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2019年03月19日

障子の簡単リメイク術10選|あると便利なアイテム4つ

このページでは障子をリメイクしたい人に、初心者の方でもできる簡単なリメイク術10選を紹介しています。他にもアレンジに便利な4アイテムを紹介して、おしゃれなリメイク障子を作成できるようになっていただくための記事が記載されています。

障子の簡単リメイク術10選|あると便利なアイテム4つ

障子のリメイクの種類

障子の簡単リメイク術10選|あると便利なアイテム4つ

障子は昔から日本のお家にかかせない部屋や廊下との仕切り扉としての役割を果たしてきました。しかし、建物の老朽化や近代化などで、どうしても時代遅れな印象を抱いてしまう方もいるでしょう。

おしゃれにリメイクすることで、モダンな近代家屋から昭和レトロな雰囲気まで幅広くアレンジして、新しい存在感のある家財道具に仕上げることが可能な3種類の方法を紹介します。

種類1:塗装する

障子は元の材料が木材なので、ふちや組子の部分は茶色系統の色合いになってしまいます。そして紙の部分は白系のツートンカラーが基本です。ですが、好きな色で塗装することによってガラッと雰囲気が変わって見えるでしょう。

最近はペンキだけではなく塗料の種類もたくさんあり、色の種類も豊富にありますので、部屋のインテリアなどに合わせて塗装すると、別のアイテムのように障子も輝いてくれます。

種類2:別の素材を組あわせる

障子に布や身近にあるおしゃれなアイテムを組みあわせることで、アイデア次第では無限のカスタマイズ性を持たせることができます。

100均で売っている物からホームセンターなどの専門店まで、色々なDIY用品やその他アイテムは、障子のシンプルなデザインに掛け合わせてみることによって思わぬ相乗効果を産み出してくれます。

種類3:解体し、部分的に利用

障子の構造自体は簡単で解体しやすく、組子などを部分的に利用して他の素材と組み合わせたリメイクがしやすいです。

分解して小窓にはめたり、食器棚や小物入れの扉にしたりと、寸法にあわせて切りやすいのも利点ですので、どんどん解体して活用していきましょう。

障子の簡単リメイク術10選

障子の簡単リメイク術10選|あると便利なアイテム4つ

障子は木枠に紙を貼り付けただけの簡単な構造なので、DIY初心者の方でも簡単に楽しめます。ここからは具体的に、障子を簡単にリメイクできる方法を10種類紹介します。

自分にできそうな簡単なリメイク方法から初めていけば、少しずつDIYのレベルもアップして楽しめるでしょう。

和紙を使う

障子紙の部分を、好きな色や柄の和紙に貼り変えてしまうだけの簡単リメイク術です。全部を綺麗な和柄の和紙に貼り替えたら、それだけでグッと高級感を持たせられます。

他にも、1ラインだけをお好みの色に貼り変えてアクセントを持たせる事もできます。ランダム性を持たせて多様な色に変えて貼ったり、アンシンメトリーに貼ったりしても良いです。POPなデザインの和紙もモダンな雰囲気が醸し出せて良いでしょう。

布を貼る

障子紙の部分を剥がして変わりに布を貼る簡単リメイクです。布は紙と違い破けにくいのが利点で、色によっては光を通しにくい特性があります。

100均や手芸ショップでも、安価でカラフルな布が入手しやすいです。シンプルな淡色や、可愛い花柄、お好みのキャラクター物もあるでしょう。糊や接着剤で貼るのも良いですし、ピンで止めるだけにしておけば、気分や季節ごとに簡単に取り変えること可能です。

ガラスシート

障子紙の部分を剥がしてガラスシートをそのまま貼る方法と、木枠に合わせてプラダンを切ってはめ込んで、その上に貼る方法があります。簡単にできるのは前者で、耐久性があるのは後者です。

100均などでも、シンプルな模様入りからカラフルなステンドグラス風のデザインなど豊富な種類があります。まるで擦りガラスが入っているように見えるので、一部分だけ変えても良いですし、全部を変えてガラス戸風にもアレンジできます。

プラ板

障子紙の部分をプラ板に変えてしまう簡単リメイク法です。プラ板は紙に比べて耐久性に優れています。透明度の高いプラ板でガラスのようにも使えますし、透明度が低いプラ版は擦りガラスのようにも使えます。

プラ板は色つきの物もありますし、色を塗ることもできます。なので、絵や模様を描いてアートな空間作りができます。プラ版を2つ合わせて間に和紙を入れて、簡単にデザイン性の高いアレンジもできたりもします。

2枚合わせ

留め金などで障子を2枚合わせるだけで、屏風や棚などさまざま物が簡単に作成できます。障子を折りたたみ可能になるように、留め金で2枚合わせると屏風のようにできます。2枚どころか3枚、4枚と繋げて巨大な物も作成できますし、同じ要領でパーテーションも簡単に作成できます。

部屋の角に障子2枚をL時に立てて、組子の部分に厚めの板を固定すれば簡易棚ができます。作成は簡単ですが強度とカスタマイズ性があります。

ベニヤ板で洋風アレンジ

障子の下の部分にベニヤ板を貼り付けて、わざと少し汚れた色合いで塗料を塗ることでブルックリン風の洋風にアレンジする事ができます。下部分をベニヤ板にする事で耐久力は飛躍的にあがりますので、小さなお子様がいる家庭では障子紙が破れることもなくなる有難いアレンジです。

DIYに慣れた方ならベニヤ板を不規則に切って貼ることで、さらにデザイン性の高いアレンジや、廃退的な雰囲気をだすこともできます。

色を塗り分けてステンドグラス風に

障子の色を塗料で塗りわけて、ステンドグラス風に仕上げるリメイク方法です。今ある障子紙の木枠に合わして水彩絵の具で塗るのが一番簡単な方法です。障子紙は和紙なのでパステルなどの淡い色合いで描くと透過性が高く、油絵の具などの重たい塗料で書くと透過性の低いステンドグラス風に仕上がります。

