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2018年10月04日

フローリングのワックスの塗り方|剥離/ワックスシート/重ね塗り

フローリングは毎日掃除していても、埃や小さなゴミが溜まります。また、フローリングは年季と共に、艶などがなくなってきます。その艶を出すにはワックスが必要になります。フローリングの掃除の手順や、ワックスを選ぶポイント、ワックスに対する知識などの情報をお届けします。

フローリングのワックスの塗り方|剥離/ワックスシート/重ね塗り

フローリングのワックスの塗り方

フローリングの艶を出すために必要なワックスの塗り方や艶だけではなく、フローリングの保護に役立っているワックス選び方のポイントなどの情報をお届けしていきます。

まずはフローリングをワックスがけするメリットについてご紹介します。

フローリングにワックスをかけるメリット

フローリングにワックスをかけるメリットはフローリングの艶だしと保護になります。フローリングは年季と共にフローリングに使用されている材質の劣化などにより、剥がれたり、艶がなくなったりします。それらを保護するために定期的なワックスが必要になります。

フローリングにワックスをかけることはフローリングの上に樹脂コートされ、フローリングに物を落としたり、引きずったりした時に直接フローリングにダメージが受けないように保護してくれるのが最大のメリットと言えます。

また、滑りやすいフローリングにワックスをかけることにより滑りの防止の役割もあります。さらに、フローリングにワックスをかけると、フローリングに光沢が出て、部屋全体が明るくなるといったメリットもあります。

フローリングのお掃除がやりやすくなる

さらに、フローリングにワックスをかけることで、フローリングの木材にゴミやホコリが入りにくいので、床専用のモップや、ワイパーで拭くだけで簡単に掃除ができるようになります。

魅力的なフローリングにする方法

では、部屋全体を明るくして、魅力的なフローリングにするにはどうのような掃除とワックスをすればよいのでしょうか。フローリングの日常の掃除は掃除機を使ってホコリやゴミを吸い取って、モップや乾いたタオルなどで拭き、たまにワックスをかけるのが一般的な掃除方法です。

フローリングが新しい時はそれだけで十分と言えますが、長く光沢のある魅力的なフローリングを望むなら、そのよな掃除だけでは難しくなります。ではどんな掃除の仕方をすれば、またワックスがけをすれば、長く光沢のある魅力的なフローリングを維持できるのでしょうか。

次項でその掃除方法についてみてみましょう。

フローリング掃除の手順

ここではフローリングの掃除方法の手順についてお話します。まずフローリングにワックスを塗る前にはホコリや髪の毛などのゴミが残っているとワックスした時にそれらが、固まってしまうので、ワックスを塗る前のフローリングにはそれらの小さなゴミがない状態でワックスをかけることが大事になってきます。

また、フローリングの表面にはゴミがなくても、フローリングの溝にゴミが残ることがありますので、掃除をする際は木目に沿って丁寧に掃除機使って掃除をしていくことが重要になります。

ウェットタイプのフローリングワイパーで水拭き

フローリングの溝にあるゴミなどを掃除した後はワックスがけに重要になるウェットタイプのフローリングワイパーや、雑巾やモップなどを使って水拭きをします。次にフローリングに水分が残っているとワックスを上手く塗ることができないので、フローリングの水分をとるために、ドライタイプのフローリングワイパーなどを使って乾拭きをします。

ワックスの重ね塗り

フローリングの水分を拭き取ったら、一度全体にワックスをかけます。そのワックスが乾燥したら、ワックスの効果を高めるために、フローリングワイパーやタオルにワックスを直接染みこませるなどして二度めのワックス塗りをします。

二度めのワックス塗りはワックス塗った後にワックスがけをしたフローリングを歩かないですむように、一番奥くにある部屋や、リビングの出口に向かってワックスを塗っていきます。ここでのワックスがけも、木目に沿って丁寧に掃除機使って掃除をした時と同じように、木目に沿って塗っていきます。

フローリングにかけたワックスが完全に乾燥するまでは、フローリングに近寄らないようにして、ワックスがけした面に水分などを落とさないように注意をする必要があります。

ワックスシートとフロアワイパーを使ったワックスがけ

フローリングにワックスがけをする時に便利なものとしてフロアワイパーがあります。またフローリングにワックスがけをする時にはワックス専用の使い捨てのワックスシートがありますので、このワックスシートはフロアワイパーに挟んでワックスがかけられます。

また、このワックスシートは使い終わったら捨てられるので、手軽にワックスがけができます。このワックスシートによりワックスがけの出来上がりに影響するので、できるだけ品質の良いものを選ぶことをおすすめします。

ワックスがけをする時期と頻度

フローリングにワックスがけする時の時期と頻度についてお話します。まずフローリングにワックスがけするのに適した時期ってあるのでしょうか。ワックスがけには水分はよくありませんので理想としては雨の日や湿度の高い日、また強風の日などは避けて、青空が見えて穏やかな風が吹いている時期がおすすめです。

