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2018年10月03日

味噌汁におすすめの味噌ランキングTOP10|一人暮らし/無添加

味噌汁とご飯は日本人の原点です。朝、仕事に行く前に飲む味噌汁、具だくさんの味噌汁にご飯の夜食。味噌汁を飲むとホッとします。不思議なことに味噌汁はお出汁に味噌を、といただけなのに各家庭で味が違います。味噌汁は日本人のソウルフードの一つと言って良いでしょう。

味噌汁におすすめの味噌ランキングTOP10|一人暮らし/無添加

日本人のソウルフード 味噌汁とは

私たちの食卓に当たり前に出されるのが味噌汁です。当たり前すぎて、お料理と言う認識があまりない人も多いのではないでしょうか。しかし、今や若者を中心に味噌汁離れが深刻になっています。一般家庭でも味噌の消費が減少していて、1世帯当たりの味噌の購入量がここ30年で半分になってしまったそうです。

今回は味噌汁の良さを再認識し、味噌汁におすすめの味噌や一人暮らしにおすすめの味噌、無添加のおすすめ味噌、おすすめ味噌のレシピなどを紹介します。

味噌汁におすすめの味噌は?ランキング10

味噌汁と一言で言ってもたくさんの種類があります。ご家庭で飲むおふくろの味の味噌汁や定食屋で飲む味の濃い味噌汁、料亭で飲むしゃれた味噌汁など、どれをとっても同じ味噌汁の味はありません。また、地方で飲む味噌汁や手ごろに飲めるインスタントの味噌汁もあります。

全て同じ味噌汁なのに味が違いますが、この違いは何でしょう。ここでは味噌汁におすすめの味噌をランキング形式で紹介します。

第10位 浅利佐助商店 百年蔵みそ

徹底して秋田にこだわった生味噌です。秋田のあきたこまちが、ぜいたくに使われた味噌で甘くてクセのない味が特徴です。

クセのない味噌にはシンプルな具材の味噌汁がおすすめです。

第9位 ひかり味噌 マル無国産

長野のひかり味噌株式会社が作っており、このマル無シリーズは国産の原料を使用し無添加の味噌です。香り高く上品な味わいでコストパフォーマンスも優れています。

何にでも合う味噌なので、シンプルに豆腐やワカメを具材にするのもおすすめです。

第8位 まるや八丁味噌 三葉葵赤だし

まるやは延元二年創業の老舗の味噌つくりの会社です。江戸時代からの製法を守り作る赤だしの八丁味噌は、大豆のうまみが凝縮されています。しっかりした味噌の味なので、ほかの味噌と混ぜてオリジナルの味噌汁を作ってみても面白いでしょう。

味噌汁のほか、煮込みうどんもおすすめです。

第7位 フンドーダイ 熊本県産原料合わせみそ

フンドーダイは醤油メーカーとして1869年に熊本で創業しました。伝統の醸造発酵技術で作りあげる味噌は、熊本県産のコシヒカリやほかの主原料もすべて熊本産というこだわりを持ち、少し塩味が強いですが、甘みも強く味噌本来の味が楽しめます。

シンプルな具材がおすすめの味噌汁に合う味噌です。

第6位 トモエ 北海道仕込み白つぶ

トモエは明治24年に創業した北海道で味噌を作っている会社で北海道産の原材料にこだわり、寒暖の差が激しい大地で製造しています。強い甘みと香りであっさりした味が特徴の白つぶのタイプの無添加味噌で、道民の味として親しまれており、北海道産のジャガイモや鮭の味噌汁などにおすすめです。

第5位 シマヤ ぶちうまい山口県の麦みそ

明治23年に味噌醸造業として山口県で創業した会社です。この麦味噌は山口県の味として伝統の麦麹を使い丁寧に作られています。ぶちうまいとは山口県の方言でとってもおいしいと言う意味で、その名のとおり麦の甘みは野菜たっぷりの豚汁などにおすすめです。

第4位 マルコメ 料亭の味

マルコメは安政元年に長野県で創業しました。この料亭の味は35年以上のロングセラーとして親しまれています。独特の風味を持つ赤味噌をベースにかつおだしと昆布だしをブレンドしており、出汁を取る手間を省いたことで、忙しい現代の食卓にはぴったりの味噌です。

どんな味噌汁にも合うので、おすすめの味噌汁を作ってみてはいかがでしょうか。

第3位 海の精 豆味噌

海の精とは会社名でもあり、商品名でもあります。伊豆大島の海塩を使用し東海地方では、なじみ深い豆だけで作っています。

加熱処理されていない生味噌タイプで、酵母菌や乳酸菌そして酵素がそのまま生きているので、魚のあらの味噌汁などがおすすめでしょう。

第2位 山内本店 無添加まぼろしの味噌 米麦合せ

熊本県で宝暦元年に創業した老舗の会社です。国産の原料のみを使用し、阿蘇の伏流水で作りあげ塩分も10%以下となっており、米のあっさりした味わいと麦の独特のコクをブレンドした香ばしいこだわりの味噌です。

