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2018年12月20日

バナナを使った離乳食レシピ10選|離乳食で使うときの注意点

離乳食に使うバナナについてご紹介しました。バナナの選び方、どのように与えていけばいいのか、または注意しなければいけない点など、離乳食を作るお母さん目線で詳しく説明しています。バナナを使用した離乳食のアレンジレシピも紹介しています。

バナナを使った離乳食レシピ10選|離乳食で使うときの注意点

離乳食でバナナを与えられる時期

バナナを使った離乳食レシピ10選|離乳食で使うときの注意点

バナナは栄養価も高く甘みがあり、調理しやすいため、離乳食でよく利用されます。ではバナナは生後いつ頃からどのように与えてもいいのでしょうか。 そこで今回は、バナナを与える際の注意点や離乳食のアレンジレシピなどご紹介しましょう。

離乳食初期から食べさせられる

バナナはとても栄養価が高い上に甘みもあるため、離乳食初期から比較的頻繁に使用される食材です。

バナナは甘くて柔らかく調理しやすいのですが、生後5~6ヶ月の赤ちゃんに食べさせるときは、すり鉢などでペースト状に滑らかになるまですりつぶしてから上げましょう。

しっかりバナナをつぶさないと、舌に残ってしまって嫌がってしまうことががあります。トロトロになるまでしっかりとすりつぶしましょう。

離乳食でのバナナの与え方

バナナを離乳食に取り入れる際、離乳食を与える時期によって、与える大きさや調理方法が変わってきます。

これはバナナだけに限ったことではありません。どんな食材にも注意が必要です。今までミルクや母乳しか口にしなかった赤ちゃんが、初めて食材を口にする時は、赤ちゃんの反応を見ながら与えていかなければいけません。

時期に合った大きさ・量を心がける

赤ちゃんの離乳食の時期には、初期・中期・後期・完了期と分けられており、その時期に合った大きさや量を与えなければいけません。離乳食を始める時期というのは、赤ちゃんの個人差からあります。様子を見ながら、進めていくのが大切です。

食欲には個人差があるため、必ずしも何グラムまでという厳しいルールはありませんが離乳食をはじめた赤ちゃんは消火器機能が未熟です。どれだけ食欲があっても、大人が注意してあげましょう。

離乳食初期

離乳食初期は生後5~6ヶ月頃です。この時期は、食材全て一度加熱しましょう。バナナは基本、生で食べる物ですが、離乳食で与える際は、加熱をしましょう。加熱する際は電子レンジでの加熱が便利です。また加熱をしたことにより、甘みが一層増します。

与える量は、小さじ1程度(約20g)です。加熱して滑らかになるまですりつぶしましょう。

離乳食中期

離乳食中期は生後7~8ヶ月頃です。離乳食も少しずつ慣れてくる頃です。この時期もバナナは加熱することをおすすめします。

赤ちゃんの口の中の筋肉も少しずつ発達してくるため、ペースト状ほど柔らかくしなくても大丈夫です。舌で潰せるくらいの固さで良いでしょう。目安としては豆腐くらいの固さです。与える量は、1回あたり20~30g程度です。

離乳食後期

離乳食後期は生後9~11か月頃です。この頃の離乳食では、少しつずつ形が見られるようになります。

口腔内の筋肉も少しずつつき始めているため、バナナくらいの柔らかさなら、歯茎で潰せるようになります。この頃から、加熱せずに生で食べさせているママたちも多いです。子供おやつにバナナ1本を与え、一人で食べている姿をよく見ます。与える量は、1回あたり30~40g程度です。

離乳食完了期

離乳食完了期は生後12~18ヶ月です。個人差がありますが、ほとんどの赤ちゃんには上下の前歯が生え始めるため、柔らかいものであれば、前歯で噛み切ることができます。

固さの目安は肉団子や茹で卵の白身のように、歯ぐきで噛めるほどの固さでもだいじょうぶです。与える量は、1回あたり40~50g程度です。

仮性アレルゲンに注意する

バナナには、仮性アレルゲンという化学物質が含まれており、注意が必要です。そのため、離乳食ではじめて与える食材については、細心の注意が必要です。

この仮性アレルゲンは、食べる度に症状が起きるわけではなく、大量に摂取した時に起こる可能性があります。与え始めは、少量ずつ与えて様子を見ましょう。仮性アレルゲンは、加熱すると症状が出にくくなるため、離乳食初期の時期にバナナを与える際は加熱してから与えることをすすめています。