また、フローリングにワックスがけをする頻度ですが、フローリングは毎日人が歩くなど絶えずダメージを受けているので、しっかりと塗ったワックスでも徐々に剥がれていきます。そこで、いつまでも光沢のあるフローリングを目指すのであれば、最低でも半年に1回はワックスがけをすることをおすすめします。

フローリングワックスには

フローリングにワックスを塗るには市販のワックスや、業務用のワックスがあります。成分の濃度が濃いのが業務用になります。業務用のワックスは濃度が高く、またムラにもなりやすいので、市販のワックスを塗るよりもある程度の技術が必要になります。

しかし、業務用のワックスは市販のワックスよりも高濃度のため保護膜の厚みにも大きな違いがあります。なので、フローリングをしっかりと保護したいのであれば高濃度の業務用のワックスを使用するか、専門の業者に依頼することをおすすめします。

フローリングのワックス剥離剤

最低でも半年に1回はワックスがけがおすすめですといったお話をしましたが、フローリングに塗られたワックスは何回も重ねて塗っていくとワックス効果が薄れることもあります。そのために2年から3年に一度はフローリングに塗られたワックスを剥離剤などを使って剥がす必要があります。

ただ、この剥離剤は非常に強い薬剤であるためフローリング自体にダメージを与えてしまう可能性もあるので、使用する時には説明書などをよく読んでしっかりと理解した上で使用することが大事になります。

リビングなどのいつも人目が気になる所のフローリングのワックスの剥離剤による剥がしは自分で行なうのではなく、フローリング関係のプロに任せることも考えるべきです。

ワックスの剥がし方

ワックスの剥がしはフローリング関係のプロに任せるといったお話をしましたが、自分でワックスを剥がす手順について簡単に触れます。フローリングにワックスがけをしても、以前のような輝きがでなくなったり、また、フローリングの木材が黒ずんできたら、ワックスの剥がしが必要になります。

その剥がし方の手順について触れます。まず、 剥離剤・雑巾・バケツ・ヘラなどを用意します。フローリングに塗り込んだワックスの剥がす箇所に剥離剤まきます。

フローリングのワックスがドロドロになって溶けたら、ヘラを使って剥がしていきます。次に、剥がれたワックスや汚れを取り除くために厚手の布や雑巾を使って雑巾がけします。

簡単な手順は以上になりますが、この作業のポイントは剥離剤をフローリングの全体にまくのではなく、小さな範囲にまいて、剥がすといったことを繰り返して行なうことがワックスを綺麗に剥がすポイントになります。

フローリングの種類

フローリングのワックスの塗り方|剥離/ワックスシート/重ね塗り

フローリングには、大きく分けると「無垢(単層)フローリング」と「複合フローリング」の2タイプがあります。簡単に言うと一本の原木から角材や板として切り出したものの「無垢材」なのか、原木を薄くはいでつくった単板を何枚も積層した「合板」なのかという違いがあります。

次項で無垢フローリングと複合フローリングのそれぞれメリットやデメリットについて触れていきます。

無垢(単層)フローリングとは

無垢(単層)フローリングは天然の木を使った木材で構成されています。天然の木ならではの優しい印象と、癒しを与えるようなフローリングに仕上がります。また、経年するごとに味わい深い雰囲気にしてくれます。

また、無垢フローリングには柔らかな質感と、独特の木目が特徴のパイン材、昔から、高級材として扱われてき桧(ヒノキ)・軽くて柔らかいの特徴の杉・カビやダニの発生を防いだり、調湿作用に優れている桐・ラバーウッドなど、様々な種類があります。

無垢(単層)フローリングのメリット

無垢(単層)フローリングは接着剤などを使っていない自然の原木を使用しているので、柔らかい肌触りや、自然の木が持っている美しさや香りの良さが魅力になります。また、フローリングなどに傷がついてもその傷がついた部分だけを削って補修することができるので、フローリングの寿命が長くなります。

また、年季が入っても、味のある渋さが感じられるなど無垢(単層)フローリングにはメリットがあります。さらに、無垢(単層)フローリングは天然素材でしかも、、乾燥した木材のため、自然にムシムシした湿気を吸収したり湿気を放出したりを繰り返し室内の湿度を調整してくれます。

無垢(単層)フローリングのデメリット

一方で、無垢(単層)フローリングのデメリットとしては、天然素材の特性として、伸縮や反りなどが発生するため、木と木の間に隙間ができることがあります。また、柔らかい反面、傷つきやすく割れも発生しやすくなります。さらに、経年劣化による焼けや変色があるといったデメリットがあります。

複合フローリングとは

複合フローリングは基材の表面に化粧材を張り合わせた木材を使ったフローリングになります。また化粧シートなど特殊加工の化粧材を張ったタイプ、天然木の単板を用いたタイプ、挽き板を用いたタイプなど表面の化粧材によっても分類することができます。

