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2019年06月14日

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険と一言で言っても、たくさんの種類があります。多くの種類から自分たちに適した保険を選ぶためには、子供保険の種類を知り、内容をしっかりと把握しておく必要があります。ここでは、子供保険の種類や選び方、保険会社の具体的な例を紹介します。

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険とは

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険とは、言葉のとおり、子供用の保険のことです。大人になったら、多くの人が保険の加入を検討するでしょう。保険の種類は、医療保険や貯蓄型保険、車両保険など、身体のことから生活する上で必要なものまでさまざまです。

保険は、大人になってから病気や怪我などに備えて加入するイメージが強いですが、子供向けに準備されている子供保険も数多くあります。では、そもそも子供保険の加入はどれくらい必要なのでしょうか。

子供保険の必要性

子供保険は、加入する必要は大いにあります。子供は医療費が助成されるから保険は必要ない、という人もいますが、助成されるといっても、治療が長引けばその分医療費の負担は大きくなります。

また、もし子供が入院した場合、子供の看病のために親が仕事を休むことになれば、収入が減ってしまうこともあります。

保険金が出れば、これらの心配を少しでも少なくすることができるので、子供とはいっても、保険は加入しておくべきです。

子供保険の選び方3つ

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険と一言で言っても、大人の保険に多くの種類があるように、子供保険も多くの種類があります。

子供保険は、子供の年齢はもちろん、住んでいる地域によって選び方が異なります。特に、医療費助成については、地方自治体によって内容が異なりますので、地域によって必要な内容が全く違ってきます。

その自治体で補助してもらえる内容をしっかりと理解した上で、それ以外の部分を子供保険で補えるように加入しましょう。

選び方1:目的で選ぶ

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険は、まず何のために、何を保障してもらいたくて加入するのかを考えましょう。ただやみくもにあらゆる子供保険に加入する必要はありません。保険の内容を見てみると、どれも必要なものに思えてきますが、家庭の事情や地域などによって必要な内容は異なります。

病気に備えたいのか、保険を利用して積み立てていきたいのか、死亡したときの保障をつけたいのか、保険の目的はさまざまなので、例をいくつか見ていきましょう。

医療保険

医療保険とは、その名のとおり、病気や怪我に備える保険です。子供には医療費助成制度がありますが、病気や怪我で通院・入院するときにかかる費用は、医療費だけではありません。

病院までの交通費や、子供の看病のために仕事を休んだことによる収入の減少など、医療費以外にも考えなければならないことはたくさんあります。

傷害保険

傷害保険とは、怪我のリスクに備えることに特化した保険です。病気には適用されません。子供はどうしてもよく怪我をするので、怪我にはよく注意しておかなければなりません。

傷害保険は親の目が常にあり動きもほとんどない新生児期から入っておく必要はないでしょうが、親の手が少しずつ離れていく幼稚園・保育園や小学生になると、動きが活発になって怪我が増えてきますので、その頃から加入を検討する人が多いです。

生命保険

生命保険は、被保険者が死亡したときに保険金が出ます。子供について、そんな最悪な事態は誰も考えたくはないでしょう。

また、普通、生命保険に加入するのは、「被保険者が死亡したときに残された家族の経済的損失を少しでも軽くしたいから」や「葬儀代に充てられるように」といった理由からです。

しかし子供の場合は、子供の死亡によって「経済的損失」は発生しません。ですので、子供保険に生命保険はあまり必要がありません。

学資保険

学資保険とは、子供の教育資金を積み立てていく保険です。保険金は、満期時に一括で受け取れる場合と、あらかじめ決めた年齢のときに分割で受け取れる場合があります。

教育資金は、子供がいる家庭ではとても大きなウェイトを占めます。それを子供保険で積み立てていくことで、教育資金を安心して貯めることができるのが、学資保険の良さです。

生まれる前から加入できるものもあります。教育資金については、以下のリンクで詳しく説明されています。

個人賠償責任保険

個人賠償責任保険とは、日常生活で意図せずに人の所有物を壊したり、人に怪我をさせてしまったときに、修理代や治療費が支払われる保険です。

子供が友だちに怪我をさせてしまったり、ボールで遊んでいたら車にぶつけてしまってキズをつけてしまったりして、治療費や修理代が必要になることも少なくありません。

怪我の程度や壊したものによっては、高額になることもあるので、子供が小さいうちは加入を検討してみてもいいでしょう。

選び方2:保障タイプで選ぶ

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保険の種類として、保険料の支払い方でも分類することができます。保険は万が一のときのため、とはいうものの、毎月保険料を支払うのは一苦労です。そのため、もし保険を使わずに解約したときに、今まで支払ったお金が無駄になってしまうと考える人もいるでしょう。

