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2018年10月11日

一人暮らしの簡単にできる自炊レシピ|自炊で食費を節約する方法

何かと自由がきく一人暮らしで、外食メインの人も多いのではないでしょうか?外食も良いですが、自炊にも良いところはいっぱいあります。一人暮らしで自炊をするということは、「自由」というこうとでもあります。今回は、一人暮らしの自炊について解説していきます。

一人暮らしの簡単にできる自炊レシピ|自炊で食費を節約する方法

一人暮らしの食生活

やってみよう!自炊生活

初めて一人暮らしをするときに、もっとも大変だと思うのは、おそらく食事作りではないでしょうか。1日3食、すべてを自炊するとなると、節約できる反面、手間がかかるものです。また、料理に慣れている人なら自炊も楽しいかもしれませんが、あまり料理をしたことがない人が一人暮らしで自炊をするのは、毎日が失敗と新たな発見の連続です。
ここでは、一人暮らしをして自炊が初めての人でも簡単に作れるメニューのレシピや、コツなどをご紹介していきます。

健康面からも自炊はおすすめ

一人暮らしで自炊生活をしている人でも、会社で食べるお昼の食事は、外食やコンビニ弁当という人は多いかもしれません。しかし外食は野菜が不足しがちですし、コンビニ弁当は味付けが濃いものが多く、塩分過多になるおそれがあります。
それを補うためにも、できれば朝と夜の食事は自炊がおすすめです。最初は大変に感じる自炊ですが、慣れてみると生活の一部になって、それほど苦にならないものです。なにより、一人暮らしで健康面を考えるなら、自炊が一番です。

一人暮らしの簡単にできる自炊レシピ

一人暮らしの焼き魚

焼き魚は日本人の食生活に欠かせないものであり、朝食には定番のメニューですが、ガステーブルのグリルで焼くと、換気扇をまわしても匂いが部屋中に充満するうえに、後片付けも大変です。そこで一人暮らしの自炊生活におすすめしたいのが、「レンジで魚が焼ける皿」を購入することです。この「レンジで魚が焼ける皿」はさまざまなメーカーから発売されていますが、お値段は千五百円ぐらい~と、調理器具としては大変経済的です。本当にお皿にお魚を入れてレンジでチンするだけで焼き魚ができあがるので、驚くほど手間いらずです。また、後片付けもお皿を洗う感覚で簡単にすませられるので、グリルの掃除とは比べ物にならないぐらい楽です。

難しいと思いがちな煮物もめんつゆで簡単に

一人暮らしの野菜不足を補うために、煮物はたいへん良いメニューです。ひとたび作っておけば冷蔵庫で保存できますし、最初にたくさん作るのがコツです。しかし肝心の味つけが最初は難しいものです。そこでおすすめしたいのが、「めんつゆ」です。料理の基本は「さしすせそ」と言われ、「砂糖」「塩」「酢」「醤油」「味噌」の5つの組合せで味が決まります。これをうまく組み合わせた万能調味料が「めんつゆ」なのです。人参、ちくわ、こんにゃくなどをだし汁で煮込んでから、めんつゆを少しずつ入れて味見をしながら濃度を調整していきます。甘めが好きな方は、お砂糖を少しずつ加えてみましょう。面倒に思える煮物も、こうして簡単に出来あがります。
また、めんつゆは野菜炒めにも使えます。野菜を炒めてめんつゆを入れるだけですから、失敗がありません。目玉焼きや玉子焼きもめんつゆで食べると、少し目先が変わった味になって楽しいでしょう。
ひとつだけコツがあるとすれば、「入れすぎないこと」です。少しずつ入れて、塩分の取り過ぎにならないよう、薄味に仕上げましょう。

ツナ缶で失敗のないポテトサラダ

ツナ缶はそれ自体が美味しく味つけされているので、サラダの味つけも簡単です。じゃがいもを一口大に切ってゆでるか電子レンジで加熱し、ツナ缶と混ぜ合わせます。次に塩・こしょう・マヨネーズで味つけして、おいしいサラダの出来あがりです。
もっと簡単にと思う方は、生のじゃがいものかわりに、冷凍のフライドポテト電子レンジで加熱して使うことができます。

冷凍野菜を活用しよう!

スーパーの冷凍食品コーナーには、さまざまな便利な野菜が売られています。なかでも里芋は下ごしらえが大変なものですが、冷凍里芋なら、そのまま煮物などに使うことができます。また、生のかぼちゃは固くて切るのに苦労するものですが、カットされた冷凍かぼちゃなら、必要な分だけ使えて便利です。意外に便利なのが冷凍のフライドポテトです。もちろん油で揚げてフライドポテトにしてもいいのですが、冷凍のまま味噌汁に入れたりツナ缶と炒めたり、皮をむく手間もなくおいしいポテト料理が楽しめます。