バナナを使った離乳食レシピ10選

バナナは柔らかく甘みがあるため、離乳食として頻繁に利用されます。離乳食レシピの本などでは、必ずと言っていいほど使用されています。

しかし、毎日食べていると、大人と一緒で赤ちゃんだって飽きてしまいます。飽きてしまうと、食べるのを嫌がります。柔らかいため、調理しやすくどの時期でも簡単に取り入れることができますから、赤ちゃんが楽しく食事ができるよう、バナナを利用した離乳食のレシピをご紹介しましょう。

レシピ1: バナナきな粉ヨーグルト

離乳食によく使用されるバナナときな粉を、ヨーグルトにまぜた使用した一品です。ヨーグルトと混ぜることでより滑らかになり、離乳食を始めた赤ちゃんにとっては、とても食べやすいアレンジ食品です。またきな粉を使用することにより、お通じも良くなります。

離乳食を始めた頃の赤ちゃんは、便秘になりやすいため、便秘解消にもよいレシピでしょう。

材料:
バナナ 1本の半分
プレーンヨーグルト 小さじ4
きなこ 小さじ1

作り方:
1 フォークでバナナ1本の半分に切り、つぶす。ラップをして、レンジ(500W)で30秒。
2 ヨーグルトをかけて、きなこをまぶし、よく混ぜる。

出典: https://cookpad.com/recipe/2694523 |

レシピ2: バナナとほうれん草のペースト

不思議な組み合わせですが、実は離乳食で使われるバナナは野菜ととても相性が良いです。

特に、ほうれん草は見た目が緑で、小さい子供には敬遠されがちな食品ですが、バナナと一緒にすり潰すことにより、甘みが増して食べやすくなります。ほうれん草は栄養たっぷりなのですが、繊維が多いため、口に残り嫌がる子供が多いです。だし汁も加えることで、さらにまろやかな味になり食べやすくなります。

栄養たっぷりの離乳食です。

材料:
バナナ 輪切り3枚
法蓮草 葉先1枚

作り方:
1 バナナはすり鉢で滑らかにします
2 蓮草は、葉先を茹でてすりつぶします
3 バナナと法蓮草をまぜれば出来上がり

出典: https://cookpad.com/recipe/4537241 |

レシピ3: 簡単離乳食バナナプリン

子供が大好きなプリンとバナナの両方が使われた一品です。砂糖を一切使用しておらず、バナナ・卵・牛乳のみで作れるプリンです。バナナ本来の甘さが引き立ち、ダイエット中の大人でもでも食べれる低カロリーな離乳食です。

プリンと聞くと難しイメージがありますが、作り方はとても簡単で、おやつにぴったりです。

材料:
バナナ(完熟) 1本
卵 1個
牛乳 150ml

作り方:
1 牛乳を耐熱容器に入れ、電子レンジで少し温めます。
2 卵を溶きます。
3 バナナをお好みの形状につぶします。
4 1~3すべて混ぜ、耐熱容器に流し入れます。
5 鍋に湯を沸かします。耐熱容器の半分くらいがつかる量。
6 プリン液を流した容器にアルミホイルでふたをします。
7 鍋の湯沸騰したら、いったん火を止めて6を鍋に入れます。
8 鍋のふたもして、弱火で10分。(固まり具合で調節してくださいね)火を止めた後も、粗熱がとれるまで放置し、その後冷蔵庫へ。

出典: https://cookpad.com/recipe/5398063 |

レシピ4: 簡単離乳食 バナナきな粉ごはん

バナナときな粉は、ホットケーキミックスやヨーグルトのよく混ぜますが、実は離乳食のごはんにもとても合います。加熱したバナナに、きな粉とごはん(粥)を混ぜるだけの離乳食のため、忙しいママには嬉しいレシピです。

忙しくても、赤ちゃんの離乳食はしっかりと栄養のあるものを食べさせたいです。特に忙しい朝などにピッタリの離乳食です。

材料:
バナナ 半分〜1本
ご飯 or 粥 50g程度
きな粉 ひと匙

作り方:
1 バナナを1分間レンジで温めます
2 レンチンしたバナナにきな粉をかける
3 さらにご飯または粥を乗せて混ぜます!これでおしまい!
(うちは冷凍キューブを使うのでご飯を別に温めています)
4 漏れない入れ物にいれればお弁当にも◎

出典: https://cookpad.com/recipe/5400742 |

レシピ5: 手づかみバナナ人参パンケーキ

バナナだけではなく、栄養たっぷりの人参も使用したパンケーキです。バナナを使用せずに人参だけでも作れますが、バナナを使用することにより、さらに甘みが増して食べやすくなります。