保険料は、もしその保険を解約したときに今まで支払った保険料が一部戻ってくる場合と、解約したら今まで支払った保険料は戻って来ない場合があります。

掛捨型

掛捨型の保険は、解約したときや満期になったときに、支払った保険料が一切戻って来ない保険のことです。掛捨型の場合、もし保険を使うことがなかったら無駄だ、と思われがちですが、「万が一のときの備え」を買っているのですから、決して無駄ではありません。

掛捨型の場合は、保険料が安く抑えられるのが特徴なので、毎月の保険料の負担が軽く済みます。収入から考えてそんなに高額の保険料は支払えない、という人には気軽に加入できる保険です。

積立型

積立型の保険は、解約したときや満期になったときに、お金が戻ってくるタイプの保険です。お金が戻ってくるといっても、途中で解約した場合、支払った保険料が全て戻ってくるわけではありません。教育資金の貯蓄にもなる、と考えてしまうと損をしてしまいます。

また、積立型の保険は、掛捨型よりも保険料が高くなります。毎月の保険料の負担が大きくなるので、家計を圧迫しないかどうかを見極めてから加入するようにしましょう。

選び方3:保障期間で選ぶ

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

子供保険は、保障内容とともに、その保障がどの期間適用されるのかも確認して加入しましょう。保険は、加入して保険料を支払っていけば死ぬまで保障してもらえる、と思っている人も多いようですが、それは間違いです。

保障期間は保険によって異なりますので、保障してほしい期間と合ったものに加入するようにしましょう。

定期保険

定期保険は、契約時に定めた期間中に死亡もしくは高度障害状態になった場合に保険金が支払われる保険のことです。保障期間は契約時に定めるので、一生涯ではありません。

ライフステージによって必要な保障内容は変化していくので、保障期間が一定期間で問題ない場合に加入する保険です。

子供保険は対象期間が決まっているものがほとんどですが、大人と同じ保険に加入する場合は注意が必要です。

終身保険

終身保険は、保障が一生涯続く保険です。いちど加入したら一生涯、保険料も保障内容も変わることなく続けられるので、保険料が上がることを心配する必要はありません。

ただし、保障が一生涯続くため、保険料は定期保険よりも高くなります。また、更新などで保障内容を見直す機会がないので、加入するときに本当に一生涯必要な内容かどうかを吟味しておいた方がいいでしょう。ただし、子供保険にはこのタイプはほとんどありません。

保険の見直しに役立つ一冊

保険の種類はたくさんありすぎて、一つひとつ調べたり話を聞いたりすることは難しいです。この本は、保険に関して知っておいてほしいことを分かりやすく説明してくれるので、保険の知識を深めるのには最適です。

保険の見直しを考えている方、なんとなく保険に加入しているけどよく理解していない方など、保険について基本的なことから知りたい、という方におすすめの一冊です。

おすすめの保険会社7つ

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

ここまで、保険の種類について紹介してきましたが、子供保険は種類はもちろんのこと、商品も数多く販売されており、無知なまま加入してしまうと必要のない保障内容であったり、他社と比較して保険料が高いものに加入してしまったりします。

ここでは、おすすめの保険会社を7つ紹介します。会社によってさまざまな特徴がありますので、保険選びの参考にしてみてください。

共済系

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

共済とは、「互いに助け合う」、「お互いにお金を出し合って何かをする」といった意味を持つ言葉です。ですので共済は、掛け金を支払って協同の財産を準備し、共済組合員の誰かが困った時に、他の組合員が全体で助けるという仕組みです。そのため、保険会社とは違い、営利を目的としません。

では、共済の提供する子供保険とはどういったものがあるのでしょうか。共済組合ごとに特色も異なりますので、共済別にみていきましょう。

1:全国共済

全国共済は、全国39都道府県で事業を展開している規模の大きい共済組合です。規模が大きいということは、その分組合員が多く、掛け金がたくさん集まります。そうすると、保障内容も充実してきます。

