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洗濯機のインバーターは必要なのか・ノンインバーターとの違い

更新日:2020年02月10日

洗濯機のインバーターは必要なのか。洗濯機のインバーターとノンインバーターの違いや、インバーターのメリットやインバーターなしの洗濯機のデメリット。おすすめのインバーター付き洗濯機、洗濯機にインバーターがついているかどうかの見分け方などをご紹介します。

洗濯機のインバーターは必要なのか・ノンインバーターとの違い

洗濯機のインバーターは必要なのか

洗濯機のインバーターは必要なのでしょうか。そもそもインバーターとは何でしょうか。インバーターとは、電気の流れる量を調整する装置です。洗濯機にはモーターが入っているので、モーターを回すことで、洗濯槽を回転させて洗濯物を洗います。コンセントから流れる電気はほぼ一定なので、モーターは常に同じ速度で回転します。

洗濯機は洗いの時はゆっくり、脱水の時は早く洗濯槽を回転させるため、回転の速度を変化させる必要があります。

インバーターは電気の流れる量を調整して、モーターが回転する速度を変化させ、洗濯槽をそれぞれの行程にあわせた回転数で動かすことが可能にします。また、洗濯後の洗濯物の絡みをほぐしてくれる機能のついた洗濯機もあります。

5kg

家庭の洗濯物の量は1日平均は1.5㎏くらいです。5㎏の洗濯機は、衣類が中心でシーツなどの大きなものを洗わない方や学生の方は卒業後、利用するかわからないので、5㎏の洗濯機の利用を選ばれることが多いです。

インバーターありとなしでは洗濯機の購入代金が、約1万~2万近く違いますので、インバーターなしを選ぶ方も多いです。

また、5㎏の洗濯機はインバーターなしがほとんどなので、できる限り静かな洗濯機の購入をおすすめします。静音タイプやお風呂の水のくみ上げ機能なども基本的についてないです。

6kg

2人くらいの家族で、薄いシーツを洗う方や新社会人の方の利用が多いです。洗濯物が多くなく、騒音が気にならず、主に日中に洗濯する方はや、おしゃれ着などはクリーニングに出す方は、インバーターなしを選ぶ方が多いです。

静音タイプやお風呂の水のくみ上げ機能が付いた製品があります。インバーターありの洗濯機もあります。

背の高い洗濯機が入らない中で何とか探しました。とても静かで、かつ、パワフルに洗浄してくれます。洗濯時間は大幅に短縮され、また、設定がシンプルなので、高齢の両親にも使いやすいようです。とても気に入りました。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2QNRT8V9MVSGM/ |

7kg

7kgの洗濯機の場合は、家族が多い方、とくに、お子様がいらっしゃるところは、洋服や運動着の汚れがひどいものを洗う頻度が多くなりますので、洗浄力が高い、インバーター搭載がよいでしょう。もちろん、単身や、2人で使う人にもおすすめです。

毛布や大きいものを洗うのは、7㎏以上の洗濯機が必要になります。7㎏以上になれば、インバーター付きがほとんどになります。

とにかく、音が静かです。
糸くずもよく取れますし、この洗濯機にして正解でした。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RE01FXN2ZQMJ0/ |

一人暮らし

一人暮らしの方は、コインランドリーで済ませようと考えている方もいるでしょう。ですが、洗濯機の方が経済的です。ある程度、ためて洗う場合には、7㎏以上の洗濯機をおすすめしますが、一般的には5㎏タイプを選ぶ方が多いでしょう。

洗濯機を長く使いたい。洗濯を夜遅くにすることが多く、洗濯機の騒音が気になる方は、インバーター搭載機種にしておくと良いでしょう。

洗濯機のインバーターとノンインバーターの違い

洗濯機のインバーターとノンインバーターは何が違うのか。洗濯機の性能や機能が大きく変わってきます。ありなしを比較していますので、参考にしてください。

ありなし比較

インバーターありの場合は、価格は高めになります。運転音が静か。使用水量が少なく、1回につき、約20L程度、水を軽減することができます。水道代が安くなります。節水しても洗浄力が高い洗い方をしてくれます。洗濯槽自動洗浄機能がついています。風呂水ポンプがあります。洋服の持ちも長くなります。脱水の際はゆっくりと水を排水してくれます。

インバーターなしの場合は、インバーターありよりも手ごろな価格です。運転音が大きいです。使用水量が多くなります。昔ながらの標準な洗い方です。洗濯槽自動洗浄機能なしです。風呂水ポンプがついてない機種もあります。

電気代

電気代は、インバーターなしよりは安くなります。消費電力を最小限に抑えてます。7㎏のインバーターありの洗濯機であれば、2.6円。インバーターなしであれば、4.6円。差額は2円ほどですが、年間700円も節約になります。