この味噌と豚肉の相性は抜群なので豚汁などがおすすめです。

第1位 マルコメ プラス糀 生糀みそ

味噌づくりにこだわるマルコメが、米糀をぜいたくに使い国産米100%使用で添加物を使用せず、作り上げた甘みの強いこだわりの味噌です。

おすすめは具だくさんの豚汁などで、飲むとホッとする味わいが楽しめます。

味噌汁に合う味噌だけでも、これだけの種類があります。ぜひ、おすすめの味噌を参考にして美味しい味噌汁を作ってみてください。

味噌の知識を深めたい方はこちらがオススメ

内容紹介
日本を代表する調味料、味噌の知識を深める教科書です。
地方ごとに作られる味噌の種類、製造法や発酵の秘密など、味噌の教養を網羅。
味噌ソムリエ直伝のおいしいお味噌の種類と食べ方や、
本田祥子さんが指南する究極の味噌汁とご当地味噌料理など、
味噌を100%活用する絶品レシピも紹介します。

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一人暮らしにおすすめの味噌は?

味噌には1700もの種類があると言われています。その中から好みの味の味噌を探す楽しみもありますが、一人暮らしの方におすすめの味噌はあるのでしょうか。

味噌汁を作るにも、出汁から取るのはちょっと面倒で、と思われる人は出汁入りの味噌がおすすめです。最近は液体の味噌も売り出されていて人気です。これは出汁入りでお湯にさっと注げばすぐに溶けるので、忙しい人や一人暮らしの人にはおすすめです。

味噌はもともと保存食ですので、冷蔵庫で保存している場合は1年以上もちますが、その時は味噌を空気に触れさせないようにして、変色や風味が落ちるのを防ぎます。お好みの味噌を見つけたら、正しい保存方法で長くおいしくいただきましょう。

無添加のおすすめ味噌は?

無添加と言う言葉が当たり前のように使われています。無添加と聞くと体に悪いものが入っていないと言うイメージがありますが、無添加味噌とはどのような味噌を言うのでしょうか。

味噌は本来、米に麹菌を混ぜて麹を作り、これに大豆、塩を混ぜて時間をかけて熟成させて、でき上がります。豆、塩など本来の自然の材料に麹菌、乳酸菌、酵母と言う微生物が働いて味噌の色や香り、味が生まれ、保存食として日本の食文化を支えてきました。

このように味噌は本来、添加物や保存料は必要ないものですが、さらに保存性を高めるためにアルコールを添加したり簡単に調理できるようにと、だし調味料が使われるようになり手軽に便利になりました。

しかし、食べるなら体に良い味噌が良いと考えている人に、おすすめの味噌をご紹介します。また、無添加か添加物が入っているのか見分け方も併せてご案内します。

おすすめ無添加味噌は

先ほどの味噌汁に合う味噌のランキングにも入っていた

・百年蔵みそ
・無添加まぼろしの味噌 米麦合わせ
・プラス糀 生糀みそ

ほかにもランキングに入っているひかり味噌の「マル無 無添加味噌国産」、ランキングには入っていませんでしたが、チョーコーの「無添加 長崎麦みそ」、フンドーキンの「生詰無添加あわせ」、カクキューの「三河産大豆 八丁味噌銀袋」、マルサンの「味の饗宴 無添加赤だし」などがあり、おすすめです。

ぜひ、体に良い無添加でお口に合う味噌を探してみてください。

無添加味噌の見分け方

無添加味噌かどうかの見分け方は原材料表示を見ることです。味噌の原材料は大豆、米(麦)、塩の3つで、それ以外は添加物と考えて良いでしょう。

味噌の主な添加物は調味料(アミノ酸)、ビタミンB2、保存料(ソルビン酸)、酒精、アルコール、エタノールです。

また、無添加の味噌でも「無添加」、「呼吸口つき」、「長期熟成」、「要冷蔵」のものを選ぶのがおすすめです。呼吸口つきを見極めるポイントは無添加タイプのうち、ガスが抜けるバルブがついているかいないかです。呼吸口はフタ上部の分かりやすいところにありますので一度、探してみてはいかがでしょうか。

味噌の種類別のおすすめは?