木枠を増やして色のパターンを増やしたり、不規則に配置したりすると本物のステンドグラスにより近づいて見えるでしょう。

ウォールステッカーを貼る

障子紙に少しウォールステッカーを貼ることにでアクセントを持たせたり、一面を使って壁画のようにするリメイク法です。ウォールステッカーは100均や雑貨屋など取り扱っている店舗が多くて種類も豊富です。

障子紙が白なので、必然的に黒のモノトーンが栄えやすく初心者向けです。障子紙との相性もありますが、もし失敗してもウォールステッカーは数回は剥がして使用可能なので安心して挑戦できます。

アクリル板で透明感を演出する

障子紙の部分をアクリル版に変えるリメイク法です。アクリル版の方がプラ版より厚みがあるものが多く強度と耐久性に優れています。プラ版と同じく透明度の高いのはガラスのように使えますし、透明度が低いのは擦りガラスのように使えます。

アクリル版もさまざまな色つきの物があります。色を塗ることもできます。上級者になると曇りガラススプレーで、光るアクリルプレートを作ってネオンのように光らすことが可能です。

小物のディスプレイにアレンジ

障子の木枠部分に紐やフックを取りつけて小物をディスプレするパターンと、障子紙を取っ払って木枠だけにして、そこにS字フックや棚を付けてリメイクするパターンが多いです。

前者はちょい足し感覚でできますし初心者に優しいです。後者は風通しが良くなりすぎますが、木枠部分にしっかりと固定していけるので棚としての機能性に優れた作りにできるのが利点です。棚のレイアウトも変えやすいです。

DIYをもう少し楽しみたい方にお勧めはこちら

100均の雑貨を使ってリメイク雑貨を作るのが趣旨の本で、「ありがち」からの脱却に拘っていて、ワンランク上のお洒落なDIYセンスが掲載されています。初心者の方も参考にして色々と思考錯誤し、大胆なアレンジにも挑戦できるリメイク術の入門にもってこいの1冊です。

もし、失敗したとしても気にせず、原価も安いのでどんどん自分で作るのが、上達への近道です。

障子のリメイクにあると便利な4アイテム

ここまでの記事で簡単なリメイク方法を提案してきました。実際に自分で作っていく過程でどのような道具あると便利なのでしょう。障子のリメイクにあると便利な、代表的なお役立ちアイテムを4種類ご紹介します。どのアイテムも障子のリメイクだけではなく、幅広くさまざまな用途に長く使っていけます。

霧吹き「フルプラ ダイヤスプレー」

障子紙を貼った後にかかせない霧吹き作業、全体の貼り付けが終わり糊がちゃんと乾いてからする一番重要な仕上げ作業です。満遍なく少量の水を吹きかけることによって、水が乾くと障子紙も引っ張られてピンとはった状態になります。

1回のプッシュでちょうど1mlを噴霧してくれる優れもの霧吹きです。これなら水のかけすぎで障子紙がビショビショに濡れて台なしにならずにすみます。

ヤスリ「Tomnk 紙やすり耐水ペーパーセット」

障子紙を綺麗に剥がすためには、最初にザッと手で粗方剥がし、ハケやヘラなで細かい部分をとり、最後に残ったのを紙やすりで丁寧に擦り落とします。

この紙やすりは120~3000番までの11種類を各3枚の合計33枚が入っています。120などの数字はヤスリの粗さでで、大きい数字ほど目が細かいです。これだけの種類があれば作業の工程で使い分けられて便利です。耐水にも優れているので他のリメイクにも役立ってくれます。

ハケ「(アイラブコス)多用途刷毛 はけ」

障子に紙を貼る時には、組子に刷毛でノリを塗りますが組子部分は細いです。初心者の方はT字型の刷毛は外周部など周りの部分だけ使用して、内側は小さめの刷毛で薄く丁寧にノリを伸ばして塗りましょう。

この刷毛は6本セットなので、自分の使いやすい大きさを見つけられ、障子のリメイクだけではなく、各種塗料を塗るときにも使えて、他の物をリメイクするときにも役立ってくれます。

接着剤「超多用途接着剤スーパーX HYPER」

木材や金属だけではなく、プラスチックやポリエチレンなど素材を選ばず、屋外でも使える強力接着剤です。DIYではさまざまな材質の素材を接着する必要があります。そして、障子はどうしても屋外側に設置されるので、耐水性,耐衝撃に強い接着剤を使用したいです。その両方の条件を満たした強力な接着剤がこちらです。

障子のリメイクでおしゃれを演出

障子の簡単リメイク術10選|あると便利なアイテム4つ

さまざまな方法で障子のリメイク方法を紹介してきましたが、最初は自分ができそうな簡単なものから挑戦してみましょう。実際に始めてみればレベルアップしてドンドンできることが増えていきます。

温故知新の精神でリメイクして、自分だけのおしゃれな障子を創作してみましょう。家の中の雰囲気もガラっと変わって、今までと同じ部屋でも新鮮味をもって過ごして行けるようになり、生活にも良いハリがでるでしょう。

その他の家具のリメイク術

障子のリメイク術については十分学べましたでしょうか。これを機会にさまざまな物のリメイク術を知りましょう。DIYは初めの間口は広くて簡単に始められますが、極めようとすれば奥深くて、それこそ一生の趣味にできます。

他の家具などのリメイク方法が記載されたサイトを2つ紹介しますので、ぜひ参考にして頂きこれからもDIYライフをエンジョイして下さい。

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