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2018年03月07日

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

今流行りのDIY。お家の駐車スペースもDIYできます。材料は身近なお店で調達でき自分のイメージした駐車場が作れます。職人さんじゃないと無理だと思われがちな場所も道具と材料さえ準備すれば素敵な駐車場が作れます。自分の手でお家の外構を作りませんか。

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

コンクリートの駐車場をつくる費用

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

まず、コンクリートの駐車場を作るときに必要な道具と価格をまとめました。

・立ちをならすためのレーキ(3000円〜20000円)
・ワイヤーメッシュ(4ミリ×150×150×1m450円〜)
(コンクリートを打つ場所の下に入れる物)
・周りを囲むコンパネ(木材1800×厚12×巾900ミリ1800円〜)
・コンクリート(1kgあたり30円〜)
・コテ(4000円〜)

です。どれもホームセンターなどで手に入ります。金額はよく使用されるものの平均で出しています。必ずコンクリートに対応している道具を選びましょう。

2台分の駐車場を作りたい

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

2台分の駐車場を作る場合は、サイズをしっかり図り必要なコンクリートの量を確認し、準備しましょう。流し込んでいるとき足りなくなる事がないよう気をつけてください。コンクリートは固まるのが早いです。スピードが命なのでDIY中アクシデントが起きないようきちんと準備してから始めましょう。

コンクリートの駐車場のDIY方法

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

1.レーキを使って土をならします。このとき大きな石が無くなるように作業しましょう。

2.コンクリートを打ちたい場所にワイヤーメッシュを敷いていきます。このときワイヤーメッシュが水平になるように確認しながら作業して下さい。

3.コンクリートで固める周りを木材で囲う。

4.セメント(コンクリート)を作る。

5.セメント(コンクリート)を流し込む。

6.コテでセメント(コンクリート)を叩きながら平らにし、そのあとコテを滑らせるようにし鏡面に仕上げる。

7.セメント(コンクリート)が固まるまで放置する。固まったらコンクリートの駐車場の完成です。完全に固まるまでは車を止めないようにしましょう。人が通るのもやめて下さい。

コンクリートの駐車場のデザイン

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

よく住宅街で見かけるコンクリートの駐車場のデザインで多いのは、横や縦や斜めにスリットの入った駐車場や、タイヤの部分だけが乗るように作られた駐車場です。

スリットの部分には芝を植えたり敷いたり、赤石などの砂利をまいてもおしゃれです。おしゃれなデザインとなると、スリットにレンガを埋め込んだり。コンクリートに好きな形の跡をつけたり、おはじきやガラスの玉などをセメントに埋め込んだり。記念に家族みんなの手形をつけるご家庭もあります。

家の外観と合わせて考える

家が和風のお家なのにスリットに芝を入れた駐車場だと一体感がありません。まず自分の家は洋風なのか和風なのか見極めてからの施工をお勧めします。和風の場合丸石の白や黒をスリットに入れると古風です。洋風の場合は赤レンガや芝、赤石などを使うとおしゃれになります。

コンクリート駐車場の目地

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

先程説明したデザインの中にあるスリットの部分が目地になります。その目地にレンガや芝生、砂利をひいてデザインしたりしますが目地には大きな役割もあります。

それはコンクリートのヒビ割れを軽減するためです。目地には他にもエキスパンタイやエラスタイトという目地にはめるものがありますが、デザイン的にはレンガなどのほうが見栄えがいいためあまりご家庭には使われません。よく見るコンクリート駐車場のスリットには大切な役割があり、それをいかにおしゃれに見せるかで素敵な駐車場を作ることができます。

目地の入れ方

目地の入れ方はいろいろあります。細くいれるのか。それとも太くいれるのか。用途によって変わってきます。タイヤが乗る場所のみコンクリートにたい場合はスリットを太く入れます。

デメリットとしては、うまくタイヤがコンクリートに乗らない。駐車するときにスリット部分でガタつくなどです。ガタつきを抑える案としてはスリット部分にれんがや砂利を埋め込むことです。砂利や石を詰めた場合何度か駐車することによって石が減ってしまうので補充が必要になります。コンクリートひび割れ防止のためいれるスリットは細くいれる程度で大丈夫です。

