Search

検索したいワードを入力してください

2019年03月19日

外遊びにおすすめのおもちゃ・子供の外遊びランキングTOP3

子どもが、外遊びが楽しくなるオススメのおもちゃや遊び方を紹介していきます。また、年齢別のオススメの外遊びもみていきますので、お子さんがいる親御さんは参考にしてみてください。子どもにとって、何故、「外遊び」が必要なのかという疑問にも触れていきます。

外遊びにおすすめのおもちゃ・子供の外遊びランキングTOP3

外遊びで心身の能力を伸ばそう!

現代の子どもは、習い事や学習塾で忙しく過ごし、昔のように公園や広場などでの「外遊び」の機会が減ってしまっています。

そこで、外遊びが楽しくなるオススメのおもちゃや遊び方を紹介していきます。また、年齢別のオススメの外遊びもみていきますので、お子さんがいる親御さんは参考にしてみてください。

さらに、最近では、大学生の間で公園での外遊びが流行っており、大人版「変則ルール・鬼ごっこ」も併せて紹介していきます。子どもも大人も、明るい日差しの下で体を動かしていきましょう。

子供に「外遊び」が必要な理由とは?

近年、子供の体力低下が問題視され、その原因の1つとして「外遊び」の機会の減少が挙げられています。ここでは、なぜ子供には「外遊び」が必要な理由について解説していきます。

理由1:五感を刺激し脳の活性化を図る

人間の五感の中で最も優位なものが、視覚になります。その視覚の基本となる能力の感受性期は、活動が活発になる2歳~3歳と考えられています。

また、一般的に五感の中で高次機能になるにつれ、感受性期は発達の後期になるそうです。たとえば、聴覚の感受性期については、3歳~6歳ごろとされています。

さらに、「前頭連合野」は人間らしい思考や創造性を司る脳の最も重要な器官であり、その「前頭連合野」のシナプス密度は10歳程度まで高い数値をキープしています。

つまり、赤ちゃんのころから十分に外気浴を行ない、日差しや風、草花の香りを感じさせるなど積極的に自然を感じさせることが大切になります。歩き始めの時期から小学生の期間は外遊びを積極的に行なっていくことで、五感をフルに使い、脳への刺激が活発になるでしょう。

理由2:体力の向上

外遊びを行なうことで、一定の雑菌への抵抗力がつき、さらに日差しを浴びることでビタミンDの形成が促進されていきます。

さらに、免疫力が高まるだけでなく、肺機能も向上し、ビタミンDの形成促進により骨が丈夫になるなど体力の向上と病気に強い身体を作ることができます。

理由3:生活リズムの定着

子どもの夜の寝つきが良くないときには、午前から午後にかけて十分な日光浴をさせられる外遊びが足りていない可能性があります。

午前から午後に日差しを浴びることでメラトニンというホルモンが増え、夜に自然に眠くなるといわれています。つまり、午前から午後に外遊びを行なうことで、夜の寝つきが良くなり、生活リズムが定着していくといえるでしょう。

理由4:社会ルールを学ぶ

核家族が一般的となっている現代社会では外遊びを行なうことで、遊び相手が増えさらに年齢の異なる子ども同士の交わりを持つことで、より社会のルールを学ぶ機会になります。

また、自分の家族以外と交流を持つことで、コミュニケーション力の発達・向上に役立つでしょう。

理由5:集中力の向上

近年の小学校で1つの問題になっているのが、子どもの集中力の低下です。日本体育大学体育学部の野井教授は、「前頭葉そわそわ」型注意散漫の子どもが増えていると指摘しています。

野井教授の研究によれば、感情や思考、注意などの精神作用に加え、随意運動を司っている前頭葉を発達させるのに、体を動かす遊びや外遊びが有効であるとされています。

理由6:思考力・想像力の向上

体を動かす外遊びは、身体能力の向上や免疫力の向上だけでなく、先にも触れた集中力、そして思考力・想像力の発達にも深く影響を及ぼしています。

たとえば、昔ながらのかくれんぼや缶蹴りをしている場合、「空間認識力」を使用し遊ぶことになり、木登りの場合では、「どの枝に、どのように手足をかけるか」を考えながら登る必要があり、縦・横・奥ゆきという立体把握の発達に繋がっていきます。

