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2019年03月19日

【布団のサイズ別】おすすめの洗濯機の容量・洗剤・洗い方

家庭用の洗濯機は容量が大きくなり、機能も進化し続けています。クリーニングに出していた、毛布も家庭用の洗濯機で洗濯することができ清潔に保つことができます。毛布対応の洗濯機のサイズや正しい洗い方、おすすめの洗濯機をご紹介します。

【布団のサイズ別】おすすめの洗濯機の容量・洗剤・洗い方

毛布の洗濯表示をチェック

毛布の洗濯でまず最初に確認したいのは、洗濯表示です。洗濯表示に従って適切なケアをしてあげることにより、大切な衣類や毛布を長く使用することができます。家庭の洗濯機で洗濯することができるのか確認しましょう。

洗濯表示は、2016年に世界共通マークに改定されましたので、改定前の表示と改定後の表示を確認しましょう。

改定前の洗濯表示

世界共通マークに改定される前の洗濯表示で、縦型洗濯機マークがついている場合は洗濯機で洗濯することができます。縦型洗濯機マークに「弱」とある場合は、洗濯機の弱水流で洗濯することができます。

洗濯おけマークに「手洗イ」とある場合は、手洗いがよいという意味で洗濯機は使用できません。また、洗濯おけマークに×がついている場合は、家庭で洗濯はできませんので、クリーニングに出すようにしましょう。

改定後の洗濯表示

世界共通マークに改定された後の洗濯表示で、洗濯おけマークがついている場合は洗濯機で洗濯することができます。洗濯おけマークの下にある線の数が多いほど、洗濯機の弱い洗濯処理をおすすめしています。

また、洗濯おけマークに手がある場合は、手洗いがよいという意味で洗濯機よりも手洗いをおススメしています。

改定前の洗濯表示と同じく、洗濯おけマークに×がついている場合は、家庭で選択できませんのでクリーニングに出すようにしましょう。

毛布対応の洗濯機の容量は何キロか?

洗濯機にも大きさや容量は各メーカーさまざまです。毛布が洗える洗濯機の大きさはどのくらいになるのでしょうか?洗濯機の容量別に洗濯量・脱水量の目安を確認していきましょう。

5kg以下

5kg以下の洗濯機は、価格が手ごろでコンパクトなので、一人暮らしの人におすすめです。

洗濯機は、洗濯容量いっぱいに詰めるのではなく、7~8割程度が限界とされています。洗濯容量いっぱいに詰め込んでしまうと洗濯機が持つ機能を十分発揮させることができません。また、故障の原因にもなります。週末にまとめ洗いをする人は注意してください。

さらに毛布を洗濯する場合は、水分を吸収するため洗濯容量の5割を目安にしましょう。そのため、毛布を洗うには容量が小さい5kg以下の洗濯機は適していません。

6kg

洗濯容量6kgの洗濯機は、夫婦のみの家族におすすめです。

毛布を洗う場合のサイズの目安は、薄手のシングルサイズが一枚です。毛布の素材や種類により重さは変わりますので、自分で毛布の重さを量って確認しましょう。毛布の重さが3kg程でしたら、洗濯容量6kgの洗濯機で洗濯することができます。

7kg

洗濯容量7kgの洗濯機になると、洗える毛布の重さも大きくなります。

毛布を洗う場合のサイズの目安は、厚手のシングルサイズが一枚です。一枚仕立ての薄手のシングルサイズの毛布と、二枚仕立ての厚手のシングルサイズの毛布は重さも異なりますので注意してください。

また、一枚仕立ての薄手のダブルサイズの毛布も洗うことができます。

8kg

洗濯容量8kg以上の洗濯機は、4~5人のファミリー向けの洗濯機になります。容量が大きくなると、毛布のまとめ洗いも可能になります。

毛布を洗う場合のサイズの目安は、薄手のシングルサイズの毛布ですと二枚で、厚手のダブルサイズの毛布や、ダブルサイズのマイヤー毛布も洗うことができます。

4~5人家族となると薄手の毛布を二枚まとめて洗えるのは、時短・節電に繋がります。

9kg以上

洗濯容量9kg以上になれば、洗濯容量の5割の重さを目安にさまざまな毛布の洗濯が可能になります。

業界最大の洗濯容量12kgを実現した日立のドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-NX120A」は、毛布コースの洗濯の容量は6kg可能となり、薄手のシングル毛布をまとめて4枚洗うことができます。また、厚手のシングル毛布2枚も一度に洗うことができます。

