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あずきバーと雪見だいふくのカロリーの違い・おしるこのレシピ

更新日:2020年08月28日

あずきバーと雪見だいふくは、どちらもスーパーに行くと必ずと言っていいほど置いてあるロングセラー商品ですが、最近ではこの2つの商品を加熱して食べるのがトレンドです。あずきバーと雪見だいふくで作る「クリーム白玉ぜんざい」は絶品です。ぜひ作ってみてください。

あずきバーと雪見だいふくのカロリーの違い・おしるこのレシピ

あずきバーは、缶詰のゆであずきと練乳・豆乳を混ぜ合わせて型に注ぎ入れ、冷凍庫で冷やし固めるだけで簡単に作ることができます。甘さを足したいときは白蜜を入れたり、甘すぎるのが苦手な人は練乳を少なくしても良いでしょう。

あずきバーの材料
ゆであずき(缶詰)1缶
豆乳 250ml
練乳 大さじ2

雪見だいふくの作り方

雪見だいふくも、家庭で本物そっくりの味に再現できます。

餅の部分の材料
・白玉粉 20g
・砂糖 40g
・水 40ml

ボウルに餅の材料を全て入れて白玉粉が溶けるまで混ぜてから、ラップをして電子レンジで30秒加熱し、取り出してよく混ぜ、再び30秒加熱します。透明な部分がなくなるまで様子を見ながら少しずつ加熱しましょう。

餅の部分ができたら、薄く伸ばすようにしながら中にアイスクリームを包み、バットに広げたコーンスターチの上で転がしながら成形します。中に入れるアイスはエッセルスーパーカップ(バニラ)がです。

あずきバーと雪見だいふくのアレンジを楽しもう

あずきバーと雪見だいふくは、どちらも販売開始から30年以上も愛され続けている超ロングセラー商品で、家庭でその味を再現する人や、それぞれをアレンジした新レシピを考案する人が続出しています。

あずきバーは加熱すると「おしるこ」になり、雪見だいふくは加熱すると餅が柔らかくなり、中のアイスも溶けてクリーミーになります。この2つを組み合わせて「クリーム白玉ぜんざい」にする食べ方は、メディアでも紹介され、大絶賛されていますので、ぜひお試しください。

初回公開日:2018年01月29日

記載されている内容は2018年01月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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