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2019年04月26日

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

赤ちゃんでも子どもでも、はたから見ていると可愛いものですが、いざ自分の子どもの育児となるとその大変さは想像以上のものではないでしょうか。何より体力勝負の世界でもあります。両親の元気な姿や笑顔が何より大切ですから、疲れがたまっていないか時々チェックしましょう。

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

育児疲れが起こる背景

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

赤ちゃんは1日中お世話が必要で、ぐっすり寝てくれない子だとママも睡眠不足になります。歩きだしたら活発で育児疲れになることもあります。成長して自己主張が始まると何かと手を焼きますし、保育園や幼稚園に通うようになるとまた違った心配事も出てきます。

育児はただでさえ大変ですが、いろいろな環境要因が重なると、ママが育児疲れになる状況も考えられます。疲れ切ってしまう前に、自分自身をケアすることも大切です。

背景1:核家族化

以前は親子3世代が同居して暮らすことが多く、嫁姑問題などもありましたが、現在ではそういった問題が少ない反面、核家族化の中で別な問題が起きやすくなっています。子育て経験のある親と同居することで、子育てについて困ったときなどに助言や手助けが得られていましたが、今は母親が孤軍奮闘することが多くなりました。

近くに親族が住んでいないなど、周囲の協力を得られない場合は、地域とつながることをおすすめします。

背景2:共働き家庭の増加

共働き家庭は年々増えています。さまざまな理由から共働きとなりますが、働きながらの育児は想像以上に大変です。体力的な問題から育児疲れになることもあります。職場での仕事が終わった後も家事や育児が続き、休む暇はありません。

たまの土日にもたまった家事に追われたり、何もかも家族の中で解決しなくてはならず、育児疲れがたまります。ぜひパートナーの協力がほしいところです。

背景3:情報過多

子育て情報は豊富にありますが、その分、いろいろありすぎてどれが本当に子どもにふさわしいのか迷うことも多くなるのではないでしょうか。家庭の中での子育ての価値観をしっかり持っていないと、情報に振り回されることにもなりかねません。

早期教育などもさかんですが、それぞれ子どもには向き不向きや体力気力にも差があるので、子ども一人一人に合った情報を選び取る知恵と冷静さも必要です。

育児疲れの原因

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

育児疲れを感じたらどこに原因があるのかを探ることで解消されることがあります。子どもが生まれたらそのあとは、毎日があわただしく、息つくひまもないということもあります。

燃え尽き症候群は、仕事の現場や介護などでも使われる言葉ですが、いっしょうけんめいになりすぎて自分を消耗しきってしまうことを意味します。育児疲れでもこうした状況にならないとは限りません。ときには気分転換をしたり、育児疲れによるストレス解消が必要です。

原因1:睡眠不足

赤ちゃんの夜泣きによる睡眠不足も育児疲れの原因です。お昼寝などして、なるべく睡眠不足にならないよう気をつける必要があります。睡眠不足は心身のどちらにもよくありません。イライラしたり、八つ当たりしたくなったり、ストレスで悪循環が生まれます。

まずは休息が必要です。親族に預ける、保育園などの一時保育を利用する、各種の地域サービスを利用してみるなど、まずは少しでも休息をとることをおすすめします。

原因2:休日がない

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

休日がないのも悪循環を生んでしまいます。育児疲れがたまると怒りっぽくなったり、ミスが増えたり、喧嘩をしたりといいことがありません。

主婦は家事から解放されることがないため、休日がなくなりやすい立場にあります。外食やお惣菜を買ってくるなど、食事作りを休むことも必要です。夫婦で話し合い、家事を手伝ってもらう必要があります。お元気なシニアの手を借りたり、家事サービスを取り入れてみることも考えてみましょう。

原因3:身体の変化

産後はホルモンバランスも崩れやすいので、精神的にも不安定になる場合があり、家族内での、協力体制は必要です。1人で抱え込まずに話し合ってみましょう。育児疲れの解決策が見えてくることもよくあります。

パートナーに子どもを任せてちょっとした外出をしてみるなど、息抜きが必要です。他にも親子で参加できる体操教室や水泳教室などもありますから、こうした場所で外部と交流したり、体を動かして発散してみることもおすすめです。

原因4:頻繁な掃除

子どもがいると部屋が汚れがちです。食べこぼしであったり、排せつ物だったり、またはおもちゃを散らかしたりと、きれい好きな人ならかなりのストレスを感じます。

今までどおり、すぐにきれいにしたいと感じても、次から次へと汚してしまったり、体が疲れていると小まめに掃除ができないこともあります。ほどほどの清潔さや整理整頓であきらめる気持ちも大切です。

原因5:キャパシティオーバー

あれもこれも一人で背負ってキャパシティーオーバーになったら、育児疲れでパンクしてしまいます。自分の今の能力を超えて何かを達成しようとしないことも大切です。そのためには自分の限界を知っておく必要があります。

育児疲れにならないためには、がんばりすぎないで、ときには誰かに手伝ってもらうという心の余裕も必要です。

原因6:子どもの心配

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

子どもの発達はそれぞれの子どもによっても違います。育児書どおりに成長していないように思われるときなど、悩むことがあります。また他のお子さんと比べることで、いろいろな心配が膨らむことがあります。

