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スライサーを使って料理を時短しよう|21選

更新日:2020年08月28日

調理は何かと手間がかかります。中でも野菜を切るのはなかなか面倒な作業です。忙しい日々の中で少しでも時短に料理ができたら助かります。ここではスライサーを中心に、便利な調理アイテムをご紹介します。手動式から電動のものまで、いろいろなスライサーをご覧ください。

スライサーを使って料理を時短しよう|21選

スライサーとは

スライサーは調理に役立つ器具です。仕事から帰ってきたとき、一から料理を作るのは大変ですが、野菜がカットしてあるなど下ごしらえができていれば、かなり助かります。

また薄切りなどもできるので、火がとおりやすくなります。子供や高齢者は大きめに切ると食べるのが大変ですが、スライサーで調理すれば、野菜も細かく切れて、食べやすい仕上がりになります。

手動のものと電動のものがある

スライサーは、手動タイプと電動タイプに分かれています。どちらも使う時にそれぞれの良さがあります。作る料理によっても手動、電動どちらが使い易いかも違ってきます。まずはどんなスライサーがあるのか掘り下げていきましょう。

料理の時短に役立つ

共働き世帯など、料理に時間がかけられないとき、休日に下ごしらえをしたり、作り置きをすると忙しい毎日が過ごしやすくなります。

料理の中で手間な仕事はいろいろありますが、中でも野菜のカットは時間がかかる下ごしらえです。いちいち野菜を切るのは大変です。そんなとき、少しでも時短に、楽に調理できればありがたいです。スライサーを使えば、手早くきれいにカットできて、そろった形で見栄えもよくなります。

手動スライサー10選

ここではAmazonで取り扱っている手動スライサー10選についてご紹介します。さまざまなものがそろっていますが、それぞれ値段も機能も違います。シンプルな機能のスライサーから多機能なスライサーまであります。

レビューが高いものを中心にお伝えしていきますが、使い心地についてもさまざまな意見がありますので、良い部分も悪い部分も含めてご紹介します。
欲しいスライサーに近いものがあるか参考にしてみましょう。

1:サンクラフト キャベツ用スライサー

こちらはオーソドックスなタイプのスライサーです。幅が14cm、長さが32.8cmの横幅のあるワイドタイプのスライサーです。キャベツの千切りをするときにワイドタイプは使い易くなります。

スライサーの裏側には、ボールにセットできる溝が4か所あり、スライス中に安定するようになっています。刃はステンレス製なので切れ味がよく、軽い力でもスライスできます。ホルダー付きなので、野菜が小さくなっても安全です。

一人暮らしを始めてキャベツの千切りをよくするようになったので試しに買ってみたのですがとても買ってよかったなぁと思っています。
軽い力でとても簡単にキャベツの千切りを作ることができしかも定食屋で出てくる千切り位薄く切ることができます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%8... |

2:愛工業 Aセット 野菜調理器Qシリーズ

スライサー別にカラフルな色に分かれていますが、調理器具がカラフルだとキッチンでの作業も楽しくなるのではないでしょうか。また安全カバー付きで快適にスライスできますし、受け皿には滑り止めがついているので安定しています。

機能は薄切り以外にも、千六本、細千切り、大根おろしができます。よく使うスライサーですが、スタンドに全て収まり、見た目もすっきりしてキッチンにそのまま置いておけます。

色分けされている同社の初号機⁇をデパートで見つけて惚れ込んで買ったのは、多分20年以上前‼
切れ味良いし、使って楽しいし…。
子育てしながら、介護しながら使っていた。
で、ふと気が付いたら…さすがに切れなくなっていた…汗
買い替えるならやっぱりこのシリーズ!
色々と、改良されていました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E5%B7%A5%E6%A5%AD-Aiko... |

3:千切り スライサー 楓セラ 1台7役

楓セラとは、小麦のわらや稲穀などの植物繊維を加工したものが素材になっている野菜カッターです。こちらの製品は、環境に優しく、安全な材質なのに切れ味がよく、抗菌、脱臭に優れています。

取り換え式の6つのブレードはステンレス製で、洗い易く、清潔を保てます。中でもニンジンなどの千切りが簡単に時短でできます。

野菜のカットが苦手な人もこれなら手早くいろいろなスライスができて料理が楽しくなります。

次のページ:4:ベルナー ワッフルスライサー

初回公開日:2018年12月12日

記載されている内容は2018年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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