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生の小松菜の特徴|栄養/味・食べる時の注意点|シュウ酸/離乳食

初回公開日:2017年11月18日

更新日:2020年02月11日

記載されている内容は2017年11月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

これから寒い季節がやってきます。風邪をひきやすくなったり、インフルエンザが流行したりと、これからは特に体調管理に気を使いたい時期です。体調を整えるために欠かせない栄養素がビタミン‼今回はたっぷりビタミンを含んでいる小松菜の働きを紹介します。

生の小松菜の特徴|栄養/味・食べる時の注意点|シュウ酸/離乳食

生の小松菜の特徴ってどんなもの?

小松菜というと、お味噌汁に入れたり、お浸しとして食べたりと加熱してから食べる方が多いでしょうか。もちろん、加熱調理されたものも美味しいですが、生でも食べることができます。しかも生で食べると、より美味しくて身体に良いという優れもの。

小松菜を選ぶ時のポイントは、緑の色が濃く、葉が肉厚でみずみずしいものがおすすめです。茎が太くしっかりしているかどうかも、選ぶうえでのポイントです。

味はどんな感じ?

小松菜はシャキシャキとした歯ごたえで、味はまったくクセがないため食べやすい野菜と言えるでしょう。そのため他の食材とも合わせやすいですし、生で食べてもえぐみや苦さを感じることはありません。

小松菜を生で食べる時の注意点はある?

小松菜は、根本に汚れが溜まりやすいので、根本に切り込みを入れてしっかり洗いましょう。流水で茎を広げながら洗うと、きれいに土などが取れます。その後、適当な大きさにカットしたらすぐに使えます。そのほか、生で食べる時に気になる点を取り上げます。

離乳食としては使用できる?

小松菜は葉物野菜の中で、離乳食として食べさせるのにもってこいの食材です。特に、上部な骨を作るのに欠かせないカルシウムが豊富なので、ぜひ、赤ちゃんにも食べてもらいたいものです。

葉は柔らかくペースト状にしやすいですが、茎の部分は繊維が多いので、離乳食初期の頃は、葉の部分だけがよいでしょう。また、赤ちゃんにあげる場合は、生の小松菜ではなく、茹でてからあげるようにしましょう。

生の小松菜おすすめレシピ

生で食べるといったら手軽に食べられるサラダが人気です。いつも食卓の上るサラダに小松菜のレシピを加えてみてはいかがでしょうか。

冬になると、どうしても野菜のお値段は高くなるもの。しかし、冬が旬の小松菜なら、生のまま、いつものレタスなどの代用としてサラダに入れて食べることができます。

小松菜のチーズサラダ

生の小松菜の特徴|栄養/味・食べる時の注意点|シュウ酸/離乳食

こちらのサラダは、生小松菜、ミニトマト、さっと茹でた豚肉、温泉卵を用意して、食べやすい大きさにカットしただけのもので、そこにチーズソースをかけてでき上がり。

【チーズソース】
パルメザンチーズ 大2
マヨネーズ 大1・5
牛乳 大2
オリ-ブオイル 小1
レモン汁 大
塩・コショウ 少々

健康的なスムージーはいかが?

何かと忙しい朝や、あまり食欲がないとき、そんな時こそスムージーの出番です。小松菜を生のまま使用することができます。また、初めて小松菜を生で食べる時には、サラダよりも、スムージーの方が採りやすいと感じる方もおられるでしょう。ヘルシーで美肌効果が期待できるスムージーは女子力アップも期待できそう。

駅でもジューススタンドがあったり、最近はコンビニでも、グリーンドリンクが人気です。でも、いつもよりちょっとだけ早起きして、自分だけのスペシャルなスムージーを作ってみませんか?生の小松菜+りんご+バナナをミキサーにかけるだけで、美味しいスムージーができ上がります。

他にも、素敵なレシピがありましたので、紹介します。

小松菜と米麹玄米甘酒のスムージー

小松菜と麹に甘酒をミキサーにかけるだけのお手軽スムージー

材料を聞いただけで、女子には嬉しい美肌が約束されている感じがします。朝にこんなスムージを飲むことができたら、良い一日のスタートがきれるでしょう。

生の小松菜って冷凍できるの?~冷凍方法と注意点

少し残った小松菜があったら、カットして生のまま冷凍保存をしましょう。茹でる必要はありません。仕事が終わって帰宅してからの料理、家族や自分の健康のために自炊を頑張りたいけれど、1からの調理は正直しんどいというのは、きっと多くの方の気持ちではないでしょうか。

そんな時、冷凍保存されているカットされた野菜があったら、味噌汁や炒め物などを、サッと作ることができます。

しかし、その作業すら面倒くさい時があります。一度、冷凍保存した小松菜を自然解凍します。それだけで、お浸しの完成です。

冷凍するときに気を付けていただきたいことがあります。生で冷凍する場合には、水気をしっかり切りましょう。また、生で冷凍したものは、茹でてから冷凍したものに比べて傷みやすいので、1週間を目安に使い切りましょう。

生の小松菜と茹でた小松菜の重さの違いについて

生の小松菜に比べて、当然、茹でた小松菜の方が重さは増しますが、カロリーで比べてみましょう。

生の小松菜50グラムのカロリーは7kcalです。一方、茹でた小松菜50グラムのカロリーは8kcal
ですから、カロリーの違いはほぼありません。茹でた小松菜50グラムが、お浸しにした時のおおよそ一人分の目安になります。その時々にあった調理方法で小松菜を食卓で味わいましょう。

小松菜をどんどん活用しましょう‼

手軽に食べられる上に、クセが少ないので、いろんな食材ともコラボが可能です。また、値段も平均していて、主婦にとっては嬉しいかぎりの小松菜。

今回は、特に生のまま食べられる小松菜を紹介してきました。同じ食べ物でも、生のまま食べるのか、また加熱するのかなど、調理方法によって、味わいも異なります。よく味わって味覚を研ぎ澄ましましょう。

これからの季節、ぜひ積極的に小松菜を採りましょう。この冬も皆さまの家族が健康に生活できますように。

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