自炊での食費目安

外食は高くつく

食事は毎日のことなので、家計に大きく影響します。
総務省統計局が調査した結果では、一人暮らしの単身世帯の1ヶ月の食費は37000円ほどとなっています。1日あたり千円ちょっとの計算になりますが、節約しようと思えば、これ以下に抑えることは可能です。お昼を外食にした場合、500円~1000ぐらいはかかるものですが、これを手作りのお弁当にすれば、1食あたり300円ぐらいで作ることが可能です。その他朝と夜の食費を1日400円以内に収めれば、1日700円、30日で27000円となり、さきほどの調査結果より1万円も節約できることになります。また、食費を考えるとき、調味料の購入費を忘れてはいけません。節約したい方は、外食を控えて1日いくらかかっているか考えてみましょう。

自炊で節約する方法

コンビニはぜいたく品と心得る

コンビニには珍しい新製品がたくさんあり、趣向を凝らしたお弁当もいろいろあるので大変魅力的ですが、一人暮らしをして節約しようと思ったら、コンビニには行かずにスーパーで買い物をしましょう。とくにアイスクリームやペットボトル飲料はまったく同じものがスーパーでは数十円安く買うことができます。この差は長い目で見ると、かなり大きなものです。

スーパーの売り切り品の魔力に騙されない

一人暮らしで賢く買い物をしようと思うなら、夕方から夜の値引品が多くなる時間帯がお得です。お店によりますが、お刺身などの賞味期限が短いものは、かなり思い切った値引きをして売られています。もちろん野菜、肉、パン、魚など、どれも売れ残ってしまってはお店も損をするので、どんどん値引して購入意欲をそそります。しかしここで気をつけたいのは、値引品は賞味期限が短い、という点です。いくら半額で安いからといって、大量に買ってしまっても、急いで一気に食べることになってしまって、節約になりません。値引品を買うときは、いつまでもつのかをしっかりと見極めましょう。そのうえで、一食当たりの予算と相談してみると、買いすぎを防げます。

一人暮らしのご飯はたくさん炊いて冷凍保存

朝も夜も白いご飯がいい、という方は、炊飯器の出番が多いものです。しかしそのたびごとにご飯を炊いていては、電気代がかかりますし、保温にも電気代がかかります。一人暮らしでご飯を炊く時は、なるべく炊飯器の容量いっぱいまで一気に炊き上げましょう。そして炊きあがったら、ラップで包むか一食分のサイズのタッパーに入れて保存をすると便利です。ご飯は冷蔵保存も冷凍保存もできます。

おかずもたくさん作って冷凍・冷蔵保存

一人暮らしの自炊というと、なんとなく毎日料理するようなイメージがありませんか?もちろんそれが出来る方は素晴らしいのですが、自炊に慣れていない方は、一品作るだけでも大変なものです。毎日メニューを考えるのも最初は難しいので、料理を作る時は一人分ではなく、4~5人分ぐらい作って、冷蔵保存や冷凍保存しておきましょう。小分けにして保存しておけば、いつでも簡単に食べられますし、作り置きの一品があれば、簡単なサラダをプラスすれば立派な食卓になります。

冷凍保存できるものを見極める

スーパーの特売日や、賞味期限が近い売り切り品は買いすぎには注意したいものです。うっかり腐らせてしまっては節約どころか無駄遣いになってしまうからです。そこでおすすめしたいのは、「なるべく安くたくさん買って冷凍保存」です。実は冷凍保存できる食材はたくさんあって、これを上手く活用すると、けっこうな節約になります。
冷凍保存できる食材は、納豆、油揚げ、人参、玉ねぎ、刻みねぎ、きのこ類、肉、魚の干物、食パンなど、実にさまざまです。特売があるときは、冷凍庫の空きスペースを確認してから買い物に行くといいでしょう。

一人暮らしの自炊を続けるコツ

自炊生活のコツは無理はしないこと

自炊をするのだから、ちゃんとした料理を作らなくては!と張り切るのもいいのですが、毎日張り切り過ぎてしまうと疲れてしまいます。インターネットでレシピを調べて、ブログなどで自慢できるようなメニューが作れると嬉しいものですが、それは毎日でなくてもいいでしょう。
また、毎日何種類ものおかずを作るのはとても大変です。しかも一人分の食事となれば、材料が余ってしまうこともありがちです。材料を無駄にせず、自分も疲れない方法は、まず一度に作る量を多く、種類を少なくすることです。たくさん作ったおかずは、次の日も食べるようにして、1日に作るのはせいぜい1~2品にしましょう。たまに何も作らない日をもうけて、作り置きだけで生活して楽をすることも大切です。
ときどきは自分を甘やかしてお惣菜を買ってみるのもいいかもしれません。そしてそんなところから、新たなメニューの発見があるものです。

習うより慣れろの一人暮らし

一人暮らしのうえに、自炊なんて最初はとてもハードルが高く感じます。しかしやってみるとなんとかなるもので、要は慣れです。なんとなく作ってみた料理が意外にもおいしくて、という経験をした人は多いでしょう。あまり頑張りすぎずに、まずは週の半分だけ自炊、というルールを作ってみてもいいかもしれません。最初はご飯とおみそ汁だけを作って、スーパーのお惣菜でもいいのです。1年も経ったころには、一人暮らしを始めたころの自分の初々しさを思い出して微笑ましく思い返すことでしょう。

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