また、化粧シートタイプのシートにはプラスチックの一種であるオレフィン、紙などのシートに柄などを印刷したプリントシート・樹脂化粧シート・特殊加工化粧シートなどがあります。

また、天然木の単板を用いたタイプにはナラ・サクラ・カバ・ブナなどの自然の風合いを感じる、また、木目が鮮やかな木が使われています。さらに、反りやゆがみなどが少ない挽き板を用いたタイプも魅力です。

複合フローリングのメリット

複合フローリングは無垢(単層)フローリングが持つ伸縮や反りなどが発生しないのでフローリングの木材が安定しています。また、基材となる部分の種類などによって防音性や耐久性のあるフローリングを作ることが可能になります。

基材の組み合わせができるのでデザインにも幅がでて、個性的なフローリングを作ることができます。さらに複合フローリングに使う木材は量産が可能なため、無垢(単層)フローリングよりも安価でメンテナンス性に優れています。

また、加工品のため、無垢材によるフローリングよりも品質の良い商品を安定的につくることが可能になります。

複合フローリングのデメリット

一方で、複合フローリングのデメリットとしては、自然の木が持っている美しさや香り、木の温かみ、質感などがなく、また、肌触りも無垢に比べると無機質になります。そのため快適さという観点からすると無垢材を使用した無垢(単層)フローリングにはかなわないことになります。

また、複合フローリングの場合はフローリングに傷がついても、無垢材を使用した無垢(単層)フローリングのように補修ができません。また、自然の木のような柔らかさがなく、フローリングの踏み心地などにも課題があります。

フローリングに使われている木の種類

フローリングに使われている木材にはサクラやケヤキ、ブナなどの「広葉樹」と葉が針のように細長いマツやスギなどの「針葉樹」の2つに分けられます。広葉樹は針葉樹に比べて硬いのが特徴です。また、傷がつきにくいのも特徴です。

複合フローリングの板には広葉樹の木材が使用されているのが一般的です。また、針葉樹は主に無垢材に使用され、広葉樹に比べて柔らかいのが特徴です。では広葉樹や、針葉樹にはどんな種類の木があるのか見ていきます。

広葉樹の木材

広葉樹の木材には北米産で広葉樹を代表する高級家具材として知られているクルミ科の広葉樹であるウォールナットがあります。ウォールナットは日本の家具業界でも長く愛されている素材で家具業界では知らない人がいない程人気の木材です。

その特徴は渋さのある深くて、とても濃いブラウン色です。その色からブラックウォールナットという名前でも呼ばれています。シックな部屋のフローリングに最適な木材と言えます。他にもブラックチェリー・メープル・クリ(栗)・桐・チーク・ローズウッド・バーチ・ケンパス材といった木がありますので次項から簡単に紹介します。

ブラックチェリー

ブラックチェリーはきめ細かく、なめらかな手触りが魅力です。また切削などの加工が容易に行なえるなどの特徴もあります。さらに、ウォールナットと並んで高級木材として家具やキャビネット・床板・スピーカーなどの製品に使われています。

はじめは明るい琥珀色ですが、年季によって、色に深みがでてきます。高級感のあるフローリングとして使用するのに最適な木材と言えます。

メープル

メープルは広葉樹の中でも硬くて丈夫な素材と言われています。辺材は淡い灰白色で心材は灰色を帯びた黄褐色が特徴です。また、全体的に白く、鳥の小さな目が無数にあるような鳥眼目(バーズ・アイ)が入るのが大きな特徴になります。

落ち着いた木目と節による自然の優しさが感じられるフローリングに向いています。

クリ(栗)

クリ(栗)は辺材がやや褐色を帯びた灰白色で心材が褐色になっています。年輪がはっきりとした木目が特徴です。また、硬く耐久性があり、水に対しても強いため腐食しにくい木材であることから建物の土台などにも使われています。

また、強いだけではなく木目も美しいといった特徴もあります。さらに、栗は経年変化で徐々に色合いが濃く変化するといった魅力的な特徴も持っています。値段が少し高いので狭いスペースのフローリングにおすすめの木材と言えます。

チーク

チークは世界の3大銘木の1つに数えられています。強靭な耐久性としてまた、高級材として世界中で大変人気のある木材です。東南アジアが原産のチーク材は重厚感のある美しい木目が特徴です。

また、チーク材は屋外でも腐りにくい、虫がつきにく、硬く頑丈といった特性から建築をはじめ、家具・造船・ドアー・桟橋そして彫刻など、様々な用途に使用されています。

虫がつきにくことからフローリングとしておすすめできる木材です。

ローズウッド

ローズウッドは名前にあるようにバラのような香りを有する木材のことを言います。ローズウッドは黒っぽい落ち着いた色合いのブラジル産、濃い赤紫の色調インド産などがあります。また、ローズウッドには経年劣化とともに明るい色合いに変化していく特徴があります。

