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【相手別】卒園のメッセージの例文・一言の例・スライドショー

初回公開日:2018年04月24日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2018年04月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

卒園のメッセージを贈る時、どのような言葉を贈ろうか悩んだことはありませんか?先生以外にも子ども自身、親も卒園のメッセージを求められることがあります。今回は、相手別卒園メッセージ、一言の例文や、スライドショーの作り方、メッセージを使ったお祝い方法をご紹介します

【相手別】卒園のメッセージの例文・一言の例・スライドショー

相手別・卒園のメッセージの例文

子どもや教え子の卒園はとても嬉しいもの。これから先の未来に胸躍りながらちょっぴり緊張気味な卒園児たちにどんな言葉を贈ろうか悩む人も多いでしょう。

特に新卒の先生や、初めて子どもが卒園するお母さんお父さんなど、一度も経験したことがない人にとっては、どのような言葉を選んだらよいのか悩むでしょう。

相手によって言葉や、言い方を選ぶだけで大きく雰囲気が変わります。身近な人へ贈る卒園のメッセージをそれぞれ相手別で例文を紹介します。

親:先生から親に卒園メッセージ

卒園は、子どもたちだけではありません。幼稚園・保育園からの卒園はわが子を育ててきた中で始めての卒園です。兄弟がいて何度繰り返してきても同じものはひとつもありません。よくあるのが、担任の先生からのメッセージです。クラスや園ごとの特徴ある思い出を振り返ってみるのもよいでしょう。例文をご紹介します。

「保護者の皆様、この度はご卒園おめでとうございます。まだまだ小さかった子どもたちが入園したあの春の日から早、3年経ちました。この3年間で子どもたちはとても大きくたくましく成長しました。

みんなが違ういいところを持ち合い、伸ばしあい支えあうことができる素敵な子どもたち、私自身も素敵なクラスに恵まれた3年間でした。
保護者の皆さまには、たくさんのご理解とご協力を頂き、また温かく見守って頂きましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。」

先生:先生から子どもたちへ卒園メッセージ

保育園や幼稚園生活で子どもたちの一番近くで過ごしていたのは、先生ではないでしょうか。幼かった入園、進級したころと比べ卒園するころには子どもたちもたくましく、大きくなっていることでしょう。

子どもたちへメッセージを贈る時には、ひらがなで書いてあげると子どもたちも自分で読むことができ、よいでしょう。子どもたちへ向けた卒園のメッセージの例文をご紹介します。

「○○ぐみのみなさん、ごそつえんおめでとうございます。みなさんとすごした1ねんのあいだ、たくさんのおもいでができました。いっしょにいったえんそく、なつにはたくさんプールにはいりましたね。

せんせいのいちばんのおもいでは、あきのはっぴょうかいです。みなさんのすがたにとてもかんどうしました。これから1ねんせいになるみなさん、しょうがっこうでもたくさんおもいでをつくってくださいね。せんせいはいつでもおうえんしています。」

保育園:保育園からの卒園メッセージ

保育園からの卒園メッセージは、園長や副園長、または主任の先生が書くことが多いでしょう。卒園式で読み上げられたり掲示されていることが多いのではないでしょうか。

「卒園児の皆様、保護者の皆様、ご卒園おめでとうございます。子どもたちは入園したころの幼さも消え、立派なお兄さんお姉さんになりました。保護者の皆様におかれましては、園生活が始まってから3年間さまざまな場面で成長する子どもたちと向き合ってきたことと思います。

保護者の皆様の愛情あふれる関わりがあったから子ども達はここまで成長することができました。これから、小学校という今までとは違う世界に飛び込む子どもたちですが、子供たちの学校生活がより素敵なものとなりますよう、職員一同心よりお祈り申し上げます。」

子どもから先生へ卒園のメッセージ

卒園児へ贈る言葉は多いですが、卒園する側から先生へ贈ることも素敵です。卒園は、卒園児だけではなく、1年間保護者と一緒に年長クラスの子どもを育て上げた担任の先生の一年の区切り、卒園でもあります。

子どもたちから先生へ卒園のメッセージを贈る時には、長文を書くよりも一言メッセージにしてあげると、子どもも書きやすいでしょう。子どもによっては、文字数を増やし手紙のようにしてあげてもよいでしょう。

一言メッセージの場合は、画用紙でやハートの形を作ってあげるとかわいいメッセージカードとなります。市販されているカードを使ってもかわいく仕上がります。また、名前を書くのを忘れないようにしましょう。子どもから先生への卒園メッセージの例文をご紹介します。

「ぼくは、いっぱいあそんでくれるせんせいがだいすきです。しょうがっこうにいってもがんばります。」

「せんせい、たくさんあそんでくれてありがとう。」

卒園のメッセージの一言の例

【相手別】卒園のメッセージの例文・一言の例・スライドショー
※画像はイメージです

卒園児へ向け、担任以外の先生が一言メッセージを求められることがあります。また、色紙などで寄せ書きをする場合も求められるでしょう。そのようなときに、使える例文をご紹介します。

「ご卒園おめでとうございます。いつも元気いっぱいな○○組の皆さん、皆さんの元気な声が聞けなくなるのが寂しいです。是非またピカピカの一年生になった姿を見せにきてください。」

「○○組の皆さん、ご卒園おめでとうございます。いつも○○組からお給食室に返ってくるお皿はピカピカで嬉しかったです。一年生になってもご飯いっぱい食べて大きくなってください。」

