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2019年06月14日

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

子供が成長すると多くの子供が幼稚園や保育園に通います。そのため親は自分の子供を幼稚園に通わせるのか保育園に通わせるのか選択する必要があります。しかし、この2つにどんな違いがあるのでしょうか?今回は幼稚園と保育園の違いをご紹介するので参考にしてください。

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

幼稚園と保育園とは

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

子供を幼稚園と保育園のどちらに通わせようかと悩んでいる両親も多いのではないでしょうか。幼稚園と保育園いったい何が違うのでしょうか。

幼稚園も保育園も同じように子供を通わせる場所ですが、大きな違いがあるのをご存知ですか。幼稚園は、文部省科学省の管轄で区分的には「教育施設」になりますが、保育園は厚生労働省の管轄で区分的には「児童福祉施設」になります。具体的に違うところを見ていきましょう。

幼稚園の目的

幼稚園は、文部科学省の管轄で教育施設になり、幼稚園の目的は教育を学ぶ機関「学校」という位置づけになります。そのため、預かる人は教諭免許が必要になります。

幼稚園は、小学校に就学する準備や教育の基礎を育成するのを目的としているので、子供を小学校に通わせるのが不安な人は幼稚園で小学校に入学させる準備をするようにするとよいでしょう。

保育園の目的

保育園は、厚生労働省の管轄になり、施設は自動福祉法に基づいて厳しい基準が定められています。保育園は、昼間に仕事などで子供の保育ができない人が利用する場所で、健全な心身の発達を育てるのを目的としています。

保育園は幼稚園と違い教育そのものを目的とするのではなく、親が仕事などで保育できない昼間に親に代わって子供を保育する場所になります。

幼稚園と保育園の時間の違い5場面

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

幼稚園と保育園の違いで1番わかりやすい違いが時間です。登園時間・降園時間・延長時間などの保育時間に違いがあります。この違いが親とどう関係してくるのか詳しくみていきましょう。

特徴1:登園時間

幼稚園の登園時間は、幼稚園によっても多少の違いはありますが、一般的な時間帯は9時になり、一方保育園の登園時間は、多くの園で7時半から登園することができます。

この登園時間の違いには、家庭の状況によって変わっています。幼稚園に通わせている家庭では、母親が専業主婦が比較的多いですが、保育園の場合は、ほとんどの母親は仕事をしているため出勤前に子供を通わせる必要があるので、7時半という時間になっています。

特徴2:午前

幼稚園に通う子供は8時半頃から順次登園(バスでの登園が多い)してきて午前中に2時間の活動をし、保育園に通う子供は7時半から順次登園し自由時間を過ごした後で、午後の活動になります。

保育園の場合は、登園時間が親の仕事の都合で7時半から登園する子供もいれば、8時半に登園する子供もいるため、早く登園している子供達は午前の活動の前に自由に遊ぶ時間やおやつの時間がある保育園が多いです。

特徴3:午後

午後になると12時前後に給食やお弁当を食べ、約1時間の休憩があります。その後、幼稚園の場合は午後の活動に入り、保育園ではお昼寝をしておやつを食べた後に午後の活動になります。

幼稚園では登園も遅いのでお昼寝は必要ありませんが、保育園は登園時間が早いためお昼寝をしなければ降園時間まで眠気を我慢できる子供が少ないのと午後からの活動に影響がでるためお昼寝を取り入れています。

特徴4:降園時間

幼稚園の降園時間は午後2時頃で、保育園の降園時間は午後6時頃になります。施設で多少異なりますが、幼稚園の標準保育時間は4時間で、保育園の標準保育時間は8時間となっています。

特徴5:延長

延長は幼稚園でも保育園でもすることができます。幼稚園の場合は、延長保育の届出を出すことで夕方まで保育をする幼稚園が多いです。保育園の場合は、保育時間は基準8時間とされていますが、最長11時間・延長12時間まで保育することが可能です。

