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ブランド別グリルパンの特徴・料理別の使い方

初回公開日:2017年10月26日

更新日:2018年10月03日

記載されている内容は2017年10月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

いま大注目のグリルパン。ストウブ、ルクルーゼなど人気ブランドからも発売されており、気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、おすすめグリルパンを人気ブランド別に解説し、料理別の使い方もご紹介します。グリルパン使い方の参考に読んでみてください。

ブランド別グリルパンの特徴・料理別の使い方

グリルパンはフライパンと違うの?

グリルパンとは、波型になった角型や楕円の網焼きができる調理器具です。多くのメーカーが販売しており、日本でも人気があります。使い方次第で本格的な料理が家庭でも楽しめ、メニューの幅がぐっと広がります。

フライパンととてもよく似ていますが、フライパンはフチが浅く熱がこもらない形をしています。炒め物にとても向いており、おいしく作る事ができます。形は、丸型でどの家庭でもある定番の調理器具です。

グリルパンは、焼き料理がおいしく作れ、短時間でヘルシーな本格料理が完成します。調理するメニューによって使い分け、焼き料理はフランパンではなくグリルパンで調理すると、美味しく作れるでしょう。

ブランド別グリルパンの特徴

ストウブ

ストウブのグリルパンは、フランスの伝統的な製造方法で造られています。中でも、鋳物鍋の特徴を生かした独創的な鋳物ホーロー鍋は、世界中のシェフから愛されています。ストウブのグリルパンはおしゃれなデザインなので、そのままテーブルへ運んでも違和感がありません。

エマイユ加工のグリルパンは、ガラスを原料として作られています。食材の酸に強く、長時間使用しても嫌な臭いが移りません。直火やオーブンやIHにも対応し、幅広いメニューが作れ使い方も簡単です。

肉や魚はもちろん、野菜からパンまでこびりつくこと無く綺麗な焼き目を付けてくれます。熱伝導率が高い鋳鉄製なので、食材にじっくりと火を通してくれます。保温性が高く、ある程度温まったら弱火で調理ができるのでとってもエコです。食材の旨みを凝縮させたグリル料理が完成します。

グリルのサイズは豊富に展開しており、丸型グリルと角型グリルから選べます。使い方が簡単で、本格料理が楽しめるストウブのグリルパンです。

ルクルーゼ

ルクレーゼは、百年鍋と謳われる日本でも定番です。ずっしりとした重さの鋳物製グリルは、優れた熱伝導率があります。1925年フランスで誕生してから、丹念な製法を守って高品質な商品を提供しています。ルクレーゼの魅力は豊富なカラー、グリルパンも美しいデザインと色合いでテーブルウェアとしても活用できます。

熱伝導率に優れているので、使い方次第で料理の幅が広がります。微妙な火加減でも調理できふっくらと仕上げてくれます。味付けで使用したいレモンやワインの酸味にも強く、安心して使えます。

付属している鍋蓋は190度まで耐熱性があり、オーブン料理にも対応しています。使い方が広がるグリルパンです。

マイヤー

マイヤーのグリルパンは、おいしく作ることを目的に造られました。使いやすさと耐久性を併せ持った手軽に楽しめるグリルパンです。全米№1を誇るマイヤージャパンは、比較的価格も手ごろなので初めてのグリルパンにおすすめです。

通販でも購入できる「パーフェクトグリルパン」は、高品質の日本製ステンレスを採用した商品です。肉を焼いても綺麗な焼き目が付く、厚手のグリルプレスが付いています。使い方によって、フライパンでは味わえなかったミューが作れるでしょう。

ヘンケルス

ZWILLING J.A HENCKELSは1818年にベルリンで誕生したブランドです。ヘンケルスのグリルパンはストウブと呼ばれ親しまれています。

岩鋳

岩鋳(いわちゅう)は、明治35年創業南部鉄器で有名な日本が誇るブランドです。海外でも愛されており、南部鉄器といえば岩鋳と言うほど世界的に有名な会社です。定番の南部鉄器以外にも多くのキッチンウェアを販売しており、日本製のグリルパンが購入できます。

シンプルな丸型のグリルパンで、使えば使うほど黒色に変化していきます。このグリルパンで調理しますと、鉄分の補給もできヘルシーに食べられます。少々手荒な使い方でもへこたれない頑丈さがあり、お手入れにも気をつかいません。

