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チョコペンの使い方・文字の書き方のコツ・デコレーションの仕方

初回公開日:2017年12月01日

更新日:2020年03月02日

記載されている内容は2017年12月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

なぜか使いこなせないチョコペン。自分でデコレーションをするのをあきらめている方も多いのではないでしょうか。この記事ではチョコペンのタイプ、書き方のコツ、デコレーションの仕方を紹介しています。コツをつかんで素敵なお菓子を作りたい方はぜひ読んでみてください。

チョコペンの使い方・文字の書き方のコツ・デコレーションの仕方

難しい!チョコペンってどうやって使うの?

せっかく上手にケーキが焼けたのに、チョコペンでデコレートの段階で失敗してしまった。そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。デコレートする作業は楽しいものですが、チョコペンを使いこなすのにはコツが必要です。

そこで今回は、チョコペンの種類、描き方のコツ、デコレーションの仕方までをご紹介します。

市販のチョコペンにはどういうタイプがあるの?

市販のチョコペンには大きくわけて二つタイプがあります。

①速乾タイプ
チョコペンを使ってデコレーションした後冷やすと固まるタイプです。40℃〜50℃のお湯につけてやわらかくしてから使うのがコツです。ラッピングするお菓子などに描くのに向いています。

②ソフトタイプ
デコレーションした後でも、チョコレートが固まらないタイプです。パンケーキやブラウニーをデコレーションするのに向いています。

自分でコルネを作ってみよう

コルネとは、クッキングシートやOPPシートを使ったお手製の絞り出し袋のことです。市販のチョコペンではどうもコツをつかめない、という方は自分でコルネを作り、そこにチョコを流し込んでお手製チョコペンとしてしまうのも手です。

<お手製コルネのつくりかた>
①.板チョコを湯煎で溶かしておく。
②.クッキングシートを適当なサイズに切る。
③.くるくる巻いて円錐形を作る。
④.先を尖らせる形になり、その巻き終わりをテープで固定する。
⑤.①で溶かしたチョコを入れて、先端をはさみで切る。
→描きたい太さを考えて切るのがコツです。

チョコペンの書き方のコツをつかもう

文字を書くときのコツは?

文字を書くときは、コルネを使用することがコツです。

①チョコを溶かしてコルネに入れ替えておく。
②土台にコルネのチョコペンで小さく印をつけておくとバランスがわかる。
③チョコの固さに注意する。チョコが柔らかすぎると字がにじむため、ある程度固まり始めるまで待ってから書き始めるのがコツ。

キャラチョコを作ってサプライズ

チョコペンでキャラクターを型取り、独立させてケーキなどの上にのせる方法があります。それがキャラチョコで作るチョコです。とても手間と時間と根性が必要ですが、コツを押さえて上手に作ったキャラチョコを見せればお子様が喜ぶ事間違いなしです。作り方を見ていきましょう。
チョコペンは、速乾性のものをキャラの色に合わせて用意します。

<キャラチョコの作り方>
①好きなイラストをプリンターで反転プリントする。
②下絵の上にOPPシートをのせてテープでとめる。
③チョコペンを湯煎で溶かしておき、それを小皿に出して爪楊枝を筆代わりにし、シートの上からなぞり、できたら一度冷やす。
④同じように使いたい色のチョコペンを湯煎して準備し、チョコペンのままで色を置いていく。細かいところは爪楊枝で行い、また冷やす。
⑤冷蔵庫から出して常温に戻したら(チョコが冷たすぎるとキレイに処理できないため)裏に白いチョコを塗って裏処理を行う。
⑥冷蔵庫に入れて冷やし固め、ゆっくりとOPPシートからはがし、完成。

都度都度冷やすこと、細かい作業は爪楊枝で行うことがコツです。キレイにキャラチョコを作って、まわりを驚かせるのはいかがでしょうか。

自作のイラストで立体チョコができる

自分で描いたイラストで立体チョコを作る事ができます。速乾性のチョコペンを使い、コツを押さえて作っていきましょう。

<立体チョコの作り方>
①クッキングペーパーを適当な大きさに切り、山折りにし、山折りした側に鉛筆でイラストを描く。
②トレーを用意してマグカップにお湯をはり、その中にチョコペンを入れて溶かす。
③チョコペンの先をはさみで切り、鉛筆で書いた反対側からなぞっていく。
④冷蔵庫で固めてはがす。

チョコペンが固まってきてしまうため、素早くなぞることがコツです。ケーキの上に乗せると立体的でおしゃれな印象になります。

簡単にできるハートの描き方

ここでは、チョコの上にハートを描く方法を紹介します。ソフトタイプのチョコペンを使用しましょう。

<ハートの描き方>
①カップにチョコを流し込む。
②カップのチョコが固まる前にすぐに白いチョコペンで丸を落とすのがコツ。
③白いチョコペンで作ったホワイトチョコの丸の中を通るように爪楊枝で線を引く。
④チョコの上に浮かぶハートの完成。

用途別チョコペンでデコレーションをするには?