ただし、毛布コースの洗濯~乾燥までの容量は3kgとなっているので、4枚の場合、乾燥はできませんので注意してください。

布団のサイズ別おすすめの洗濯機の容量

布団のサイズ別におすすめの洗濯機の容量を確認してみましょう。

シングルサイズ

3kg以下のシングルサイズの毛布は、容量8kg以上のドラム式なら洗濯~乾燥まで通して運転することができ、とてもおすすめです。大きな毛布を干す場所の確保や、干したり取り込んだりする必要が無くなります。

また、小さなお子様のおねしょや嘔吐、鼻血など、時間やお天気を気にせずに洗濯でき、乾かすことができます。

ダブルサイズ

二枚仕立て厚手のダブルサイズの毛布は、思ったよりも大きく洗濯機にいれるのも一苦労です。8kgの容量から洗濯することは可能ですが、余裕をもって容量が9kg以上の洗濯機をおすすめします。

洗濯機いっぱいに詰め込んでしまうと、うまく洗濯できなかったり脱水できなかったりというトラブルを防ぐことができます。

毛布の洗濯機での洗い方

毛布を洗濯機する容量を把握できたので、次は毛布を洗濯機で洗う方法を確認してみましょう。

毛布のホコリを取る

毛布を洗濯機に入れる前に、毛布のホコリや髪の毛などを取ることはとても大切です。物干し竿などにかけて、軽くはたいて落としましょう。

目立つ汚れがあれば、ブラシなどで軽く落としておきましょう。おねしょや嘔吐などの汚れがある場合は、洗剤をしみこませて付け置きしておきましょう。

毛布をたたんでネットに入れる

ホコリを取った毛布を洗濯機に入れるときは、汚れている部分を外にして屏風だたみにします。水や洗剤が浸透しやすくするためです。縦型の洗濯機の場合は、さらにロール状に丸めましょう。たたんだ毛布を大型の洗濯ネットに入れましょう。

洗濯ネットに入れずに洗濯機を回すと、水分を吸って重くなった毛布が偏ってしまい、洗濯槽が回らなくなってしまいます。それが原因で洗濯機の故障になってしまったりするので気を付けましょう。

ネットにいれなくても洗うことができる洗濯機もありますので、お使いの洗濯機の説明書を読み適切に対応してください。

中蓋がある場合は使用する

毛布洗いコースのついている洗濯機は、毛布洗い用の洗濯槽の中蓋がある場合があります。中蓋は毛布が洗濯の途中で水に浮いてくるのを防いでくれる効果があります。毛布を洗濯する場合は必ず使用しましょう。

コースを選択する

ホコリを取り、たたんでネットに入れ、中蓋をしたら、洗濯機のコースを選びましょう。洗濯機に毛布コースがある場合は毛布コースを選択し、毛布コースがない場合は、大物洗いコースや弱流水コースや手洗いコースを選択しましょう。

洗濯した毛布の干し方

洗濯機で洗い清潔になった毛布はしっかりと乾かすことはとても大切です。毛布の生乾きは、ダニや雑菌の繁殖の原因となってしまいます。

家庭の洗濯機の乾燥機容量に適していれば、乾燥機を使うと干す場所や手間を省け短時間で乾燥できます。大型のコインランドリーを使うのも一つの方法ですが、少しでも節約を考える人に効率の良い干し方をご紹介します。

2本の物干し竿を使おう!

夏であれば強い日差しで厚手の毛布も短時間で乾きますが、毛布を使用する冬の日照時間は短く、日差しも弱いです。少しでも早く乾かすには、2本の物干し竿にM字型にかけ、風通しを良くすることが大切です。

毛布の中には日陰干しマークがある場合があります。そのときは直射日光に当てると色褪せの原因となりますので、日陰に2本の物干し竿でM字型にかけ、温かい時間帯に日陰干しで効率よく乾かしてください。

