Search

検索したいワードを入力してください

シーツを洗濯する方法・コツ7つ|干し方・洗濯する頻度

初回公開日:2018年07月26日

更新日:2020年02月18日

記載されている内容は2018年07月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

シーツを洗濯する頻度は各家庭により異なります。一人暮らしを始めてシーツの洗い方で困った人もいるでしょう。この記事では、シーツの洗濯方法や、コツを紹介します。気持ちよく清潔なシーツで眠るために必要な情報がたくさんあります。ぜひ、読んでみてください。

シーツを洗濯する方法・コツ7つ|干し方・洗濯する頻度

シーツを洗濯する手段

快適な睡眠生活のためにはシーツの洗濯が欠かせません。シーツを洗う時は洗濯表示をみて、洗濯方法を決めましょう。また、シーツは大きいため手洗いは大変です。シーツの生地が傷みにくいのは手洗いですがきちんと洗うのは大変です。慣れていないと洗いムラが出ることもあります。一般的なシーツを洗濯する方法について紹介します。

手洗い

防水シーツは手洗いするのが望ましいです。防水シーツを洗濯機で洗うと脱水がうまく機能せず、最悪洗濯機が壊れる場合があります。部分的に汚れが目立つ部分も手洗いが良いでしょう。

シーツにつくシミは、よだれや血液などがあります。よだれなどのシミには台所用洗剤や重曹が有効です。血液のシミには、酸素系漂白剤を使うのが有効です。使用済み歯ブラシなどで擦り落としましょう。

洗濯機

洗濯機洗い可能なシーツならば、洗濯機で洗うのが負担が少ないでしょう。特に乾燥機もついている洗濯機なら天候を選ばず洗うことができます。乾燥機能を使わなくても、陰干しで風通しがよければ薄手のシーツはすぐ乾きます。

シーツは大きいので家族分を一気に洗うには洗濯機の容量が問題になってきます。コインランドリーにある大型の洗濯機を使って、乾燥までやってしまうという手もあります。

クリーニング

シーツをクリーニングに出すという人もいます。毎回クリーニングを利用しなくても、毎月に1回くらいの程度でクリーニングをお願いする人もいます。

また、シーツの汚れが気になる場合も、クリーニング店に相談するのが良いでしょう。クリーニングでは数百円程度でシーツの洗濯ができます。宅配クリーニングでシーツなどの洗濯を受け付けてくれるサービスもありますので、衣替えの時期に合わせて利用するのも良いでしょう。

シーツを洗濯機で洗う時のコツ

シーツの洗濯方法として、洗濯機を選ぶ人が多いです。シーツの洗濯にはコツがあります。ただ洗濯機に放り込んでスイッチをいれるだけではもったいないです。脱水の時間を短くしたり、洗濯機への入れ方を見直すだけで、洗いあがったシーツの心地よさや清潔さが変わります。また、正しい洗濯・乾燥方法を習得することで、シーツを長持ちさせることもできます。

コツ1:シーツの表面のごみを取り除く

シーツを洗濯機に入れる前に、表面のゴミを取り除きましょう。特にボックスシーツは、ゴミが端部に溜まりやすいです。また、髪の毛がシーツの表面に残っていることもあります。

ゴミがついたままのシーツを洗濯機に放り込むと、洗濯機内部にゴミが溜まり脱水・乾燥効率が悪くなります。シーツ自体にもゴミがついたままの場合があります。あまりにもシーツに髪の毛やゴミがつく場合には、シーツの素材を見直すことをおすすめします。

コツ2:じゃばら折りにする

シーツはじゃばら折りにしてシーツなど大きなものを入れるネットに入れましょう。じゃばら折りとは、山折り・谷折りを繰り返して畳んでいく折り方です。シーツをネットにいれることで、シーツの内部まで洗濯水がしみこみやすくなります。

ほかの洗濯物と絡まって洗濯や脱水にトラブルが起きることも防げます。なお、じゃばらの外側に、汚れがひどいと思われる頭や首元の部分がくるように畳みましょう。

コツ3:洗濯ネットに入れる

洗濯ネットは、ファスナー式のものと紐を結んで使用するものの2つのタイプがあります。洗濯ネットはファスナー式を使う方が、じゃばら形状のシーツがきれいにおさまります。小さいサイズのネットに無理やり押し込むのではなく、ある程度余裕があるネットを使うことで洗濯水がシーツの内部まで浸透します。

洗濯ネットに複数のシーツをいれずに、シーツ一枚につき洗濯ネット一つを使うことも注意しましょう。

コツ4:中性洗剤で洗う

洗剤は汚れをしっかり落とすためのアルカリ性の洗剤や、普段使いの中性洗剤やアルカリ洗剤があります。シーツを洗うためにはオシャレ着洗いに使う中性洗剤が良いでしょう。シーツは肌に触れるものなので、大事に洗う必要があります。中性洗剤を使うことで、シーツに負担をかけずに長く使えます。

また、柔軟剤を使ってふんわりさせようとする人もいますが、汗の吸い取りが悪くなることがあります。

コツ5:汚れのある部分には洗剤を塗っておく

シーツが汗で黄ばんでしまったり、血液などの汚れがついていることもあります。何の汚れかによって対処法を変えましょう。汗の黄ばみがある部分には、ボディーソープで部分的に擦り洗いをする方法があります。食べ物汚れの場合は、液体酸素系漂白剤を直塗りしてから洗濯する方法もあります。

