Search

検索したいワードを入力してください

2019年06月14日

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

今回は初節句とはなにか、お祝いの仕方や贈ると喜ばれるプレゼントなどについてご紹介します。初節句は、赤ちゃんが生まれてからはじめての節句のお祝いです。家族全員で気持ちよくお祝いができるように、事前に知識や風習を勉強しておくようにしましょう。

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

初節句とは

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

初節句とは、赤ちゃんが生まれてから初めて迎えるひな祭りや、こどもの日の節句のお祝いのことです。赤ちゃんが生まれてから初めての節句は、特別なものでお祝いの仕方も普段より良いものになります。今回は初節句のお祝いの仕方、贈ると喜ばれるプレゼントなどについてご紹介します。

男の子

赤ちゃんが男の子の場合は、生まれてから初めての5月5日の端午の節句が初節句となります。男の子の場合は、鎧や兜、五月人形を飾りお祝いをします。これらを飾る理由として、男の子らしく強くたくましく育ってくれますようにという願いが込められています。

女の子

赤ちゃんが女の子の場合は、生まれてから初めての3月3日の桃の節句が初節句となります。桃の節句は別名ひな祭りと呼ばれます。桃の節句ではひな人形を飾り、赤ちゃんの成長を願います。ひな人形には、赤ちゃんが成人するまで見守るという意味が込められているため、可能な限り毎年飾るようにしましょう。

その他の節句

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

桃の節句や端午の節句は有名ですが、節句と呼ばれるものは全部で5つあります。節句は桃の節句・端午の節句以外に、人日の節句・七夕の節句・重陽の節句があります。人日の節句は1月7日で、七草粥を食べる習慣があります。7月7日の七夕の節句は有名のため、ご存知の方が多いことでしょう。

重陽の節句は9月9日であり、菊を浮かべたお酒を飲む習慣がありましたが、今では知っている人が少ないのが事実です。

初節句のお祝いの仕方

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

初節句のお祝いの仕方は、赤ちゃんが男の子か女の子かによって、やり方が変わってきます。それでは、男の子、女の子の場合に分けて説明していきます。是非参考にして見てください。

男の子の初節句

男の子の初節句のお祝いは、5月5日こどもの日に端午の節句として行います。お飾りやお祝いの食事を用意して、赤ちゃんのこれからの成長を願いお祝いします。赤ちゃんの生まれた時期がこどもの日に近かった場合は、無理に初めて節句を迎える日にお祝いをする必要はありません。翌年にお祝いすることで問題ありませんので、赤ちゃんとお母さんの体調を第一に考えましょう。

飾りと食事について

男の子の初節句では、兜や鎧・五月人形を飾り、食事は柏餅やちまきを用意します。こどもの日というイメージから、鯉のぼりもあげるのではないかともう人もいるでしょう。鯉のぼりは、飾るのに場所をとるので必ずお祝時に出さなけらばならない訳ではありません。臨機応変に対応しましょう。

また、食事は柏餅やちまき以外にも、お吸い物や鯛のお料理などめでたいものを用意します。お料理に関して必ず出すものは基本的にありません。

女の子の初節句

女の子の初節句は、桃の節句と呼ばれるひな祭りの日に行われます。初節句に限らず、3月3日は女の子の日という認識が強いので、生まれてから初めて行うという認識以外は、普段どおりのひな祭りの感覚で問題ありません。普段よりも少し豪華にしようと思う程度の家庭が多いです。

また女の子の場合も生まれた時期によって初節句が翌年になる場合もあります。赤ちゃんとお母さんの体調を最優先にして、無理のない時期にお祝いします。

飾りと食事

女の子の初節句の飾りと食事は、ひな人形を飾りちらし寿司やはまぐりのお吸い物を用意することが一般的です。

ひな人形に関しては、お家の広さや予算を考えてシンプルなものや、ガラスケースのお人形を飾るお家が増えています。大きさには関係なく飾ることが大切なので、自分たちに合ったものを選びましょう。

食事に関しては、お祝い膳と呼ばれるものがある程度決められており、一般的にはそれに沿って用意をします。

誰を招待するか

初節句のお祝いは、一般的には両家の祖父母を招待します。祖父母を招待する主な理由として、初節句のお祝いを貰ったお礼を兼ねてお披露目会をすることが挙げられます。また、古い考えの残る地域だと、嫁ぎ先の家で行う場合もあります。