随時保障内容は見直されており、保障内容が改善されると、すでに加入している人も保険料はそのままで自動的に新しい保障内容へ移行されます。こども型という子供保険が2種類あり、18歳まで加入できます。

2:都道府県民共済

都道府県民共済は、各都道府県で事業を展開している共済組合で、全国共済よりも規模は小さくなります。掛け金がその都道府県でしか集まらないので、全国から集められる全国共済とは大きな差があります。

ただし、保障内容によっては、都道府県民共済の方が手厚いこともあります。また、都道府県によっても内容が異なります。子供保険についても、都道府県によって異なりますので、調べてみましょう。

3:全労済

全労済は、よくCMでも放映しているので、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。全労済は子供保険は特別にはないのですが、「こくみん共済」が0歳から対象です。

「こくみん共済」は、一部を除いて掛け金が年齢・性別を問わず一律であることが最大の特徴です。一般的に保険は年齢が高いほど保険料も高くなっていきますので、年齢・性別を問わず一律というのは、分かりやすく、安心して加入できます。

4:コープ共済

コープ共済も、全労済同様、よくCMが放映されています。年齢に関係なく一律の掛け金で、しかもその金額が手ごろなのは、コープ共済の最大の魅力です。子供保険として、「たすけあい ジュニア20コース」というものがあり、日帰り手術も保障してくれます。

また、全国に事業所があるので、引っ越しで県外に移住しても、安心です。コープが運営するスーパーで相談や手続きができるので、困ったときも心配いりません。

5:JA共済

JA共済も、CMで目にする、という人は多いのではないでしょうか。JAは、全国にJA共済の窓口があるので地方に住んでいる高齢の方でも安心して加入できると人気です。また、営農指導が受けられるので、特に農家の方にとって身近に感じられる共済です。

子供保険としては、こども共済「学資応援隊」という学資保険があります。75歳まで加入できるので、孫のためにおじいちゃん・おばあちゃんが加入することもできます。

保険会社系

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

共済が営利目的ではないのに対し、保険会社は、営利を目的としているので、保険料が共済よりも高くなるのが一般的です。

ですが、市場争いに勝つためにも、保障内容に力を入れている会社が多く、また、会社の数も保険の種類も豊富なので、ライフステージに合わせて多くの保険から選択することができます。子供保険も数多くあります。

ここでは、CMでも見聞きしたことのある有名な保険会社を2社ピックアップしてみましょう。

1:アフラック

アヒルのCMでおなじみのアフラックは、がん保険のイメージが強いでしょうが、それ以外にもいくつかの種類があります。アフラックは学資保険も取り扱っているので、子供保険としても活用することができます。

子供保険としてがん保険を検討する人は少ないでしょうが、アフラックは普通の医療保険も扱っているので、親がアフラックに加入している場合などは相談もしやすいでしょうから、一度話を聞いてみてもいいでしょう。

2:オリックス生命

オリックス保険は、子供保険としてというよりは、親の保険として活用するのがいいでしょう。

最近話題の収入保障の保険は、子供がいる家庭では一度検討してもらいたい保険です。医療保障だけで安心しがちですが、病気になった場合、医療費がかかるだけではなく、死亡・入院などで収入が減ってしまうことがあります。

オリックス保険には、このような場合に備えた収入保障保険があるので、一度見てみてください。

我が家に合った保険を選ぼう

子供保険の種類と選び方3つ|おすすめの保険会社7社

ここまでいろいろな保険を紹介してきましたが、各家庭で収入や家族構成、年齢などが全然違います。また、子供保険に求める保障内容も一人ひとり、またライフステージによっても違います。ですので、一概にこの保険がいい、悪いという線引きはできません。

今の子供に合った子供 保険を見つけることが重要ですので、周りの意見に流されず、まずはどういった保障が今の子供に必要なのかを考えて保険選びをしましょう。

保険で貯蓄もできる

学資保険以外にも、保険で貯蓄することが可能です。例えば、貯蓄も兼ねて生命保険に加入するという方法があります。生命保険の中には、満期を迎えたり解約したときに返戻金がもらえるものがあります。そしてその返戻金が、支払保険料と同額またはそれより多い場合は、貯蓄としても活用できます。

ですが、この方法は、損をしてしまうこともあるので、慎重に加入しましょう。以下のリンクに詳しく説明されています。

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