バーチ

バーチ材は主に寒冷地に育つカバノキ科の樹木です。柔らかな木目と部分的にキラリと光りを放つのが特徴です。英語ではバーチと表現しますが、サクラを連想させる淡い色彩の見た目と性質が似ていることから日本ではカバザクラと呼ばれています。

黄金色の材面はウレタン塗装なら木材に輝きがでて、またワックスなら質感が増します。さらに、オイル塗装にすればしっとりとした風合いになります。材質もフローリングとして使える充分な硬さがあります。

針葉樹の木材

杉やヒノキ、パイン材(松の木)といった針葉樹は日本古来の木材です。針葉樹は「ソフトウッド」の呼び名通りに、柔らかく温かみを感じるのがこの針葉樹の特徴です。また針葉樹は一般に明るく淡色の樹種が多いことから木目を強調した明るく仕上げる製品に多く採用されます。

では杉やヒノキ、パイン材(松の木)のそれぞれについて見てきます。

パイン材(松の木)

パイン材と一口に言っても、パイン材にはたくさんの種類があるのです。日本語では「松」になります。松には黒松・赤松・障子松・肥え松などたくさんの種類があります。また松は北米・南米・北欧・オセアニア・東南アジアといろんな場所で生息しています。

パイン材は温かみ・素朴さ・木目・節・柔らかさ・色変わりなどの特徴があります。また、パイン材には熱や湿気などをよく吸収するといった特徴がありますので、パイン材を使用したお部屋なら湿気の多い梅雨時期でも快適に過ごせます。

さらに、針葉樹であるパイン材は独特の木の香りをもっています。この香りは体をリフレッシュさせるという効果を持っていますのでパイン材を使用したフローリングのお部屋は森林浴のようなフレッシュな空気に包まれます。

ヒノキ

長い歴史を持つヒノキは香りと共に油分を含んでいるため、耐水性に優れています。その優れて耐水性により浴室にもよく使用されています。カンナやオノなどで、加工のしやすいヒノキは、建築材・仏像・家具・桶など様々な用途に使われています。

また、木の香り成分「フィトンチッド」を多く含んだヒノキはストレス解消・疲労回復・消臭・防ダニなどの働きをしてくれます。その働きによりフローリングに適した木材と言えます。

さらに、ヒノキの芯材は、淡いピンク色で辺材は、黄味を含んだ白色ですが、その芯材と辺材の色の差が目立たないのが特徴になっています。身近なところではお寿司屋さんのカウンターにヒノキが使われています。

カリン材

カリン材は東南アジアを産地とするマメ科の広葉樹です。強度、硬度ともに高く、加工もしやすい木材としてフローリングや、家具材、楽器など様々な用途に使われています。薄い色と 濃い色が混ざった独特の赤褐色にあたたかみと高級なイメージを感じます。

高級材で高価なため、書斎などの小さなスペースのフローリングの木材としておすすめです。

ケンパス材

ケンパス材と聞いてもあまり馴染みがない人が多くいると思いますが、東南アジアなどを主な産地とする マメ科の広葉樹です。仲間としてカリンやローズウッドといった種類と同じになります。ケンパス材は非常に頑丈であることに加えて、美しい木材として部屋の内装材として人気です。

粘土のような赤褐色をしているので、あたたかみを強く 感じられる色合いが特徴です。また、ケンパス材は経年変化によって徐々に色が濃くなるカリンの色合いに似ているとも言われています。

傷に強いフローリング

最近ではイスから立つ時、座る時などにつきやすい傷に強く、また、お子様などによる落書きも簡単に消せる木材組織にプラスチックを注入したフローリングがあります。このフローリングは天然木の持つ自然な美しさに加えて、耐摩耗性・耐傷性・耐汚染性に優れています。

気をつけているつもりでも、ついイスを引きずるなどした時にできる傷のことを考える必要がなく、長く使えるフローリングとして人気です。さらに足腰が弱いペットやお子様などによる滑りやすさも解決してくれます。

ワックスの種類

今まではフローリングの種類と使われている木材についてお話してきましたが、ここではフローリングワックスの種類について説明します。フローリングのワックスには水性ワックス、樹脂系ワックス、油性ワックスなどがあります。

まず、水性ワックスですが、天然または合成のロウが主成分になっています。水性ワックスはフローリングに塗布がしやすいといったメリットがあります。また、フローリングに塗った後に、空拭きすると輝かしい光沢を出すことができます。

また、水性ワックスは比較的安くて、導入のしやすいといったメリットがあります。

一方で、主成分がロウのため、フローリングの表面はきれいにはなりますが、その反面、フローリングが滑りやすくなります。また、強度と耐久性が低くなるなどのデメリットがあります。さらに、ペットや小さいお子さんのいる家庭には適さないワックスと言えます。

樹脂系ワックスの特徴

次に樹脂系ワックスの特徴についてお話します。樹脂系ワックスには耐久性と柔軟性に優れている「ウレタン樹脂」や、密着性と浸透性に優れているので美しい塗膜が作れる「アクリル樹脂」の2タイプがあります。

