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【米好き必見】米の人気10選・人気の品種

更新日:2020年03月05日

あなたはお米が好きですか?最近はパン好きの人が増えていますが、日本人ならお米を食べましょう。油分を使っていないお米はヘルシーです。そして、一汁二菜の食事は健康的でもあります。毎年発表されるお米の評価を元に、一覧してみました。好みのお米を見つけてください。

【米好き必見】米の人気10選・人気の品種

秋田県を代表する美味しいお米の「あきたこまち」です。知名度は「コシヒカリ」に引けを取らず、それ以上とも言われています。スーパーの特売品で見かけるイメージがありますが、親の「コシヒカリ」の味・香りを受け継ぐ優秀なお米です。バランスのよさから「完成されたお米」とも言われています。

人気があるあまり作付けが増加し、一時期、食味にバラツキが目立つようになりました。その結果、評価も価格も下がります。それを打開したのが、秋田県南産の「あきたこまち」です。

あきたこまちのモッチリとしたお米が大好きなので、今年も新米を購入しました。
想像通り、想像以上のモッチリ感で甘味もあり大変満足しています。
次もあきたこまちですね。

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5 山形県産「はえぬき」

「はえぬき」は、ほぼ山形県内のみで生産されているお米です。その理由は、山形県の風土や気候に合わせて開発されており、「県内で最高のお米を作る」ために誕生したお米だからです。

一粒一粒がしっかりとし、弾力のある歯ごたえが特徴です。あっさりとした味は、どんな料理にも合わせやすく、冷めても美味しいお米です。

かためのご飯がお好きな方には
是非おすすめしたいです
一粒一粒がしっかりしていて旨味が強く
そして冷めても美味しい!
お弁当にもぴったりのお米です

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4 新潟県魚沼産「コシヒカリ」

お米界のキングと呼ばれているのが「コシヒカリ」です。秋田県から九州まで、日本全国で栽培されており、全お米の作付け面積の30%以上を「コシヒカリ」が占めています。アメリカでも栽培されている日本のブランド米です。

1956年に福井県で開発され、漢字では「越光」と書きます。新潟県の気候や風土に適していたため、新潟県の推奨品種に指定され、現在に至ります。「コシヒカリ」の特徴は、なんといっても味の良さです。強い粘りと香り、炊きあがった時のツヤはやはり秀逸です。

今まで様々なコメを食べましたし、米屋さんで『南魚沼産』の【無洗米じゃない】コシヒカリを買って食べてましたが、遜色ありません。

いやむしろこちらの方がうまい。

スーパーで買うそこらの米より間違いなく、断然にうまいですし

このコメをぱさぱさしてるって言ってる人がいますが、水加減を間違えてるとしか思えませんね。

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あなたの米の研ぎ方は合っている?

3 北海道産「ななつぼし」

北海道立中央農業試験場で誕生した「ななつぼし」です。「ひとめぼれ」と「あきほ」をかけ合わせた品種で、北海道の寒さに強く、道内では生産量、消費量共に急成長をしています。気温が低く、湿度も高くない北海道では、農薬の使用量が全国平均の8割ほどに押さえられます。そのため、安全面でも優れているお米と言えるでしょう。

粘り、ツヤ、こし、甘みがあり、炊きたては「ひとめぼれ」以上とも言われています。品種改良を重ね、不利な気候条件を逆手に取り、北海道は今や国内有数の米どころとなっています。

北海道米って本当に美味しいです。
土鍋で炊くと、お米がご馳走になります。
適度に甘さを感じられ、おかずなしでもご飯が進みます。

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2 山形県産「つや姫」

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初回公開日:2017年11月06日

記載されている内容は2017年11月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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