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2019年06月14日

子離れできない親の特徴5つ・良い関係をつくるための考え方

皆さんは子離れできない人をどう思いますか。また、自分自身は子離れができていると思いますか。ここではそんな子離れをしたい、してほしい方に向けた子離れの方法を紹介しています。より良い親子関係を築くためにもぜひ読んでみてください。

子離れできない親の特徴5つ・良い関係をつくるための考え方

子離れできない親の特徴

子離れできない親の特徴を5つ挙げていきます。

子離れできない親は、子供に完全に依存しています。このような人は独占欲がもともと強く、子供を支配下に置こうとする傾向にあります。あてはまる項目がないか、チェックしてみてください。

特徴1:考えを押し付ける

子離れできない親は、自分の考えを押しつける傾向にあります。

子離れできない親は、子供を支配下に置くために、自分と同じ考えを持つように強制してきます。自分と違う考えを子供がすることを絶対に許さないため、子供が自分の考えを持つことを阻止して自立を妨げる傾向にあります。

特徴2:子供に依存している

子離れできない親は、子供に依存している傾向があります。

子離れできない親は、自己開示できる相手が子供しかいないので、子供がいないと生きていけないぐらいの精神状態に陥っています。完全に子供に依存しています。

特徴3:何でも周りの子と比較する

子離れできない親は、何でも周りの子と比較する傾向があります。

子離れできない親は、自分の子供と周りの子を常に比較して、どうしてああなれないのかと我が子を責め続けます。常に責められて育つ子供は、成長するにしたがい無理をするようになり、なんでも人と競おうとする人間になってしまいます。

特徴4:子育て以外に何もない

子離れできない親は子育て以外に何もないので、子供が100パーセント自分の中で中心になってしまいます。

子離れできない親は、趣味や生きがいが子供以外にない人が多いので、子供がすべての生活になっています。子供に恋人ができると、自分の生きがいを取られたような感覚になり、阻止しようとする傾向があります。

特徴5:見返りを求める

子離れできない親は、子育てに見返りを求めようとしています。

子育ては見返りを求めてはいけない部分です。しかし子離れできない親は、見返りを求めて子育てをしています。

子離れできない親は、たとえば自分が叶えられなかった夢を子供に託したりしてしまいます。その結果、自分の理想を子供に押しつけて子育てをする傾向があります。子離れできない親はこのように、子供の自我の芽生えを妨げる行為が多々見受けられます。

子離れする・してもらうための考え方と方法

子離れできない親と子が、子離れする・してもらうための考え方の提案をいくつかしていきます。

子離れできない親に育てられた子供は、自分の意見をが持てずに自立できない人間になる可能性が高いです。子離れできない親は、我が子のためにも、自分自身が自立の道を歩むことが大切です。

そのための提案を、いくつか見ていきましょう。

子離れする・してもらうための考え方

子離れできない親と子は、自立をしていく必要があります。

お互いが自立していれば束縛し合うことがなくなり、自由で良い関係を結ぶことができます。2人の将来のためにも互いが自立して、相手を支え合う関係を築く努力をしていきましょう。

考え方1:精神的自立

子離れできない親と子が、子離れする・してもらうための考え方のひとつに精神的自立があります。

子供のことをなんでも聞きたがり、把握しておかないと気がすまない依存するタイプの子離れできない親は、精神的な自立ができていません。

子供がしっかりと自立して、子離れできない親に、いままで立派に子育てができたのだから、あなたはなんでもできると説得して、外の世界と繋がりを持つように仕向けることが大切です。

考え方2:物理的自立

子離れできない親と子が、子離れする・してもらうための考え方のひとつに物理的自立があります。

子供に命令口調で言うことをきかせるタイプの子離れできない親は、常に親が上で子供が下だと考えています。子供が結果を出したり社会から認められる地位になると、がらりと態度を改める傾向にあります。

子離れできない親に、子供にはかなわないと思わせるように、子供がしっかりと物理的自立をして距離を置くことがポイントです。

考え方3:経済的自立

子離れできない親と子が、子離れする・してもらうための考え方のひとつに経済的自立があります。

子離れできない親に対して、親離れできない子供ができ上がってしまっています。自立の第一歩は経済的自立といわれています。まずは自分が生活できるだけの経済的な自立を、親子ともどもにする必要があります。

