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ボールペンを消す方法|素材別の消し方6選・油性ペンは消えるのか

初回公開日:2017年08月25日

更新日:2020年02月20日

記載されている内容は2017年08月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「このボールペンの文字消したい!」と一度は誰もが思ったことがあるでしょう。ボールペンは書いてしまったら消すのが難しいと思われています。でも絶対消せないというわけではありません。どうやれば上手く消すことが出来るのか、紙・皮・布に分けて最もいい方法をご紹介します。

ボールペンを消す方法|素材別の消し方6選・油性ペンは消えるのか

ボールペンで紙に書いた文字を消す方法

この頃はパソコンを使うことが多くなってきているため、文字を書く際にペンを使って書かないという人がとても増えてきています。それでも重要な書類を書かなければいけない機会はたくさんあります。

そんな時も、使う頻度が高いのがボールペンではないでしょうか。公式な書類などにボールペンを使って書くと、消すことが出来ないからと緊張してしまって、つい文字を間違えてしまったなんてことはありませんか。

方法1:砂消しゴム

砂消しゴムとは砂が練り込んである消しゴムのことで、砂が研磨剤の役目をして表面を削り取ることで、消すことが出来ると言われています。以前の砂消しゴムではきれいにボールペンを消すことが難しく、インクが薄く広がって紙が汚れてしまったり、最悪紙が破れることもありました。

あまり評判の良くない砂消しゴムでしたが、最近は以前のものより随分と改良されたものが出回っています。

方法2:カッター

用意するのはカッターナイフです。間違って書いた文字のインクに沿って、刃先で優しく慎重に紙の表面を削り取っていきます。そのあと、そっと消しゴムを使ってきれいにしてから、書き直します。紙が薄い時は紙に穴が空いてしまうので、この方法は避けてください。

方法3:専用インク消し

ボールペンを消す専用のインク消し「ガンジー インク消し」は、消したい部分に1液をたらし、余分な液を吸取り紙で吸取り、2液を刷毛で塗ります。相性のいい油性のボールペンならきれいに消すことができますが、細かい部分には液が滲むので難しいでしょう。

方法4:除光液

除光液を使ったボールペンの消し方は、衣類におすすめです。ボールペンの跡を覆うくらい除光液を衣類に浸し、別の布を当てその上から歯ブラシで叩くようにします。布に汚れが移り綺麗になるでしょう。

素材別ボールペンの消し方6選

紙に書いたボールペンの文字をどうやって消すことが出来るのか、また大事に着ていた服やブランド物の高い革製品などにボールペンのインクがついてしまったら時、どうすれば消すことが出来るのかを、それぞれ詳しくご紹介していきます。諦める前に試してみましょう。

素材1:肌

うっかり手や肌につけてしまったボールペンは、油分を含むものを上から塗ることで落とすことができます。身近にある、ハンドクリームや、リップクリーム、食用油など肌に直接塗っても負担のないものを選びましょう。

素材2:布

一般的にはエタノールや除光液がまず使われます。落としたい布の下にいらなくなったタオルなどを敷いて、エタノールあるいは除光液を含ませたもので、トントンと叩くようにしみ抜きします。

軽いものならこれで薄くなるようですが、薄くならないときは女性がよく使っているクレンジングオイルを使って、古い歯ブラシのようなものでトントンしてみてください。これでかなり薄くなるはずです。

素材3:プラスチック

プラスチック製品にボールペンで書いたものを消すには、水性ボールペンなら書いてすぐだと指でこすれば消えてしまいます。油性ボールペンでも紙や布よりは比較的簡単な方法で消すことが出来ます。

油性ボールペンの場合は、消しゴムでも消せることがあります。また、エタノールや除光液を使うのが一般的によくある方法です。

素材4:革

皮といっても合成皮革で作られたもの、例えばソファなどについたボールペンを消す場合は、アルコールをコットンに染みこませてから、汚れた部分にあてがい、少し時間をおいてから拭き取ります。大抵の場合これで落ちるはずです。

本革の場合は値段的にも高いものが多いので、最初から専用のクリーナーを使いましょう。「インクリムーバー」という皮に着いたボールペンの汚れ落とし用にと謳っているスティックタイプのクリーナーがあります。価格は2000円程ですが、安価なベンジンなどで失敗するリスクを考えると、こちらを使う方をおすすめします。

素材5:机

木製の机にボールペンがついた場合、食用や灯油などの油をキッチンペーパーに染み込ませてボールペンの跡に置き10分放置します。そしてティッシュで拭き取ればきれいに消すことができます。

素材6:床

小さな子どもいる家庭では、目を離したすきに床に落書きをしていたりと、よくあることです。発見した時は、頭をかかえたくなってしまいます。

床のボールペンを消すのに最も効果的なのは「カンヂーインキ消し【 ボールペン用】」という商品です。インターネットには家庭にあるもの、重曹や中性洗剤などを使ったもので消す方法が挙げられていましたが、最終的には「ガンヂ―インキ消し」が一番効果があったという意見がほとんどでした。

カッターナイフほどの大きさなので持ち運びに便利で消したいときにすぐ消せます。細かい文字も消しやすく、消したときに紙も破ることなくボールペンで書いた文字もしっかり消えておすすめです。

なかなかの消し味でさらに細かいところまでけせる。いいですねー実にいいですねー。これは買わないと損です。文句のつけどころがない。カチカチ音もだいすきだお‼

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3BNGT3N3P57... |

油性以外のボールペンの消し方

ボールペンにはいろいろな種類があるのは皆さんご存知のことでしょう。油性ボールペン、水性ボールペン、そしてゲルインクボールペンがありますが、その特徴や違いによって消す方法も違ってきます。

水性

水性ボールペンで書いたものを消す方法ですが、紙に書いたものであれば油性ボールペンと同じような方法で、カッターナイフやクイックイレーサーを使います。皮製品や布などは石鹸でもみ洗いする程度で消せることもあります。

水性ボールペンは油性ボールペンと比べると比較的消す作業は簡単そうですが、水ににじみやすいという性質なので、汚れが広がりやすいということを頭においてから消すようにしてください。

ゲルインク

最近よく見かけるゲルインクは油性と水性の良いところを併せ持ったインクです。ゲルインクは水性インキにゲル化剤を足したものなのでゲルインクは水性といえます。よって、ゲルインクの消し方は、水性と同様の消し方になります。

ボールペンの消し方には気をつけて

各種ボールペンの特徴などに関する情報も交えて、ボールペンの消す方法をいろいろ述べてきました。ボールペンの種類や何に書いたものを消すのか、それぞれの特性を知ったうえでそれに合った方法で試してみましょう。

消えるボールペンの注意点

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