最近では、夫婦だけで行う家庭も増えているので、祖父母の自宅の距離や時間の都合が合わない場合は、夫婦でお祝いするだけでも十分でしょう。その場合は、写真などを送ってあげると喜ばれます。

お祝いの贈り方

初節句のお祝いは、現金で贈る場合とお人形など具体的にもので贈る場合と二種類あります。一般的には、女の子の場合は母方の祖父母が、男の子の場合は父方の祖父母が、ひな人形や鎧兜を用意します。しかし、地域によって逆の場合ややり方が異なることもあるので、事前に調べておくと良いでしょう。

また最近ではどちらかの家に偏らず、両家でお金を出し合うということもあるので、その場合はお祝い金として現金を贈ると喜ばれます。

お祝いのお返し

初節句のお祝いを貰ったら、お返しとしてお祝い善に招待するのがマナーです。万が一なんのお祝いもなく、祖父母を招待する必要がないとなっても、両家の祖父母に偏りがないように呼ぶのが一般的です。金銭的事情や家庭環境は両家平等ではないので、臨機応変に対応しましょう。

また、親戚などでお祝い善には来れないがお祝いをくれた場合は、いただいてから3日以内にすぐにお礼を伝え、お礼の品物を送るようにします。

初節句の内祝いおすすめの品

初節句の内祝いのおすすめとして、赤ちゃんの名前入りお菓子があります。お祝いをいただいたが、遠方であったり、時間の都合が合わずお祝いの席に来れない場合に送ると最適です。

このお菓子セットは赤ちゃんの名前や写真が印刷できるので、成長の様子を知らせることもでき相手からも喜ばれます。また、焼き菓子やプリンなど万人受けするものを選ぶとなおのこと良いでしょう。

初節句に贈ると喜ばれるプレゼント3つ

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

初節句では、いろんな人からお祝いをいただくことになるでしょう。贈る側としては、せっかくなら喜ばれるものを渡したいとなります。初節句に贈ると喜ばれるプレゼントは、玩具・衣類・商品券やギフト券が定番です。

何を贈るべきか迷ってしまう、という人向けに一般的に喜ばれる品物をご紹介します。一番大切なのはお祝いしたい気持ちなので、参考程度にしてもらえると良いでしょう。

玩具

初節句に贈るおすすめの玩具は、木でできた積み木や知育玩具です。最近では口に入れても問題ない素材でできている玩具が多いので、安全性の高い物や自然素材の物を選ぶと喜ばれるでしょう。

また、積み木や知育玩具は赤ちゃんの間だけではなく、幼児期にも使用できるので長く愛用してもらいやすいです。

衣類

初節句の贈り物で衣類を贈るときは、事前にどういうものが欲しいか聞いておくと良いでしょう。赤ちゃんの成長は早く、衣類などもどんどん変わっていくので贈るととても喜ばれます。

赤ちゃんによって素材の好みや、肌の良し悪しがあるので、事前にどういうものが欲しいか聞いておくことをおすすめします。

商品券やギフト券

初節句の贈り物でママから喜ばれるものに、商品券やギフト券があります。なかなか欲しい物を聞かれても、すぐに思い浮かばない場合や、頼みづらいものであったりすると相手に伝えにくくなってしまいます。

商品券やギフト券の場合だと、現金よりも受け取りやすいうえ、好きなものを好きな時に購入できるので相手からとても喜ばれます。無難に贈り物をしたい場合は、商品券やギフト券にすると良いでしょう。

初節句をお祝いしよう

初節句とは/お祝いの仕方・贈ると喜ばれるプレゼント3つ

今回は初節句のお祝いの仕方や、喜ばれるプレゼントについてご紹介しました。初節句は、赤ちゃんが生まれてから初めての節句です。家族全員でお祝いをするようにしましょう。

初節句のやり方は、祖父母世代から変わっていないものもあれば、時代に合わせて柔軟に変わっているものもあります。自分たち夫婦にとって一番良いと思ったやり方で、赤ちゃんの初節句をお祝いできるようにしましょう。

もっと初節句について知ろう

初節句のやり方は、地域やその家独特のしきたりなどやり方はたくさんあります。一人目の赤ちゃんの場合だと、初めてのことだらけで分からないことも多いでしょう。赤ちゃんの初節句をしっかりお祝いするためにも、事前に少しずつ知識を付けていくようにしましょう。

Related