定期診察などで、気がかりなことを告げられたり、公園デビューで他の子どもとのやり取りで悩んだり、保育園や幼稚園入園など成長段階が進めばそのときそのときで新たな問題を感じて、常に子どもの様子は心配のひとつです。

原因7:相談相手がいない

最初の子育てのときは特に周囲の誰かに相談できると安心できます。気の合うママ友に出会えたらラッキーですし、子どもがたくさんいる先輩ママと知り合いになったら相談してみるなど、ちょっとしたことでも気分転換になります。

子育て経験のある親せき、友達などに会って、話をしてみるのもほっとする時間になります。保育園や幼稚園の先生に相談するのもおすすめですし、気がかりな問題は公的な支援を受けることもできます。

原因8:完璧主義

もともと能力が高い人は、子育てにおいても完璧な理想を目指してしまうことがあります。でも、子育てでは理想どおりにいかないことが多いですし、子どもの個性によっても親の思ったどおりにならないこともたくさんあるのが当たり前です。

あまり理想を高く持ってしまうと、現実とのギャップで育児疲れに陥ってしまいます。子どもは自然のひとつと考えて、思いどおりにいかないときも、おおらかな気持ちでいることも必要です。

原因9:ワンオペ育児

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ワンオペ育児とは、パートナーの単身赴任、病気などによって一人で何もかも背負って行う育児のことをいいます。中でも大変なのは、仕事を持ちながらの育児です。

共働きの場合、仕事をしているのは夫婦どちらも同じなのに、育児だけどちらか一人で行わなくてはならない環境となると、家事も重なり孤独感が高まります。孤立した環境は人を追い詰めてしまうので、逃げ道を作っておくことが必要です。

育児に疲れているあなたにおすすめの一冊

母親に対して、とてもやさしい視点で語られる内容です。育児疲れのあなたにおすすめの一冊です。イラストも親しみやすくかわいらしいタッチで描かれ、すらすらと読めます。子育てで壁にぶつかった時にも頼れる内容で、本の中の言葉を思い出すと元気が出ます。イライラしたときの解消にもなりますし、お母さんの味方になってくれる本です。

産後2ヶ月。心が疲れてきた、と思うときに繰り返し読んで、その度にはっと気付かされ、それと同時にイラストの可愛さに癒やされています。今はとにかく子どもをいっぱい甘えさせて、しっかり自己肯定感を築いてあげたいです!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MHGQKIDCZ6... |

育児疲れの解消法

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

育児疲れをためると、いろいろなことが上手くいかなくなります。こまめに発散して、育児疲れを貯めないことが大切です。解消法にはいろいろな方法がありますから、それぞれに合ったものを選んで試してみてはいかがでしょう。

解消法1:一人の時間を作る

可愛い我が子であっても、常に一緒というのは知らず知らずのうちに育児疲れをためています。誰かともっと会話をしたくなることもあります。仕事を持っている場合も、職場では人に囲まれ、家に帰れば子供を相手にしているため、一人になる時間がありません。言い換えれば自分のペースを忘れて、周りに合わせる生活を送っているとも言えます。

短時間でも良いので、毎日少しだけ自分だけの時間を作ることを心がけてみましょう。

解消法2:周囲のサポートを受ける

1人で抱えきれないと自覚することもひとつの前進です。周囲のサポートを受けることは恥ずかしいことではないですし、自分が元気になることがまわりまわって子どものためになると考えましょう。

探してみればいろいろなサポートを受けられます。自治体の広報やホームページをなどを探してみると、必ず子育てに関するサポート情報が載っています。チェックして利用してみることもおすすめです。

解消法3:人と話す

公園や児童館、または病院や健診時の施設内、成長したら保育園や幼稚園で知り合うママさんも心強い味方です。子育ての話題をしていて気が合うな、と思ったらママ友になれますし、子育てサークルに参加してみるのも一つです。情報交換ができますし、良い関係が持てれば、お互いが相談相手になれます。

地域によっては、気軽に声をかけてくれる年配の方や商店街などが残っている場合もあります。

解消法4:完璧を求めない

最初の子どもは特に理想を持って育児を行うことが多いのではないでしょうか。そのため、理想と現実のはざまで悩むこともあるでしょう。想像以上に大変な育児に、理想どおりにいかない歯がゆさを感じて、育児疲れをためてしまうこともあります。

でも一番大切なポイントさえ押さえておけば、あとは意外とおおざっぱでも大丈夫ということもあるので、自分を疲れさせないためにも完璧を求めすぎない姿勢も大切です。

育児疲れは一人でためこまないで

育児疲れしてしまう9つの原因|リフレッシュして解消しよう

育児疲れは、小出しにして発散していきましょう。毎日部屋にごみが出るように、育児疲れもたまっていきます。貯めないことが一番大切なのではないでしょうか。活用できる支援は積極的に利用してみましょう。

お子さんのためにも自分自身をいたわる時間も持ちましょう。また夫婦の連携は必要ですから、忙しくても会話を心がけてパートナーの協力も得られるようにしましょう。

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育児疲れは自分だけと思っていても、誰もが通る道だと思えばホッとするのではないでしょうか。他にも父子家庭ならではの悩みについても書かれています。また小さいころの赤ちゃんのぐずりに困った時に役立つ情報がいろいろ載っています。ぜひこの機会に読んでみて下さい。

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