毛布を洗濯機で洗う場合のおすすめ洗剤

毛布を洗濯機で洗う場合の洗剤はどのように選べばよいのでしょうか?洗剤についても、洗濯表示で指定してあるものもありますので確認しましょう。

中性洗剤と指定がある毛布は、中性洗剤を使用しましょう。とくに指定がない場合は、一般衣料用洗剤が使用できます。しかし、毛布の肌触りや風合いを保つためには、おしゃれ着洗いようの中性洗剤を使うことをおすすめします。

また、柔軟剤との併用でふんわりとなめらかな仕上がりとなり、好きな香りを楽しむこともできます。さらに、静電気を抑える効果もあります。

注意をしなければいけないのは、漂白剤です。毛布の中には洗濯表示で漂白剤不可の表示がある場合がありますので気を付けましょう。

毛布を洗濯機で洗う場合ネットに入れるべきか?

毛布を洗濯機で洗う場合は、とくに指示がなければネットに入れることをおすすめしますが、ネットなしで洗うことのできる洗濯機もあります。

ドラム式の洗濯機やインバーダー制御ありの縦型洗濯機では、毛布をそのまま洗えると宣伝しているものがあります。洗濯ネットがないことで水や洗剤がしっかりと毛布に浸透して、汚れを落とすことを強みにしています。

洗濯機購入する際は、参考にしてみてください。

洗濯機の毛布コースの特徴と時間

洗濯機の標準コースと毛布コースの違いは何でしょうか?毛布コースや大物洗いコースは、かさばる洗濯物(毛布、タオルケット、カーテン・掛け布団など)を洗うのに適したコースとなっています。

標準コースと比べ、多くの水を使用しゆっくりと時間をかけて洗い上げます。傷みを防ぎながら洗うのが特徴です。

時間はかかってしまいますが、長く大切に使いたい大物には適したコースとなります。

毛布の洗濯におすすめ洗濯機人気ランキングTOP3

毛布の洗濯について容量や洗い方、洗剤を確認してみましたが、総合的に見て毛布洗濯におすすめの洗濯機を人気ランキングにしました。クリーニング費用を抑えて、家庭で毛布の洗濯をして清潔を保ちましょう。

TOP3:シャープ

毛布の洗濯におすすめ洗濯機人気ランキングTOP3は「シャープ 超音波ウォッシャー搭載 タテ型洗濯乾燥機 11kg シルバー系 ES-PU11B-S」です。縦型洗濯機はボディがコンパクトで、容量も11kgと大満足です。穴なし層で黒カビをブロックし、節水さらに洗浄力もアップしました。

毛布コースの洗濯は4.2kg以下のダブル・シングルサイズに対応しており、洗濯~乾燥は、2.8kg以下のシングルサイズに対応しています。縦型洗濯機ですが内蓋がなく投入口が広いので、毛布などの大きな洗濯の出し入れがスムーズに行えます。

TOP2:パナソニック

毛布の洗濯におすすめの洗濯機人気ランキングTOP2は、「パナソニック 11.0kg ドラム式洗濯乾燥機 NA-VX9800L-N」です。すばやく汚れを落とす強力泡洗浄や温水機能で人気の高いパナソニックのドラム式洗濯乾燥機は、毛布のおうちクリーニングが可能です。

シングルサイズなら洗濯から乾燥を専用ネットなしで一気に行うことができます。新たに液体洗剤・柔軟剤を自動投入機能や、スマホで洗濯機を操作できるスマホ洗濯機能が追加されてさらに便利になりました。

TOP1:日立

毛布の洗濯におすすめの洗濯機人気ランキングTOP1は、「日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム 右開き 12kg シャンパン BD-NX120BR N」です。業界最大の洗濯容量12kgを実現した洗濯乾燥機です。

薄手のシングル毛布が4枚一度に洗濯可能になったことが、おすすめの大きなポイントになります。省スペースと節水はそのままで、洗浄力と洗濯容量をアップさせた主婦に嬉しい洗濯機です。

毛布対応洗濯機でいつでも清潔に!

家庭用の洗濯機は衣類の洗濯のほかに、便利な機能がたくさんついています。毛布対応の洗濯機は無理につめこまず、適した容量で毛布を清潔に保ちましょう。洗濯機を購入する際は洗濯容量の確認をしっかりするようにしましょう。

また洗濯表示をしっかり確認することも大切です。便利な機能を使いこなしておうちで簡単クリーニングをし、洗濯上手になりましょう。

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