料理別の使い方

焼き魚

焼き魚用のグリルパンを使用する使い方は、オーブンを使わず手軽に焼き魚が楽しめるところです。焼き魚グリルで調理すると、高火力で短時間調理が可能になります。魚焼きグリル用のグリルパンを使うと、外はカリッと中はふんわりした焼き魚を料理できます。

また、直火で使用すると余分な油を落としてグリルで焼いたような焼き色がつくのが特徴です。水を使わずにこんがり焼きあがるお手入れも簡単な使い方です。

野菜

グリルパン使って野菜を焼く使い方もあります。グリルパンは波型の形状なので、余分な水分を落としてくれ、水っぽくならずに野菜をこんがり焼き上げます。根菜やジャガイモなどは、焼き網で焼いたようなこんがりとした綺麗な焼き色がつきます。

さらに火がとおりにくい根菜もムラなく均一に火がとおり、とてもおいしい仕上がりになる使い方です。ハンバーグの付け合せや温野菜としておいしく食べる事ができます。

また、カセットコンロなどを使って、食卓でグリルパンを楽しむ使い方もあります。グリルパンを囲んで、野菜を焼きながらお酒を楽しんでも良いでしょう。お肉をプラスすれば、テーブルバーベキューのようになり、焼きたてアツアツのごちそうが食べられます。いつでも好きな時にバーベキューが楽しめる使い方もできます。

ステーキやハンバーグ

お肉料理をグリルパンで焼くと、フライパンで焼くよりおいしくなります。分厚めのステーキやハンバーグもグリルパンで焼き上げると一気に火が通るので、ハンバーグも肉汁を中に閉じ込めたまま中心部まで焼き上げられます。

時間をかけて焼かない分、こんがりとでき上がり安い肉でもおいしくジューシーに仕上がります。短時間調理が可能なので、忙しい日の夕食にもおすすめです。本格的な味が楽しめる使い方です。

鶏肉

鶏肉料理での使い方もグリルパンは向いています。肉が小さく縮むことなく、中までふっくらと火がとおります。厚みがある鶏肉をフライパンで焼くと、どうしても時間がかかりパサパサした仕上がりになります。

ソテーにするならフライパンでもおいしく作れますが、焼き色をしっかり付けるならグリルパンがおすすめです。メニューにあわせて使い方を考えると仕上がりが変わります。

鉄製品の使い方

ブランド別グリルパンの特徴・料理別の使い方

鉄製品の使い方は使い始めが肝心です。通常鉄の鍋やフライパンは、クリアー塗装がされており錆を防いだ状態で出荷されます。この塗装がついたまま使用しても人体には影響はありませんが、取り除く方が好ましいでしょう。クリヤー塗装の場合のみ、使い始めのひと手間が必要です。取り除く方法は焼き切る方法で行います。

【保護油膜の取り除き方】
1.ガスコンロを強火にして鍋の外側と内側をまんべんなく空焚きする。
2.約10分から15分ほどで煙が出なくなり焼き切れてきます。
3.グリルパンの表面が青みががった黒色になり完全に塗装を焼き切ります。
4.グリルパンが冷めてから食器用洗剤で洗う。

【油ならしのやり方】
1.水分を取ってから使い古しの植物油をフライパンの半分まで入れる。強火にして煙が出始めたら火を消してコンロからおろします。
2.加熱した油を捨てて、グリルパンの内側をキッチンペーパーなどで拭く。
3.グリルパンは、使いはじめ鉄の臭いが気になる場合があります。ねぎの青い部分やキャベツの芯などのくず野菜を炒めると、鉄臭さが気にならず使えます。

グリルパンの使い方次第でメニューが広がる

グリルパンはとても便利な調理器具です。難しいテクニックもいらず、お肉をふっくらジューシーに仕上げてくれ、プロが作ったような味わいになります。肉や魚はもちろんですが、パンを温めるときも使えます。こんがりとして中はふんわり柔らか、具材を挟んで朝食にぴったりです。

フライパンではうまくいかなかったメニューも、グリルパンなら簡単に作れるメニューがあります。メニューにあわせて、フライパンとグリルパンを使い分けてみてはいかがですか。

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