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いくらを使ったおかずのレシピ10選|おつまみのレシピ8選

更新日:2022年04月11日

いくらと言えばどんな料理を思い浮かべますか。今回は、いくらを使ったおかずのレシピ10選やおつまみのレシピ8選を紹介していきます。いくらを使うと豪華に見えるだけだなく、おいしい食事が摂れます。ぜひチェックしてみてください。

いくらを使ったおかずのレシピ10選|おつまみのレシピ8選

いくらを使うおつまみのレシピ8選の2つ目は、「いくらの醤油漬け」です。いくらの醤油漬けは、ご飯などにかけて食べても良いですが、そのまま味わうこともできます。生筋子から調理する方法を紹介しているため、上質ないくらが手に入ったらぜひ挑戦してみてください。

生筋子 100g~200g
A(醤油 小さじ2~3
 酒 大さじ1
 うまみ調味料) 少々
1.筋子を熱湯にさっとつけ、白くなったら、すぐ氷水に入れ、すじや膜を丁寧に 取り除く。
2.1の水気をきり、Aに漬け、一晩おく。味をみて、薄ければ、しょうゆを少し足す。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/34299/recipe/1046016 |

レシピ3:帆立といくらのオードブル

いくらを使うおつまみのレシピ8選の3つ目は、「帆立といくらのオードブル」です。お刺身用の帆立を半分の厚みにカットし、いくらを乗せるだけの簡単レシピです。ベビーリーフなどを散らしてお好みのドレッシングをかけたらできあがりです。

リーフを使うため、柑橘系などのさっぱりした味わいのドレッシングが合うでしょう。写真のように周りに帆立を並べていくらを乗せ、真ん中にリーフを盛るとおしゃれに見えます。

帆立お刺身用 6粒
いくら 適量
ベビーリーフ・ベビースピナッチ等 適量
1.帆立は半分の厚みに切り、いくらを乗せる。
2.真ん中にリーフを飾る。お好みでドレッシングをかける。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/15121/recipe/1043610 |

レシピ4:いくらクリームチーズのカナッペ

いくらを使うおつまみのレシピ8選の4つ目は、「いくらクリームチーズのカナッペ」です。クラッカーにクリームチーズを塗り、いくらや大葉を乗せています。彩が豊かで見た目も華やかなので、パーティーなどのおつまみとしてもおすすめです。

片手で食べられるため、お酒を片手に手軽につまめるところもおすすめのポイントです。大葉の香りといくらの食感でお酒が進むでしょう。

クラッカー 15枚
クリームチーズ 40g
塩 ひとつまみ
醤油漬けいくら 40g
大葉 3枚
1.クリームチーズはレンジで数秒加熱して少し柔らかくし、塩ひとつまみ加えて混ぜておく
2.クラッカーに(1)のクリームチーズ・いくらを乗せ、千切りにした大葉を飾る

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/201854/recipe/1031382 |

レシピ5:ラピーニといくらのおひたし

いくらを使うおつまみのレシピ8選の5つ目は、「ラピーニといくらのおひたし」です。ラピーニはスペインやイタリア、アメリカなどで使われる野菜で、ナッツのような風味とほろ苦い味が特徴です。

このレシピではラピーニを茹でてカットし、いくらを盛り付けています。だし醤油を使っているため和風のおかずとしてもおすすめです。

ラピーニ 一掴み
いくら 大さじ1
1.ラピーニを熱湯で5分ゆでる。
2.水にさらし、水気を切って手ごろな大きさに切る。
3.いくらを盛り、だし醤油で浸す。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/38335/recipe/408060 |

レシピ6:冷奴の贅沢いくらのせ

いくらを使うおつまみのレシピ8選の6つ目は、「冷奴の贅沢いくらのせ」です。豆腐に小ねぎをちらし、いくらを乗せただけの簡単メニューです。シンプルですがいくらの旨味を贅沢に感じられるレシピの1つです。

豆腐は1丁丸ごとつかうのではなく、1/4にしてお皿に盛っています。こうすることで高級感が出て食べやすくなるのではないでしょうか。芳醇な日本酒などと合わせてお召し上がりください。

絹豆腐 1/4丁
小ネギ 少々
いくら 大さじ1
1.豆腐を適当な大きさに切り、小ネギの小口切り、いくらをのせて出来上がり♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/14358/recipe/153766 |

レシピ7:サーモンのマリネサラダ

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初回公開日:2018年10月17日

記載されている内容は2018年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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