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2018年10月03日

布団の干し方|ベランダ/室内/時間・布団を干す時の注意点

正しい布団の干し方を知っていますか。ベランダや室内での干し方、裏返しにして干す方法。冬や夏の季節での干す時間帯や夜に干す時のメリット、デメリット。花粉が飛んでいる時期に布団を干す時に気をつけること。羽毛布団、綿布団の種類別の干し方について紹介します。

布団の干し方|ベランダ/室内/時間・布団を干す時の注意点

正しい布団の干し方とは?

毎日仕事の疲れはなかなか取れません。ですが、唯一疲れを取る方法として睡眠が挙げられます。どうせなら、ふかふかで寝心地の良い布団で寝たいものです。そこで、今回は布団の干し方や時間帯、干す時の注意点などを紹介します。

ベランダでの布団の干し方・注意点

ベランダでの布団の干し方・注意点について紹介します。

ベランダに布団を干すときに気をつけるのは時間帯です。布団を干す時間帯の目安として午前10時〜午後3時ぐらいまでです。夕方まで干したままにすると湿気を吸い込んでしまうので、早めに取り込むようにしましょう。

ですが、直射日光に当てるという布団の干し方をしていると布団が傷む可能性があるので、風通しの良い場所で陰干しするのがよいでしょう。

まず、なぜ布団を干す必要があるのか。人間は寝る時にコップ1杯分の汗をかきます。そして布団に汗が染み込んでしまいます。よって、湿気を吸い込んだ布団を日光に当てて湿気を乾かすために干します。

他にも、布団にいるダニを殺す目的もあります。ですが、ずっと同じ部分を干していても意味がありません。ある程度時間が経ったら布団を裏返しにしましょう。布団を裏返しにすることでより効果的にダニを殺すことができます。

室内での布団の干し方・注意点

室内での布団の干し方・注意点について紹介します。

場所は関係なく、布団を干すのは湿気を取るためです。室内に干したら湿気が取れないのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。ですが、室内の干し方もあります。折りたためる物干し台や布団専用の干し台を使用して布団を干すことができます。

他にも、椅子を2個並べてその上に布団を干すという干し方があります。この方法をとる場合してほしいのが、空気を通りやすくするのと、日光の当たる窓際に並べておくことです。そうすれば外に布団を干したようにふかふかになります。

他にも、扇風機やエアコンで布団の除湿をする方法もあります。やりやすい布団の干し方を試してみてください。

時間帯の注意点

時間帯の注意点について紹介します。

先に述べたように、布団を干すのに最適な時間帯は、午前10時〜午後3時までがベストです。ですが、注意しなければならないことがあります。

布団を干す時間帯、午前10時〜午後3時までにずっと片面を干していると布団がダメになってしまいます。日光に当てて30分くらい干しておくだけで殺菌できます。

布団の種類によって干す時間も変わってきます。羽毛布団は片面1時間、羊毛布団は片面2時間、綿布団は片面2時間を目安にして干すとよいでしょう。

布団の両面の干し方・注意点

布団の両面の干し方・注意点について紹介します。

布団を干すときに、日中忙しい方は片面だけでもいいですが、専業主婦など家にいることが多い方は、布団を裏返しにしてまた干しましょう。

というのも、片面だけを干すと裏部分のダニや菌、湿気が取れず、ふかふかな布団になりません。それでは布団を干した意味がありません。床に接する裏側にも湿気がたまり、カビや菌が繁殖しています。

そして、干すときに黒いビニール袋や専用の布団カバーを使用してみてください。これを布団にかけて干すと太陽を熱を吸収しやすくなるので布団にいるダニや菌をすぐ殺すことができます。時間がない方には良いでしょう。

