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2018年10月04日

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

あなたは日頃からクッションを使っていますか。その使っているクッションの洗濯はどのようにしていますでしょうか。実はクッションは種類によって洗濯可能なのと洗濯不可のものがあります。今回はそんなクッションの洗濯方法などをご紹介します。

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

クッションの洗濯方法

普段、クッションをどのようにして洗濯していますでしょうか。最近は色々な種類のクッションが出てきており、洗濯できるものも洗濯できないものも多様にあります。クッションの素材によっては洗濯方法が異なってくるものが多いでしょう。今回はクッションの洗濯方、種類別洗濯方法などを紹介していきます。

洗濯機の場合

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

まずは洗濯機でもクッションの洗濯方法です。どのご家庭にもありますし、コインランドリーといった便利なものも最近では増えてきています。

クッションに書いてある洗濯表示をまず見ましょう。クッションによっては洗濯機で洗えるものとそうでないものがありますので、自分が普段から使っているクッションが選択可能、そしてそれは洗濯機でできるのか確認してからしましょう。

きちんと確認せずに洗濯してしまうと、せっかくきれいな形であったクッションが型崩れを起こしてしまうかもしれませんので、ここは必要なところです。まずは、クッションを覆っているカバーを外しましょう。これはどの方法で洗濯をするにしても必ずしましょう。洗濯機で洗う場合は、外したクッションのほうをネットに入れます。

この時に使うモードは「手洗いモード」にしましょう。普段から洋服などで使っている通常洗濯ではなく、手洗いモードであれば型崩れも防げますし、優しく洗いあげてくれます。脱水時は手洗い時の時と一緒で、型崩れに気をつながらあまり長い時間をかけずに10秒程度の脱水が好ましいです。

手洗いの場合

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

クッションを洗う時は、できることならば洗濯機より手洗いのほうが好ましいと言えます。やはり、洗濯機ですと、長時間洗い続けることになりますし、タイミングが計りづらいというデメリットがあります。手洗いであれば、自分の眼で確認できますし、何より手で洗いますので型崩れはある程度防げるといえます。

クッションが小さいならば、桶や洗面器と言った面積の小さいものに入れるといいでしょう。クッションが大きければ、洗濯槽を桶代わりにして、そこにクッションが浸かるほど水を入れ、浸しましょう。あとは好きな洗剤を入れて、20~30回ほど押し洗いをするといいでしょう。クッションの素材や大きさによって、変わってきます。

洗い終わったらしっかりすすぎましょう。洗剤残りはクッションに黄ばみといった新たな汚れをつけかねませんので、水で何度もよくすすぐことです。

洗濯機と手洗いの共通点

どちらも洗う際にはカバーを外すことが大事です。カバーは布製品が多いですので、カバーをかけたまま洗ってしまうと中のクッションが大きく水を吸ってしまい、乾かすのが大変になります。洗剤は通常使っている洗剤より、CMなどで見かける中和洗剤がいいです。中和洗剤でしたらごしごしと強く洗うこともないですし、型崩れもひどくなりません。

洗濯機も手洗いも洗い終わったら脱水しますが、その際には「タオルドライ」をするといいです。タオルドライとはタオルを使って、クッションを包み込み、タオルに水を吸収させるやり方です。

普通に洗濯機で脱水をしてしまうと、洗濯機自体が激しい動きをしますので、クッションを痛めてしまいます。もし、脱水するのであれば10秒程度でやめておき、その後タオルドライをするといいでしょう。

クッションの乾かし方

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

洗濯機、手洗いどちらかでクッションを洗い、脱水した後は乾かすだけです。乾かす際は、水気を含んでいないか、しっかり水を切ってからにしましょう。そうじゃないと乾きが悪く、夕方取り込んでも湿ったまんまかもしれませんので、タオルドライなどで水気を取り除いておきます。

クッションを干す際には偏りに注意しましょう。せっかく型崩れしないように洗っても、干し方一つで型崩れを起こしてしまいます。理想は風通しのいい日陰などの場所で、平干しすることです。今は平干し専用のネットなども売っていますので、活用してみましょう。

もし、平干しする場所やネットなどがない場合は普通の洋服と同じように洗濯ばさみで乾かすのもいいです。その時は、何度か向きを変えて偏りがないように干すようにしましょう。

干した後は?

乾いてきたら最後の仕上げです。乾いたクッションを持って、軽く上下に振り、空気を入れてあげます。干しただけでは、クッションのふわふわ加減が中々戻ってきませんので、軽く振ってあげることにより空気が入りやすくなります。

乾燥機などで仕上げるのもいいでしょう。その際は、きちんと最後にクッションを振ってあげて空気を入れることを忘れずにしましょう。乾燥機ではふわふわ加減は中々出ませんので、ふんわり仕上げたい際にはするといいでしょう。

洗剤と柔軟剤

クッションを選択する際には中和洗剤がいいです。アタックやハイジアといった汚れを徹底的に落とすタイプの洗剤ですし、クッションの繊維が壊れてしまい、干す際に崩れてぺたんこになってしまう可能性があります。

できれば中和洗剤がいいでしょう。エマールなどの優しく洗い上げてくれるタイプの洗剤であれば安心です。クッション以外にもセーターやコートなどの強く洗いすぎると型崩れや繊維がぼろぼろに壊れてしまう衣類にも効果があります。