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幼稚園と保育園の費用の月平均

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幼稚園と保育園では、保育料も違ってきます。そのため選ぶ時はあらかじめどのくらいの保育料がかかるのか知っておく必要があります。ここでは、幼稚園(公立・私立)保育園(認可)・保育所(認証・無認可)の特徴と月平均の費用をご紹介しますので、参考にしてください。

(幼稚園)公立幼稚園

公立幼稚園は、市町村や自治体が運営しているので、学区が決まっているため他の公立の幼稚園には入園できません。公立幼稚園は、2年保育が多く私立幼稚園に比べると保育料が安いのが特徴になります。

公立幼稚園では入園料は必要ありませんが、授業料や遠足・学級費・教材費・設備費・給食費・通学関係費など1年にかかる費用は約135,000円前後になります。

(幼稚園)私立幼稚園

私立幼稚園は、社会福祉法人や学校法人・宗教法人などが運営しています。特徴としては、運営者の方針で特色があり運動に力を入れている所もあれば勉強に力を入れてるところもあリます。

私立幼稚園で1年にかかる費用は、運営している法人の違いで金額も多少の違いはありますが、入園料を含め約36万円前後かかります。同じ幼稚園でも公立と私立でかかる費用は2倍以上の差があるので、家庭の状況を考えて選ぶようにしましょう。

(保育園)認可保育園

認可保育園とは、国で定められた「保育所最低基準」を満たし、都道府県知事によって認可された児童福祉施設のことを言います。

保育の費用は、世帯所得や年齢・子供の人数でも変わりますが、月約1万~4万になります。認可保育園では、0才から預けることができますが、月額が小さいほど金額は高くなり3才以上は低く設定されています。

(保育園)認証保育所

認証保育所とは、東京都中心にある制度で東京の特性に着目した2種類(駅前基本型・小規模)があります。保育料は、認証保育所が上限はありますが自由に設定でき徴収も認証保育所がします。

(保育園)無認可保育所

(保育園)無認可保育所とは、国の自動福祉法に基づく認可を受けていない保育園のことを言います。認可保育園に比べ特色も多く、保育時間も24時間対応してくれる所が多いです。しかし、1ヵ月の費用は50,000円~70,000円と認可保育園に比べると高くなります。

幼稚園と保育園の長期休暇の違い

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

幼稚園では、夏休みや冬休み・ゴールデンウィークといった長期休暇がありますが、保育園の場合は土曜日・日曜日とお正月だけの休みなのが一般的です。共働きの家庭では、仕事に夏休みや冬休みなどがないため、幼稚園より保育園に預ける人が多いです。

幼稚園と保育園の行事の違い

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

幼稚園で行われる行事では、遠足や七夕など親子で参加する行事が多くありますが、保育園では保護者が働いているのが通常になるので、基本的には仕事に行っている平日の昼間に行われる行事は少ないです。

保護者の面談も幼稚園では平日の昼に設定されますが、保育園の場合は夕方や土曜日に設定されている場合が多いです。

幼稚園と保育園で学力差はあるか

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

幼稚園は小学校に入る準備をするところで、保育園は仕事などで親が保育できない子供を保育するところと分けられています。しかし、学力に差があるのかと言うと一概には言えません。

幼稚園では、ひらがなや数字の計算といったカリキュラムが設定されていますが、保育園も3才までは遊びを中心にしていますが、4才を過ぎてからはひらがなや計算をする保育園も多くなってきています。

我が子に合う施設を選ぼう

幼稚園と保育園の時間の違い5場面|費用・長期休暇・行事・学力

現在では、昔のように3才の子供を家庭で育てている家庭は少なく、幼稚園か保育園に通わせるのが一般的になってきています。

幼稚園や保育園を選ぶ時は、子供に合った施設を選ぶのが1番良い選択肢です。特に幼稚園はその施設によって特色が違うので、リサーチをしっかりおこなってから入園するようにしましょう。

幼稚園についてもっと詳しく知ろう

幼稚園に通わせようと考えている場合は、ホームページをチェックしましょう。

現在では、ホームページで幼稚園の特徴や詳細を掲載している所が多くなってきているので、どこの幼稚園にするか悩んでいる人はホームページをチェックするといいでしょう。

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