今は、インバーターだけでなく、節水タイプの洗濯機もでていますので、昔に比べれば、電気代もだいぶ安くなってきています。電気代をさらに安くするには、洗濯物は詰めすぎず、ためて洗ったり、すすぎを1回にすると電気代だけでなく、水道代も安くなるでしょう。

洗濯機にインバーターがついているメリット

洗濯機にインバータがついているメリットは、必要な分だけモーターを回すので、音は静かで、洗浄力が優れており、節水性があり、省エネにもなります。また、洗濯槽を清潔に保つ機能もあります。

洗濯機を長く使いたい方、朝方や夜に洗濯する方、節水、節電、乾燥機付きまでは必要ないが、しっかり洗濯がしたい方には、おすすめです。

インバーターなしの洗濯機のデメリット

インバーターなしの洗濯機のデメリットは、モーターの回転スピードが調整されていないわけではないですが、電気を流したり止めたりの繰り返しになるため、動作がぎくしゃくすることがあります。

また、使用する水の量が多く、水道代がインバーターありとでは差があります。洗浄力も低いです。音が大きいので、夜に洗濯する方で、集合住宅に住んでいる方にはおすすめはできないでしょう。槽も手入れも自分で行う必要があります。

おすすめのインバーター付き洗濯機

乾燥機機能がついた洗濯機はすべてインバーター搭載です。おすすめのインバーター付き洗濯機を容量別にご紹介します。

安い 5㎏

インバーター付きの洗濯機で安いのは、ハイアールのJW-KD55Bです。\27,648~。洗濯容量は5.5㎏。カビ取り機能や予約タイマーがついています。低騒音に時短なので、夜のお洗濯も安心です。

強力洗浄で、洗濯物の摩耗を極力抑えながら、汚れをしっかり洗浄します。風乾燥がついており、干し時間を短縮できたり、ステンレス槽の黒カビの発生を抑えてくれるので、衛生的です。また、お急ぎコースも付いています。

同じハイアールの5.5kgの別の洗濯機(JW-C55A-K)と迷うが、家電量販店の方に相談したらこちらのほうがインバーターがついているので静かだ、と言われこちらに決めた。説明された通り、確かに静かで脱水の時も苦情が来ないかはらはらすることもない。ハイアールの洗濯機は国産メーカーよりは音が大きい傾向があるらしいが、これは前に使っていた10年前のパナソニックの洗濯機よりずっと静か。1万円高いがそれだけ出して良かったと思う。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3DTRYEUZG35MF/ |

安い 6㎏

ZABOON AW-6D6です。洗濯容量は6㎏です。風呂水ポンプやカビ取り機能、予約タイマー、自動おそうじ機能がついてます。低騒音設計で、深夜や早朝の洗濯も気兼ねなくできます。頑固な汚れもスッキリ落とし、落ちにくい汚れも真っ白になり、槽を除菌し黒カビを抑えます。

安い 7㎏

AQUAのAQW-GV700Eです。洗濯容量は7㎏です。洗濯機の中が見える「ワイドガラストップ」を採用した、DDMインバーター搭載の全自動洗濯機です。縦と横の立体水流により、皮脂や汚れ、泥汚れなどを落としてくれます。布の傷みも抑え、しわを付けたくない衣類などに最適な「やわらか脱水」も搭載されてます。

お布団1.8㎏や毛布4.2㎏なら、洗うことも可能です。槽自動洗いや風乾燥もついてます。

洗濯機にインバーターがついているかどうかの見分け方

洗濯機だけを見ては、見分けるのは難しいですが、簡易乾燥機能などの、乾燥機能がついていない洗濯機は、商品名が「全自動洗濯機」になってます。乾燥機能がついているものは、「洗濯乾燥機」と記載がされています。乾燥機能がついているもは、ほぼインバーター付きなので、それで見分けるといいでしょう。

また、形は「縦型」です。ほとんどの機種にカビの付きにくい、ステンレス槽を使用しています。

洗濯機にインバーターが付いてる方がおすすめ

インバーターとノンインバーターを比較すると、音の静かさや、電力消費量が減ったり、節水でき、洗浄力の高い点や、洗濯機の寿命は約8年くらいですが、長く利用することを考えれば、インバーターの方がメリットが多いです。

性能的にもノンインバーターよりも高性能です。しかし、利用状況や家族構成などによっては、ノンインバーターでもよいでしょう。また価格はノンインバーターの方が安いです。

メリットが多くあるインバーターがついている洗濯機の方がおすすめですが、多くの機種があり、機能なども異なるので、ご予算や自分の状況にあった、ぴったりの商品を見つけましょう。

初回公開日:2018年01月17日

記載されている内容は2018年01月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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