材料:
にんじん 10g
バナナ 10g
小麦粉 大さじ1と1/2
たまご 大さじ1/2
牛乳 小さじ1
プレーンヨーグルト 小さじ1/2
バター 少々

作り方:
1 にんじんはすりおろし、バナナはフォークの背などで潰します。
2 バター以外の材料を混ぜます。
3 薄くバターをひいたフライパンで両面を焼きます。
4 ヨーグルトがない場合は牛乳大さじ1/2にしても◎。
ヨーグルト入りの方が少しふわふわに なります。
5 にんじんのみで分量を10g→20gにしても◎。バナナを入れると甘みが増します。
6 小さく2〜3枚焼いても、大きく1枚焼いてカットしてもOK。

出典: https://cookpad.com/recipe/3167011 |

レシピ6: バナナとほうれん草のおやき

手づかみで食べるようになる、離乳食中期から後期にかけてのおすすめレシピです。

バナナの甘さで、子供が苦手なほうれん草が食べやすくなります。ほうれん草は鉄分が豊富なため、子供にぜひ取って欲しい食品です。ほうれん草は、積極的に取って欲しい食材ですが、嫌がる子供は多いです。バナナなどの甘い食品と一緒に調理すること、美味しく食べることできるでしょう。

材料 : (3〜4センチ×13個くらい)
バナナ 2本
ほうれん草(茹で後) 約20g
片栗粉 大さじ1
きな粉(お好みで) 小さじ1〜

作り方:
1 ほうれん草は葉先を茹でてみじん切りにしておく
2 バナナをつぶす
3 全ての材料を混ぜる
4 油を薄くひいて弱火で焼く(柔らかいので、スプーンでたらしながら)

出典: https://cookpad.com/recipe/5043717 |

レシピ7: バナナ団子

手づかみで食べるようになった時期におすすめです。おやつとしても、おかずとしても使えます。

フライパンで焼くと、ほんのりバナナの香りがして、大人でも美味しく頂ける離乳食です。使用するコーンフレークは、砂糖がかかっていない、甘みのないものを使用すると良いでしょう。

材料:
コーンフレーク 30g
バナナ(大きめ) 1/2本
牛乳または調乳済ミルク 大1
きな粉 小1/2
バター ちょっとだけ

作り方:
1 ポリ袋にコーンフレークを入れて、手で粉々になるまで潰す。
2 1に牛乳を加えてふやかす
3 2にバナナときな粉を加えて混ぜる
4 ポリ袋の端をハサミで切って、絞り袋の要領で中身を絞り出し、
子供が食べやすい大きさに丸める
5 フライパンでバターを温め、軽く焼き目がつくまで焼く

出典: https://cookpad.com/recipe/5035295 |

レシピ8: バナナと豆腐のホットケーキ

牛乳の代わりに豆乳を使用するホットケーキはよくありますが、豆乳ではなく豆腐を使用するところがポイントです。かなり薄味ですが、モッチモチで子供でも大人でも美味しく召し上がれます。ダイエット中の方にもおすすめの離乳食です。

材料:
ホットケーキミックス 1袋
卵 1個
牛乳 50〜70cc
絹ごし豆腐 半丁
バナナ 1本

作り方:
1 バナナはふんわりラップに包んで指で潰しておくと洗い物が出ません。
2 材料を全てボウルにいれ、混ぜる。
絹ごし豆腐は手で潰していれると混ぜやすいです。
牛乳は様子を見て調節してください。
3 フライパンに薄く油をしき、②を好みの大きさで焼く。私はお玉1杯ずつ焼きました。
4 表面がプツプツしてきて、周りが少し乾いてきたら裏返す。
5 蓋をして1分半くらいで出来上がり。8枚出来たので4枚はラップに包んで冷凍しました。

表面がプツプツしてきて、周りが少し乾いてきたら裏返す。

出典: https://cookpad.com/recipe/5334868 |

レシピ9: バナナきな粉蒸しパン

朝食や昼食、またはおやつにもピッタリの離乳食です。シリコンカップを使用しているため、洗い物も便利です。時間のある時に多めに作っておいて、冷凍しておくと良いでしょう。

材料 (8号カップ3個分)
バナナ 半分(30g)
小麦粉 40g
きな粉 10g
ベーキングパウダー 2g
牛乳(豆乳、水) 50cc (50g)