黒いビニール袋や専用の布団カバーを利用することによって、干している最中につきやすいホコリも防げるので、きれいな布団で寝ることができます。

布団を裏返してする布団の干し方・注意点

布団を裏返してする布団の干し方・注意点について紹介します。

喘息やアレルギー、皮膚炎など身体を害する恐れがある病気があるので、お仕事でお忙しい方でも週1の頻度で布団を干した方がいいです。

週1で布団を干すときにも、両面裏返して布団を干すようにしましょう。みなさんがやりがちな布団たたきですが、これはやめましょう。布団の中の繊維が切れて余計にホコリとして出てきます。布団たたきは使用しないようにしましょう。

そして片面を1〜2時間干したら裏返してまた1〜2時間干しましょう。そうすれば、まんべんなくダニが除去されふかふかな布団になります。

布団を裏返しにできない方は、掃除機でホコリを吸い取るようにしましょう。するとしないのとでは大違いです。

布団シーツ・枕カバーの干し方や洗濯の仕方

布団シーツ・枕カバーの干し方や洗濯の仕方について紹介します。

布団シーツや枕カバーも正しい布団の干し方で干し、洗濯をしないと、まだダニや菌、湿気やホコリが残ったままになってしまいます。正しい方法をご紹介します。

枕カバーやシーツは、布団を干すときに外さないで一緒に干している方もいるでしょう。この方法は間違っていません。外して干すと布団や枕が日焼けしてしまいます。日焼け防止のために、そして鳥のフンなどで汚れないために、シーツやカバーはそのまま外さないで干しましょう。

もし、シーツや枕カバーを外せるのであれば、シーツやカバーに書いてある正しい洗濯方法で洗うようにしましょう。そして、シーツ・カバーについたゴミを取り、洗濯ネットに入れ洗濯します。

乾かすときに注目していただきたいのが布団の干し方や布団を干す場所です。シーツやカバーを干すときは、物干し竿を2つ用意してM字型になるように干しましょう。外で干すときは洗濯バサミで留め、風に飛ばされないようにします。

そして、布団を干す場所は、シーツやカバーも直射日光を当てない方がいいです。やはり布の繊維を傷めてしまいます。風通しのよい日陰に布団を干すようにしましょう。

布団を干す際の注意点

布団を干すのはいいのですが、注意しなkればならないこともあります。それを知らないで干してしまうと布団が傷んでしまいます。この機会に注意点を知って、これからの布団を干すときの参考にしましょう。

冬・夏の時期の布団の干し方・注意点

布団の干し方|ベランダ/室内/時間・布団を干す時の注意点

冬・夏の時期の布団の干し方・注意点について紹介します。

季節で布団の干し方が変わることを知っていましたか。

夏は、日差しが強いので午前中に干しましょう。正午過ぎまで干していると紫外線や日差しが午前中より強くなります。正午くらいまで干していると逆に布団を傷めてしまいます。

冬は、日差しが強くなる正午前後に干しましょう。夏のように午前中の早い時間に干してしまうと、湿気が充分に取れません。布団を干す目的は、ダニや菌を殺し、湿気を取るためです。

冬と夏では布団の干し方が変わるので、間違えないように布団を干しましょう。

夜に布団を干す時の方法・注意点

夜に布団を干す場合には、メリットとデメリットがあるのでご紹介します。

メリットは、ぺちゃんこな布団もふかふかな布団に変身することです。布団が夜露に濡れてそのまま天日に当てて干していると、ぺちゃんこな布団もふかふかな布団に変わります。また、布団自体の夜干しに効果はありませんが、中綿を夜干しして夜露に当て、翌日干して弾力を回復させることができます。

ですが、この方法ができるのは布団の素材が綿の場合だけです。試してみるときは素材を確認してから行うようにしましょう。

デメリットは、虫がたまごを布団に産み付けることです。それを知らずに取り込んで布団を敷いてしまうと、きっと嫌な思いをしてしまいます。

また、夜に干すと縁起が悪いとも言われています。ご近所さんに縁起が悪いと思われ、不快な思いをさせてしまうも言われています。あまり夜には干さないようにしましょう。

花粉が飛んでいる時期の布団の干し方・注意点

花粉が飛んでいる時期の布団の干し方・注意点について紹介します。

花粉症シーズンに外に布団は干したくないでしょう。花粉症をお持ちの方は特に嫌なものです。そこで、花粉が飛んでいる時期にはどのように布団を干せばいいのかを紹介します。

