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電気毛布の洗い方|丸洗い・洗濯機・手洗い・注意点

初回公開日:2017年09月13日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2017年09月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

電気毛布を洗濯したいけど、どうやって洗濯すれば良いのかわからないという方は多いでしょう。また、電気毛布って洗濯して良いのかどうかわからないという方もいるのではないでしょうか。そこで、今回は電気毛布の洗い方についてご紹介します。

電気毛布の洗い方|丸洗い・洗濯機・手洗い・注意点

電気毛布を洗う頻度は?

そもそも電気毛布は洗えるの?

結論から言いますと、販売されている電気毛布の多くは洗うことが可能です。かなり古い電気毛布だと洗えない場合がありますが、最近発売された電気毛布は洗濯機や手洗いでも洗うことができます。

また、電気毛布によっては普通の毛布と同じように晴れている日に干すこともできますので、こまめに日に当てるようにすると、気持ちよく使うことができます。

月に1回は洗おう

電気毛布は、月に1回は洗うことをオススメします。寝ている時に、多くの汗や水分を吸ってしまうため、長期間洗わずにいると、臭いがなかなか取れなくなってしまうからです。

電気毛布の洗い方

多くの電気毛布は洗濯することが可能となっていますが、洗濯をする前に幾つか注意すべき点があります。電気毛布はヒーターを用いた「電化製品」に分類されますので、掃除する際の注意点が多くあります。

注意点をしっかり守った上で、洗濯することでより綺麗に電気毛布を洗うことができます。

洗濯機か手洗い

電気毛布を洗う場合は、表示されているマークや取扱説明書などをよく読んでから洗いましょう。表示されているマークは、布団の裏側についている場合が多いので確認してみてください。

洗濯機のみOKなもの、手洗いのみOKなもの、水洗いはNGなものなど、メーカーによって注意点が異なります。必ず事前に確認するようにしましょう。

使える洗剤に注意

電気毛布を洗濯する際には、中性洗剤を使用した方が無難でしょう。中性洗剤は、アクリルやウールなどの素材では傷みから守ってくれる働きがあります。また、他の素材でも毛布のふんわりとした感触を保ちながら仕上がりますので効果的です。

また、洗濯の最後に柔軟剤を使用することも効果的です。柔軟剤を用いることで、風合いなどを保つことができます。

洗剤を使用する前に、自宅の電気毛布の表示をよく見て、使って良い洗剤かどうかチェックすることが大切です。

電気コードはすぐに拭く

電気毛布に付属している電気コードは洗濯終了後、すぐに乾いた布などで水分を拭き取りましょう。また、洗う際にも、電気コード部分を内側に折り込むようにたたんで洗うことがポイントです。電気毛布に付属されている電気コードの多くは防水加工が施されているため、丸めて中に入れるだけで洗濯することが可能です。洗う前に、取扱説明書を読んで、そのまま洗えるかどうかをチェックしておきましょう。

コネクタ付

コネクタが付属している電気毛布も、電気コードと同様に一緒に洗うことができます。ここでも、洗濯後にしっかりと水分を拭くことがポイントです。

洗う際には、他の衣服類を一緒にせず、電気毛布単体で洗うようにしましょう。また、大きめの洗濯ネットに入れて洗うと形を崩さずに洗うことができますので、洗濯ネットを用意しておきましょう。

コンセント付

コンセントがついている場合は、外しておくことをオススメします。コンセントをつけたまま洗濯すると、電源を入れた時に漏電して感電してしまう恐れがあるからです。

メーカーによっては、コンセントをつけたままでも洗える電気毛布もありますが、多くの場合コンセントを外して洗うことが推奨されています。また、コンセントについた水分を拭いたとしても、水分が残っている場合がありますので、外して洗った方が無難です。

洗濯機で電気毛布を洗う場合

洗濯機で電気毛布を洗う場合には、電気毛布に表示されているマークを確認した上で、洗濯を行いましょう。また、洗濯機によっては電気毛布を洗えないものもありますので、そちらも事前に確認が必要です。

洗濯機には様々な機能を持ったものがあります。機能によっては、電気毛布を傷めてしまう場合がありますので、まずはしっかりと確認しておきましょう。

ドラム式洗濯機は使わない

洗濯機で洗濯を行う場合、ドラム式洗濯機で洗濯をするのは避けましょう。ドラム式では、毛布を叩きつけて洗うため、中にあるヒーターが故障してしまう原因となるからです。

自宅の洗濯機がドラム式の場合は、手洗いで洗うようにしましょう。また、普通の洗濯機を持っている家庭ならそのまま使用しても問題はありません。

乾燥機も使用禁止

電気毛布を乾かすために乾燥機を使わないようにしましょう。乾燥機を使うと熱で、電気毛布内のヒーターが故障してしまう可能性があります。

また、毛布の素材によっては変色したり、ごわついてしまう場合があります。取扱説明書の注意書きをよく読んでから乾燥させましょう。

脱水の時は様子見

洗濯機で電気毛布を脱水させている時には、必ずそばで様子を見ておきましょう。電気毛布が洗濯槽内から飛び出して、洗濯槽を傷めてしまう可能性があるからです。その場合は、一度止めて入れ直してから脱水を行うようにしましょう。

また、脱水をしている最中でも、時々止めて形を整えて再び回す、という作業を繰り返しましょう。脱水は水が垂れない程度に乾いたら取り出して、すぐに干すと良いです。

コインランドリーも活用しよう

自宅にある洗濯機では小さすぎて入らない、なるべく手間を省きたい、などという方はコインランドリーで洗濯することをオススメします。コインランドリーで洗う際には、電気毛布を紐などで縛って入れると、形を崩さずに洗濯することができます。

洗濯を行う前には、コインランドリーで洗っていいものか事前にチェックしておきましょう。また、コインランドリーの洗濯機によっては電気毛布は使用不可となっている場合がありますので注意が必要です。

毛玉が出来たら?

