キャビアの美味しい食べ方16選|最高級キャビアとは?
更新日:2022年04月11日
7:冷製キャビアのスパゲッティ
このキャビアの食べ方は、冷たいパスタでキャビアを堪能したいという場合に最高です。パスタは、柔らかめに茹でることがポイントです。
作り方は、粒マスタード、レモン汁、オリーブオイル、塩、胡椒にジンを掛けてソースを作っていきます。茹でたパスタは、氷などを使って冷たくしていきます。
その後、ソースとパスタを絡め、キャビアやレモンピール、細かく切ったあさつきをトッピングすれば完成です。
カッペリーニ100グラム
出典: https://blogs.yahoo.co.jp/mininori_17/42931702.html |
キャビア1瓶
粒マスタード小1
レモン汁小1
ジン 少々
オリーブオイル大さじ3
塩、胡椒少々
あさつき(みじん切)少々
レモンピール
粒マスタード、レモン汁、オリーブオイル、塩、胡椒、それにジンを乳化。
パスタを茹でる。
アルデンテよりも少し柔らかく茹で、流水、氷水でキンキンに冷やす。
ソースにあえ、皿に盛り付けてレモンピール、あさつき、キャビアを飾る。
8:なんちゃってキャビア風ディップ^^;
このキャビアの食べ方は、節約したいけれどキャビアが食べたい時におすすめのレシピです。
作り方も簡単で、本物のキャビアに近い味を楽しむことができます。たっぷりのキャビアと一緒にご飯を食べたい人やお腹に優しいキャビアの料理を楽しみたい時に最高です。シンプルな食べ方なので、ご飯の質にこだわると美味しく食べられるでしょう。
キャビアでは、塩辛いなと感じる人にもおすすめしたい食べ方です。
@とんぶり・・・1袋
@アンチョビフィレ・・・2枚
@アンチョビの油・・・大匙1
@ナンプラー・・・小匙2分の1
@醤油・・・小匙4分の1~
@粒々マスタード・・・小匙2分の1
@ニンニク・・・1片~2片(摩り下ろして小匙2分の1)
@粗引き黒胡椒・・・少々
\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/\(゜□゜)/
すり鉢に材料の「とんぶり」以外を全部入れる。ここでアンチョビはみじん切り、ニンニクは摩り下ろしてね合格
念入りにペーストする
2 ・・・でっ、↑のものに「とんぶり」 INビックリマークビックリマーク
混ぜ混ぜする・・・・・だけっあせる
・・・・・ぐすんっ。。。
出典: https://ameblo.jp/ultimate-eat-meat-king39/entry-12161908... |
3 ソース入れや消毒済みの瓶に入れたら完成だウインク拍手拍手拍手
ビジュアル的に彩りが寂しかったから、 イタリアンパセリ(分量外)をちょいとトッピングウインクラブラブラブラブ
9:鯛とキャビアのリゾット
このキャビアの食べ方は、リゾットの具材としてキャビアを楽しみたいという人におすすめです。使うお米は、イタリア産カルナローリ米を使うとより美味しい食べ方ができます。
この食べ方の作り方は、まずは、アンチョビとエシャロットをバターで炒めたフライパンにご飯を入れて好きな固さにしていきます。味や形を整えた上に焼き色を付けた鯛の刺身やキャビアをトッピングしていけば完成です。
鯛の刺身を直火に当てて片面に焼き色をつけ、すぐに氷水に取ります。
フライパンにEXオリーブオイル大さじ1とバターを入れ、バターが溶けたらみじん切りにしたアンチョビとエシャロットを中火弱で炒めます。
エシャロットに火が通ったら米を洗わずにそのまま入れます。
米を油で包むようにして炒め、米のまわりに油の膜が出来てきたら白ワインを入れ強火でアルコールを飛ばします。
ここから水を加えていって米をアルデンテに仕上げていくのですが、人によって水だったりお湯だったりブロードだったりします。
また、米にはさわらずにフライパンを振って混ぜる人と、木ベラで混ぜる人がいたりもします。
ちなみに僕は、水を使って米はさわらない派です。
で、先ほどの米がかぶる倍ぐらいの水を加え、中火強で加熱します。
最初の1回目はやや多めの水で、それからは米が浸かるギリギリのところぐらいにして少しずつ米を煮ていきます。
一気に水を加えると、米を炊く感じになるのでアルデンテに仕上がらないです。だいたい3回か4回ぐらい水を加えたあと、米が好みの硬さに近くなったところで、塩で味を調えながら水分を調整します。
お皿に盛って鯛の刺身を乗せ、さらにキャビアを飾ってイタリアンパセリを散らしたら完成です。
出典: http://italiaya.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-27b8.... |
10:ジャガイモのピューレとマスカルポーネの前菜
このキャビアを食べ方は、一口で楽しめる前菜にぴったりな方法です。自宅でパーティをする予定がある人などにおすすめです。
作り方は、ジャガイモのピューレを作りその上にマスカルポーネとキャビアを載せていくというシンプルな料理です。
この食べ方は、ジャガイモのピューレが味のポイントとなってきます。ジャガイモを生クリーム、バターと混ぜる際には、味見しながら行うと失敗しにくいです。
まずジャガイモのピューレを作ります。
ジャガイモは皮がついたまま自ら茹でます。串が中までスッと入るぐらいになったら取り出し、熱い内に皮を剥き裏ごしします。
フライパンに裏ごししたジャガイモ、温めた生クリーム、バターを加え木べらで混ぜながら加熱していきます。
適当な濃度になったら火を止めて軽く塩をして味をととのえます。
スプーンにジャガイモのピューレを乗せ、その上からマスカルポーネを乗せ、最後にキャビアを加えセルフィーユを飾ったら完成です。
出典: http://italiaya.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-d4bb.... |
11:帆立とエリンギのカルパッチョキャビアのっけ
このキャビアの食べ方は、おもてなしメニューを考えている人にぴったりです。シャンパンを飲みながら食べるキャビアのおつまみを探している人におすすめです。
作り方は、茹でて冷やしたエリンギとホタテをシーソルトとエクストラバージンオリーブオイルを使ってミックスしていきます。
キャビアは、材料をお皿に盛りつけた一番最後に載せていきます。キャビアで美味しいと感じた人は、イクラなど他の魚卵でも食べてみましょう。
1、エリンギは食感が残るように軽くボイルし冷水で冷やしておく
出典: https://ameblo.jp/islandslowlife/entry-11630045011.html |
2、ホタテをひとくちだいに切り1と和えシーソルトとエクストラバージンオリーブオイルで味付けする
3、ニンニクの切り口を皿に軽く塗り風味をだす
4、皿にセルクルをのせ2をスプーンで詰めていく
5、セルクルを抜きまわりにベビーリーフを散らしキャビアをのせて完成
オリーブオイルとブラックペッパーを挽いていただきます
キャビアは原価がはるのでイクラや飛びっ子でもいいかも^_^素材の味を大切にしたシンプルな料理です!
初回公開日:2018年10月29日
記載されている内容は2018年10月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。