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カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期

初回公開日:2017年09月27日

更新日:2020年03月12日

記載されている内容は2017年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

カワハギはふぐの代用品としても知られる白身の淡白な魚です。11月~2月が旬のカワハギの肝は海のフォアグラと呼ばれるほど濃厚な味です。カワハギは白身で食べやすいので、幅広い年齢層に人気です。カワハギの旬の調理方法や釣れる時期などを紹介します。

カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期

カワハギが美味しい旬の時期はいつなの?

カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期
※画像はイメージです

カワハギは、北海道から南・東シナ海の沿岸200m以浅の砂地に群れをなして生息しています。カワハギは堅くて厚い皮に覆われている魚です。この皮を剥いで調理するので「カワハギ」と呼ばれるようになりました。

カワハギは四季を通じて美味しくない時期はありませんが、身が太る11月~2月にかけて最も美味しい旬を迎えます。カワハギの淡白な味は、幼児食から病人食としても利用されています。また、肝は特に食通から愛されています。

カワハギの旬はいつなの?

カワハギは北海道から南、東シナ海までの沿岸200mの砂地に生息しています。カワハギは堅く厚い皮に覆われている魚です。この皮を剥いで調理するのでカワハギと言う名前が付きました。

カワハギの旬は夏と秋から冬にかけてと言われています。身が美味しいと言われるカワハギの夏の旬は6月~8月です。肝が美味しくなる冬旬は11月~2月だと言われています。

秋から冬の季節が旬になるのは、寒さに合わせて肝臓が肥大して白身の部分に脂が浸透するためです。身をメインに食べるのなら夏、肝をメインに食べるのなら冬と言われています。一般的に肝をメインに食べる事が多いため、寒い季節を旬としています。

夏のカワハギはどうなの?

カワハギは春の終わりから夏にかけての5月~8月に産卵します。卵の直径は0.6~0.7mmで海藻の中に浮遊性の卵を15万粒ぐらい産卵します。20度の水温で2~3日で孵化します。

ふぐやヒラメが食べられない夏場に代用されているので、夏が旬だと言う説もありますが夏のカワハギは、産卵のため身の張りが無く肝も小さくなるのであまり美味しくないです。

春のカワハギはどうなの?

カワハギは四季を通してまずい時期はないと言われています。産卵前の春は白身に歯ごたえがあり身が太っていて、肝も濃厚なので煮付けとして食べるのが美味しいです。

カワハギの種類

カワハギは皮を剥いで食べるのでカワハギと呼ばれます。関西ではハゲと呼ばれます。
・カワハギ
・ウマヅラハギ
・ウスバハギ
この3種が国内産の食用魚になります。

カワハギは地方によって別称があります。
・身ぐるみ剥ぐところからバクチ(静岡県・石川県・香川県)
・大根などをすり下ろすおろし金を富山県ではセンバと呼ぶところからセンバ(富山県)
・マルハゲ(兵庫県・和歌山県・徳島県・愛媛県)
・ハギ(兵庫県・愛媛県・宮崎県)
・メイボ(山口県・福岡県)
・カワハジャー(沖縄県)
など別称で呼ばれています。

カワハギが釣れる時期はいつ?

カワハギは年中釣ることが出来ますが、季節によって生息する場所を移動します。

・1~3月は一番釣りづらい時期になります。原因はかなり深いところに生息しているので当たりが分からないからです。
・4~5月は釣れる時と釣れない時の差が大きいです。原因は深い所から浅い所に移動を始めるので、生息場所が定まらないからです。
・6~7月は浅い場所で釣果が上がります。
・8月は活性が高くなるので、堤防からでも釣りやすくなります。投げ釣りの旬の時期にな
ります。
・9~10月は深い所へ移動を始めるので、堤防からの釣果は下がります。船で出ると釣果は
上がってきます。カワハギの肝も大きくなり始めます。
・11~12月は船で沖に出て釣りましょう。カワハギの体は大きくなり肝も大きくなり、カワハギの旬の時期になります。

肝を美味しく食べられる時期

カワハギは肝から食べるという言葉があるように、肝が大きく濃厚で美味しい事で知られています。海のフォアグラとも呼ばれるカワハギの肝ですが、美味しく食べられる時期は何時になるのでしょうか。

カワハギは秋から冬(9月~12月)にかけてもっとも脂がのり、肝が肥大してくるのでこの時期が旬と言われています。肝は新鮮なものを使いましょう。カワハギはふぐの代用品として食べられますが、歯ごたえのある白身を薄造りにして、肝醤油で食べられます。

美味しいカワハギの見分け方

鮮度のいい美味しいカワハギの見分け方はどのようなものでしょうか?
・身に弾力があり身がしまっているもの。
・目が澄んでいるもの。
・身全体に張りがあるもの。
・切り口の骨の周りから血がにじんでいないもの。
・内臓がだれていないもの。
カワハギは皮を剥いた状態で売られている事が多いですが、肉質や色合い身の透明感で選びましょう。

カワハギの調理方法

カワハギは年間を通じて水揚げされていますが、最も美味しいと言われるのは秋から冬の時期で、濃厚な肝と淡白な白身の美味しさはふぐに比較されます。

カワハギは淡白な白身魚で食べやすいので、子供から年配の方まで幅広い年齢層に人気があります。調理方法としてはお刺身、鍋の食材、揚げ物、ムニエルやバター焼きなど色々利用できます。お刺身はふぐのように薄造りして食べます。淡白なカワハギはバターのコクと調和するので、和食だけでなく西洋料理にも十分利用できます。

市販されている物は皮を剥ぎ、内臓を取り除いてあるものが多く白身だけを使う事が多いです。肝は鮮度が良くなければ食べる事が出来ないので、釣り人や漁師の人の料理で使われることが多いです。

カワハギのお刺身

カワハギが美味しい旬の時期は・釣れる時期・肝の旬の時期
※画像はイメージです

カワハギのお刺身に向くのはメスで、外見が丸いのがメスになります。オスは違う料理に使いましょう。カワハギの身は白身の淡白な魚なので、お刺身で食べるとふぐに似た上品な味が楽しめます。歯ごたえがあるので薄作りにするのが良いでしょう。

肝醤油とは

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