また、柔軟性があり透明性も高いフローリングワックスとして人気のあるウレタン樹脂とアクリル樹脂の特性を合わせた「混合樹脂」もあります。さらに、樹脂系ワックスはワックスの中でも一番多く使われています。

樹脂系ワックスは合成樹脂が主成分であるため、塗膜硬く、光沢や保護性能が他のワックスよりも優れています。

次に油性ワックスについて簡単にお話します。

油性ワックスの特徴

油性ワックスは文字通りに油を主成分としています。フローリングにワックスを染み込ませて表面に膜を作るタイプです。油性ワックスはフローリングに油成分をのせることになりますので、水分をよくはじきます。また、汚れが床に染み込むのを防ぎます。

さらに、油成分を塗ることで、フローリングの木目や色味が際立ちます。水分を嫌う無垢剤フローリングに最適なワックスと言えます。

ワックスの選び方

ここではフローリングにはどんなワックスを使えばいいのか迷っている人に目的ごとのワックスを選ぶポイントについてお話します。その前にワックス選びのポイントについて触れます。まず、ワックスを選ぶポイントはフローリングにワックスを塗った後にペットの爪跡で、フローリングが傷つきやすいなどといったワックスの「硬さ」が大事になります。

ワックスの「硬さ」イコールワックスの耐久性になります。次に水分を寄せ付けない耐水性も重要です。さらに、フローリングでペットやお子様などが滑ったりしないように滑り止め効果の高いワックスを選ぶことが大事になります。

最後はフローリングを輝かせてくれる光沢が出るワックスを選ぶことです。以上のようにワックスを選ぶポイントは「耐久性」「耐水性」「滑り止め効果」「光沢」などの効果が高いワックスを選ぶことです。

赤ちゃんがいても安心して使える安全性重視のワックスとは

ペットが走っても、よちよち歩きの赤ちゃんが、滑って転んでしまう危険性のわるワックスは避けるべきです。またハイハイしている赤ちゃんが誤ってワックスがけされたフローリングを舐めても安全なワックスがあります。それは植物性の油脂などの天然成分を主成分とするワックスです。

また、人体への影響力が強い亜鉛、アルキルフェノールやリン化合物、スチレンなどを含まないワックスを選ぶことが大事になります。さらに、UVコーティングが配合されたワックスは紫外線で完全に硬化させているので、有害物質が発生しにくくなっています。

犬や猫などのペット向け

犬や猫などのペットを家族と同様に扱っている家庭が多く見られます。そんな中、今ではペットの健康に配慮したペット専用のフローリングもあります。犬や猫を飼っている人は爪の引っ掻き傷でフローリングがボロボロになる、また、犬がオシッコでフローリングがシミになってしまうなどの悩みを持っている人が多くいます。

そんな悩みを解消してくれるのが滑り止め用のペット用ワックス、抜群の防傷効果と驚異的な耐久性が実現したワックスなどペットのためのフローリングワックスがあります。それらのワックスは犬や猫が舐めても安全な成分を使っています。

また、犬のオシッコなどでもサッと拭くだけで床が綺麗になるので清潔性も抜群です。そんなフローリングには専門の業者にお任せるするのが一番です。

簡単にワックスがけをしたい作業性重視のワックスには

シートにクリスタルハードポリマーが配合されたワックス液を染み込ませてある、モップさばきが軽く、抜群の作業性のある水拭き感覚でフローリングにワックスがけができる樹脂ワックスがあります。

通常のワックスよりも薄いワックス被膜しか作れないといったデメリットはありますが、簡単にワックスをかけたいのであればおすすめです。

フローリング材を考慮したワックス

塗るとしっとりとして、フローリングの木目や色味が際立つのがオイルワックスです。このオイルワックスは水分や汚れが床に染み込むのを防ぐことだけではなく、フローリングに使われている木の表情を変えてくれます。

フローリングワックスおすすめ3選

ここではフローリングにおすすめワックスをいくつか紹介します。

リンレイ ウルトラタフコート

こちらの「リンレイ ウルトラタフコート」はアクリルとウレタンの2種類の樹脂により、強靭な皮膜を作ることができます。フローリングの保護を目的に開発された、耐久性重視でワックス皮膜の耐久性は2年です。このワックスの最大の特徴はフローリングの表面に硬いアクリルの皮膜ができることでキズに強くなります。

また、透明皮膜と光の反射によりフローリングの表面にツヤが出ます。さらに、 樹脂ワックスをかけることで、フローリングにホコリや汚れが付きにくくなって、ワックスがけの後の掃除が楽になります。

毎年5月の連休に春の大掃除を夫婦で苦しくやっています。 築20年が、立ちますが木目がいつまでも同じで床掃除が完璧です。この掃除に費やす時間も今後の充実した老いの時間には大切なワックスです