1 バナナを先にフォークで潰しておく。
2 ボールに小麦粉、きな粉、ベーキングパウダーを入れて混ぜ合わせる。
3 粉が混ざったら牛乳とバナナを入れて混ぜる。
4 シリコンカップに入れる。
※8分目くらいがちょうど良い。
5 シリコンカップをフライパンに並べ、お湯をシリコンカップの半分くらいまで入れる。
6 蓋をして、弱火で15分程度蒸す。
※水滴が落ちるので蓋に布巾を付けるとよい。
7 電子レンジで行う場合
シリコンスチーマーに入れて600Wで2,3分加熱する。
8 竹串を刺して何も付かなければ完成。

出典: https://cookpad.com/recipe/5313607 |

レシピ10: ささみとバナナのミルク煮

たんぱく質が豊富なささみをミルクで煮た一品です。

栄養満点のささみですが、パサつくため赤ちゃんが食べた時に、口に残ってしまいます。しかし、すりつぶしたバナナを入れることにより、バナナとささみが混ざって、食べやすくなります。

材料:
ささみ 10g
バナナ 10g
育児用ミルク 小さじ1(同量のお湯で溶いたもの)

作り方:
1 ささみは茹でてから、すり鉢ですりつぶします。
2 バナナも同様にすりつぶします。
3 耐熱容器にすりつぶしたバナナとささみを入れ、お湯で溶いた育児用ミルクで混ぜ合わせます。

出典: https://cookpad.com/recipe/5129555 |

バナナプリン

裏ごししたバナナに卵黄と乳製品を加えたプリンで、食品メーカーであるキューピのベビーフードです。生後7ヵ月頃から使用することができます。

着色料・保存料・香料不使用であり、食べきりタイプのベビーフードのため衛生的です。またふたを開けてそのままスプーンで食べさせることができるので、お出かけに便利です。食事としてもおやつとしても使用することができます。

風邪気味で食欲ないとき、遊びたくてご飯の気分じゃなくて駄々こねるとき、どんなときでもこれは食べます。しかもこれを食べるとスイッチが入るようでほかのご飯もいっぱい食べてくれるので助かってます。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%8... |

離乳食でバナナを使うときの注意点

離乳食に頻繁に利用するバナナですが、いくつか注意しなければいけないことがあります。
特に気を付けなければいけない3点をご紹介します。

栄養価の高い食材ですが、赤ちゃんに食べさせる食材であるため、気を付けなければいけません。

注意点1 : バナナは常温で保存する

バナナは温かさや冷たさに弱いため、常温で保存しましょう。皮をむいてすぐに食べられるため、常に常備していたい食材のため、自宅で長く保管したいと食材です。しかし、他の果物と同じように、冷蔵庫に入れると、皮が真っ黒に変色してしまいます。

注意点2:皮をむいたらすぐに使いきる

一度皮をむいてしまうと、すぐに傷んできますから、皮をむいたらすぐに使いきりましょう。

もし食べきれない場合は、皮をむいてラップに包み冷凍しましょう。また使う分ごとに輪切りにしておくのも良いでしょう。

潰してから冷凍してしまうと、色が黒く変色してしまいます。食べることはできますが、見た目があまりよくないため、皮をむいてそのまま冷凍することをおすすめします。冷凍した場合は、1週間を目安に使いきるようにしましょう。

注意点3:黒くなりすぎる前に消費する

黒くなり過ぎたバナナは熟しすぎというサインのため、離乳食には向きません。バナナが熟しすぎると、黒い斑点が出てきます。これはシュガースポットといい糖度が高くなっている状態で、甘みが増しているという証拠です。

しかし、黒くなり過ぎると中身まで黒くなってしまい、熟しすぎている状態といえます。
これは離乳食には向いていません。黒い斑点がで始めた頃が、食べごろです。黒くなりすぎる前に食べるようにしましょう。

バナナは離乳食に使いやすい食材

バナナを使った離乳食レシピ10選|離乳食で使うときの注意点

離乳食初期・中期・後期・完了期どの時期にも気軽に取り入れることができる食材のため、さまざまな食材と合わせて離乳食を作ることができます。またバナナは食物繊維が豊富で、赤ちゃんの便秘解消には、とてもよい食材です。

粉ミルクと合わせて、与えるのも良いです。離乳食が始まると、ミルクの量が減っていきます。せっかく購入した粉ミルクですから、バナナと一緒に上手に活用していきましょう。

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離乳食が始まると、いつ頃からどんな食材を使用していいのか心配になります。また歯が生え始める頃でもあるため、歯磨きする習慣も身に着けていかなければなりません。下記の関連記事をぜひ参考にしてください。

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