【サイズ別】折りたたみベッド|高反発/一人暮らし
更新日:2020年08月28日
リーズナブルで使いやすいアイテムの多いブランド、DORIS(ドリス)の折りたたみベッドです。リクライニング調節も14段階ついていて好みの角度でリラックスできます。7000円代とロープライスなのにクオリティーが高いです。
シンプルなデザインで、ベッド本体もマット部分もカラーがブラックで統一されているので、クール系が好みの方にも折りたたみベッドです。
とても寝心地が良いので、買ってよかったと思っています。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3D6EOLSK9SZ... |
サイズ別折りたたみベッド
広さの好みや、部屋の大きさによって選ぶベッドのサイズは変わってきます。自分に合うベッドのサイズを把握し、選ぶことがストレスフリーな折りたたみベッドライフにはとても大切です。なのでベッドのサイズはとても重要です。
ここではシングル、セミダブルの折りたたみベッドを紹介していきます。どちらのサイズが自分にぴったりか比べてみてください。
セミダブルサイズ
セミダブルサイズは幅が120cmあり広すぎず狭すぎず、なんとも程よいサイズです。シングルサイズでは少し狭いと感じる方にです。大の字に寝ることも、気にせず寝返りをうつこともできるので、ゆっくりと体を休めることができます。
サイズが大きくなっても、折りたたむことによってコンパクトにできることが折りたたみベッドの非常に良い点です。セミダブルベッドの折りたたみベッドは、ゆったりと快適に眠りたいけど、コンパクトさも欲しいという人にベッドです。
山善(YAMAZEN) 折りたたみベッドセミダブル
山善(YAMAZEN)のセミダブルサイズの折りたたみベッドです。たっぷりゆとりのあるセミダブルサイズなので、寝相が心配な人にもです。14段階のリクライニング調整付きなので、セミダブルサイズならではの広々としたソファースタイルで、思う存分くつろぐことができます。
ベッドの色はブラウンで、全体的に落ち着いた雰囲気です。ブラウンは自然のぬくもりを感じるカラーなので、部屋にあるだけで癒される色です。
シンプルでどんな部屋にも馴染む、セミダブルサイズの折りたたみベッドです。
一人用として、シングルかセミダブルが欲しかったのですが、ゆったりと就寝したいと思いセミダブルに決めました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RRET3LQWU7ZB... |
組み立てについては殆ど必要もなく簡単でした。結構重量がありますが、一人で充分折りたたみや移動も出来て気に入っております。また、朝起きるのも楽で、寝心地抜群です。
シングルサイズ
シングルサイズは、幅90~100cmの一番ベーシックなサイズです。大人が一人で使用するにはちょうど良い大きさです。しかし寝相がひどかったり、体格が良い人の場合は少し注意が必要になります。シングルサイズは部屋の大きさを気にせずどんな部屋でも使えるので、自分用はもちろん、来客時のベッドとしてもサイズです。
使っている時も使っていない時もとにかくコンパクトを求める場合、シングルサイズの折りたたみベッドがです。
エムール 組立不要 カバーが洗える折りたたみベッド『コペル』
「いいデザイン、いい品質、リーズナブルな価格」がコンセプトのブランドの、EMOOR(エムール)のシングルサイズの折りたたみベッドです。なんとこのベッドは組み立て不要で、誰でもすぐに使い始めることができるので、組み立てなどが苦手な人にもです。
シンプルだけどどこか可愛らしい雰囲気のある折りたたみベッドです。この可愛らしさはシングルサイズならではです。ポイントは、シーツを洗うことができ、いつでも清潔を保てるところです。柔らかなカラーがとってもかわいい、シングルサイズの折りたたみベッドです。
折りたたみすのこベッド
すのことは、板を一定の間を空けて打ち付けていった物です。すのこの一番の特徴は通気性の良さです。
実は、寝具周りの問題で一番多いのがカビです。人は眠っている間にかなりの量の寝汗をかくのでマットレスなどは湿気が特にたまりやすいです。なので梅雨の湿気や冬の結露が起こる時期には、布団やマットレスはどうしてもカビが生えやすくなっています。
通気性の良いすのこベッドは床と布団の間に空気が通るスペースを作ってくれ、カビの問題を気持ちよく解決してくれるので、です。ここでは、すのこの折りたたみベッドを2種類紹介していきます。
山善(YAMAZEN) 天然木すのこ折りたたみベッド ブラウン
初回公開日:2018年03月06日
記載されている内容は2018年03月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。