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アクリガード

こちらの「アクリガード」は柔らかく、丈夫な被膜を形成する拭き取り不要のアクリル樹脂で滑り止め、ツヤ出し、床保護の3つの効果を発揮します。抗菌剤も入っているので安心して使うことができます。

つるつるピカピカが好きな人には、物足りないかもしれません。我が家には、もの足りませんでした

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天然おそうじ洗剤 AURO フローリングワックスシート

こちらの「天然おそうじ洗剤 AURO フローリングワックスシート」は拭き掃除と同時にワックスがけができます。 天然成分のみなので、人にも床にもやさしく、ペットやお子様のいるご家庭にも安心して使うことができます。また、重曹電解水とオレンジオイルで汚れをしっかりと落としてくれるなどおすすめの製品です。

身体に害のない物を探していたので、安心して、とても気持ちよく暮らすことができます。拭いた後は、綺麗にサッパリします

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フローリングにワックスをかける時の注意点

ここではフローリングにワックスをかける時の注意点について触れて見ます。まずは、ワックスがけをする時期に注意が必要になります。雨天、梅雨などの高湿度に、室温が10度以下になる寒い時期は基本的に避けるべきです。

次にフローリングにワックスをかけるのは時間がかかりますので、午前中の早い時間帯から始めることが大事です。また、ワックスがけの際は換気と共に早く乾かすことが大事になってきますので、ドライヤーや、扇風機などの準備も必要になります。

また、抗菌剤が配合されている、ウレタン樹脂ワックスは使用前によく振っておくことが重要です。さらに、作業効率の面からモップにはワックスが均一なるように充分しみ込ませることも大事になります。

ムラなくワックスを塗るポイント

フローリングにワックスを塗る時に気になるのが、ワックスの塗りムラです。そこでここでは、ムラになりにくいワックスを塗るポイントについてお話します。フローリングの保護と美しく、輝がやかせたいためにワックスを塗りますが、そのワックスのムラで綺麗にするどころか、逆に汚れとなってしまってはどうしょうもありません。

そこで、フローリングにワックスを塗る際にムラにならないために気をつけるべきポイントを紹介します。一つ目のポイントが天候にあります。ワックスを塗った後に素早く乾くように、曇りや雨の日を避けて天気の良い日選ぶことが大事になります。

二つ目のポイントはワックスをムラなく塗るためには、ワックス用のフラットモップを使用することです。このタイプのモップはワックスをたっぷりしみこませることができるので、ムラになりにくいことに加えて、作業性の面でもおすすめです。

2度塗りがおすすめ

3三つ目のポイントは、一度でたっぷりとワックスをかけるのではなく、一度目は薄く塗りこんで、その後しっかり乾かした後に再度ワックスを塗ることです。2度塗りによりムラを抑えることができます。また、薄めにワックスを塗ることで素早く乾いて作業の効率もアップします。

さらに、塗り方のポイントとしては縦方向と横方向に2回塗るクロスがけがおすすめです。

フローリングをつや消しするには

無垢のような天然木のようなつやのないタイプのフローリングにしたい人のために少し触れます。フローリングの木材に施されているコーティングによってできるツヤは汚れやホコリなども簡単に落とせるなど掃除は楽になります。また傷も付きにくくなります。

しかし、そのコーティングによるつやは無垢のような天然木のようなつやではなく、つやにこだわりのある人には少し納得がいきません。そのつやを消すにはつや消しワックスを塗る方法と床用のつや消しのニスを塗る方法があります。

フローリング補修ができるグッズ10選

フローリング用 キズかくしテープ ワイド

こちらの「フローリング用 キズかくしテープ ワイド」はフローリングのキズかくしをはじめ、ドア・柱・家具などのキズかくしや保護に使えます。フローリングがはがれて困ってしまった時にテープを貼る面のほこり・汚れ・水分を拭き取って必要な長さのテープを貼るだけでフローリングのキズや剝がれを隠すことができます。

ハウスボックス キズなおしま専科ライト

こちらの「ハウスボックス キズなおしま専科ライト」は深いキズのある箇所に専用のパテを詰めて色や木目を再現して補修するタイプの商品です。フローリングをはじめ、家具・ドア・柱・建具など木製品のキズの補修をすることができます。

使い方もキズに貼るだけと簡単です。また、フローリングとの色の調合も簡単にできます。

家具に生じた深さ2mm程度の傷に使用しました。使用方法はそれほど難しくありませんでしたが、やはり傷の深さが深くないと埋めづらいです。パテで埋めてタッチペンで塗装する方が、正解でした。
また、コテがすぐに熱くなるので、スイッチ等があればよいと思いました。ただ、今後、何かの補修の折に使えそうなので、購入して後悔はしていません。

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ハウスボックス 家族で補修屋さんライト

こちらの「ハウスボックス 家族で補修屋さんライト」は素早くフローリングや家具の小さなキズの補修ができる人気の商品です。溶かして、埋めて、平らにして、キズを目立たなくすることができます。また、自宅のフローリングなどの色に合わせて「ダーク」か「ライト」から選ぶことができます。