プレートに描くには?

速乾性のチョコペンを使用します。気温の低い冬場はすぐに固まってしまい描きづらいというデメリットがありますので、下記コツを押さえてみましょう。

①.チョコペンを絞っていない間はずっと湯煎しながら切り口に爪楊枝をさしておく。
②.チョコペンの先をプレートに多少押し付けるように書く。
③.一筆書きのように一気に書くのがコツ。字に隙間をあけずに書く方がきれいに見える。

とにかく迷い無く早く、がコツです。

ケーキデコでもチョコペンが活躍

ケーキのデコレーションに、ソフトタイプのチョコペンがおすすめです。生クリームなどのやわらかさとそのままなじんだ食感を楽しめるためです。ここではカップケーキデコの仕方を紹介します。

①ケーキの真ん中を少しくりぬきソフトタイプのチョコペンをしぼる。
②その部分を小さくソフトタイプのチョコペンを小さく丸くしぼったもので囲む。もしくは、コルネに移し替えて細く先端を切り、ぐるぐるしぼりながらケーキを囲むと、モンブランのような見た目にもなる。

人気のデコちぎりパンって?

ちぎりパンとは、ふわふわやわらかく欲しい分だけちぎって食べられるパンのことです。1個ずつの小さなパンが集合したような形なので、1つずつチョコペンでデコすれば、可愛いデコちぎりパンとなります。以下の点に注意しましょう。

①速乾性のチョコペンを使う。
②パンから焼いてデコレーションするならあら熱がとれてから描くのがコツ。

モコモコ部分に1つずつ顔や耳を描けば可愛い動物がたくさん集まっているみたいに見えて、食べるのがもったいないくらいのクオリティになります。

作業が楽しいクッキーでのコツは?

クッキーにデコレーションする作業はとても楽しく、ご家族皆さんで作れば絆も深まります。チョコペン使用の上でのコツが以下です。

①.クッキーから作る場合は焼いた後、冷めてから行う。
②.コルネと速乾性のチョコペン両方合わせて使うのがおすすめ。大きな模様はチョコペンで細かい線はコルネで描くのがコツ。
③.間違えたら、チョコが乾いてから爪楊枝で取り除き新しく描くことができる。

便利!種類が豊富!100均のチョコペン

最近は100均のチョコペンもとても充実しています。いちいち色を混ぜたり食用色素を使って混ぜたりすることが必要ないくらい色の種類が豊富で便利です。チョコペンが手軽に手に入る、100円ショップを紹介していきます。

<チョコペンが充実している代表的なショップ>

①ダイソー
言わずと知れた大手100円ショップ。チョコペンに限らず、製菓コーナー自体がとても充実していて、バレンタインなどの用途に合わせたキットを買う事もできます。

②セリア
「チョコびつ」という製品が有名です。色の種類が100円ショップの中ではとても豊富です。色を集めている人におすすめです。

③キャンドゥ
シリコン製品が豊富です。シリコンチョコレートペンシルというものがあり、中に刻んだチョコレートを入れて溶かすとチョコレートが解けてチョコペンなるそうです。これなら洗って何度も使えます。

代表的な3つのショップを紹介しました。安い予算で全体的にカラフルに仕上げたい方、キャラチョコなどで色をしっかり再現したい方などは、100円ショップのチョコペンを活用してみてはいかがでしょうか。

コツさえつかめばとても楽しいチョコペンの世界

今回は、難しいチョコペンの使い方とそのコツについて説明してきました。お店のようにうまく描けないと悩んでいた方も、コツさえつかめばうまくできるという事が、実践してみてわかったのではないでしょうか。

チョコペンを使いこなせば、自分だけのオリジナルな作品の完成です。チョコペンを使った愛情こもったお菓子やプレートは、きっと、身近にいるご家族や恋人やお友達に喜ばれることでしょう。

練習して、上手くなろう!

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