が膨らみますのでガスの匂いがしているような気がするけどはっきりと分からない場合にはこの方法で目でも確認することができます。

ガスコンロが水に濡れている場合

火は水に弱く水が付いていると火がつかない場合があります。点火部分に水分がついていないか確認しましょう。知らない間に吹きこぼれの水によってガスコンロがつかないなんて場合もあります。水分のせいで火がつかない場合にはガスコンロを綺麗に掃除することによって改善します。

吹きこぼれ防止法

鍋で麺を茹でている時に沸騰し鍋から吹きこぼれてしまったなんて経験一度はあるのではないでしょうか?実はこの吹きこぼれ、簡単に防げる方法があるんです。

吹きこぼれ防止のために使う道具は木べらか菜箸です。この二つはどの家庭にもあると思います。使うものはたったこのどちらかだけなのでお金もかかることなく簡単にできるのでとっても便利です。

方法はとっても簡単です。菜箸か木べらを鍋の上にのせておくだけです。鍋の上にのせておくだけで一度箸や木べらにあたると泡が減っていき吹きこぼれを防ぐことが出来るのです。注意する点としては金属製の菜箸ですととても温度があがりますのでやけどに注意です。

ガスコンロが片方・一部だけ火がつかない場合

ガスコンロ片方は火がつくのにもう片方は火がつかないという経験はありませんか?片方はきちんと火が付いている場合には汚れが溜まってしまって火がつかないといったことが多いです。火がつかないほうのコンロのバーナーキャップの汚れ具合はどうですか?ここに汚れが詰まってしまっていると火がきちんとつかない場合が多いです。

またキャップの位置がフライパンや鍋にあたってしまって正しい位置ではなくなっているなどきちんとはめ込めていないと火が付きません。キャップを取り外し掃除するか買い替えるかして正しい位置にはめ込みましょう。

一部だけつかない場合


全体の火は付いているのに一部だけ火が付いていなくて綺麗な円になっていない場合にもキャップの汚れのつまりが原因であることが多いです。火が付いていない部分だけに他の部分よりも汚れが溜まってしまい火がつかないなんてこともあります。

また空気を調節する弁が付いているガスコンロでは空気量が少なすぎたり多すぎたりしてしまっている場合があるのでそういったときには火が一部だけ付かないなんてこともありますが、最近のガスコンロにはこの空気を調節する弁が付いていないものが多く業者に頼まなければならないケースが多いです。

この空気を調節する弁が付いているガスコンロも自分で調節することは難しいため一部だけ火が付かなくて気になっている場合には業者に頼むのが一番です。

ガスコンロの火が赤い場合

ガスコンロの火は通常青色をしています。もしもガスコンロの火が赤色やオレンジ色になっている場合にはなんらかの不調が考えられます。この不調は自分で治せるものですので原因と対処法をご紹介します。

換気不足

部屋の換気が不十分である場合不完全燃焼のためにコンロの火がオレンジや赤になってしまうことがあります。不完全燃焼とは酸素不足でありこれを放置すると一酸化炭素が発生してしまい、とても危険です。換気扇を回したり窓を開けて換気することで改善できます。

バーナーキャップの汚れ

バーナーキャップが汚れていることによって食べ物のカスが詰まり、不完全燃焼を起こしている場合があります。火が付かないとまではいかないものの汚れが原因で赤い炎やオレンジの炎になってしまっている場合には放置しすぎるとそのうち火が付かなくなってしまいますので掃除をし通常の色に戻すと良いでしょう。

加湿器によるもの

加湿器に水道水を入れている場合ですと水道水に含まれる成分によってコンロの火が反応し赤い炎になっている場合があります。加湿器を使っていて炎の色が変わっている場合には加湿器を使うのをやめることで改善しますが加湿器によって色が変わっている場合には害はありませんのでそのまま使用しても大丈夫です。

魚焼き機のガスコンロがつかない時の対処法

魚焼き機のガスコンロだけつかない場合にはほとんどの場合自分で治すことは不可能ですが自分でできることが二つあるのでご紹介します。

・バーナーが汚れている場合
魚焼き機の火が付く部分に汚れが溜まっている場合に火がつかないことが考えられます。汚れが詰まっていたり溜まっている場合にはきれいに掃除しましょう。

・電池切れの場合
他のガスコンロは火が付くのに魚焼き機だけ火がつかないといった場合には稀ではありますが電圧の関係で魚焼き機だけつかないといった場合があります。その時には他のガスコンロの部分もいつもより火の付きが良くなかったり何度か付け直さないと火が上手く付かないといった事がありますのでそういった場合には電池を新しいものに交換してみましょう。

この二つで改善されなかった場合には自分で修理することは難しく専門的な知識が必要となるため業者に修理の依頼をするのがよいです。ガスを扱っている部分になりますので無理に自分で修理すると危険です。自分で修理を試みる場合には必ずガスの元栓を切ってから火がつかない状態にしてから修理しましょう。