いつも使っている洗剤でも、洗う前に気になる部分に塗るだけでも洗浄効果はアップします。

コツ6:のり剤を使うとパリッと仕上がる

のり剤を使うと、ホテルのシーツのようにパリッとした仕上がりになります。脱水後のシーツを、洗濯のりを溶かした水につけしばらく放置します。再び洗濯機を使って軽く脱水し、シワを伸ばすようにして干します。洗濯機に入れるだけで、のりつけできるタイプの洗濯のりもあります。

シーツ以外のものを一緒に洗濯していた場合は、洗濯のりを投入する前に取り出しておきましょう。

コツ7:洗濯が終わったらすぐに取り出す

洗濯が終わったらすぐに取り出しましょう。洗濯機の中に放っておくと、ついたシワがとれにくくなります。脱水が弱いくらいで取り出し、シワを伸ばして干しましょう。シーツの重みを利用してシワが伸びていきます。

ピンとシワが伸びたシーツならばこの方法でよいですが、ふんわりしたシーツが好きな人は洗濯機の乾燥機能を使ったほうが良いでしょう。ただし、乾燥終了後はすぐに取り出さないと余計なシワがついてしまいます。

シーツの干し方

シーツを正しく干すことで、シワを伸ばす以外にも早く乾かしたり、シーツの寿命をのばしたり、ダニを退治する効果があります。効果的なシーツの干し方について紹介します。シーツを干すにはある程度場所が必要です。ベランダが汚れていたり、部屋干ししかできないようだと乾燥機を使ったほうが清潔に、効率よく乾かすことができます。

風通しの良い場所に干す

日光が当たらなくても、日陰でも風通しの良い場所ならばシーツは乾きます。風にあたることでシーツのシワものびやすくなります。風通しが良くなるようにシーツがよれている部分をなくすようにシワをなるべく伸ばして干しましょう。

ハンガーレールを使って、カーテンに密着するように洗濯物を干す人もいますが、風通しが極端に悪いです。室内で干す場合は、室内物干しを使って除湿をするなどの工夫が必要です。

布が重ならないように干す

シーツの布が重ならないようにすることで、風通しがよくなり乾きやすくなります。できれば二本の物干しざおを使って、シーツの間に隙間を作ってほすのがよいでしょう。風通しが良いといっても、外に干すと花粉や汚れが心配という人もいるでしょう。部屋や浴室乾燥を使う場合も、布が重ならないように干すことで乾きが早くなります。

強い日差しに当てすぎない

強い日差しに当てすぎないこともポイントです。強い日差しの方がダニの退治や、パリッと乾くようなイメージがありますが、強い日差しにはシーツの生地を傷めてしまう問題があります。白いシーツは色あせなどが目立たないのですが、色ものの生地を直射日光にあてていると色あせが起こることがあります。白いシーツでも強い紫外線によって生地が傷むことがあります。

ダニが気になるなら乾燥機も使う

強い日差しにあてたほうがダニを退治できるのではないかと考える人もいるでしょう。ダニは熱と乾燥に弱いので、シーツを直射日光で干すよりも、乾燥機を使ったほうがより効果的にダニを退治できる可能性があります。乾燥を終えたら掃除機でダニを吸い取りましょう。

ダニ退治に効果的な布団乾燥機を紹介

ダニ退治に効果的な布団乾燥機を紹介します。三菱電機のふとん乾燥機は、布団や小物の乾燥に使えて価格が5000円台とリーズナブルです。45分という短い時間で布団を乾燥できるため、毎日就寝前に使っても苦になりません。ダニが嫌がる熱風を布団の奥まで届かせることでダニ退治に効果を発揮します。ふかふかの布団になるため、寝心地もよくなります。

シーツを洗濯する頻度

梅雨時の日本では、シーツを洗濯したくても乾かすのがなかなか難しいことがあります。各家庭によってシーツを洗濯する頻度や布団を干す頻度は異なるので、洗濯はどのくらいの頻度で行うのが正解かわからない人も多いです。

一般的に、日本は他の国と比較してシーツの洗濯頻度が低いです。しかしながら、寝ている間にコップ1杯分の汗をかくとされているので、できれば頻繁に洗うのが良いでしょう。

週に1回

大量の汗をかく夏場は、最低でも週に1回はシーツを洗ったほうが良いでしょう。特に、寝る前にお風呂やシャワーを使わないタイプの人だと夏場は急激にシーツが汚れます。日本のジメジメした夏で汗の汚れが付着したシーツではダニの温床となってしまいます。

週に1回洗うだけではなく、なるべく布団やシーツを乾燥させるようにしましょう。朝起きた直後に布団をかぶせないで、シーツを乾燥させるのも大切です。

最低でも2週間に1回

冬場には最低でも2週間に1回は洗濯しましょう。家族の分のシーツを一挙に洗うというのは大変なこともあります。今週はこのシーツ、来週はこのシーツというふうに洗濯する日を分けるという手もあります。また、冬にかく汗は量こそ目立ちませんが実は夏の汗よりも臭いが強いことが知られています。汗の量が少なくても、シーツの洗濯は怠らないようにしましょう。

シーツを上手に洗って気持ちよく寝よう

シーツは毎日体を包み込んでくれるので、清潔に保つとよりよく眠ることができます。清潔なシーツを保つためには、夏場には1週間に1回、冬場には2週間に1回の頻度でシーツを洗濯するようにしましょう。ダニが不安な人は、天日干しも多少は効果がありますが、布団乾燥機を使うという手もあります。

洗濯物の臭いが気になるときの対策方法

洗濯物の臭いが気になるときは、オキシクリーンを使ってみましょう。お湯で溶かしたオキシクリーンを通常の洗剤と同じ要領で洗濯に使うので、煩わしさはありません。オキシクリーンには漂白効果もあります。消臭効果以外にも時間のたった汚れも分解してくれる優れものです。

Related