花粉の飛散量の比較的少ない朝から干し始め、正午までには取り込むようにしましょう。取り込むときには、ふとんや毛布をはたいて花粉を落とし、掃除機やコロコロで残った花粉を取りましょう。

布団干し袋を利用する方法もあります。袋の目が非常に緻密なので空気だけを通し、花粉やホコリはガードしてくれます。花粉にとても敏感な方はこの方法がよいでしょう。

他にも、天日干しせず布団乾燥機を使用する方法があります。布団専用の掃除機もありますが、経済的にも厳しいです。そういった場合は、持っている掃除機に付けられるノズルタイプを使うといいでしょう。この方法ならどなたでも大丈夫です。

花粉症でお困りの方は、これらの布団の干し方を試してみてください。

天候に気をつけて布団を干す方法

布団の干すときの天候についての注意点を紹介します。

もちろん、天気の悪い日には布団は干せません。それなら曇りの日でもいいのかという疑問があります。

曇り日でも湿度が低ければ布団は干しても大丈夫です。風も吹いていたら布団の湿気も飛びます。ですので、曇り日には湿度に気をつけて干してください。布団を干すのに最適なのは湿度50%以下です。布団を干したい日の天気予報に注意しましょう。

特に気をつけてほしいのが、雨あがりの晴れの日には布団を干さない方がいいということです。雨上がりの晴れの日は湿度が高いので、1日経って湿度が下がってから干すとよいでしょう。雨が上がって、翌日晴れると干す方もいらっしゃいますが、干しても大して湿気は取れません。

素材別の布団の干し方と注意点

布団の素材によって布団の干し方や注意しなければならないことが違います。同じ方法で布団を干したりしてしまうと布団が傷んでしまいます。

羽毛布団の干し方・注意点

羽毛布団の干し方・注意点について紹介します。

目安は月1〜2回で時間は片面1時間ずつです。時間帯は午前10時〜午後3時がベストです。湿度の低い晴れの日が最適です。羽毛布団をそのまま直射日光に当てると、日焼けして羽毛布団が傷んでしまいます。羽毛布団を長く使うために天日干しカバーを利用しましょう。

そしてみなさんもよくやる布団たたきですが、やはり羽毛布団も布団たたきでたたくのはやめましょう。生地が傷むだけでなく、中身の羽が出てきてしまう可能性があるのでたたかないようにしましょう。

室内に布団を干すときには、風通しのよい場所で扇風機で湿気を飛ばし、除湿器やエアコンで室内の湿度を下げておくようにしましょう。

綿布団の干し方・注意点

綿布団の干し方・注意点について紹介します。

綿は保湿性や吸水性の高い布団なので、こまめに天日干しをしましょう。天日干しをすることで布団の湿気が取れ、綿布団がふかふかになり保温性を取り戻せます。ですが、長時間日光に当てる干し方をしていると、綿に含まれる油分が乾いてしまい、傷めてしまいます。そのため、夏は長時間干さないようにしましょう。

綿布団も、布団たたきで布団をたたくのはやめましょう。側生地や中綿を傷める原因になります。どの布団でもたたくのは間違いです。

表面についている髪の毛やゴミは、布団を干し終わった後に掃除機なとで表面を吸い取るようにしましょう。

これからはふかふかな布団で寝ましょう

布団の干し方|ベランダ/室内/時間・布団を干す時の注意点

いかがでしたでしょうか。布団の干し方や注意点を知ることによって、いま私たちが使ってる布団がどれくらいもつかも知ることができます。この記事を読んで、ふかふかな布団で寝て疲れを吹っ飛ばしましょう。そうすれば翌日、元気いっぱいになっていることでしょう。

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