味噌には1700もの種類があると言われていますが、大きく分けて赤味噌、白味噌、麹味噌の3種類になります。ほかには豆味噌と言う味噌もあります。豆麹から作られ名古屋味噌や八丁味噌がそれにあたります。
熟成期間が5か月から20か月と味噌の中で一番長く、色は黒に近く塩分が高めです。タンパク質が豊富で独特のうま味があります。

また、合わせ味噌と言うのは、よく聞いたことがあるではないでしょうか。これはその名のとおり米味噌、麦味噌、または豆味噌を合わせたものや赤味噌と白味噌を合わせた味噌のことを言い、使いやすくおすすめの味噌です。

このように味噌には、たくさんの種類や特徴があります。

麦麹とは

麦味噌とは麦麹を発酵、熟成させて作った味噌のことを言います。別名「田舎味噌」とも言われ、九州全域、愛媛県、山口県で多く使われています。塩分が低く、麹を多く使っているので香りや甘みも強いのが特徴とされています。また、関東で作られている麦味噌は塩分が少し高めです。

麦味噌の中でも熟成期間が1か月から3か月と短いものは色が淡く甘口ですが、熟成期間が3か月から12か月のものは赤く塩分の量も多いため辛口になります。麦味噌は麹を多く使用しているので、時間がたつと黒く変色してしまいますが、品質に問題はありません。麦味噌は麦独特の香りや甘みが親しまれています。

米麹とは

米味噌とは精白米に麹菌を植え付けて、米のデンプンを糖化させたもので味噌汁にして食べてみると、お米の甘みを感じることができます。白味噌と赤味噌も同じ米麹で作られていますが、見た目の違い、その製造方法も違います。

白味噌は熟成期間が短く2週間以下のもので甘口、薄味が特徴的です。白味噌の代表は讃岐味噌や京味噌です。

赤味噌は蒸した大豆を長期間、高温で熟成させます。熟成期間が数か月に及ぶので塩を多く入れるため辛口になります。赤味噌は津軽味噌や仙台味噌が代表的です。

おすすめの味噌メーカー TOP3

味噌にはたくさんの種類があることがわかりました。味噌を作っているメーカーはどうでしょうか?現在、味噌メーカーはおよそ1000社以上あると言われています。

おすすめ(売り上げ上位3社)の味噌メーカーを紹介します。

みそ業界シェア

出典: https://www.marusanai.co.jp/ir/pdf/schedule/schedule20150... |

おすすめの味噌メーカー 第3位

味噌メーカーの売り上げシェア3位はひかり味噌株式会社です。あまりなじみがないひかり味噌ですが、1936年に長野県で創業し、環境や食育にも力を入れています。

味噌は有機味噌や無添加味噌にこだわり、寒仕込みなどの製法で美味しい味噌を作り出しています。また、女子栄養大学栄養クリニック監修シリーズなど新しい味噌づくりにも挑戦しています。

おすすめの味噌メーカー 第2位

味噌メーカーの売り上げシェア第2位はハナマルキです。ハナマルキは正式名称をハナマルキ株式会社といい、大正7年創業で長野県に本社があります。

「風味一番」シリーズや信州みそなどハナマルキの味噌はスーパーなどでよく見るので購入したこともあるのではないでしょうか。

おすすめの味噌メーカー 第1位

味噌メーカー売り上げシェア第1位はマルコメです。マルコメは安政元年に長野県で創業した、老舗味噌メーカー会社で正式名称はマルコメ株式会社です。マルコメは業界初の樽出荷から段ボール出荷など、さまざまな工夫をして売り上げを伸ばしてきました。

味噌汁ランキングの1位を飾っているように味噌つくりに必要な米や大豆の選別、徹底的な品質管理を行い美味しい味噌を提供しています。

おすすめの味噌レシピ

味噌は体に良い発酵食品ですが、味噌を使った料理を作ってみようとしても思いつくのは味噌汁です。味噌汁は具材をかえれば、何とおりものお料理になりますが、ワンパターンでもあります。でも、味噌汁以外にもおいしい味噌のおすすめお料理はたくさんあります。

ここでは簡単にできて、美味しい味噌を使ったおすすめレシピをご紹介します。

ひき肉と2種豆腐と野菜のゴマ味噌キムチ鍋

大人も子供も大好きなキムチ鍋ですが、ご家庭の味噌で簡単にできるひき肉と2種類豆腐と野菜のゴマ味噌キムチ鍋をご紹介します。ごま油を入れることによって食欲をそそられます。豆板醤の量を調整すれば、辛い料理が苦手な人も召し上がれます。

しめはご飯とチーズでリゾット風にしても美味しいです。ぜひ、味噌を使って作ってみてはいかがでしょうか。

味噌を使った料理をもっと知りたい方はこちらをオススメ

内容紹介
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出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0%E3%8... |

味噌汁のある生活

いかがでしたか。味噌について知らないことが多かったのではないでしょうか。

味噌には麦麹や米麹、赤だしや合わせ味噌など1700以上の種類がありました。また、地方によって使われている味噌の違いや作り方についても知ることができました。味噌は古来から日本人に親しまれ、体に良いとされている発酵食品の代表的な調味料と言うことがわかりました。

味噌汁はおふくろの味と言われて、飲むと心がホッとします。毎日は難しくても、なるべく食卓には味噌汁を出せたら理想的でしょう。味噌汁は簡単で味噌の栄養が取れるのでおすすめですが、ほかにも味噌を使った料理をいろいろ試してみてはいかがでしょうか。

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