また間違ってしまっても、再度やり直すことができるおすすめの商品です。

かくれん棒 フローリング用ヘラ付 4色セット

こちらの「かくれん棒 フローリング用ヘラ付4色セット」は石灰系ワックス、石油系ワックスなどの成分が入った専用のクレヨンをドライヤーなどで暖めて柔らかくした後、キズの部分に塗りこんで冷ますだけでキズや凹みなどが補修できる商品です。

ハードタイプのため、耐久性に優れ、補修後はフローリング用のワックスを塗ることができます。

フローリングの修理と言えば、昔からこの「かくれん棒」ちょっと、高いのが気になりますが、修理キットとしてはよい製品です。フローリングにあわせて、配合(溶かして混ぜる)し、流し込んで、かるく削ると、良い感じに仕上がります。

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リンレイ フローリング専用傷消しシート

こちらの「リンレイ フローリング専用傷消しシート」はフローリングについたキズや擦れキズをゴシゴシこすらず、フローリングの面を軽くすべらせるようにして、こするだけでワックス膜の効果により簡単に目立たないようにすることができる商品です。

まぁまぁ傷がうっすらとですが、消えました。それにしても高いかなー

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ハウスボックス シェラックつや有り補修キット

こちらの「ハウスボックス シェラックつや有り補修キット」はフローリングのキズを徹底的に補修したい人におすすめの商品です。表面に光沢性や、防湿性のある被膜が作れるシェラックつや有り22色、電熱コテH型、耐熱保護クリームのバーンインバルムなどがセットなっているどんな凹みや、キズでも補修することができるキットです。

フローリングのキズ修復 ウッドリフレッシュ

こちらの「フローリングのキズ修復 ウッドリフレッシュ」は塗るだけでなく、塗った後の仕上げができるセット商品なので、ただ塗ってキズを隠す商品に比べて綺麗に仕上がります。さらに、フローリングの木目を消さずに、キズだけを見えなくしてくれる優れた商品です。

また、塗り重ねによりフローリングとの微妙な色の調整も可能になります。さらに、この商品はフローリングだけでなく、扉・扉枠・手すり・階段・椅子・机などの木製品全般のキズを補修することが出来ます。水性塗料で臭いも気にならないで、また手を汚すことなく、簡単にキズの補修をすることができます。

え、ウソ!って感じの修正力で、楽しかった笑ニスが無いと乾いても濡れ布巾で拭いたら取れてしまうのでセット買い必須です。

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かくれん棒 ねんどパテ ライトオーク エポキシタイプ

こちらの「かくれん棒 ねんどパテ ライトオーク エポキシタイプ」はエポキシ樹脂、硬化剤の成分が入ったねんどを切って、練って、埋めるだけでキズを目立たなくしてくれます。

TVボードの開閉部が、何度もネジが外れ困っていたけど、これを試してからは、まだ外れずにくっついてます。ただ、つける時に若干手が汚れてしまうのは、諦めるかしかないです。結果には満足です。

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住まいのマニキュア ミニ 10色セット

こちらの「住まいのマニキュア ミニ 10色セット」は気になるキズの部分に筆ペンでサッと塗るだけで擦りキズや、色のあせたフローリングを蘇らせてくれます。

・ブラック
・グレー
・マホガニー
・パステルグレーオーク
・ダークオーク
・ダークブロンズ
・ナッツブラウン

など10色入っているので、ほとんどのフローリングに使えます。また、フローリングだけでなく家中にある木製品にも使用ができるおすすめの商品です。

消耗してきたので 新しい物を購入 従来通り使いやすい 建築者には正に友しかしホームセンターのがまるで安かった

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アトムハウスペイント 水性床用カラーワックス

こちらの「アトムハウスペイント 水性床用カラーワックス」はワックスがけと一緒にキズを隠してくれます。イス、机や、タンスなどの家具を引きずったことでできるキズや、ペットの爪でできたキズなどをワックスがけするだけでキズを隠ししてくれます。

また、同時にキズの保護とフローリングに輝きを与えてくれるおすすめの商品です。

賃貸向けフローリングとは

賃貸住宅に入っていても、おしゃれな空間にしたいと考えている人も多くいると思います。そこで、ここでは賃貸向けフローリングをご紹介します。まずは自分で行なうDIYできるフローリングについてお話します。

紹介するのは、床に跡がついてしまう可能性がある両面テープやボンドなどは使わないでただ木材を置いていくだけのとてもシンプルなやり方です。このDIYで作るフローリングの魅力は木目の質感のものから、自然の木の香りがする無垢材などを使って自由にアレンジできるオリジナルのフローリングを作れることです。

次項では置くだけDIYのおすすめ木材についてお話していきます。

デコセルフとは

接着剤が不要でただ置くだけで、衝撃音が低減できて、しかも、水や汚れにも強く、表面層の厚さがあるのでペットなどの爪によるキズや、土足などにも対応できます。さらに、木の質感を感じることができる木材の種類が豊富にあります。また選ぶるカラーも10色とバラエティに富んでいます。