また、探検ごっこや虫捕りの場合は、「どうすれば、たくさん虫が捕れるか」といった手段や行動計画に繋がり、外遊びしながら「試行錯誤力」や「発見力」を鍛えていくことができます。

レクリエーションにおける外遊び

一度は、レクリエーションという言葉を聞いたことがあるでしょうか。この「レクリエーション」とは、基本として制限のない時間に行われる、自発的で創造的な活動のことです。

人の活動において「楽しみ」として行われるものであり、実益性をもたない活動とされています。たとえば、スポーツや音楽、手芸・工芸、演劇や舞踊、社交的行事など多岐に渡る活動となります。

つまり、外遊びも、この「レクリエーション」の1つといえるでしょう。

保育における外遊び

保育園や幼稚園では、子どもの園生活の時間を「保育」時間と呼ばれていますが、小学校では保育という言葉は使われなくなります。

この保育は、基本的に乳幼児の生命の安全を確保し、衣・食・住の世話をする養護と教育が合わさった概念とされています。

保育において、この養護の面が強く、心身ともに健やかに育てることが求められています。つまり、保育にとって「外遊び」は、体と心を育てるための1つの有効な手段といえるでしょう。

子供の外遊びランキングTOP3

最近では、公園などでの外遊びが大学生の間で流行っており、外遊びは小さな子供や小学生などの児童にも人気です。

そこで今回は、学研教育総合研究所が行なった調査を基に、小学生にスポットをあてランキングTOP3の外遊びをみていきます。

TOP3:かくれんぼ

少し学年差はありますが、「かくれんぼ」のような伝統的な遊びも人気があります。

ただ、かくれんぼは広い場所と隠れる場所が必要になるため、行なえる場所が限定されてしまいます。また、少人数だと、すぐに終わってしまいやすい傾向が強いです。

そのため、ランキング3位という結果になります。

TOP2:水遊び

遊べる時期が限定されてしまいますが、暖かい日や夏場で人気の高い外遊びが「水遊び」です。水遊びは、道具を使うことが多いですが、水鉄砲や水風船などを使うことで、的当てや変則ルールの鬼ごっこなどができ、低学年から高学年までが楽しむことができます。

TOP1:鬼ごっこ

小学生は、1年生~6年生までの幅広い学年があり、6歳の1年生と12歳の6年生ではその遊び方には大きな差異が生じてしまいます。

そんな中で、学年の差、さらに男女の差があまりなかった外遊びが、昔ながらの「鬼ごっこ」です。学研の調査によれば、対象とした小学校全体のおよそ4割が鬼ごっこが好きと回答しています。

その理由には、鬼ごっこのルールがシンプルであり、少人数から大人数まで対応できることが挙げられるでしょう。

また、最近では、変則ルールを採用した、さまざまな種類の鬼ごっこが大人の外遊びにも取り入られています。

年齢別おすすめの外遊び

子どもの外遊びといっても、その年齢ごとで楽しめる種類が違ってきます。初めての育児を経験する親御さんにとっては、特にどういう遊びが良いのだろうかと悩むこともあるでしょうか。

そこで、ここでは年齢別(2歳、3歳、6歳)にスポットをあて、手軽にできる外遊びを紹介していきます。

年齢別:2歳

子どもが2歳を過ぎるとヨチヨチ歩きから、しっかりとした歩き方になり、さらに走るようにもなっていきます。

そこで、オススメの外遊びが「ボール遊び」と「追いかけっこ」です。

ボール遊び

2歳になると、ボールを持って投げたり、あるいはボールを蹴ったりすることができるようになってきます。このボール遊びでは子どもの投げる力や蹴る力、コントロールする力が備わっていきます。

怪我をしない柔らかいボールを1つ持ち歩くだけで、ちょっとしたスペースでも遊べるのでオススメです。

追いかけっこ

小さい子供は走り回ることが好きな場合が多く、追いかけっこは最適な外遊びといえます。

さらに、どちらかが鬼になって追いかけっこをすることで、相手の動きも見ながら逃げるので、2歳児にとってはとても楽しい遊びになります。

年齢別:3歳

幼稚園や保育園などに通い始める3歳のころには脚力が付き、子ども自身の力で「乗り物」を動かしたくなります。また、好奇心や探求心も強くなり、「なぜ」や「どうして」と尋ねてくる機会がグンっと増えてくる年頃です。

