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六角レンチ10|選び方・口コミ

更新日:2020年08月20日

六角レンチは細い棒の先端が正六角形になっている工具です。ボルトを締めたり緩めたりする工具で、一般家庭でも家具の組み立て時に目にすることがあるでしょう。ここでは、六角レンチの具体的な種類や使い方、商品の種類や主なメーカーなどを紹介します。

六角レンチ10|選び方・口コミ

カメラや時計や精密機械、エアトイガンのエアシステムのコントロールのためのイモネジの締め付けに使われる1ミリ程度の6角レンチのセットです。趣味や修理のために、準備しておくと良いでしょう。

「FEIYU G4 3軸手持ちジンバル」という、GoPro用のスタビライザーがあるのですが、カメラ固定部分のネジが緩んで細いレンチを探していました。
実店舗で見つけられなかったので、レンチのサイズ規格が複数あるため、はずれ覚悟で買いましたが、無事しめることができました。

出典: https://www.amazon.co.jp/SK11-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF... |

第5位PROMATE 精密ヘクスローブレンチ8p SHL-8

精密トルクスネジ対応の焼き入りの六角レンチのセットです。ラジオ、PC、時計などの精密機器の組み立てに利用します。

もしかするとクレジットカードの番号などのヤバイ個人情報が残っているかもしれないHDDは、壊れたからって安易に捨てることができません。
普通はドリルで穴を開けて、中のディスクごと破壊することが推奨されていますが、普通のドリルではガラス製のディスクを破壊することが難しく(ボール盤なら梃子の原理で無理やり破砕できるけど)結局、開けた穴からポンチなどを突っ込んで割ることになってしまいます。

それなら、こちらの工具を使ってディスクだけ取り除いて、ディスク以外をゴミとして廃棄する方が簡単かつ楽チンで安全です。

HDDの内部から、超強力なネオジュウム磁石が2個も入手できますしね。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%89%E3%8... |

第4位 E-Value ヘックスローブレンチセット いじり止め対応 9本組 ELTW09SL

いじり防止つきトルクスネジを締めたりあけたりする時につかいます。携帯電話などの精密機器、テレビのコントローラーを修理する時につかいます。

六角レンチと違い、使用する機会は全くないです。
けど、ヘックスレンチが無いと大変困るときがありますよね。

製品を分解したりする人には必須アイテムです。

テレビリモコンや携帯電話を水で濡らして操作不能にさせてしまったときに
分解して乾かすとき、このレンチがあって助かります。
(もちろん安全な服装、自己責任のもとで分解しております)

出典: https://www.amazon.co.jp/E-Value-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82... |

第3位 E-Value 六角棒レンチセット ミリ 1.5・2・2.5・3・4・5・6・8・10mm 9本組 ELHW09NL

9ミリから1.5ミリというのは、本棚の棚の高さ変更とかで使う機会の多い六角ネジです。プラスのドライバーだと、ネジの頭をつぶしてしまって一巻の終わりという事もありますが、六角ネジはそういうことも少ないです。

リングでまとめたセットよりは使い勝手がよいので、今後買い増しして行くつもりです。
オイルが塗ってありますが、光学機器を扱うことが多いので洗剤で洗い乾燥して使っています。

出典: https://www.amazon.co.jp/-Value-%E5%85%AD%E8%A7%92%E6%A3%... |

第2位 KTC(ケーテーシー) ボールポイント L型 ロング六角棒レンチ セット HL259SP

ボールポイントのついた六角レンチのセットです。六角ネジの締めはじめ、すばやく締める時や、ネジの位置が悪くて六角レンチがまっすぐに入らない場合に、ボールポイントの六角レンチが便利です。

車・バイク用の工具はひと揃えあり、そこそこの整備はできるのですが、
自転車整備にはこれを持っていなければ話にならず購入。
こんなに力が入れやすいとは思いませんでした。
KTCなので安心です。
黒いホルダーは開閉でき、レンチが横にずらっと並んだ状態になります。

出典: https://www.amazon.co.jp/KTC-%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%86%... |

第1位 KTC(ケーテーシー) L型 六角棒レンチ セット HL107

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初回公開日:2017年12月12日

記載されている内容は2017年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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