「○○ちゃん、ご卒園おめでとうございます。いつも幼稚園のお花のお世話してくれましたね。その優しい心が○○ちゃんの魅力です。いつでも応援しています。」

保護者への一言卒園メッセージ

保護者へのメッセージを贈るのは担任の先生だけではありません。保育園や幼稚園に在籍している先生であれば、保護者に対して一言メッセージを求められることがあります。そのような場合の一言メッセージの例文をご紹介します。

「保護者の皆様、この度は、ご卒園おめでとうございます。これから始まる新しい未来へと飛び立つお子様方の更なる成長を心よりお祈り申し上げます。」

「保護者の皆様、ご卒園おめでとうございます。幼稚園での思い出を胸に、小学校生活も充実したものになりますよう、願っております。」

「ご卒園おめでとうございます。子ども達が安心して園生活を送れたのは、保護者の皆様の支えとご協力があったからです。これからの小学校生活が充実したものになりますよう、職員一同心より願っております。3年間、ありがとうございました。」

卒園のメッセージのスライドショーの作り方

【相手別】卒園のメッセージの例文・一言の例・スライドショー
※画像はイメージです

卒園のメッセージというと、手紙や色紙、直接伝える方法が多いでしょう。お祝いの言葉の伝え方はさまざまです。その中でも、心に残る伝え方のひとつである、スライドショーの作り方をご紹介します。

音楽にこだわる

【相手別】卒園のメッセージの例文・一言の例・スライドショー
※画像はイメージです

スライドショーと言えば、移り変わる画像と一緒に流れるBGMが印象的です。このBGM選びで、スライドショーが感動的なものになるかどうかが決まってきます。

卒業の定番ソングを使ったり、オルゴール調やピアノアレンジの曲を選択するのもよいでしょう。または、そのクラスや学年、園の特色ある楽曲を使うのもよいでしょう。

写真やメッセージをいれる

卒園メッセージのスライドショーですから、幼かったときの姿と卒園する今の姿を見比べられるような構成も魅力的です。また、幼稚園や保育園では四季折々の行事があるので、その思い出写真を使うのもよいでしょう。メッセージの部分は、静止画にこだわらず、動画を入れてもよいでしょう。

オープニングとエンドロールをつくる

せっかくのスライドショーですから、ただ音楽と画像が流れるだけではなく、オープニングとエンドロールを入れたり、ストーリー性があると見ているほうも飽きずに楽しめるでしょう。エンドロールにはメッセージをお願いした先生などの名前を入れたり、クラス名や園名、子どもたちの名前を入れてあげてもよいでしょう。

何度も見直し納得のいくものをつくる

スライドショーは、何度も見直し誤字がないか確認したり、見えにくい写真や画像を使っていないかどうかを確認しましょう。また、子どもの写真を使うときには子どもによって必要以上に使用枚数のばらつきがでないよう気をつけましょう。

自分だけではなく、他の人に見てもらうことで自分には気づかなかった部分を指摘してもらえます。できるだけ自分以外の人にも確認してもらいましょう。

卒園のメッセージでのお祝い方法

卒園のメッセージを使ってかわいく素敵にお祝いができたら嬉しいもの。たった一回しかない卒園ですから、たっぷり思いを込めてお祝いしましょう。卒園のメッセージを使ってできるお祝いの方法をご紹介します。

両親への手紙

両親へ素直に「ありがとう」の言葉を伝えるのは少し照れくさいですが、わが子からの感謝の言葉を伝えられるととても嬉しいです。ちょうど卒園シーズンは先生たちは忙しい時期ですが、子どもたちから保護者への感謝のお手紙を製作するのも素敵です。

ハートや桜の形に画用紙を切り、そこに「おかあさん、おとうさんありがとう!」を子どもに書いてもらいましょう。もし、書くのが難しそうな場合は、似顔絵やイラストを子どもが書き、先生が感謝の言葉を書いてあげるのもよいでしょう。

また、このメッセージを保育室の壁に壁画として飾るのも可愛いです。木のベースを作り、卒園式当日に子どもたちからのメッセージを貼り付けます。降園時に保護者へ渡しましょう。

先生から子どもたちへ色紙

卒園児ひとりひとりに、先生たちからのメッセージを集め色紙にして贈るのも素敵です。中央には卒園児の写真を貼ってもよいでしょう。人数が多く、大変な場合は、担任の先生が1人ずつメッセージを書き渡すだけでも子どもたちは喜ぶでしょう。

卒園式で直接伝える

これまでは手紙やカードにしてお祝いの言葉を贈る方法をご紹介しました。形になっていると、手元において読み返すことができ、いつまでも残すことができることが魅力です。しかし、手元に残らなくてもあふれ出る思いを伝えることで子ども達や保護者、先生にとっても記憶に残るでしょう。

卒園式が終了した後は、各教室に戻ったり、クラスごとに集まることが多いです。この時、それぞれひとりひとりにお祝いの言葉を贈るとよいでしょう。

卒園式で子ども達が大きくなった姿を見ると多くの先生も保護者は、その成長した姿に感動します。その時の気持ちをお祝いの言葉として伝えてあげるとよいでしょう。卒園式当日だからこそできる卒園メッセージです。

一生に一度!思い出に残る卒園メッセージを

今回は、卒園のメッセージの書き方、例文やお祝いメッセージを使ったお祝い方法をご紹介しました。

幼稚園や保育園に勤めていると、行事が毎度のことに感じるときもあるでしょう。しかし、どの行事も決して同じ行事はありません。その中でも卒園はとても大切な行事のひとつです。

子どもたちだけではなく、保護者、担任の先生にとって卒園は大きな節目であり、思い出となります。その門出を祝うのが卒園のメッセージです。心に残る大切な言葉を贈るために、今回ご紹介した方法をぜひ、実践してみてください。

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