そんな3歳児にオススメの外遊びが、「自転車遊び」と「探検遊び」です。

自転車遊び

3歳を過ぎてくると、体も大きくなり、手や足にも力が付き始めます。三輪車やキックボードといった自転車遊びは、3歳児にオススメの外遊びです。

自分の足を使って乗り物を動かせる喜びは、子どもにとってかけがえのない時間といえるでしょう。ただ、三輪車などの自転車遊びを行なう際には、ヘルメットを着用し、公園など広い場所で行なうと良いでしょう。

探検遊び

何かを発見するという行為は、子どもの脳にとても良い刺激を与えてくれます。さまざまなことに好奇心があり、自分でしたいという自立の欲求も強くなってくる3歳児にオススメの外遊びが、「探検遊び」です。

探検遊びでは、公園や草むら、あるいは普段散歩している場所などで、草花や昆虫を発見をすることことができます。一緒にいる大人も一緒に楽しめ、自然と触れ合うこともできます。

年齢別:6歳

5歳以上になってくると、外遊びもよりダイナミックな遊びになっていきます。そこでオススメの遊びが、「ドッヂビー」というフライングディスクを使った遊びになります。

この「ドッヂビー」は外がナイロン素材で、中はウレタン素材のため体に当たっても痛くありません。ドッヂビーは丈夫で壊れにくく、水に浮く仕様です。

シンプルにドッヂビーを投げ合うだけでなく、アイデア次第でドッヂビーで的当てやバスケのようにゲームを楽しむこともできるので、オススメの外遊びになります。

未就学の子供用に購入。少しコツを教えたら、1時間もしないうちにうまく飛ばせるようになりました。力も使わずに遊べて握力の弱い子供でも使えるのが良いと思う。小さい公園でも、周りにあまり気を付けないで遊べる。

出典: http://amzn.asia/9B3lKlD |

外遊びにおすすめのおもちゃ

保育士が厳選した、1つの玩具で0歳~5歳時までと長く楽しむことができるものを紹介していきます。

厳選!長く楽しめるおもちゃ:砂場

最近の公園では安全面から砂場がないという所は珍しくなく、子どもが砂場遊びを経験できる機会が昔よりも減っています。

けれども、砂の独特な感触は、幼い子供の脳にはとても良い刺激となります。誤飲に注意してあげれば、0歳時からでも経験させてあげたい遊びになります。

よく陽が当たっている砂場を選び、砂の感触遊びを楽しんだり、道具を使って山やお城などを作るごっこ遊びを楽しみましょう。

また、近くに公園がない場合には、最近では室内用の砂場セットがあるので、それを活用してみるのもオススメです。

厳選!長く楽しめるおもちゃ:ミニマイクロ・キック3

最近、街中で見かけることが増えてきたスイス製の「ミニ・マイクロ・キック3」は、生後18か月から5歳までと長く乗ることができる乗り物になります。

ミニ・マイクロ・キック3は、子どもの成長に合わせて3段階に形状を変化させられます。まず、ファーストSTEPでは子どもが歩き始めたら、サドル付きのキックボードとして使用できます。3輪で倒れにくく、ドーナツ型のハンドルのため小さい子供でも掴みやすいです。

セカンドSTEPでは、小さめのキックボードとして使用できます。3歳ごろまで使用できる設計になっています。サードSTEPでは、ドーナツ型のハンドルをフラット型に変えることで、5歳ごろまで乗れるキックボードに変身します。

外遊びのおもちゃの収納方法

子どもがたくさん外遊びをし、ニコニコの笑顔で家に帰る姿はとても可愛らしいでしょう。ただ、外遊びで使ったボールや砂場遊びセット、シャボン玉セットなどのおもちゃが、玄関に散乱してしまうという状況は避けたい、と考える人も多いのではないでしょうか。