自然の木の風合いにできる、2色の乱貼りパターン、贅沢な仕上がりにできる3色使いのパターンなどデザインパターンがあります。

吸着フローリングとは

吸着フローリングは吸着加工の裏面フィルムを剥がして貼っていくタイプのフローリングです。抗菌加工、ワックス不要でお手入れ簡単です。またイスの出し入れによるキズや、キャスターなどを動かしても凹みにくい材質を使っています。

カッターでカットしていけるなど簡単にフローリングが作れます。

デコリカクリックとは

フロアとフロアをはめこんでいくことで、完成するタイプの塩ビ系フローリングです。ボンドなどの接着剤や、釘などが不要で、1枚1枚にロックがついているので、差し込んでつないでいくだけの楽々にフローリングが作れます。賃貸住宅のフローリングにおすすめです。

また、材質も6層構造の美しい仕上りと優れた耐久性があります。さらに、絶妙な色合いがモダンな印象のナチュラルブラウン、古民家風の渋さとあたたかさが感じられるダークブラウン、明るくナチュラルな木目のメープル、シンプルな木目のミディアムブラウンなど木目調のカラーが10色ほどと豊富にあります。

ユカハリ・タイルとは

木の香りを感じられる無塗装のスギ、ヒノキでできたタイルです。スギのとても柔らかい材質で素足で歩くととても気持ちよく、またその香りには人をリラックスさせてくれる効果があります。タイルを敷くだけで、本物の無垢のフローリングが作れます。

水に強いため、リビングに加えて、キッチンや、洗面所などの場所におすすめです。

スマイルフィールスクエアとは

敷くのも片付けるのも簡単なタイルカーペットがスマイルフィールスクエアになります。これはフローリングした床の上に敷くもので、片付けるのも簡単なことから賃貸住宅におすすめのアイテムです。また防音効果も高く、さらに、一枚ずつ洗えるので掃除も楽にできます。

業者に依頼する場合の注意点

フローリングのワックスの塗り方|剥離/ワックスシート/重ね塗り

フローリング業者に依頼する場合の注意点としては、パンフレットや宣伝広告を見て決めるのではなく、複数の業者から見積もりを取って価格や、サービスなどを比較して決めることが大事になります。一部の価格しか提供していない業者や、おいしいうたい文句だけを提示している業者は注意が必要になります。

また、実績イコオール信頼と考えれば、やはり実績を多く持つ業者を選択するのがベストと言えます。さらに、専門的なことばかり話す業者で、しかも、家の中に上がりたがり、その場で契約しようとするような傾向を持っている業者も要注意です。

また、施工後のアフターケアーや、フローリング関係の団体に登録しているかなどの確認も忘れずにすることが大事になります。

ワックスがけの価格・相場

フローリングのワックスがけには種類もありますし、同じ種類であっても、業者によって使うワックスの耐久性などにより価格が異なります。まず業者にお願いする前に自宅の状態を把握しておくことが大事になります。

例えば、自宅に小さなお子様やペットがいるといった場合は滑りにくいものや舐めても安全性の高いものがおすすめになります。また、新築の場合は耐久年数が長いもの、数年後にはリフォームする予定があるときは耐久年数は短いものを選ぶべきです。

どんな機能をもったワックスをかけるかが、決まれば後は業者探しになります。使うワックスの種類にもよりますが、一般的には通常一軒家ですと数10万円程かかると言われています。

見積書の大切さ

業者が宣伝している、パンフレットは大まかな価格の提示が多く、1平米あたりいくらといったことには触れていないので、業者に見積りしてもらうことが大事になります。

また、早割、キャッシュバック、防カビといったその他のサービスを申し込むことによって価格が安くなることもありますので、そのこともよく考えた上で業者を選ぶことが重要です。

さらに、複数の業者に自宅の条件やワックスの種類などを提示した上で見積もりしてもらうのがおすすめです。では何故見積りが必要かというと、1社だけだと相手の業者の言い値になってしまい、高額契約になってしまうリスクがあります。

また、逆に安すぎる見積りで、契約すると、手抜き工事になる可能性もありますので、複数から見積りを取ることで、どれくらいの金額が妥当と知ることにもなりますので、相見積りは大切になります。

素敵なフローリングにしましょう!

フローリングにワックスをかけるメリットやフローリングやワックスの種類などについてお話してきました、また、フローリングに使うワックスを選ぶポイントについても触れてきました。さらに、フローリングを業者に頼む時の注意する点などの情報もお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか。

フローリングやワックスの種類が理解できたのではないでしょうか。また、フローリングに使われている木材も理解していただけたのではないでしょうか。自分で簡単にできるフローリングのワックスがけやフローリングについたキズを簡単に補修できるグッズも色々ありました。

今回お話した基本的な知識を参考にして、素敵なフローリングにしましょう。

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