コンクリート駐車場の単価・値段

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

一番はじめにDIYで駐車場を作った時の値段についてはお伝えしました。次は業者に頼んだ場合の平均的な単価や値段をお話しします。コンクリート駐車場一台にかかる単価として軽自動車の場合約10万円〜。乗用車の場合約13万円〜が平均の数値です。二台、三台となるとどんどん金額は上がります。

平米単価なので業者によってバラツキがあり安いところもあれば高いところもあり、コンクリートの厚さでも金額は変わります。そこに業者さんの手間賃がかかり、重機代がかかることもあります。余談ですが、作業中の職人さんへお疲れ様です。と毎日差し入れしたとすると工事費以外にもお金がかかってきます。

外構屋さんに頼む選択肢

自分でDIYするより頼んだ方がと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かにプロに任せるのが一番手っ取り早くすみます。

しかし外構の工事は重機か出入りします。車の出入りも増えます。土を掘り返す重機の音も結構大きいので騒音トラブルになることもあるでしょう。ご近所の方へ気を使うことにもなりますし、頻繁に人の出入りがある家では職人さんも歩ける場所の確保をしたりと大変です。

そこで自分のペースで作業のできるDIYは、そのようなことを考えずに楽しみながら作業できます。また業者さんに頼んだ時の材料費とは別にかかってくる手間賃を考えるとDIYのほうが低コストで作ることができます。

コンクリートの駐車場の塗装方法

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

まずコンクリート塗装用の専用塗料を準備してください。専用塗料の使用方法に従って塗っていきますが、その前に施工するコンクリートの駐車場を綺麗に洗い流してください。色むらなど仕上がりが左右しますのでここは丁寧にしましょう。コンクリートが乾いてから施工です。塗装は乾きが早いので少しずつ作りましょう。

はじめに大量に作ってしまうと塗装が乾いてしまいます。ムラにならないよう塗装を均一に塗り広げ素早く塗って行きましょう。塗るときに必要な道具は塗料を入れるバケットに刷毛とローラーです。ホームセンターや通販で購入可能です。

イメージが変えられる塗装の魅力

はじめはシンプルにコンクリートの駐車場のまま使用し、その後好きな色に塗り替えることでまた新しい新鮮さを味わうことができます。お持ちの車の色に合わせて塗り替えたり、家族や友達と塗料を使って絵を描くこともできます。

DIYの魅力は形にとらわれない事です。自分の考えるイメージをそのまま自分の手で作り出すことが可能です。また一度塗り替えた塗装も、色を変えたくなったら塗り替えることができます。飽きのこない駐車スペースを作れます。

コンクリートの駐車場の外構

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

コンクリートの駐車場は、自分の好きな外構に合わせて形やデザイン、色を変えられます。和風の外構が好きな人にはアスファルトと組み合わせ白黒デザインの駐車場を作ったり家の外装、外壁の色に合わせていろいろなデザインにかえることができます。

自分が創り出したい外構の中でコンクリートの駐車場はさまざまな雰囲気を作り出せるところです。外構と聞くと塀や人工芝などお庭のように思われがちですが生活の中でも毎日使う駐車場は外構の中で一番目にはいります。使い勝手もコンクリートの駐車場なら泥がタイヤや車につくことも駐車場に水が溜まることもなくストレスフリーです。

除雪のしやすさ

コンクリート駐車場にする事で雪の降る量が多い地域では除雪がしやすくなります。

どうしても砂利や下が土だと掘り返してしまうことがあります。雪があまり降らない地域では掃除のしやすさを考えるとコンクリートの方が駐車スペースを綺麗に維持できます。

コンクリート駐車場に求めるもの

コンクリートの駐車場をつくる費用の目安・DIY方法・デザイン

コンクリートの駐車場を作るにあたって、自分はどのような駐車場を作りたいのか。理想やデザインを考えてイメージをすることが大切です。

生活のしやすさを考えてのDIYなのか。それとも外構の一部としておしゃれな空間を作りたいのか。使い勝手も良くおしゃれな駐車場にしたいのか。DIYのいいところは自分の思いや気持ちを形にできるところです。そして自分で作っていく過程も思い出になり特別な場所になります。日曜大工でコツコツと、自分の手で素敵な駐車場を作り上げてみませんか。

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