そこで、オススメの収納方法を紹介していきます。紹介する方法なら、子どもでも簡単に片づけることができるので、収納と子どものお片付けの練習と一石二鳥になります。

下駄箱の下を賢く活用する

限られた玄関スペースを有効活用するために、下駄箱の下を見逃すことはできません。

下駄箱の下は低く、高さも限られているため、収納場所としては難しいと考える人もいるでしょう。けれども、少しの工夫で有効に活用することができます。

籐のカゴやウッドボックスなど購入し、その底にキャスターを取り付けるだけで、移動式の収納ボックスに早変わりします。汚れやすい子どもの遊び道具を、収納するのにオススメです。

まとめて収納する

収納の強い味方が突っ張り棒ですが、この突っ張り棒をさらに発展させた収納ラックがあります。

「キッズ収納突っ張り玄関ラック」は、散らかりやすい子供の外遊びの道具を1つにまとめて納めることができます。さらに、小物やボール、一輪車といった道具を片付ける場所が決まっており、子どもの片付けの習慣にも一役買います。

大人の外遊びの方法

デスクワークが増えている現代社会では、大人の運動不足が増え、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病に罹る人も増えてきています。

手軽に楽しめながら、運動不足を解消できれば有難いです。ここでは、大人の外遊びの定番ともいえる「フライングディスク」、新感覚の「THE SPOONER BOARD」を紹介していきます。

フライングディスク

大人の外遊びの定番ともいえるのが、「フライングディスク」です。

数あるフライングディスクの中でも、日本のファッションブランド「ジャクソンマティス」が手がけたフライングディスクは、デザインがとてもユニークです。

フライングディスクは可愛らしいスマイルマークがデザインされ、それを収める箱がピザの箱を模しています。遊ぶ前から、テンションが上がる外遊びアイテムになります。

新感覚のボード型玩具

アメリカ発の新感覚ボードが、「THE SPOONER BOARD」です。

THE SPOONER BOARDは、スプーン状に反り上がった構造が特徴となります。基本としては、スケートボードやサーフィンのための子ども向けトレーニンググッズですが、砂場や芝生を滑って遊ぶこともできます。

大人もエクササイズギア感覚で楽しむことができるので、親子で楽しむのも良いでしょう。

とても楽しかったです。コンクリートではなく芝生とかで使うと楽しいです。

出典: http://amzn.asia/e66PcNt |

大人数で楽しめる外遊び

童心にかえって、公園や広場などで大人が本気で楽しむのに最適な外遊びがあります。それが、変則ルールの「鬼ごっこ」です。

いわゆる鬼ごっこの趣を変え、大人が大人数で楽しめるものに「色鬼」、「手つなぎ鬼・増やし鬼」、「ボール鬼」があります。基本の遊び方を紹介していきますので、ルールを増やしたり変えたりと外遊びの参考にしてみてください。

本気で楽しむ!大人の鬼ごっこ

まず、「色鬼」ですが、鬼以外の人たちが鬼の人に対して、「鬼さん、鬼さん。何色ですか?」などと声かけをしていきます。そして、鬼の人が色を指定し、色鬼のスタートです。逃げる人たちは、鬼に掴まる前に指定の色に触れられたら、セーフになります。

この色鬼で遊ぶときには、持ち物や服装以外で色を見つける、1つの物の色には1人しか使えないなどと制限を設定していくと、さらに盛り上がっていくでしょう。

次に、「手つなぎ鬼・増やし鬼」は最初は鬼は1人からスタートし、鬼に捕まった人は鬼と手を繋ぎます。鬼と手繋ぎながら、他の人たちを捕まえに行きます。

そして、「ボール鬼」は、鬼ごっことドッヂボールを合わせたようなものになります。鬼がボールを当てることで、鬼を交代していきます。ただ、鬼の投げたボールを取ることができれば、鬼は交代しません。取ったボールをどこかへ投げて、再スタートになります。

子供も大人も思いっ切り外遊びをしよう!

暖かい日差しを浴びながら、親子での外遊びや友達との外遊びは、体も心も健やかに育んでくれます。

大人だけでなく、子どもも忙しい現代社会だからこそ、「外遊び」を思いっきりする日などを決めて、心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか。

Related