ガスメーターの遮断

ガスを使用している最中に大きな地震が起きると自動でガスが止まる仕組みになっています。ガスを使用していないときに地震が起きたときには止まりません。

もし地震が来た時にガスを使用していたらこのシステムが作動している場合があります。また長時間ガスを使いっぱなしにしていると自動で止まるシステムやゴム管の破損や外れてしまった場合にもこのシステムが作動すようになっています。ガスメーターを確認し「ガス止」や「止」などと表示されていたらガスが止められています。

このような表示があった場合には元栓を閉め,復帰ボタンを押します。このボタンを押すとガス止という表示が消え文字とランプが赤く点滅します。およそ一分ほどで点滅が消えガスが使えるようになります。

ガス止と表示と共にアルファベットが一緒に表示されている場合があります。このアルファベットは通常表示されていないものですので何らかの不具合がありガスが止められています。

復帰ボタンを押しても改善されずアルファベットとガス止の表示が消えない場合もありますのでその時はガス会社に相談しましょう。この復帰ボタンを押し文字やランプが点滅している時にはガスを使うのは危険ですのでやめましょう。点滅と表示がすべて消えたことを確認してからガスを使いましょう。

またガスの匂いがする場合には危険ですので自分で復帰するのではなくガス会社に連絡しましょう。またその際には念のために元栓を閉めておきましょう。もしメーターを見てもこの表示がない場合にはガス会社に相談しましょう。

ガスコンロがつかない時の掃除での対処法

ガスコンロの火がつかない場合、に掃除でしたい部分は点火部分とバーナーキャップです。点火部分に水分が付着している場合にはつかないことがありますので付近でふき取ることで改善します。また重曹を使うことでより綺麗に掃除することが出来ます。

バーナーキャップの掃除は歯ブラシで重曹をつけてこすると落ちますが何年も掃除していないと落ちない場合がありますのでその時には楊枝や割りばしなどでこびり付いてしまったものを取ってから歯ブラシでこすると良いでしょう。最後に水洗いして綺麗にふき取れば完了です。

バーナーキャップを外したあとはきちんと正しい位置に戻しましょう。ずれていると火がつかない原因になります。

チャッカマンやマッチで点火する場合

ガスコンロの火が付かない時にガスを出しそのあとマッチやチャッカマンで火をつけるといった方法がありますがガスを出しすぎて点火したと時に火が一瞬燃え広がることがあるので注意です。失敗すると周りのものに燃え移ったりやけどを負ってしまう場合があります。

このやり方で点火する時には先に火をつけてからガスをつけると良いでしょう。マッチやライターなど持ち手の部分が短いものは特に注意が必要ですので持ち手の長いチャッカマンを使うのが良いです。

慣れていない場合には火とガスを扱うので危険です。不安な場合には無理に点火しようとせずに修理に出すほうが良いでしょう。

ガスコンロの火が弱い場合

ガスコンロの火が弱い場合には放置しているとそのうち火が付かなくなってしまう場合がありますので火がいつもより弱いなと感じたらメンテナンス時期である合図であると言えます。火が弱く感じたらバーナーキャプやコンロの点火部分を掃除することで改善することが出来ます。

掃除をしても火の強さが弱い場合にはガスホースに亀裂が入っていたりガスのバルブ部分が故障している場合があります。また新品なのに火のつきが弱いなと感じたらガスホースがねじれていないか確認しましょう。

それでも治らない場合

いくら確認し掃除しても治らない場合には故障や寿命であることがあります。コンロが故障してしまった場合には使用しているガスコンロのメーカーに相談しましょう。

ガスコンロのメーカー名を紹介します。

リンナイ

リンナイは365日24時間受付をしています。原因が分からず相談したい場合などは9時から18時30分まで相談できます。土日は9時から17時まで対応してくれます。

パナソニック

パナソニックは電話、Fax、インターネットで修理の申し込みが可能です。保証期間内であった場合には無料で修理してくれます。保証期間は大体一年です。修理の際には出張費、修理代がかかりますが修理を必要としなかった場合も出張費と点検料がかかってしまいますので自分で確認してそれでもつかなかった場合のみ修理を頼むと良いでしょう。

パロマ

パロマではホームページのお問合せページによくある質問という項目がありたくさんの数の質問と回答が掲載されていますのでここで一度自分と同じような現象はないか確認することもできます。

無理に自分で治そうとしない

ガスコンロはガスのみを使って火をつけていると思っている人も多かったのではないでしょうか?電池を使用し火をつけているガスコンロもありますので電池が切れてつかないのか確認してから他の方法を試したほうが良いでしょう。

ガスコンロを使いたいときに火がつかなく焦っているとただ元栓が締まっていただけ、電池が切れていただけなんてこともあります。業者に修理の依頼を頼む前に自分で確認出来る箇所は確認し掃除もしてみたら改善されることがあります。修理に出す前に自分でできることはしてみる価値はあります。

もし、自分で出来る範囲の処置はしたが治らなかった場合には専門的な知識を必要とする場所が故障している場合がありますので無理に自分で治すことは危険ですので避けたほうが良いです。その場合にはガス会社に相談したり業者に修理してもらうか新品に買い替えましょう。

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