柔軟剤はよりクッションをふっくらさせたい方におすすめです。特にこれといってダメというのもありませんので、自分のお気に入りの柔軟剤でいいです。香りが含まれているので、女性の方には人気です。できることならば、柔軟剤は使った方が型崩れもしづらいですし、香りも持続しますので、使った方がおすすめです。

お風呂で洗う場合

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

クッションが大きいと手洗いも難しい場合があります。その際は、お風呂の浴槽にぬるま湯を張って、そこにクッションを入れます。洗剤の量は通常通りで、浴槽の中で手洗いをするといいです。手で洗うと大変な場合や、クッションが大きい場合は足で踏み洗いをしてもいいです。あまり力強くすると脱水の際に大変ですので、適度にするといいです。

浴槽であれば一度に何個かまとめて洗うことも可能ですので、まとめて洗いたいときなどはおすすめです。

クッションの種類別での洗濯方法について

クッションにもいろいろと種類が豊富に出てきています。綿毛が入っているのから、ビーズが入っているもの、低反発とまだまだあります。長い間使っていれば、洗いたい、と思うでしょう。きちんと洗濯表示を見ないと、大変なことになってしまいます。次は種類別の洗い方を見てみましょう。

マシュマロクッション

マシュマロクッションとは最近増えてきたクッションの一つです。従来のクッションとは違い、ふわふわしており、座ったりできます。大きさはかなり大きく、洗濯はかなり大変だと言えます。

そんなマシュマロクッションですが、出しているメーカーによって洗濯方法が明記されているものがあります。たとえば、ニトリから出ているマシュマロクッションであれば、洗濯機で大丈夫です。モードは「弱」や「ドライ」などがおすすめです。ですが、ここで問題があります。それは大きさです。

先ほどもいったように、マシュマロクッションは人が座れるほど大きいものが大半を占めており、とても家庭の洗濯機では洗うのが困難だと言えます。このため、無理せず手洗いをするか、近くにコインランドリーがあれば利用しましょう。

mogu

moguとはお尻の下にひくクッションのことを言います。お尻などを痛めないようにドーナツ型になっており、ビーズなどが入っているクッションです。

このmoguクッションですが、公式のHPに詳しく明記していますので、ここでは少し手順を省いて説明していきます。ます、このクッション自体、洗濯はNGだと言われています。中身がビーズということもあり、中身が破れてしまう恐れがあるからです。どうしても洗いたい場合は手洗いを推奨します。

ネットに入れて、水温30度未満での手洗いをし、脱水時は洗濯機の脱水モードで手早く脱水させましょう。長時間の漬け置きや放置は色が変色する恐れがあります。ドライクリーニングは非推奨で、長時間の天日干しもなるべくなら避けましょう。

ウレタンクッション

ウレタンクッションとは低反発クッションの事です。クッションより、枕の方でのイメージが定着しています。このウレタンクッションですが、基本的には洗濯はNGなのです。洗濯してしまうと中の繊維が壊れてしまい、せっかく低反発なのにその役割を果たさなくなってしまう恐れがあるからです。

どうしても匂いが酷かったりで洗いたい場合は消臭除菌スプレーを使ったり、晴れた日に陰干しにしたりするといいです。それだと匂いが落ちない、といった場合ならば絞ったタオルなどで表面を拭いてあげて、陰干しにするといいです。毎日行うというより、週末などにやるといいです。消臭スプレーならば、三日に一度のペースがベストといえます。

中には洗える低反発も出てきているようですが、その際は基本手洗い推奨です。あまりごしごし洗ってしまうと繊維が壊れてしまいますので、他のクッション同様優しく洗ってあげましょう。

羽毛

羽毛とは、クッションの中に羽が入っていることを指します。クッションよりこちらも枕のイメージが強いです。そんな羽毛ですが、実は選択可能です。

洗濯する際は洗濯機でも大丈夫ですが、大きければ手洗いするといいでしょう。特に繊維が壊れやすい、といったこともありませんが、だからといってごしごし洗ってはクッションのふんわり感は出なくなってしまいます。洗う際は優しく洗いましょう。

脱水時は小さければタオルドライを、大きければ軽く洗濯機の脱水モードでしましょう。脱水が終わったら捩じらないようにして、陰干しします。あとは空気を入れてあげれば終わりです。特に変わったところはありませんが、メーカーによって洗い方が異なってきますので確認はした方がいいです。

クッションは種類別に洗おう

クッションの洗濯方法・主なクッションの洗濯時の注意点

いかがだったでしょうか。日頃から使っているクッションは洗い方が通常の洗濯方法とは異なっている部分がたくさんあります。洗濯機で洗ってもいいのもあれば、手洗い推奨のもあります。クッションは枕と一緒に扱われることもありますので、これは枕にも言えることです。

普段から使うからこそ、洗いたい、と思いますが、洗濯の際にはきちんと洗濯表示を確認しましょう。あのクッションは洗えたから大丈夫、と思っていてもいざ洗ってみると使えなくなってしまったりもします。大事に使うからこそ、洗濯もきちんと確認しましょう。

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