経済的に自立できたら、親と子が同等の立場として、互いに尊敬を持って接することができるように努力をしていきましょう。

子離れする・してもらう方法

子離れできない親が子離れする・してもらう方法をご紹介していきます。

子離れできない親は子供を親友のように感じているため、子離れする・してもらうには大変な努力と苦痛が伴います。

しかし、それを越えれば、大人同士としての素晴らしい親子関係を築いていくことができます。自立の道を、がんばって進んでいきましょう。

方法1:子供以外の社会との繋がりをもつ

子離れできない親は、子供以外の社会との繋がりをもつことが大切です。

子離れできない親は、趣味・将来の目標がない、心を割って話せる人がいないなどのケースが多いので、趣味のサークルに参加する・働きに出るなど、社会との繋がりを作る努力をすることが大切です。

子供以外のことに目が向けば、我が子に干渉することもなくなり、自分自身の人生が楽しめるはずです。がんばって、社会への1歩を踏み出していきましょう。

方法2:物理的に距離を置く

「あなたにはできない」「無駄なことをしている」など、否定的な言葉をぶつけて子供を支配しようとする子離れできない親からは、物理的に距離を置くことで子離れする・してもらうことができます。

子供を支配しようとする子離れできない親は、子供の弱点を責めて自信を喪失させようとします。このような親のもとにいてはお互いに一生自立はできない可能性があるので、物理的に距離を置くことが有効です。

方法3:子供がはっきり主張する

子離れできない親に、子供がはっきり主張することで、子離れする・してもらうことができます。

子供に自信を失わせるような発言をくりかえし、ミスや悪い点ばかりあげつらう親には、子供側がしっかりとした意見を持ち、自己主張することが大切です。

「そのようなことを言われると自信がもてない」「ひどいことを言わないでくれ」と、自分がこんなにも傷ついているんだということを、子離れできない親に伝えることが大切です。

子離れできない親に苦しむあなたにおすすめの本

「不幸にする親 人生を奪われる子供」を子離れできない親が読むことで、自分と子供の関係で何がだめなのかがわかるようになります。

子供を不幸にしてしまう毒親は、自身も子離れできない親に育てられた人であるというケースが多々あります。このような子離れできない親に関する本を読むことで、自己を客観的に見つめ直す切っ掛けがつかめます。反省の一助におすすめの1冊です。

一般的な子離れの仕方

子離れできない親の特徴5つ・良い関係をつくるための考え方

子離れできない親にとって子供の自立は切なく辛いものですが、我が子を社会に送り出すことで、子離れは成功します。

一般的に子離れは、子供の成長と共に自然にできます。子供は幼稚園や義務教育を送りながら、友人たちとコミュニティを形成しながら社会生活を送っていきます。そのまま社会に順応して、親から巣立っていきます。

子離れできない親が子供の社会生活に介入しない限り、子供の自立はスムーズに進むはずです。

子離れの時期

子離れの時期は子供が10代の頃に3回チャンスがあるといわれています。子供は小学校入学・思春期・高校卒業時の節目に、親離れするといわれています。

新しい生活に入る・体や心が変わる・社会に進出する時期は、子供の心に大きな変化と成長が起きています。この時期の親は、余計な詮索や先回りに当たる行為を避け、子供を見守る必要があります。

10代の子供と一緒に親も成長できれば、子離れをスムーズに行うことができます。

子離れすることで良い関係を

子離れできない親の特徴5つ・良い関係をつくるための考え方

子離れできない親は、子離れすることで良い関係を我が子と保つことができます。

今回は子離れできない親という良くないケースをご紹介しましたが、正しい対処法で、子離れができることもわかりました。

子離れできない親は自立ができていません。親と子、それぞれが自立することで、お互いが良い関係を結んでいくことができます。未来の孫や自分のために、がんばって精神的な自立を目指していきましょう。

子離れできない親の特徴

子離れできない親の特徴や、その脱却方法についてご紹介させていただきました。

子離れ・親離れは自然にできることが普通ですが、できないケースもたくさんあります。以下のリンクを参考に、子離れできない母親の特徴と対処法、親離れできない性格や原因について、探っていきましょう。

今後の親子関係に役立つ情報が満載で、おすすめです。

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