電気毛布を長年使用していると、布団にいくつもの毛玉がついている場合があります。毛玉が気になって使用しているとぎこちないなと感じる方も多いでしょう。

そこで、電気毛布に毛玉ができた時の対処法と毛玉の対策法について紹介します。

使い捨てカミソリとガムテープを活用!

電気毛布についてしまった毛玉は、使い捨てカミソリを使うことで簡単に除去することができます。

まず、使い捨てカミソリを毛玉がついている側に押し当てます。あとは、そのまま撫でるように優しく動かしてください。

次に、カミソリで撫でた電気毛布の上からガムテープを押し当て剥がすという作業を繰り返します。これだけで、電気毛布についた毛玉を綺麗に剥ぎ取ることができます。

電気毛布だけでなく、セーターや敷布団などについた毛玉も綺麗に剥がすことができますので、ぜひやってみてください。

カバーをかけて毛玉防止!

電気毛布に毛玉をつかせないように、カバーをかけておくと良いでしょう。敷布団や掛け布団などのカバーで簡単に代用することができます。

また、カバーをかけることで毛玉が目立たなくなるというメリットもあります。市販で売られているカバーもあるので、毛玉が気になるという方はぜひ購入してみてください。

手洗いの仕方

電気毛布の表示で、洗濯機は使用禁止とある場合は手洗いで洗濯を行うことになります。その際、手洗いによる洗濯にも気をつけなければいけないことがあります。ここでは、手洗いに夜電気毛布の洗い方について、手順を説明します。

1.浴槽にぬるま湯を貯める

広げるとかなり大きい電気毛布は、浴槽内で手洗いを行えば何かと便利です。また、浴槽内には普通の水ではなくぬるま湯を貯めておきましょう。

ぬるま湯を用いることで、なかなか落ちにくい汚れを簡単に落とすことができます。ぬるま湯をためたら、電気毛布を三つ折りにしてたたんで入れましょう。コンセントの部分は事前に外しておいてください。

2.つけ置きをしておこう

浴槽内に電気毛布を入れたら、30分ぐらいつけ置きしておくと良いでしょう。洗う時に汚れが落ちやすくなります。

つけ置きが完了したら、手で押したり揉んだりして洗濯しましょう。この時、洗剤で手荒れしてしまうのを防ぐためにゴム手袋を着用しておいてください。

汚れがひどい場合には、洗剤をもう一度入れ直して再びつけ置きしてから洗いましょう。また、洗う時に足で踏みながら洗うと効果的です。

3.シャワーでしっかりすすぐ

洗濯が終わったら、浴槽に電気毛布を引っ掛けて、シャワーで付着した洗剤をしっかり洗い流しましょう。洗剤が残ってしまうと、毛布の素材が傷んでしまう原因にもなりますので注意が必要です。

シャワーでしっかり洗剤を流したら、毛布を絞っておきましょう。また、絞る時には結構な力がいる場合がありますので、足で踏んづけて絞ったりなど、工夫してやると楽に済みます。

水が垂れないぐらいまで絞りきったら、陰干ししましょう。電気毛布によっては、直射日光で干しても良い電気毛布もありますので、今一度、取扱説明書や表示を確認しておいてください。

電気毛布を使用する前に

洗濯した後で、電気毛布を使う前にまずはヒーターとコンセントの接続部分がしっかり乾いているかどうか確認してください。水気が残っていると漏電の恐れがあります。

乾燥していなかった場合は、もう一度陰干ししてしばらく待ちましょう。また、早く乾かすために扇風機などで風を送り込むと良いでしょう。

洗濯機・手洗いどちらもNGの場合は?

取扱説明書や表示に、洗濯機・手洗いどちらも不可の場合はどのように洗濯すれば良いのかという疑問を持つ方が多いでしょう。寝ている間に多くの汗を吸っているので、なるべく清潔な状態で保ちたいという方もいるでしょう。そこで、洗濯機も手洗いも利用しない洗い方を紹介します。

たたきぶきで洗おう!

洗濯機と手洗いどちらも利用できない場合は、「たたきぶき」という方法で洗濯をすることができます。

まず、中性洗剤を水で薄めておきます。電気毛布の汚れがひどい場合は、事前に汚れた部分に洗剤をつけておくと良いでしょう。次に、タオルやガーゼなどに薄めた洗剤を染み込ませて、固く絞り電気毛布をトントンとたたきます。

最後に、綺麗なぬるま湯をタオルにつけて同じようにトントンと叩き、陰干しして終了です。ふんわりとした質感にしたい場合は、柔軟剤を追加しても構いません。

正しい洗濯で清潔な電気毛布を

電気毛布は、長期間洗濯しないでおくと、知らず知らずのうちに汚れがこびりついてしまいます。なかなか落ちにくくなってしまわないように、こまめに洗濯することを心がけましょう。

また、電気毛布はメーカーによっては洗濯する際に注意しなければいけないものがあります。必ず事前に取扱説明書や布団の表示を確認して、正しい洗濯を行うように心がけましょう。

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