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ペットシーツ10|選び方・口コミ

更新日:2020年09月25日

愛犬や愛猫にとって必需品でもあるペットシーツですが、メーカーや種類もさまざまでどんなものを選んだらよいのか悩んでしまうものです。今回は、ペットシーツの選び方や、特徴別の13選、メーカーなどさまざまな視点からご紹介していきます。

ペットシーツ10|選び方・口コミ

一匹飼いです。
問題なく1週間持ちますし、匂いもしません★コスパもいいのでまた購入します!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%B8%B8%E9%99%B8%E5%8C%96%E5%B... |

ペットシーツ第7位!ライオン アロマで消臭ペットシート レギュラー

このペットシーツのの理由は、尿をすばやく吸収し、天然のアロマオイルが配合されていることで、すばやく消臭することができ、においが気になりません。またデザインシートになっており、ペットシーツの交換も楽しくなります。香りはフローラルラベンダーです。

犬用のペットシーツでレギュラーサイズになっています。

ペットシーツに香りがするので、匂い対策に役立つだけではなく、犬同伴で旅行した時に床・壁に貼って簡易トイレをつくるとキチンとそこで用を足してくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%8... |

ペットシーツ第6位!エルル 超消臭システムトイレ用シート 20枚入り

このペットシーツのの理由は、折り曲げることのできるエンボスライン付きで、トレーの大きさを問わずしっかりとフィットし、またシートの端まで吸収体が入っていることにより、愛猫の端モレを防ぐことができます。

吸水にも優れており、約1週間交換せずに使用することができます。またポリフェノール系の消臭剤を配合しており、においも気になりません。猫用のペットシーツとなっています。

居間に置いてますが、臭いは気になりません。全くしないということはありませんが、外から帰ってきた時も、気になる臭いはしません。
今後も購入し続けると思います

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AB-%E8%... |

ペットシーツ第5位!シーズイシハラ クリーンワン 「白いワン」 レギュラー200枚

このペットシーツのの理由は、200枚入りで1000円台とお求めやすい価格になっています。薄型のシートになっているため、こまめに交換をしても経済的です。また、白いシートで愛犬の尿の色や様子などもチェックがしやすくなっています。

犬用のペットシーツでレギュラーサイズとなっています。

おしっこ1回したら替えるので、たくさん入ってると助かります。

お友達の家が犬臭かったので、うちもそうなんじゃないかと気になり、なるべくおしっこしたらすぐ替えるようにしています。

かさばるので宅配されると、とても便利です

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%8... |

ペットシーツ第4位!花王 ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌シート お徳用 8枚入

このペットシーツのの理由は、約1週間交換が不要のシートで、また抗菌、中和、吸着というパワフルな消臭成分を配合していることにより、愛猫の尿のにおいも気になりません。さらには白いシートになっているため、愛猫の尿の色や状態をチェックしやすくなっています。猫用のペットシーツとなっています。

およそ一週間分の尿を吸い取ってくれて替えるのも楽です。家の猫ちゃんは子猫の割にはいっぱい水を飲むのですがそんなたくさんの尿もしっかり吸い取ってくれてにおいもしません。一階のトイレは一週間に一度で、二階のトイレは二週間に一度替えてます。二階の寝室では夜中にトイレをするくらいなので。少ない量なら少し長めでも良い気がします。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%8... |

ペットシーツ第3位!ネオ・ルーライフ ネオシーツ カーボン DX レギュラー 88枚

このペットシーツのの理由は、瞬間スポット吸収により尿の広がりを抑ることができます。また、逆モレも抑えシートの表面をいつもさらさらにすることによって、足モレを防ぐことができます。さらには、炭の効果でにおいも防ぐことができます。

超厚型のシートで小型犬3~4回分の尿を吸収することができます。犬用のペットシーツでレギュラーサイズとなっています。

次のページ:特徴別ペットシーツの13選

初回公開日:2017年11月17日

記載されている内容は2017年11月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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